たった3輪って笑わないでくださいね。
私にとったら満開なのです(*^-^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/cc/bc0259db783a30e647ea4a54b3b7c020.jpg)
ウグイスカグラ
スイカズラ科
スイカズラ属
北海道、本州、四国の山野に自生する落葉性の低木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fc/294dea117a9229eeea6abe7d834565b0.jpg)
先日なつみかんさんが興味深い事を教えてくださいました。
ウグイスカグラには、ミヤマウグイスカグラと何もつかないウグイスカグラがあるそうです。
ウグイスとミヤマウグイスの最大の違いは腺毛です。
ミヤマウグイスカグラには花、花柄、葉などいたるところに腺毛が生えていて、遠めにはふんわりとした感じに、近づくと「毛深いな~!」となります。
なのでうちの子は、ミヤマのつかないウグイスカグラかな?
昨日一輪目が開花しました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d2/63ced83e2b1a2339f0718b6c381eaeed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/73/b30873394debb4f0458921cf48f92095.jpg)
3月8日に蕾を確認・・・嬉しい瞬間(^O^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/07/7f9ec533dbd4301f922161344d213ef2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/77/991fa70afb53b9c3b598f86fc38f4fbc.jpg)
ニオイスミレ
スミレ科
スミレ属
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。
西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。
花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。パンジーやヴィオラに比べると花も小さく花付きも悪いが、室内に置くと一輪咲いているだけで部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。
種子や根茎には神経毒のビオリン等があり、嘔吐や神経マヒを発症することがある。
反面、薬草として古来より活用されてきた。ヨーロッパでは咳止めや消炎剤、目薬として利用されている。
古代ギリシアでは花に含まれる鎮静作用が知られており、怒りを鎮めたり就寝時に使用した。
ニオイスミレも咲き始めて、少しずつ春が進んで来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ea/bbb76bbc09e0a7df47819f0876c85222.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/03/f985d3e68147674c7371b361e6a2b3da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5a/751aa97b602401021664fc1a903561dc.jpg)
向こうに写ってます、雑草も忙しくなります・・・大変(>.<)y-~
丁度雑草のいるところにクマガイソウがいるはずなのですが、
果たして今年芽吹いてくれるのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/38/d9df1892bbba5b4e3f7b306f3337ea04.jpg)
私にとったら満開なのです(*^-^*)
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ウグイスカグラ
スイカズラ科
スイカズラ属
北海道、本州、四国の山野に自生する落葉性の低木です。
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先日なつみかんさんが興味深い事を教えてくださいました。
ウグイスカグラには、ミヤマウグイスカグラと何もつかないウグイスカグラがあるそうです。
ウグイスとミヤマウグイスの最大の違いは腺毛です。
ミヤマウグイスカグラには花、花柄、葉などいたるところに腺毛が生えていて、遠めにはふんわりとした感じに、近づくと「毛深いな~!」となります。
なのでうちの子は、ミヤマのつかないウグイスカグラかな?
昨日一輪目が開花しました♪
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3月8日に蕾を確認・・・嬉しい瞬間(^O^)/
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ニオイスミレ
スミレ科
スミレ属
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。
西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。
花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。パンジーやヴィオラに比べると花も小さく花付きも悪いが、室内に置くと一輪咲いているだけで部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。
種子や根茎には神経毒のビオリン等があり、嘔吐や神経マヒを発症することがある。
反面、薬草として古来より活用されてきた。ヨーロッパでは咳止めや消炎剤、目薬として利用されている。
古代ギリシアでは花に含まれる鎮静作用が知られており、怒りを鎮めたり就寝時に使用した。
ニオイスミレも咲き始めて、少しずつ春が進んで来ました。
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向こうに写ってます、雑草も忙しくなります・・・大変(>.<)y-~
丁度雑草のいるところにクマガイソウがいるはずなのですが、
果たして今年芽吹いてくれるのでしょうか?
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