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私のお庭

2014年7月31日、旧みん花に名前教えてで始めて投稿。
山野草が大好き併せて雑木盆栽を育てます。

免許更新前の認知症検査で免許センターへ

2020-01-11 07:34:13 | たまにはお出かけ
免許更新は後期高齢者用の認知症検査があります。
いよいよ私も該当になりますので行ってきました。
待ち時間にちょこっと撮ってきました。

植栽されてた園芸種です。

ガザニア



チェリーセージ―
花壇に入られなくて、スマホではこれが精一杯でした・・。



ランタナの実…家ではなかなか見られません・・。




写真撮るときは名前解ってたのに、写真整理してたら出てきません"(-""-)"

日差しがきつくて見えにくいですね・・。
今朝ふと出てきましたクフェア??




この子も名前解って撮って帰って整理してたら思い出せない・・・。
ギリ、セーフ出てきました!!

ベビーサンローズ





影は私の頭です(^-^;



次からはなかなか覚えられない野草達
間違ってたらご指摘くださいね

センダングサ





ノゲシ







この子がどうしても解りません・・・。

ひょっとして園芸種が逃げ出した???






家のお花が寂しくて今日はしのぎにお出かけシリーズです。
昨日は、もも香の目にシコリができて切除手術予約でお休みしましたが、
痛いの可愛そうなので麻酔で切ってくださいといったのですが、麻酔は体に負担がかかると言われて
体に負担のない麻酔なして切り取ってもらいましたが、全部取り切れなくて、
大きくならなければ問題ないのでしばらく様子見ましょうということで帰ってきました。
可愛そう"(-""-)"
けど今は元気にしています♪


少しずつ蕾が見えてきましたまずは草物から③ ナギイカダ・ユキワリイチゲ・雪割草の一部

2020-01-08 08:12:00 | たまにはお出かけ
ナギイカダ(梛筏)
クサスギカズラ科 スズラン亜科
ナギイカダ属
地中海沿岸原産で観賞用に栽培される。
葉は退化しており、末端の茎が葉のように扁平になり、先は鋭いとげになっている。
この葉状茎の上に花が1個つく。雌雄異株で、花は春から夏に咲き、冬に赤い果実をつける。
和名は葉が似ている針葉樹のナギと葉の上に花の咲くハナイカダを合わせたもの。

蕾というより実になりかけ?
去年初めて頂いたのですが、ずっとこのままの感じの状態と思ってましたが、
赤くなりかけてるところもあります???


                  





                    





                    


                                  去年の4月14日

                                  


ユキワリイチゲ(雪割一華)
キンポウゲ科
イチリンソウ属日本固有種
本州の滋賀県から九州にかけて分布
林の中や渓流沿いに生息する多年草。花言葉は「しあわせになる」。花期は3~4月となっていますが・・・
花の色は白く、淡い紫色を帯びている。花びらは8枚から12枚くらいである。
ただし、花弁のように見えるのは萼片である。葉の特徴根際から生える葉は3小葉からなる。
小葉は三角状の卵形でミツバの葉に似ていて、裏面は紫色を帯びる。
茎につく葉は茎先に3枚が輪のようになって生える(輪生)。
「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味である。

表側の庭



               裏庭から移植したのでまだ株は小さいです。
               
             
               午後から日が当たるのでお花は少し早く咲きます。
               去年の2月18日
               

裏庭ほとんど日が当たりません

       




       12月の中ごろにはこんなに葉っぱがそろい始めていました…これからが長い間待たせられます・・。
       

                去年の3月9日
                


ユキワリソウ(雪割草)
キンポウゲ科
ミスミソウ属
一般に山野草として「雪割草」とよばれるのは、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草、オオミスミソウのことです。
日本海側の林床に自生し、特に新潟県に豊富に産します。 新潟の県のお花



こちらは八重咲です。



      
              
               去年の3月5日
                 
             
八重咲なのに二世が??
       

                         去年の2月7日
               

この鉢は一重です。


         

               去年の2月23日
               

寄せ植えを分解して単植にした鉢です。





      

           去年3月5日
          

濃霧の伊吹山、雨の中の醒ヶ井のバイカモ

2019-07-20 06:12:56 | たまにはお出かけ
たまたま日帰りバス旅行の招待状が届いて、行先は伊吹山。
これは膝が痛くて登れなくても駐車場の周りでもいくつかのお花は見られると参加しました。
雨予報でしたが、出かける時は良いお天気、ワクワク出かけました。

登山道に入りかけた頃からポツポツいや~な感じ、山頂は霧かもで、安全の為引き返すことになるかもと言われましたが何とか山頂へ。
な~~んも見えない・・・
素晴らしい景色でした(>_<)

見渡すかギリのキリ、霧、きり~・・・。









           



今日は名前の解かった(多分合ってる?)お花だけ載せますね。
間違ってたら教えてくださいね。

な~にも見えないけどこの方向が山頂への登山口ですとガイドさんに言われてまっすぐ進むとうっすら見えてきました。


シシウド

もう一人の方とたった2人で何とか撮れそう撮りましょうと、ジワジワ近づいてみました。

    

             

嬉しくて一杯撮りました♪


まだ咲いてました。
ホタルブクロ
                                                一杯いっぱい拡大にして下から撮りました。
              

ちょっとでも逢えて良かった~♪
イブキトラノオ

           

ヤマアジサイ
もまだまだ綺麗。


イブキキンバイソウ

            

            

ギボウシ

                       
        
         多分ギボウシの蕾かと思います。         

         

まだ数枚撮りましたが名前が解らないので明日「おしえてみん花」へ続きますね。

2人で後ろを振り返りましたが何も見えない・・・
ここで迷ったらお仕舞いですね、それに皆さんにも大迷惑ですね、もうちょっと進んでみたいけどこの辺で戻りましょうかと
とりあえずまっすぐ駐車場の白線をたどりながら戻りました。



見えてきました!!…ホット一安心。
他の皆さんは、ロッジで暖かいコーヒーを飲んだり、ソフトクリーム食べたりでそれはそれで楽しめた様です。



次に向かったのが、大雨の中醒ヶ井のバイカモ見学に。
運良く、着いた時一瞬雨が小降りになりましたので小川のバイカモ撮ること出来ました。


醒ヶ井(サメガイ)のバイカモ(梅花藻)
キンポウゲ科
キンポウゲ属の多年草の水草
冷涼で流れのある清流中に生育し、初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける。
葉は濃緑色で分裂し流れに沿って1m程に伸びる。静水では育たず水槽での生育も困難。山菜として食用にもなる。

醒ヶ井(サメガイ)
江戸時代には、中山道の宿場町として栄えていました。
そして現在は、人々の心を癒すような美しい自然が残る観光地になっています。
水温は年間を通じて14℃前後と安定しており、貴重な淡水魚であるハリヨも生息しているそうです。


            

        
            
雨で増水流れがきつくて綺麗に撮れなかったので、駅前の道の駅のお水流しっぱなしの水槽で撮りました。



           



           

滅多にお出かけしませんので、長くなりましたが、こんな悪天候でも楽しめましたので、調子に乗って一杯になってしまいました。
山頂でのお花畑を観たい私に嬉しいことに、次男が、来年リベンジに連れて行ってくれると言ってくれました。
その時はもっと沢山楽しみたいと思います。


カーネーション、シロタデ、沢山咲いて来ましたストレプトカーパス

2019-07-17 08:31:55 | たまにはお出かけ
カーネーション
ナデシコ科
ナデシコ属
原産は南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸といわれている。
     

         友達から頂いた白のカーネーションの筈がこんなの咲きました??

         

元々カーネーションは母の日に毎年贈ってくれますがどうも育ちにくい。
なのでこの子も多分無理とあきらめていましたのに・・・不思議??
しかも色が白じゃない・・。

       


ここの所追加しました。
ひょっとして去年の母の日のカーネーションかも・・・
植え替えの時私がネームプレート付け間違えたかもです。
白頂いた子枯らせてしまったのかもです(-_-;)
白頂いた友達にごめんなさいですね(-_-;)

ちなみに去年の母の日のカーネーションです

    

白花タデ
タデ科
赤まんまの変種でしょうか、毎年どこかで咲きます。

         


        


今綺麗に咲いていますストレプトカーパス
イワタバコ科
ストレプトカーパス属
ケニア、タンザニア原産のサクソルム(Streptocarpus saxorum)は茎が伸びるのでスタンド鉢に適します。
葉がロゼット状になるタイプは、ヨーロッパやアメリカでいくつかの種の交雑によって多くの園芸品種が作出されました。
花が大きく花色も豊富で、小型の鉢物として長期間楽しむことができます。


一昨年花友から届いたお花です。
育て方には室内とあったので室内で育てていましたが、なかなか去年は咲いてくれず、
土を替えて見たり、保険に外で直射日光に当てて育てたりしましたら、今年は日光が柔らかいせいか、外でこんなに沢山咲いてくれました♪


                 

6月17日、少し咲き咲き始めた頃

この鉢小さすぎて、倒れますので今はこの鉢毎大きな鉢に入れ込んで育ててます。
植え替え時には大きな鉢にしないとですね。



                            

残りの保険の鉢も今は外でお花付け始めました・・・不思議?


今日は(今日もですね)寄せ集めばかりです。
次に咲くお花が無くてしばらくとびとびになるかもです・・
明日は朝から出かけますのでお休みしますが、お花は無いけど咲かないシリーズも有りかもですね。
お花咲かせられないけど、途中だけど紹介してよ~って子も居ました♪

フサスグリ、クリスマスホーリー、メギ、シャガ

2019-04-22 06:27:52 | たまにはお出かけ
フサスグリ(房酸塊)

スグリ科

スグリ属

原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
  
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。

小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。

       
                                                                   

                     

5~6月にはこんな実に
      


メギ(目木)

メギ科

メギ属
別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。

和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来する。

花期は4~5月


黄金葉

       


          

赤葉

         

赤葉の方は今年もお花付けませんでしたが、葉が可愛いので撮りました♪

                   



クリスマスホーリー

モチノキ科

モチノキ属

西アジア、ヨーロッパ南部、アフリカ北部

和名・セイヨウヒイラギ 別名の柊は葉が似てる所からで、ヒイラギとは別科、別属

和名は西洋ヒイラギですが、節分に玄関に飾る「柊(ヒイラギ)」とは、別の種類の植物です。柊はモクセイ属ですが、クリスマスホーリーはモチノキ属です。

                12月鳥さんのお腹に入った残りが・・・。



                                           



               


     

シャガ(射干、著莪、胡蝶花、学名:Iris japonica)

アヤメ科

アヤメ属

シャガは中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物である。三倍体のため種子が発生しない。

このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。

したがって、人為的影響の少ない自然林内にはあまり自生しない。スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。