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私のお庭

2014年7月31日、旧みん花に名前教えてで始めて投稿。
山野草が大好き併せて雑木盆栽を育てます。

日曜日地区の公会堂の掃除当番で行った帰り道でと、もも香

2021-02-09 07:05:00 | たまにはお出かけ

日曜日、一キロ位離れた本村も入って大きく括った公会堂の掃除当番の年で家の自治会は2班に分かれて上期と下期

毎月第一日曜日に掃除に行きます。

帰りはお天気が良かったので歩いて帰りました。

春のお花が咲き始めて歩くのもまた楽しで、撮りながら帰ってきました。

ホシノヒトミ

オオバコ科

クワガタソウ属

牧野富太郎さん付けられた正式名はオオイヌノフグリ、ですがお花に対して可哀そうな名前

なのでみんなの花図鑑時代にショカさんがふさわしい名前はホシノヒトミではと言う発案に賛成して

群生が綺麗な様子を夜空の星に例えてホシノヒトミで呼んでました。

この名まえの方がふさわしいような気がしません?

9時過ぎでまだ綺麗に開いてるお花が見つからなくてこんな感じしか撮れませんでした。


                       ちょっとヒトミっぽいかな?

                       

                                          ほとんどまだお休み中ですね。

                                          

ホトケノザ

シソ科

オドリコソウ属

サンガイグサという別名も持つ。なお、春の七草に数えられる「仏の座」とは異なるそうです。

                  

                                          のどかですいや、のどかすぎ?

                                          

ヒメオドリコソウ(姫踊子草)

シソ科

オドリコソウ属

ヨーロッパ原産の越年草。

道端や庭などによく生えている。また、北アメリカや東アジアにも帰化している・・・ネットより引用です。

                

                                       

そして昨日はまた冬に逆戻りでした。

もも香はここが好き♪

パソコンの椅子に手を乗せて。

黒いから、寝てるのか起きてるのか見えませんね(笑)

                    椅子を抑えてるのでパソコン座るにも動かさないようにそ~とです(^-^;

                    

昨日は寒かったので夜は雪に変わったようです。

散歩から帰って雪が積もってる(^-^;

       


こんなのでごめんなさいm(__)m

2021-01-27 07:37:00 | たまにはお出かけ

たまにはお出かけになりますかどうか・・。

気になってた同じ自治会のお家のお写真撮らせていただきました。

なつみかんさん、fukurouさん、ショカさんありがとうございました。

ヒント頂いて再度葉を調べに夕方行ってきました。

業平ヒイラギナンテンです。

名の由来は、美男の代名詞と言われた、
在原業平を例えた説があるそうです。

 

 

 

 

この伸びてる木はカイヅカイブキで合ってると思いますが、この木でこの通りはず~っとうっそうとしていました。

2年前だったかなこの木も剪定ヒイラギナンテン(?)と多分ヤマボウシかな白いお花が咲いていたのを見たことあります。

に変えられてスッキリしてたのですけどね…また伸びてる

なんでこんなよそ様のお宅を無断で写させていただいたかと言いますと、

カイヅカイブキとヒイラギナンテンが合ってるかどうか知りたくて無断で写させていただきました・・。

 

そして昨日前の子『ゆき』の月命日でお墓参り行ってきました。

平成19年11月26日に19歳6か月で逝った子です。

まだ現役で家が留守だったので淋しい思いさせたことがいまだに可哀そうに思えて仕方ありません。

この三点セットはお墓参りセット、ここへお線香とかおやつは置けませんので

持ち帰ります。

袋から取り出すときに、線香立て斜めにしてしまって一寸汚れてる(>_<)

何故か26日前後はお参りが多いのかお花が一杯ですのに昨日は少なくて寂しい感じでした。

右横のエンジの菊と黄色のフリージァをお供えに持っていきました。

 

去年の一月はこんな感じでお供えのお花何処に挿そうか迷うくらいでしたのに・・・

ここにもコロナの影響?

 

追加しました。

二枚が下の方の一本だけ葉が細くて小葉が9対のが混ざってました。

 

                      同じ木

                      

                                            他は数本数えましたが小葉が5~6枚ばかりでした

                                            

                                            難しいですね・・。


ミズヒキ・キンミズヒキ

2020-07-20 07:34:00 | たまにはお出かけ

ミズヒキソウ(水引き草)

タデ科

イヌタデ属

和名は、紅白に見える花序が水引に似ていることに由来する。

日本では水引と言った名前が付いており、日本 中国が原産地となっています。

花色は上が赤色、下が白色の花。  

開花時期は8月~11月。となっていますが、早い子はもう咲き始めています。

紅白に見える花序が祝儀や不祝儀の際に用いられる飾りの水引に似ていることから「ミズヒキ(水引)」とつけられた。

キンミズヒキ

バラ科

キンミズヒキ属の耐寒性宿根草(多年草)

夏~秋、日当たりの良い野原や、野趣溢れる庭・林で見かける紐状の細茎に、黄色の小さな五弁花を穂状に咲かせます

果実にはとげがあって、動物などにくっついて散布される。

昨日上の部分は切り取りました。この子はここだけで咲いて貰うだけで良いかな?

まだカワラナデシコが咲いています♪


アカメガシワ・エノキ・サオトメカズラ・ミゾカクシ・ヤブカンゾウ

2020-07-15 07:40:00 | たまにはお出かけ

雨の合間に家の近くのカルガモに逢いに行く公園とすぐそばの賃貸の駐車場で撮りました。

アカメガシワ

雌花

 

                     

 

雄花

 

 

 

                          受粉が済んだって事になるのでしょうか?

                          

 

 

     

                           まだ新芽なぜかこの枝はアリさんが一杯

                           

 

 

エノキ

カルガモのいる田んぼの端の森の木何か撮ってきました。

エノキで合ってると思います、20年程度で畑がこんなになるのですね・・。

 

 

                               

緑の矢印がエノキの林です。

こちらの田んぼは毎年早生を植えられますので稲も青々、刈り入れも早い田です。

ピンクの矢印の所で踏みつけられてちゃんとした形で残ってなかったのですが一応ミゾカクシ

                      

 

線路の柵に絡まってるサオトメカズラ今年初めましてのお花です。

                      正面なのに一寸ピンボケです。

                      

 

少し離れてますが上の線路の写真に写ってるヤブカンゾウ一重ではなくて八重に見えますので合ってると思います。

終りかけの花びらが雨に打たれてみじめです・・。

 

                        

 

雨で写真撮れないのと、今お花が少なくて苦肉の策で『たまにはお出かけ』・・・ちっちゃいお出かけですが。

たったこれだけ歩いてもハァハァ息切れ体力の衰えを嫌というほど感じます・・。

一応調べて名前書きましたが違ってたら教えてくださいねm(__)m


皆様ありがとうございます。訂正しました。山ブドウ・マユミ・ヒネム。

2020-07-07 07:00:00 | たまにはお出かけ

カルガモを探して入って行った藪で見つけました

灯台下暗しでここにはハゼも大きな木が有りましたのでお花も実も見られるかも・・。

山ブドウ

ブドウ科

ヤマブドウ属

果実を生食あるいは果実酒にしていたが、近年、ワイン、ジャム、ジュースの原料として活用する動きがある。

従来、野山で自生しているものを収穫することから、ほ場で栽培することを始める地域がみられ始めた。

日本語古語ではエビカズラと言い、日本の伝統色で山葡萄の果実のような赤紫色を葡萄色(えびいろ)と呼ぶのはこれに由来している。


 

                     

 

 

 

6月27日この下でくつろいでたのです。この日はまだヒナは7羽いたのですが・・。

         

                                         太い木はハゼノキです。

マユミ

ニシキギ科

ニシキギ属

別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。

日本と中国の林に自生する。   

秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。    

雌雄異株とする情報もありますが、雌しべが短い花をつける個体があり、結実しにくい傾向があるだけなので、雌雄同株とするのが妥当だそうです。     

 

 

                      

 

 

 

一枝貰ってきて家のマユミと比べてみました葉っぱ似てますよね。

鉢植えなので家の葉っぱは小ぶりですが・・。

 

 

いつも行くスパーセンターへの近道はこんな山の道です。

ネムノキが咲いてたので、車の中から撮りました♪

ネムノキ(合歓の木)

マメ科ネムノキ属和名のネムノキは、夜になると葉が合わさって閉じて(就眠運動)眠るように見えることに由来する。

漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたものである。        Wikipediaより

 

 

                  もう一寸沢山咲いてたらいいのですが、見られただけでも良しですね。

                  ほんと山道です。暗くなると車でも滅多に無いけど一人で買い物行くときは遠回りして広い道を行きます。