碑文谷公園の紅葉

碑文谷公園のルリマツリは未だ花盛り

 

 

碑文谷公園のもみじを見に行きました

テニスコートのあるスポーツ公園は

フリーマーケットが開かれていて桜の紅葉は未だ始まったばかりでした

 

弁天堂は少し貫禄が出て来て

雪吊の準備か松の木に足場が組まれていました

 

弁天堂境内にみかんの木が有るのを今回初めて知りました

結構大きな木なのに実が色ついた時に行った事がなかったので

立派さに驚きました

 

もみじは未だ紅葉が始まっていない樹が多いでしたが

北風が当たる樹がやっと黄色からオレンジになっていました

 

春先まるで丸坊主状態に選定されていた青桐の樹は

見事に枝が伸びて貫禄が有りました

左の電柱と右の人物とくらべると高さがわかります

電柱の下にあるピンポン場はテレビで取材された事もある

戦前からあり、私も２回程従妹と

打ち合った懐かしい場所です

 

 

 

 

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料理のイラスト

紫カタバミと同じ外来種らしいですが今や雑草化していますね

 

 

今日の料理は大分の城下かれい

美味しいそうですね

でも大分は遠いです

 

 

 

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カードコレクションから

札幌のブロガーさんのお庭の花も色付いた様です

 

 

カードコレクションの中にあった

マッキントッシュの家具です

色が元の色に出ないのがざんねんですが

1898-1899と年号が入っています

マッキントッシュを検索したら

パソコン関係と今もある梯子の様な背の椅子だけでした

 

 

 

 

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ウクライナ模様のクリスマスオーナメント

カーネーションの様なトルコキキョウが増えましたね

 

 

今日はウクライナ模様のクリスマスオーナメントです

取り敢えずワンデーレッスン向きのオーナメントを３種作りました

右と左の中心の花は同じ目数です

付属の葉や小さな花で雰囲気が大分変りました

中心の模様は黒が入ったので派手な感じです

世界で一つのオーナメントを作ってみませんか

久が原教室と学芸大学教室でのスケジュールは後日

詳しくお知らせいたします

 上の２点は８センチ角下は６センチ角です

 

 

 

 

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刺繍が進まない時の古い写真

薔薇も種類が多いのが楽しみですね

 

 

太平洋戦争が始まる前の春の上の公園です

当時満州で会社の社長をしていた父の長兄一家が来た時の

上野動物園のキリン舎前だったと思います

おさげ髪が私、右の夫人が叔母前が従弟

その隣子供を抱いているのが我が家に居候していた

下から二番目の伯父、抱かれているのは

引き上げて来てすぐになくなった従弟

その隣が社長の伯父と妹

間を置いて子供をかばっているのが二番目の伯父

特高警察で外国の賓客の護衛をしていて

戦後英語力を買われて駐留軍に務めていた

英語と習字をおしえてくれた

我が家の裏に終戦まで住んで居た一番好きな伯父です

子供は一番上の弟

 

動物園からの帰り道ですが木々の背が低いですね

此の塊の人数の三分の二が伯父叔母兄弟従妹

かなりの大家族でした

 

父は男ばかりの七人家族でしたので従弟も多かったですが

家庭を持つようになってから疎遠になり近所に住む

一家族の他は逢うう事が無くなりました

 

 

 

 

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クリスマスの準備には早いけれど・・・・・・

ツワブキの花が大好きなのは

祖父母の家の思い出に繋がるからです

 

 

クリスマスに刺繍のオーナメントを飾りませんか？

クリスマスカラーの模様を並べてみました

今月中と来月に簡単な模様の刺繍オーナメントの

講習会を予定しています

 

 

 

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孝女白菊の歌

竜胆はとっくに盛りを過ぎましたけれど・・・・

 

 

菊が盛りです

白菊を見ると思い出す孝女白菊の歌があります

先日検索してみたら有りました

孝女白菊の本の表紙や歌詞が全部と

いわれ等

 

私が小学生の時に買ってもらった講談社の本でお話を知り

女学性の時に全部歌詞のついた本を手に入れました

でもその本は疎開から帰ったらなくなっていましたが

途中まで今でも歌えます

 

阿蘇の山里秋深く

眺めさびしい夕間暮れ

おりしも一人門にいで

父をまつなる乙女有り

年は十四の春浅く

色香含めるそのさまは

梅かさくらかわかねども

末頼もしく見えにけり

父は先つひ狩にいで

今なおおとずれなしとかや

 

途中間違えている所もあると思いますが

全部歌うと一時間かかると言われて

覚えるのをあきらめました

物語はハッピーエンドです

 

検索で（孝女白菊）で色々でて居ます

中原淳一さんの白菊の表紙もありました　

 

 

 

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テーブルセンターの続き

なにわのいばらの垣根のお宅のサフランです

サフランが秋咲の花だと初めて知りました

 

 

テーブルセンターの続きです

左の一部刺繍が出来て居ませんが忘れたのでは有りません

右上の刺しかけは縁飾りが中心の模様とは関係のない

目数でできているので中心から左右に刺さなければいけないので

刺し始めたところです

ウクライナ刺繍ではよくある事なのですが・・・・

 

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一寸気に掛けている方が１０年ぶりに出品されると

御案内が有ったので土曜日久しぶりに

草月流展に行きました

大勢なお客様にもまれながらの拝見でしたが

好い作品にも出会えて面白かったです

さすが草月流と組織の大きさをうらやましく思いました

知人は貫禄がついて頼もしく

花についての話なども出来た時間が楽しかったです

花を活かすと言う事は流派によらず好いですね

 

 

 

 

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料理のイラスト熊本は？

ベランダのルリマツリもどきの花は次々と

美しい青紫の花を咲かせています

 

 

今日の料理は熊本のからしれんこん

何度かいただきましたが味はそれぞれでした

父がレンコンの穴に肉の詰まったのが有ると

話していましたが未だお目に掛かりません

 

 

 

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カードコレクションから

題名は忘れましたが

やさしい野菊薄紫よと言う歌詞を思い出す野菊でした

 

 

先週に続いてラスベガスで見つけたカードです

乗っていた馬に振り落された若者に

「大丈夫かい？」と言うように近づいた

牛の表情が面白いです

 

 

 

 

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