小手鞠が花屋さんに出てきました
昨日整理したブレード模様の御紹介です
ブレード模様を額に入れるように整理していて
赤と黒だけの模様が花が多いのに気がつきました
２色のジオメトリック模様だと魅力が薄くなるからかも知れません
これは未だ額用になっていませんが中央のは葡萄のようです
鳥の模様は目数が多いので小さな額に入る様に
１インチに１８目の布に刺して有ります
展示会に出品の予定です
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刺しゅうステッチ (バイブルシリーズ) |
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昨日と同じアネモネの花びらの少ない花ですが
清楚な感じが気に入っています
ピノッキオの続きです
背景の絵だと思います
ピノッキオを見ていないのですが
ピノッキオが何処に出てくるのか想像できないのが残念です
この猫ちゃんは何だかメモを取っているように見えますが
なんとも動きの大袈裟な猫ちゃんですね
ピノッキオは未だ続きます
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ラナンキュラスに押され気味ですがアネモネは
花の下のレース状のはが可愛くて好きです
庭の妖精は身近なはなですね
撫子は種類も多く最近は先の尖った八重がありますね
ゼラニュウムも色々な咲き形や色が出ていますが
何と言っても赤が一番好きです
次は白中心の蘂の赤が可愛くて
ベランダのゼラニュウムに種が付いた時の画像です
左の様な種を戦士の剣に見立てて着いた名前がジリーニアムだと
聞いた事があります。右は種が弾けて綿毛が開いた所
風に乗って飛んでいきました
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パロット咲のチューリップは花弁がしっかりして居ます
オチョボ口が可愛いです
ダイエーコースの先週まで固い蕾だった
椿が咲いていました
この花は小さくて開いても固い感じです
此方は少し紅をさしていて静かに咲きます
どちらも毎年楽しみな椿です
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女王様の様な雰囲気の大輪ラナンキュラスでした
花弁一枚一枚に小さな花弁が付いて
昨日は展示会の準備で一日過ごしました
取り敢えずはサンプルの額装です
展示会場で飾る様にグループを作って居ます
予想通りに飾れるかどうか一寸心配ですが
この作品はほぼ実物大です
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シックな色のスカビオサです
旧作のテーブルクロスの御紹介です
クリーブランドの美術館で撮影した模様を
コピーして最初に作ったテーブルクロスです
大作過ぎて展示会の時には飾る場所がなく
余りお目にかけることが出来なかったのですが
３月の展示会には何とか仲間に入れたいと
考えています
模様自体は刺し易いしコピーも容易でした
写真の調子が悪いのですが此方を元に
方眼紙にコピーしました
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花弁の変化が面白いチューリップですが
何本かある中に花弁が揃って綺麗なのは少なかったです
日曜のフラワーデザインクラスの中に
手足の関節の力が出ない難病を抱えて居る方が居ますが
毎月一回レッスンに通っています
今月は小手毬とスカビオサ、カーネーションと
菜の花とアイビーの葉でアレンジして頂きました
どの花も茎が丈夫なので活けやすかったと言っていました
もう１０年以上のキャリアが有るのでまとまって居ます
同じ花材を使って２点目のアレンジです
菜の花が開くともっと賑やかにナルのですが
小手鞠の枝が踊って居るようです
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ダリアの赤の色が好い色にならなかったので
霞をかけてみました
かなり前に刺し終わって居た
テーブルセンターの仕立てにかかりました
脇のまつりが済んで、後はヘムステッチです
ウクライナ刺繍の中のフラットステッチですが
所々クロスステッチが入っています
ドイリーの仕立てが完成しました
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妖しい雰囲気のパフィオですが
品が有ると思いました
ディズニーアニメーション1940年の作品の
スケッチと作品が上下に記載されていました
アーチストはＧｕｓｔａｆ Ｔｅｎｇｇｒｅｎとなって居ます
アーチストはＣｌａｕｄｅ Ｃｏａｔｓ となって居ます
アーチストはＥｒｉｃ Ｌａｒｓｏｎになっています
上の絵と同じにピノッキオの為のスケッチのようです
アーチストはＪａｃｋ Ｃｃａｍｐｂｅｌｌ
アーチストはＷｏｏｌｉｅ Ｒｅｉｔｈｅｒｍａｎ とＪｏｓｈ Ｍｅａｄｏｒとなって居て
何れもピノッキオの為のスケッチのようです
ピノッキオのスケッチバックの絵は未だ続きます
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クリスマスローズの季節になりましたね
庭の妖精のお出ましです
矢車菊は子供の頃から大好きな花です
バチェラーのボタンと言う名が有ると教わりました
ごつごつして見える茎が好いですね
この絵は色々な所で目にします
バラの妖精が可愛いからでしょう
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