碑文谷公園野ばらも咲き始めました
今年気が付いたのですが
碑文谷公園のタンポポは日本種の様です
小さいですが蛇苺も色付いていて
名札も立てられて居ました
弁天堂の前の植え込みに小判草を見つけました
１本見つけたら次々と目に付き
躑躅の間に沢山生えていました
柵の内側の亀が日光浴をする場所に
黄色の菖蒲が咲いています
メタセコイアの植わって居る広場の日向に
犬が日光浴をしていました
飼い主が何処に居るか判りませんが
木漏れ日の真ん中で気持ち良さそうです
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アーミッシュへの旅 私たちのなくした世界 |
| 菅原 千代志 | |
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ディー・エム・シー 刺しゅう枠(スタンド付)21.5cm |
| ディー・エム・シー | |
| ディー・エム・シー |
菊のようですがバラです
今日は花の妖精に出てもらいました
君主と気取った女性と言う意味の名前が付いています
カラーリリーと言う名の方が好いですね
それに妖精は男の子です
ベロニカ、クワガタソウ、花言葉は貞淑
これも男の子の妖精です
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バラのアーチの中側に咲いて居たクレマチス
ひっそりとした陰に薄紫が綺麗でした
テーブルランナーは中々進みませんが
赤と黒に囲まれていた所に色が入って
東洋的な雰囲気になってきました
花屋さんの店先に次々と様々な咲き形の
アジサイが並びます
好い緑色の大型の花が重なり合っています
ムラサキの花の変化した種類でしょう
四角な花という印象が当てはまらない形の花ですね
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駒沢と下りに咲いて居たアイスランドポピーです
お待たせしました
タンポポの綿毛ドライフラワーの作り方です
この作り方は私が勝手に考えた作り方ですので
もっと上等な作り方が有るかもしれません
いままでの経験で３年は持って居ます
この様な状態の時に採取します
このとき茎の太いものが作り易いです
この中に夕方にもう種が開いてしてしまった物がありましたが
其れは散りやすいので省きました
先ず２０番の造花用のワイヤーを用意してください
花屋さんに有るかも知れません
紙巻でも結構です
其れとホワイトボンド、あれば昆虫採集用の
注射器があると便利ですが無くても大丈夫です
茎を２センチ程に斜めに切ります
切り口にボンドを中に入る様に付けます
ワイヤーの先につけても好いです
其れを茎に差し込んでください
このときワイヤーを強く押しすぎると貫通して綿毛が抜けますから
気をつけてください
其れをスタイルホームなどに刺して乾燥させます
翌日の様子ですが
採取した時の状態で未だ開ききって居ないものが有りますが
安心して下さい
２日目の様子です左と右に平らな形の綿毛が有りますが
愕が乾燥しきっていなかったからです
あと２日ほど待ってください
多少平らでも又可愛いですから
綿毛の密な物と荒いものが出来ますが
開き切った所で
息を吹きかけてみてください
てっぺんの綿毛が飛ぶようでしたら失敗作ですから諦めて
又チャレンジです
接着剤の付け方が上手になると
失敗しなくなります
先日作った時は３本失敗しましたし
今回は２本失敗しました
花が開いて次の日咲いた花が寝るのですが
其の時採取できた物が成功率が好いです
一旦寝た花が立ち上がった物は
種が熟成して居るので失敗しやすいです
綿毛ドライは楽しいです
上手に出来ましたらコメントくださいね
成功した作品を拝見したいです
アーティチョークで作ったら豪華だろうと想像します
何方か挑戦なさいませんか
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金平糖はカルミアの蕾です
日本名はアメリカ石楠花とか
花笠石楠花と言うそうです
今年は藤の花が沢山咲いたり、
蔦の葉が異常に大きくなったりして居ますが
先日見た躑躅と羽衣ジャスミンも
超満員と言う様子で重なりあって咲いていました
緑の葉が遠慮がちに覗いています
お祭の大賑わいのようですね
散っている花も多くて糸を持っていたら
躑躅のレイが出来そうでした
此方の羽衣ジャスミンも花がいっぱいで重そうに
枝が垂れていました
少し葉の見える所を探して撮った写真も
こんな具合です
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五本木コースの散歩道に咲いて居たバラの花ですが
オチョボ口で笑って居るように見えました
色を変えて作って見ようと思っている模様です
この位の刺繍をして縁飾りをして
コースターやランチョンマットも可愛いのではないかと
想像して居ます
３点揃えてならべてみると
好い気持ちになります
試作したブックカバーを私用に使っていますが
それほど汚れは付かない物だと判りました
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一寸前の画像ですが山吹が整列して居るのが面白くて
アップしました
先頭の花が級長さんに見えませんか？
碑文谷公園の中の昔勧銀の倶楽部のあった跡の公園の花たちです
ムラサキカタバミがひしめき合いながら咲いていました
此方はマーガレットでしょうか
今年はこんな風に咲いて居る花が多いですね
シランも満開です
この矢車菊は孤独でしたが蜂が蜜を集めているのか
長い事止っていました
白い縞入りの花は珍しいですね
此花は昔朝鮮アヤメと言って居たと思うのですが
私のよく見る検索サイトにはありませんでした
孤独に見えますが飛び飛びに咲いて結構沢山さいていました
ジャーマンアイリスが満開でしたが
風に痛んでいる花が多かったです
花菖蒲は蕾が固かったです
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シソバタツナミ草だと思います
去年は好い種を見つけないうちに過ぎてしまいましたが
今年は好い種が沢山 取れたので
綿毛のドライフラワーを作りました
３本ほど失敗しましたが今これだけ出来ています
よく見ると個々に違いが有って楽しいです
綿毛が蜜に付いて居るので種が見えません
一本一本の種が見えて花火の様です
これは４年前に作った綿毛です
現在も綺麗さを保っています
誇りの少ない仕事場に置いて有るので
持つのかと思います
今年日本フラワーデザイン協会の
デザインコンテストの入賞作品に
この綿毛を使ったコラージュが有りました
美しい作品で感心しました
青森支部の方の作品でしたから何百本も集める事が
出来たのだと思いますが
其の作品を作った方とお話がしたいと思いました
御希望が有れば私式の作り方をアップいたします
楽しいですよ
私がタンポポのドライを作ろうと思ったきっかけの
フランスの作家は
天井いっぱいに綿毛を飾っていました
お掃除好きの方には向かないかも知れませんが、笑
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ニゲラの咲き残りが綺麗だったので
３番目のブックカバーです
この模様は一輪づつ散らして刺繍しても面白いと思います
昨日のＦＤレッスンで使った花が面白い形を
して居たので御紹介しますね
造花ではないのですよ
色も形も目を引く花でした
花屋さんに名前を聞きましたが
サラセニアの仲間らしいという事しかわかりませんでした
この花の色取り合わせるのによかったのと
縞模様が綺麗だったので選びました
取り合わせに左の百合と茶色のアジサイを選んで
アレンジしてもらいました
小さな花はクレマチスです
モンステラが大き買ったので右側が寂しく見えますが
前回使ったリキュウソウを足す事にして
ＯＫにしました
母の日のプレゼントの花が残って居ると言う事だったので
この生徒さんにしては、珍しいアレンジになりました
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垣根のばらの蕾が綺麗なピンクでした
昨日は行き付けのパン屋さんが無くなってから
暫く振りの五本木コースを散歩しました
帰りは今まで通った事のない道を選んで
駒沢通りに出ましたら
通りに沿った花壇にいっぱいの花を
手入れしていらっしゃる方に逢いました
優しい感じの花の名前を聞いたのがきっかけで
色々な花の話題が次々に出て
楽しい時間が過ぎました
駒沢通りも五本木あたりは花いっぱいです
花の盛りは過ぎていましたが
すずらんもこんなに沢山咲いていました
散歩道の新しいコースが又出来ました
このコースは商店が有るので
下馬や野沢、コースとは違った趣がありそうです
其の内美味しいお店を見つけて
昼食を取るのも楽しいかも知れません
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