いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

化面

2010年01月08日 | 手作り

昨日のガザニアの隣に咲いて居た色違いです

 

 

今日は新年会の会場になる

一番上の弟の家のコレクションの中から

仮面をお目に掛けますね

タイに赴任中や退職してからの旅行で

買い集めた民芸品がコレクションされています

仮面はそのなかの一部です

かなり大きな物です

笑って居る猿の様に見えます

 

この仮面は一寸暗くて

狭い部屋には、置きたくないですね

前に有るのは玉の急須に見えますが

聞くのを忘れました

 

仮面は他にも有るのですが、今回写せませんでした

 

 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お返事 (谷間のゆり)
2010-01-09 20:29:33
◇デューさんへ
弟は民芸品が大好きなようです。民芸品の素朴さは好いですね。
其のコレクションを見るのが弟の家に行く楽しみの一つです。



◇CROKOさんへ
編みこみになったら面白いですね。
是非挑戦してみてください。
返信する
Unknown (CROKO)
2010-01-08 20:32:00
かなり、ツボにはまります。
最初のお面、編んでみたくなりますね。

下のもバリのものですか?
猩猩だったか? に似ていますね。
こういうものは見るだけにしたいです。
狭い部屋で見るのは、確かに怖いと思います。
魅入られたら、どうしましょう?
返信する
お面 (デュー)
2010-01-08 16:47:48
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

うちにも、バリ島で買った神さまのお面がありますが、
うちの何もない壁にひとつ飾るには小さく中途半端で、
これをどう飾ったものかと、実は仕舞ったままになっています。
お面は、大きさであれ、彩色であれ、インパクトあるものに限る。
今日のお写真を拝見して、そう思いました。
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