メタボの黒種草です
御伽噺に出てくる太った王様の様に見えました
暑さを感じる日ベランダへのガラス戸を開けるようになって
ベランダに来る雀を見る事が出来る様になりました
一口食べ残した素麺や御飯、
時にはパスタを細かくした物なども出して見るのですが
初物は、中々食べません
この時は固すぎて噛めなかった煎餅を
水に浸して塩気を少なくしたうえ
解して置いて見ました
網戸が有ると安心っして来ますが
網戸無しだと着地して直ぐに飛んで行ってしまいます
一寸様子を伺っています
此方に気がついて警戒態勢です
でも暫くは食べていました
もう少し経つと子雀を連れて来る様になるので楽しいです
子雀は人間に対しての警戒心が少ないので
網戸無しでも見ていられますし
時々間違って部屋に入って来ることもありますから
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ディー・エム・シー 刺しゅう枠(スタンド付)21.5cm | |
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かっぱ橋へ行った時歩道のベンチに腰掛けた親父さんの所に雀が近寄って餌を手から貰っているのを見た時から、そんな関係を持ちたいと思いますが、中々難しいです。
一日中餌を置いて待つわけには行かないからですが。
性質や育ちを知っているとみるポイントが違ってきそうです。
コメント有難うございます。
ウクライナ刺繍はクロスステッチが多く、今進行中の刺繍はフラット刺繍というらしいです。
他ににほんのこぎん刺しと同じ物も有ります。
プロジェクトに参加の刺繍はブックカバーに仕立てる予定でいます。
今後ともよろしく。
◇ぴろまりさんへ
雀は子供の頃から手乗りにした事が有るので、性質が判るので、つきやすいです。
2羽で飼った時は、外に遊びに出ても夜は帰って来ていましたが、一羽が迷子になってからは、帰宅しなくなりました。
野生に返ったのでしょう。
あの警戒心の強い雀を付かず離れずの視線で見守っていらっしゃる。
お煎餅は米粉を使っているので雀にとっては好物なのでしょうか。
今回はFloraへの参加ありがとうございます。
ウクライナ刺繍の定義はよく存じませんが、連続刺しが基本なのでしょうか?
とても根気のいる刺繍ですね!
それだけにお家の中で刺繍作品がさりげなく使われているととても贅沢な気分になれそうです◎
HPも拝見させて頂きました。
父が同じ年の生まれです。谷間のゆりさんを見習ってもう少しパワフルに過ごしてもらいたいものです(笑)
更に母方の祖母が同じ大正元年生まれです!
数年前に亡くなり、今回の津波で家も流されましたが思い出はしっかり胸に刻まれております◎
今年初めての庭作りに励んでいます。
参考になりそうな記事や画像がたくさんありました。また遊びに来ます♪
Floraの件も含めてよろしくお願い致します。