いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

大分前のリボン・フラワー作品です

2016年08月24日 | ウクライナ刺繍

カーネーションの様なトルコキキョウ

 

 

大分前のリボン・フラワー作品です

昭和41年に妹が創案したリボン・フラワーの教室を手伝って居た頃の

展示会に作ったダリアと菊芋の花の作品です

かぼちゃは本物で展示会後美味しくいただきました

 

 

 

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3 コメント

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Unknown (miriyun)
2016-08-24 18:36:47
さすがは谷間のゆりさん、
こうした作品でも大胆な素材選びとセンスが素敵です!!
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こんばんは。 (tsupi)
2016-08-24 20:49:59
リボンフラワー、妹さんが考案されたのですか!
姉妹揃って素晴らしい才能がおありなのですね。

菊芋の花とは、珍しい物をお作りでしたね。
最近、仕事で菊芋を扱ったとき、
初めて花を見ました。
菊芋は、血糖値の高い人には、とてもよいと聞き、
ときどきいただいてるところでした。
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Unknown (谷間のゆり)
2016-08-25 11:20:40
◎miriyunさんへ
お褒め頂いてうれしいです。
リボンフラワーもブームが去って久しいですが、私がウクライナ刺繍に出会うきっかけの一つなので、カメラマンさんに撮って頂いた作品を時々アップしたいと思っています。
簡単な作り方も。







◎tsupiさんへ
父が色々なもの作りをした居た環境で育ったので、ものつくりが好きな子供に育ったのでしょう。
7人姉妹兄弟それぞれに工夫が好きです。

菊芋の根が飢饉の時の食糧になると言う事を信州生まれの祖母に教わって居たので、菊芋の蠅ているところを記憶していましたが、今は宅地になってしまいました。飢饉が来ても生えて居なくてはね 笑
北海道では手に入るのですね。
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