いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

30年程前に刺した模様です

2015年02月17日 | ウクライナ模様

あでやかな椿でした

 

 

30年程前に持っていたスエーデン刺繍の生地に

刺した模様です

赤黄緑黒の基本色で荒い布目に刺して有るのですが

何の目的で刺したのか思い出せません

丁寧に刺して有るので何か目的があったのだと思いますが

 

 

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (erba)
2015-02-18 02:49:36
30年前って、何歳だったっけと自分の年齢を思い浮かべて…
青春真っ只中…というより、もうちょっといっていたかと、笑顔ならぬ苦笑い。
当時からすでに丁寧で美しい刺繍、それが今日までずっと続けられていることに、本当に頭が下がります。
本のお雛さまは本当に立派ですね!娘が幼い頃一緒に木目込みのお雛さまを作ったのですが、しばらく出しておりません。
でも、いくつになってもひな祭りはいいですね、華やいだ気分になります。白酒をいただいてお祝いです♪
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Unknown (谷間のゆり)
2015-02-18 10:11:57
◎erbaさんへ
30年はアット言うま、振り返って驚きます。
日曜日美術館で相田みつをさんの特集を見ていて、好きな言葉を見つけ、早速本屋さんで(いちずに一本道 いちずに一ツ事)お買い求めました。
その中にあった(道はじぶんでつくる 道は自分でひらく 人のつくったものは じぶんの道にはならない)と言う言葉に実感を持ちました。
他にも沢山有るのですが、今の私の心境にピッタリでした。
「好きこそものの上手なれ」との古人の言葉を信じて好きな事を続けています。
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