いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ピサンキ模様の刺繍続き

2015年03月25日 | ウクライナ模様

赤いカラーリリー

 

 

 

ピサンキ模様の輪郭が済んで地色が少し埋まって

 

グリーンが入ったら落ち着いてきました

 

濃いオレンジで元気が出て

後は地色を埋めるだけになりました

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (りょう☆)
2015-03-25 18:45:38
ほんとだー☆
色が加わっていくことで表情が変わっていくのがよく分かりました。

ピサンキ、なんかおいしそうな名前ですが、エッグアートのことを指すんですか?

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Unknown (谷間のゆり)
2015-03-26 13:43:39
◎りょうさんへ
ピサンキは大きな意味でエッグ・アートだと思います。
ウクライナに伝わる卵に絵を描いた物やポーランドやルーマニアにもある絵を描いたものもピサンキと言う方が有るので?
卵の殻で宝石箱や偽の宝石の飾りを付けた物はジュエル・ボックス、中に景色を作って有るものをシーナリー・エッグ、金銀宝石で作られた物をジュエル・エッグと呼んでいました。
それらを総称してエッグ・アートと言うのではないかとは、いち子学説です?笑

其のエッグ・アートの内、シーナリーとピサンキとジュエル・ボックスを手掛けて居ますが、ピサンキはアメリカにはもっていきません。
なぜなら専門家の素晴らしい方がいらっしゃるので。
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