いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

バレンシアのバラの花

2016年11月16日 | 花色々

此の薔薇は東京のバラです

 

 

バレンシアのバラは壁に咲いて居ました

弟から仕事でバレンシアに居るとメールが届いた中に

金網にクロス・ステッチをしてある物を市街地で見かけたとあり

どんな物かと話を聞くのを楽しみにしていました

話は先日逢った時に聞いて居たのですが写真がなく

昨日その写真が届来ました

なるほど金網に刺繍されています

上のブルーは名刺?

でも驚いたのは

建物の壁一面のバラの刺繍

ドアの大きさからバラの花の大きさがわかります

金網の目の大きさも分かります

糸の代わりに何が使われているのか

麻や木綿の紐だと雨に弱いのではと思いますし

コードの様な物だと嵩張るでしょうし

この様な事を考える方は女性?

それとも刺繍の好きな男性?

どんな方法で壁に飾り付けてのかと

想像しています

何かのお祭りかもしれませんね。

 

 

 

 

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2 コメント

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凄いですね! (tsupi)
2016-11-16 15:23:56
壁に咲くバレンシアのバラ!
とっても素敵ですね!
金網に刺繍するなんて、アーティストさんなのでしょうか。
でも、金網だと、角々の糸?紐?の重なるところは、どうしましょう。
どの糸が上になるかで、感じが変わりそうですね。

部屋の壁にも、こんなバラが咲いていたら、素敵でしょうね。
Unknown (谷間のゆり)
2016-11-18 10:50:16
◎tsupiさんへ
弟からのメールが届いた時はお店の飾り位に想像してましたが、こんな飾りを考える人に逢ってみたいですね。

どうも日本人は繊細さに固執する癖がありますから、金網にクロスステッチなど思わないでしょうね。
アメリカで買った中にプラスチック?の様な素材の金網状の物が有りますから、それにクロスステッチをしてみようかと思ったりしています。
防虫網でもいいかもしれません。

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