いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

展示を忘れた作品の續

2018年05月12日 | 展示会

クレマチスも此処まで?

染め分けられたクレマチスは珍しいだけ

 

 

展示を忘れた作品

小さな物ですが好きな模様です

 

簡単な模様なので時間が掛からなかったのですが

右下一か所赤が抜けて居るのが

展示当日見つかったのでお蔵入りとなりました

仕上げを急ぐと、時々やってしまう失敗です

 

 

 

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3 コメント

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Unknown (ぴろまり)
2018-05-12 20:59:09
折角作られたのに展示忘れとは勿体ない!
ひと針ひと針の手作業は汗の結晶ですから・・・
それにしても細かい作業には頭が下がります。
私などひなげしさんの爪の垢でも煎じて飲まなければ~!
また人生の先輩として尊敬するのみです。
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Unknown (♪ おりん ♪)
2018-05-12 23:23:39
展示会の時にも、まだまだ家に眠っている作品が
沢山あるとおっしゃってましたが、想像すると
ゆりさんのお宅は宝島みたいですね(^v^)
こんなに素敵な作品に囲まれて生活できたら
どんなに楽しいか♪
私は手が遅いのでなかなか作った作品に囲まれることがありません(>∀<)
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Unknown (谷間のゆり)
2018-05-13 11:56:26
◎ぴろまりさんへ
展示忘れのほとんどは前回の売れ残ろが多いのです。
一応新作とは分けて、収納しているのですが、一寸手入れをした時に、何時もと違う引き出しにしまったのが原因でした。
しまう時は忘れないように引き出しに、印をつけたのですが、その印が落ちてしまっていて、搬入の時に何かわすれて居る気がしながら思いだせずに会が終わったと言う次第です。年のせいにしています。笑




◎おりんさんへ
沢山有る不展示品の中には,何回もの展示会に売れなかったものもあるのです。
ですから年を重ね、展示会を重ねると、作品に囲まれるようになると言うわけ。
私も手の早い方ではないのですが、一人暮らしのお蔭で、世話をしなければいけない人がいないので、一日の時間全部自分の時間と言うわけで仕事がはかどっています。
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