槿の風車のようになった花弁が御愛嬌です
以前にもお目にかけた画像ですが
私の主な種本の表紙です
ブラウスの刺繍は簡単ですが
スカートに全体の刺繍がして有るようですね
こんな大きなモチーフを袖に刺繍するのには
どれだけの時間が掛かったのかと思います
スカートにはキルティングがしてありますね
これから刺繍がどのように使われて居るのか
少し判る画像を時々お目に掛けますね
お楽しみに
ご感想のコメントを楽しみにして居ます
尚メールはすずらんの広場からどうぞ
よほどしっかりとつくって、アイロンかけをしないと難しいでしょうね。
でもきれい!私はよくパレスチナの衣装で刺繍をよく見ます。
特に、各国の伝統の刺繍が施してある衣装が多く、そちらにすっかり目を奪われていました。
ウクライナの衣装は伝統のものではなく黄色と水色の国旗カラーで残念でした。
上の写真のような衣装ならよかったのにと、思います。
お茶席に使うからと母が植木屋さんに頼んで。
アレから、、、数十年経ちます。
ヨコハマでは息子が邪魔だからと云っています。
昔は今の様に度々洗濯をしなかったようですよ。
体を洗って居ればそれほど汚れないとの事でした。
それに、洗うほどに糸の繊維が絡み合って好いと聞いたこともあります。
ブログで知った事の中に、刺し終えた作品を洗うと言う記事が有りました。
◇Effyさんへ
民族衣装は好いですね。日本もモンペなんかで出たらと思ったりします
◇まさこさんへ
優しいお孫さんを持ってお幸せですね。
方眼紙に書いて居た時の事を思い出します。
◇やまんばさんへ
槿は挿し木が優しいと効きますが、庭か広いベランダが無いとと諦めて、もっぱら他所のお宅の鑑賞と探検を楽しんでいます。