いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ウクライナ美術館のコレクションから

2022年09月28日 | ウクライナ模様
   


       個人が開いていたウクライナ美術館の續です    
    
     ドロンワークの刺繍が見えないのは、カメラのせい?

    
     こちらは、かなり豪華ですが、普通だとは、案内をしてくれた方の話でした