いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

イースターに飾る卵殻の装飾品

2021年03月30日 | イースター
           
            我が家の狭いベランダでは、ヒアシンスは、一寸可哀そうですね




                イースタ前には、エッグ・ショーガ色々な所で開かれますが
             色々な個性の、作家と共に、エッグ作品が並んでいて、作った時のエピソードや
               デザインの苦労などを、話してくれるのが楽しかったです


                 

           私がアメリカのエッグショーを見学したのは、1981年以後の何回かの事ですが、
                    今は一寸寂しくなった様です
                

              イースターの卵の装飾品は色々あって、面白いのですが
                       作り手の技術の見せどころ・・・・・
              
                小さなウズラの卵でも、数が集まると、人目を惹きます


            
                  駝鳥の殻で作った時計は、度々見かけますが・・・・・・


      
                   後ろに天使が隠れて居ました。
                卵殻に、ほどこされているの絵は、デコパージュです