此の紫式部は今年も紫になる前に
かりとられてしまいました
ウクライナ刺繍の本
この本は手芸本の中でも一番大きくて
一番厚い本ですが
自主出版だったのでしょうか?
同じ模様が数点重複して載って居たりします
出版は1992年です
此方も同じ方の本でかなり小さなサイズです
出版が1990年なので
この本の売れ行きが良くて
上の大判の本が出版されたのかも知れないと
想像しています
大判の本の方には
作品と一緒の写真が数ページ載っていますが
其の数の多さには圧倒されます
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