いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

今日はレジ袋のいち子ばーば式保存法です

2017年02月27日 | ショップ

本当は真っ白の小さな葉牡丹なんです

とても可愛くて大好きな改良の葉牡丹です

 

 

今日は友人からリクエストの有ったレジ袋の保存法です

先ず

テーブルの上にレジ袋を広げます

それを、先ず半分に折ります

さらに半分に折ります

次は袋部分の長さを半分に折りたたみます

そうしたら手の部分を袋部分の間に織り込みます

これで一丁上がりです

袋の作業にかかる前に空き(箱薄手が好いです)

それの一部分を切り取って口の薄い深みの箱に

レジ袋の小さめの物でカバーしておきます

その中に畳んだレジ袋を輪を上にして立てます

この時袋のサイズを揃えて置くと

使う時に便利です

これは我が家のレジ袋箱です

左の筒形はサランラップの芯に半透明の(よく魚などの切り身のパックをカバーしてくれる)袋を

下の様にねっじって入れます

 

底は明けて置いて使う時は上から押し出します

底に切りで穴を何個か開けて置き、毎日の野菜屑は此の袋に入れて

好く絞ると水分がかなり抜けます「

私は袋持参主義なのでレジ袋は野菜などを買った時に入れてもらうだけですが

それでも貯まりますね

小さなサイズのレジ袋は

毎日の野菜屑を始末する時に水切りをして芥入れに捨てます

手元に置いてチリ紙などを捨てる芥箱にも

サイズの合うレジ袋をカバーして置いて

捨てて居ます

レジ袋を使わないと、2円の値引きが有りますが

一年で700円程、少額ですが石油の節約に協力している気になって居ます

 

 

 

 

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