いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

昨日の続き

2016年08月03日 | ウクライナ刺繍

アガパンサスの大きくなる種を

サンフランシスコで見た記憶が今でも残って居ます

 

 

昨日のつずきです

同じ赤ですが上はDMCの666番

下は321番です

ウクライナの方は666番を好きな方が多いようですが

日本では321番でも明るすぎると言われる事が多いです

ほんの少しの明るさで刺繍の出来上がりの時の雰囲気が

まったく違って見えるのが

ウクライナ刺繍の楽しみでもあります

 

明日は昨日レッスンに見えた生徒さんの作品を

お目に掛けますね

 

 

 

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