いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ばーばの初詣は氏神様

2012年01月03日 | 景色

昔は村の氏神だったと思われる小さな社の境内の山茶花

 

 

元日が新年会になった事と混んでいる所がキライなので

初詣は2日にして居ます

一の鳥居

並木の櫻は大分切り詰められていました

 

ニの鳥居

出店が少なくなっていましたが

神楽殿の傍の広場に移動していました

 

三の鳥居

 

今年は行列が出来ていませんでした

八幡神社の右には発掘された碑分(碑文谷の土地の名前になった)が有ります

神主さんは江川太郎左衛門の子孫と言う事です

 

 

本殿前の狛犬さん阿吽

 

目立たない所に有った狛犬さん

此方のほうが古いものと思います

 

八幡神社の傍にある小さな社ですが

綺麗に手入れされています

 

此処の狛犬さんは愛嬌が有ります

 

境内に山茶花が盛りでした

 

氏神様へいく途中に

サレジオ教会があります

中のステンドグラスを見る事が出来ますが

今年はみませんでした

クリスマスの飾りも、キリスト誕生の馬小屋は正月も見る事が出来ます

 

 

昨日は午前中穏やかで暖かなお参りが出来ましたが

帰り道の途中から冷たい風が吹き出して

陽が沈んでからは月と星が近くに有って綺麗でしたが

余計に寒さが身に染む夜空になりました

 

 

 

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