ピンクでダブルのシュウメイ菊は乙女の様ですね
昨日の続きで、駝鳥卵のピサンキです
初めて駝鳥卵に挑戦したときに、描いた作品です
大きな卵なので、模様を考えた方は楽しかったと思いますが
コピーをする私は大変でした
下図を描くのに1週間、染めるのに染料を入れる器を探し
鶏卵を染める時の10倍の染料
大きいだけに浮力が強く、錘の工夫も必要になり
出来上がるまでに、なんや、かんやで一月位かかりました
でも、防染の蜜蝋を拭って模様が現れた時は
頬が緩み、又次の模様を選んでいました
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