後編です。
「稲田の靴を脱がす会」
これも全体練習の前。いつものように（らしい…）稲田をみんなでいじっています。
捕獲する稲葉さん。腕ひしぎ建山。賢介と工藤の後輩コンビは足を押さえています。ダルビッシュは助けてくれるのでしょうか！？
残念、ダルさんが助けてくれる様子はないです（めっさ笑っています）。
さらに建山は移動して
鼻責めです！ なんという上級者。
脱がされた靴を履きなおそうとする稲田となぐさめる稲葉さん。というかあなたが押さえつけてたんじゃないか。
「小谷野とスタッフさんの差し向かいステップ」
棒を肩にかかえながら動く練習は今までも見ていたのですが、この日小谷野がやっていたのがすごかった。ステップ踏みつつスタッフさんと向かい合って、リズム取りながら踊るようにトレーニング。
もう悶え殺される。可愛すぎ。でら可愛い。なまらめんこい。ギザカワユス。あのオモチャ欲しい。あまりの可愛らしさにめった打ちにされて、写真撮れなかった私の代わりに姉が撮ってくれたのに感謝です。
「稲葉対糸井」
トスバッティングをする稲葉さん。
標的はレフトフェンス際にいる糸井でした。
いくら練習とはいえ、狙ったところに打てる技術に感動。糸井の捕球の練習でもあるのか、ほんとに毎回フェンスぎりぎりのところに打つんですよ。ときどきレフトフライになったりホームランになったりの見事な打球。糸井もすごく高いボールをハイジャンプして捕球したり、両方レベルの高いものが見られて感心の練習でした。
「森本さん行かないで」
一塁側ファールグラウンドで、バント練習をしていた稲田紺田ひちょりの三人。
ひちょりがバントしてると、近くのフェンスに子供がいっぱい集まってきました。
スタンドから話しかける子供たちに、何度か返事をして会話しているちょり。いい人です。
しかしいつか別れは来ます。バント練習を終えて片付けるひちょりに、話しかけていた子供達が寂しそうに「森本さん行かないで」と声をかけていたのが印象的でした。なんか演歌っぽい。
「いなほ」
バッティング練習のところの土に書かれていたミステリー。スタッフさんの書らしいです。一部始終を見ていた姉によると、最初に「5」と書かれ、それが消されて「いなほ」になったそうです。5ということは稲田に関係したことなのでしょうか。謎は尽きません。
「修学旅行生がダルビッシュに狂乱」
朝、宿舎から球場入りする道を歩いていたダルビッシュ。報道陣がいっぱい取り囲んでいますが、ちょうどそのそばの道を修学旅行生を乗せたバスが通りかかりました。報道陣を引き連れた196センチのイケメンはバスの中からでもそうとう目立ったのでしょう。「ダルビッシュだー！」「キャー！」「カッコイイ！」「ラッキー！」との元気な声が。しかも一号車の皆さんだけ見ることが出来たようです。次のバスが来たときにはダルさんはもう球場の中。すごいタイミングでした。
「グリンの四葉のクローバー」
これは想像で言ってるのですが、他に思い当たる状況がない。
宮西が犬に絡まっていたときに、同じように走っていたグリンが急にグラウンドの真ん中で座り込みます。どこか痛めたのか！？ と驚いていると
スウィーニー登場。「ヘイ！ ライアン、どうしたんだい？」←想像。
グリン「四葉のクローバーを探してるのさ」←想像。
スウィーニー「じゃあみんなで探してあげるよ」←想像。
そしたらスタッフさんも地面にかがんで何か探すようなしぐさを始めました。なんなんだこのチーム。
「グリンとスウィーニーのエア野球」
上のやり取りのあとに、グリンとスウィーニーで、試合中のプレイのような動きをしていたのが面白かったです。おそらくあれはピッチャーゴロからゲッツーを取った場面だな。これには見ていたファンも拍手。
「入ったら十万円」
稲葉さんと工藤ちゃんでバント練習。
談笑しながら楽しそうに練習しています。すると工藤が稲葉さんに「バント上手いですね」と声をかけました。
「じゃあそこに入ったら十万円」と、工藤ちゃんの前にあるヘルメットを指差す稲葉さん。なんとなく流れで了承してしまった工藤。「次の一球で入ったら払いますよ」と言ってしまいます。
「よーし！」と、本気モードのパリーグ首位打者。年俸二億四千万の男が十万のためにマジモードです。二球見逃したからね！（結果は入りませんでした）
「ひちょりごめーん！」
横浜とのオープン戦、終盤になるとメンバーチェンジが激しく、守備位置も大幅に入れ替わりました。そんなさなか交代がうまく伝わっていなかったのか、ハムの守備になったときに、糸井がセンターに行って降りるはずだったひちょりがグラウンドに出てしまいます。戻ってくるように声を出す清水一塁コーチ。手で大きくバツを作ってひちょりに見せます。しかしよく分からない様子のひちょりは、大きく丸を作ることで返してしまいました。清水コーチは大声で「ひちょりごめーん！」と言いながら、両手で帰ってくるようあおぎます（次の打者がホームに突っ込むランナーを呼ぶ感じ）。ようやく理解したひちょりは、ライトの紺田とキャッチボールをしてから戻ってきたのでした。というか別に「ごめーん！」なんて謝らなくても（笑）。清水コーチはなんか動きとか面白くて目が離せない方でした。このキャンプでファンになっちゃったよ。「栄一ー！」「嘉男ー！」「裕志ー！」と選手を名前で呼ぶ特徴がありますが、なぜか紺田だけは「紺ちゃんー！」だった。
ちょっと口調がルーっぽい清水さん。
「稲葉さんにぼうしをもらった小谷野」
記者さんと話しているのが聞こえて、「このぼうしどうしたの？」との質問に、「稲葉さんにもらったんです」と言っていた小谷野。
「Ai」が見えます。かっこいいなー。
とりあえず印象深かったものをいくつか。後日また何枚か写真をアップする予定です。
「稲田の靴を脱がす会」
これも全体練習の前。いつものように（らしい…）稲田をみんなでいじっています。
捕獲する稲葉さん。腕ひしぎ建山。賢介と工藤の後輩コンビは足を押さえています。ダルビッシュは助けてくれるのでしょうか！？
残念、ダルさんが助けてくれる様子はないです（めっさ笑っています）。
さらに建山は移動して
鼻責めです！ なんという上級者。
脱がされた靴を履きなおそうとする稲田となぐさめる稲葉さん。というかあなたが押さえつけてたんじゃないか。
「小谷野とスタッフさんの差し向かいステップ」
棒を肩にかかえながら動く練習は今までも見ていたのですが、この日小谷野がやっていたのがすごかった。ステップ踏みつつスタッフさんと向かい合って、リズム取りながら踊るようにトレーニング。
もう悶え殺される。可愛すぎ。でら可愛い。なまらめんこい。ギザカワユス。あのオモチャ欲しい。あまりの可愛らしさにめった打ちにされて、写真撮れなかった私の代わりに姉が撮ってくれたのに感謝です。
「稲葉対糸井」
トスバッティングをする稲葉さん。
標的はレフトフェンス際にいる糸井でした。
いくら練習とはいえ、狙ったところに打てる技術に感動。糸井の捕球の練習でもあるのか、ほんとに毎回フェンスぎりぎりのところに打つんですよ。ときどきレフトフライになったりホームランになったりの見事な打球。糸井もすごく高いボールをハイジャンプして捕球したり、両方レベルの高いものが見られて感心の練習でした。
「森本さん行かないで」
一塁側ファールグラウンドで、バント練習をしていた稲田紺田ひちょりの三人。
ひちょりがバントしてると、近くのフェンスに子供がいっぱい集まってきました。
スタンドから話しかける子供たちに、何度か返事をして会話しているちょり。いい人です。
しかしいつか別れは来ます。バント練習を終えて片付けるひちょりに、話しかけていた子供達が寂しそうに「森本さん行かないで」と声をかけていたのが印象的でした。なんか演歌っぽい。
「いなほ」
バッティング練習のところの土に書かれていたミステリー。スタッフさんの書らしいです。一部始終を見ていた姉によると、最初に「5」と書かれ、それが消されて「いなほ」になったそうです。5ということは稲田に関係したことなのでしょうか。謎は尽きません。
「修学旅行生がダルビッシュに狂乱」
朝、宿舎から球場入りする道を歩いていたダルビッシュ。報道陣がいっぱい取り囲んでいますが、ちょうどそのそばの道を修学旅行生を乗せたバスが通りかかりました。報道陣を引き連れた196センチのイケメンはバスの中からでもそうとう目立ったのでしょう。「ダルビッシュだー！」「キャー！」「カッコイイ！」「ラッキー！」との元気な声が。しかも一号車の皆さんだけ見ることが出来たようです。次のバスが来たときにはダルさんはもう球場の中。すごいタイミングでした。
「グリンの四葉のクローバー」
これは想像で言ってるのですが、他に思い当たる状況がない。
宮西が犬に絡まっていたときに、同じように走っていたグリンが急にグラウンドの真ん中で座り込みます。どこか痛めたのか！？ と驚いていると
スウィーニー登場。「ヘイ！ ライアン、どうしたんだい？」←想像。
グリン「四葉のクローバーを探してるのさ」←想像。
スウィーニー「じゃあみんなで探してあげるよ」←想像。
そしたらスタッフさんも地面にかがんで何か探すようなしぐさを始めました。なんなんだこのチーム。
「グリンとスウィーニーのエア野球」
上のやり取りのあとに、グリンとスウィーニーで、試合中のプレイのような動きをしていたのが面白かったです。おそらくあれはピッチャーゴロからゲッツーを取った場面だな。これには見ていたファンも拍手。
「入ったら十万円」
稲葉さんと工藤ちゃんでバント練習。
談笑しながら楽しそうに練習しています。すると工藤が稲葉さんに「バント上手いですね」と声をかけました。
「じゃあそこに入ったら十万円」と、工藤ちゃんの前にあるヘルメットを指差す稲葉さん。なんとなく流れで了承してしまった工藤。「次の一球で入ったら払いますよ」と言ってしまいます。
「よーし！」と、本気モードのパリーグ首位打者。年俸二億四千万の男が十万のためにマジモードです。二球見逃したからね！（結果は入りませんでした）
「ひちょりごめーん！」
横浜とのオープン戦、終盤になるとメンバーチェンジが激しく、守備位置も大幅に入れ替わりました。そんなさなか交代がうまく伝わっていなかったのか、ハムの守備になったときに、糸井がセンターに行って降りるはずだったひちょりがグラウンドに出てしまいます。戻ってくるように声を出す清水一塁コーチ。手で大きくバツを作ってひちょりに見せます。しかしよく分からない様子のひちょりは、大きく丸を作ることで返してしまいました。清水コーチは大声で「ひちょりごめーん！」と言いながら、両手で帰ってくるようあおぎます（次の打者がホームに突っ込むランナーを呼ぶ感じ）。ようやく理解したひちょりは、ライトの紺田とキャッチボールをしてから戻ってきたのでした。というか別に「ごめーん！」なんて謝らなくても（笑）。清水コーチはなんか動きとか面白くて目が離せない方でした。このキャンプでファンになっちゃったよ。「栄一ー！」「嘉男ー！」「裕志ー！」と選手を名前で呼ぶ特徴がありますが、なぜか紺田だけは「紺ちゃんー！」だった。
ちょっと口調がルーっぽい清水さん。
「稲葉さんにぼうしをもらった小谷野」
記者さんと話しているのが聞こえて、「このぼうしどうしたの？」との質問に、「稲葉さんにもらったんです」と言っていた小谷野。
「Ai」が見えます。かっこいいなー。
とりあえず印象深かったものをいくつか。後日また何枚か写真をアップする予定です。