シーホークスのツーミニッツオフェンスは、2本のロングパスとリンチのランでゴール前1ヤードまで進める。ここで残り時間は20秒ほど。ペイトリオッツは絶体絶命。誰もがシーホークスの逆転を疑わなかったであろう。そして、シーホークスが逆転に向けて選んだプレーは、中央へのパス。決まった!と思った瞬間。背後からDBが回り込んでインターセプト、ターンオーバー。何とDBのビックプレーで、ペイトリオッツが首の皮1枚 . . . 本文を読む
第4Qに入ってペイトリオッツが息を吹き替えす。TDパスを2本決め、何と残り2分で再逆転に成功!スコアは24-28。逆転をかけたシーホークスのツーミニッツオフェンスがこれから始まります。最後の最後まで目の離せない試合展開。勝利の女神は未だ勝者を決めかねている様子です。
ペイトリオッツのQBブレイデイは、これでスーパーボウル通算のTDパスが13本となり、歴代1位を記録。 . . . 本文を読む
第3Q終了。ゲームのモメンタムは、シーホークス。1FG1TDで10点差をつける。特にシーホークスの#13のレシーバーは、すべての得点に絡む大活躍!
ペイトリオッツは、ちょっと手詰まりになっています。 . . . 本文を読む
前半を終了!ともに可本ずつTDを、第2Qを決め、14-14で折り返す。
先制はペイトリオッツ。小刻みにパスを繋げ、最後は#19へTDパスを投じる。
一方、シーホークスは、第2Qの中盤まで全くドライブができなかったが、#13への一本のロングパスで生きを吹き返し。最後はリンチが走り込んで同点。
そして残り2分からのペイトリオッツのツーミニッツオフェンス、見事にドライブを繋いで、14-7とするも . . . 本文を読む
剣池から南へ下っていくと、見瀬丸山古墳に出る。五条野町側から訪れたので、古墳の大きさが一望できる。
1枚の写真に納まらないので、パノラマ写真風に撮ってみた。あんまりうまくゆかない。とにかく大きい。大きさで言えば、全国で6位、奈良県で1位であるらしい。全長は、318m、後円部径150m、前方部幅192mとなっており、後期の古墳の特徴である前方部が大きく発達した古墳である。ただ、写真のよう . . . 本文を読む