将棋の藤井聡太七段が、17歳にして棋聖位を獲得した。皆天才ばかりで、普通の人など一人もいないと言われているプロの将棋の世界にあっても、当初から飛びぬけた才能を発揮して、将棋界の枠を超え、人々の注目を集めていた。まずは目出度い。目出度い限りである。
能力のある人が、その力と才能を、しっかり開花させ、前進していくさまは見ている者にも無上の喜びをもたらしてくれるものだ。
葉陰にいたね、球根ベゴニアひっそりと
「わたしは誰でしょう」、ガクだけなのよ
水攻めのリンチ受けちゃった
ギボウシの蕾伸びだす
安全地帯の住人でーす。ピンクのゼラニウム
同じく白いゼラでーす
藤井新棋聖誕生おめでとうございます。瀬戸市いや東海地方の誇り、いや新天才、17歳とは思えぬ身のこなしか方、話し方大したものですね。