昨日も今日も教育現場から、どうして?と言うような報が届く。どこででも、大抵のことは、努めるというようなこともなく、普段の生活を繰り返す中で、行いが継続出来る環境があれば、日常の事は足りるように出来ている。とにかく今をそのままでいい。学校現場からの痛ましい報告を聞くたびに、そんな思いを抱く。状況がおもわしくなく、大きな病気に罹った時も、「命あってのもの種」となんとか過ごしている内に、はずみで運が良くなって来た。そんなことが、「あるわさな」。きっと。
明るい森
大きなサルの腰かけがあった。山里では、見るとすぐ≪抗癌効果≫をうんぬんされる
皆のように変身したいナー
尖るなよと言われ続けたからフラットな姿に