ようやくＮＡＳＣＡＲ第６戦：マーティンズビルの観戦記を書き終わった
。相変わらず、長い長い・・・で変換ミス、誤記が山ほど。まぁ、いいよ。明日直すから
。結局、５００周のレースでコーション１６回という大荒れのレース。最後のデブリー（コース上のゴミ）はスポーツ飲料のドリンクボトルだったｗ
。優勝はトヨタカムリのデニー・ハムリン。シボレー、フォード勢に歯が立たなかった今年、ようやく一矢報いた形
。
凄かったのは、唯一の女性ドライバー：ダニカ・パトリック。１周０．５２６マイル（８４７ｍ）のショートトラックで競う過酷なレースを生き残って７位フィニッシュ。
デイトナのようなスーパースピードウェイや１．５マイルオーバルなら、生来の速さで結果は出せても、ハーフマイルは難しいと言われてた中でこの結果。
スチュワート・ハースのマシンのパフォーマンスが良いにしても、驚きの結果だよ。ダニカ偉い。
今まではバックマーカー（周回遅れ）で中継に頻繁に出てたのが、今や逆。人気に実力が完全に追いついてきたって感じかな。
今週は珍しくＮＡＳＣＡＲ中継がない（この前の日曜にレースがなかった）。あとはフォーミュラＥを観て、溜まってた本を読んだり、アニメを観たりしますか。
昨日、ｔｗｅｅｔで見かけたんで、銀魂録画して、さっき観た。完結を謳った劇場版をやってのテレビシリーズ再開を謝罪会見でネタに。まぁ、なんでもアリでいいんじゃないの。
