日日不穏日記gooブログ版

栗林忠道総司令官と松代のこと

 一週間の終わり。帰りにTSUTAYAに寄る。賢明にもUFOキャッチャーは自粛(よく我慢した。エライ!)ムック本『プロレス K-1 PRIDEヤミ裏事件簿』(オークラ出版)をレジへ。好きだよなぁ・・・この手の暴露モノyellow7

 大きなコーナーが出来ていたDVD「硫黄島からの手紙」はアマゾンに予約していて、今日届いてる。映画館で見に行こう見に行こうと思ってて結局行けず。まぁ、いいや。ウチでゆっくり見よう。



 ところで、よく知られているように硫黄島の総指揮官:栗林忠道は松代の出身で、墓のある竜潭山妙徳寺は、今年の僕の配達エリア。梯久美子『散るぞ悲しき』(新潮社)は読んでたんだけど、その時点では、自分が松代を配達するなんて思っても見なかったから、読み飛ばしてて、菩提寺のことはつい昨日知ったばかり。

 そういう面でも映画には興味津々。硫黄島と松代のことも担当者ニュースの記事にしてみよう。

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