久々に床暖もエアコンも全部切るほど、今日は暖かかった。雨の予報だったが、パラついた程度、明日の予報は晴れだ。耕耘はまず無理だろうと思ってたから、ホッとする
。デイサービスの日程は、先方の都合もあるから、簡単には動かせないし、土曜がアウトになって、日曜に振り替えるというのは完全にダメ
。去年は幸い、雨天での中止は一回もなかった（最後の収穫祭は雨天決行
）けども、こればっかりは運だしね
。
お昼は西友の弁当。足を伸ばして、平安堂まで行き、「Ｆ１速報 マレーシアＧＰ号」を買う。ｆｅｒｒａｒｉ ｉｓ ｂａｃｋ！！の文字とともに、セバスチャン・ベッテルがガッツポーズ
。 ４連覇しながら、去年は新加入のダニエル・リカルドの後塵を拝し続け、レッドブル離脱を決めた直後から、露骨な嫌がらせの数々
。勝てたのはレッドブルのマシンのおかげという評価を覆して、最強メルセデスに完勝したことで、に評価は鰻登り
。
リカルドを周回遅れにして、見事にやりかえしたところがホントに痛快。フェラーリ復活という意味で、９４年ドイツＧＰ（ゲルハルト・ベルガー）。
そして屈辱をバネに評価を上げたという面では、９７年のハンガリーＧＰ（デイモン・ヒル）の快走を思い出す。
これだけメルセデスが強いのに、ドイツ国内のＦ１人気は低迷。今年のドイツＧＰは消え、イタリアも危ない。代わって開催するのがアゼルバイジャンだ。時代は変わったよ、ホント
。
