帰りの日間賀島西港。高速船に乗り込む乗客たち。民宿主体の東港に比べ、ホテルや旅館、土産物屋が多いため、観光客は格段に多い。
朝のサンライズビーチ。６時過ぎから、日の出を待つ。明るくなるまでの気分の高揚、刺すような寒さ。全てが良い思い出だ。
日間賀島のアサリは「旨みが多く、通常の３倍くらいのだしが出るといわれ、名古屋のデパート・スーパー等でも日間賀島産だけちょっと高い」のだそう。うう、食いてェ～。当然資源確保のため、採取解禁日が決められているそうだ。
福祉大キャンパス。上は学生会館の大学自治会室。４年間住んでいた下宿には自治会役員が集まっていたため、別名“自治会アパート”と呼ばれていたほど。スキーバス転落事故の日には自治会委員長をやっていたＳ君が「すぐ現地に向かいたいから、交通費を貸してくれ！」と飛び込んできて、貯めておいたバイト代から数万円を渡したことを覚えている。
名古屋：栄の地下街にて。ポーズをとるカズヒロ君。何で彼がこのサイトに頻繁に登場してくるのか、わからない人も多いと思う（興味があるかどうかわからんけど）。機会があれば一度詳しく書いてみよう。
