週も半ばとなりました本日、朝から天候の方は一転して、雨がパラパラと降り始めた岡山・倉敷のこの時間。
今日も大工さんたちは其々の現場へ向かい出動していってくれております。
倉敷市玉島爪崎の住宅リフォーム現場は昨日に引き続き工事が続いておりますが、今日からはフローリング張りの作業に移っている筈。
どうしても通行量が多い場所などは、どのお宅でも床がきしんだりする事が多いようで、今回もキシミがある範囲には下地補強を入れて新しいフローリングの重ね張り。
現状の床の下地などが健全な場合は、この床の重ね張りは非常に有効。工事コストも削減できますし、二重に重ねられた床が一層強固になる為にリフォームなどではお薦めの工法。
しかし、これも下地が健全な状態である事が必須条件となりますので、ご検討の方は事前に建築会社さんなどで下地の状況を確認してもらってから進めた方が良いでしょう。
本日、総社市で住宅リノベーションを計画しているお客様宅へお伺いして計画変更や追加計画などをヒアリングしてきました。
今回は使わなくなった長屋棟の解体や外構工事の計画もあり規模の大きな工事。
それでも出来るだけ無駄を省いてご負担の少なくなるような工事計画になるよう計画していかねばと思案しております。
先ずは本日出た内容を付け加えて再度、お見積書のご提出から進めて参りますので・・・
訂正書類の作成にしばらくのお時間の猶予をお願いします。
さて、「まっちゃん」は、お世話になっているゼネコンさんからの依頼で新規の現場にて修繕工事に取りかかってくれている様子。
何かと年度末の三月に向けてバタバタとした工事が続くこの頃。
当社の大工さんたちも西へ東へと走り回る時期となっておりますが、ここ数年で感じるのは世間でも言われている人手不足。
この状況は年々強くなる一方でうちの様な小さな会社でもその影響は大きいと感じております。
協力業者さん方々にも、色々と無理をお願いしたりしておりますが苦しい状況からの脱出とはならない現状。
もうしばらく無理をお願いする事が多いとは思いますが、何とかお力を化してもらい・・・
皆で一緒に暮らす人へ「感動としあわせの家づくり物語」をお届けできるようにと前進しましょう。
一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設 林俊文
にほんブログ村
今日も大工さんたちは其々の現場へ向かい出動していってくれております。
倉敷市玉島爪崎の住宅リフォーム現場は昨日に引き続き工事が続いておりますが、今日からはフローリング張りの作業に移っている筈。
どうしても通行量が多い場所などは、どのお宅でも床がきしんだりする事が多いようで、今回もキシミがある範囲には下地補強を入れて新しいフローリングの重ね張り。
現状の床の下地などが健全な場合は、この床の重ね張りは非常に有効。工事コストも削減できますし、二重に重ねられた床が一層強固になる為にリフォームなどではお薦めの工法。
しかし、これも下地が健全な状態である事が必須条件となりますので、ご検討の方は事前に建築会社さんなどで下地の状況を確認してもらってから進めた方が良いでしょう。
本日、総社市で住宅リノベーションを計画しているお客様宅へお伺いして計画変更や追加計画などをヒアリングしてきました。
今回は使わなくなった長屋棟の解体や外構工事の計画もあり規模の大きな工事。
それでも出来るだけ無駄を省いてご負担の少なくなるような工事計画になるよう計画していかねばと思案しております。
先ずは本日出た内容を付け加えて再度、お見積書のご提出から進めて参りますので・・・
訂正書類の作成にしばらくのお時間の猶予をお願いします。
さて、「まっちゃん」は、お世話になっているゼネコンさんからの依頼で新規の現場にて修繕工事に取りかかってくれている様子。
何かと年度末の三月に向けてバタバタとした工事が続くこの頃。
当社の大工さんたちも西へ東へと走り回る時期となっておりますが、ここ数年で感じるのは世間でも言われている人手不足。
この状況は年々強くなる一方でうちの様な小さな会社でもその影響は大きいと感じております。
協力業者さん方々にも、色々と無理をお願いしたりしておりますが苦しい状況からの脱出とはならない現状。
もうしばらく無理をお願いする事が多いとは思いますが、何とかお力を化してもらい・・・
皆で一緒に暮らす人へ「感動としあわせの家づくり物語」をお届けできるようにと前進しましょう。
一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設 林俊文
にほんブログ村