焼きサンマなど

朝から暑い。毎日同じフレーズだが、とにかく暑いものは暑い。
しかも今日は早朝から長時間拘束され、ドッと疲れた。

ヘロヘロになっていたところに、バイ研の幹事長からお誘いメール。
諸連絡もあり、以前から落ち合うように段取っていたのだが、お互いのスケジュールが合わなかった。
それだけに、受信後ソッコーで「了解」と送信。
昼と同時に合流し、早速某店に向かったが、な、ナント、何と定休日。
実はココ、以前も同じ展開だったことがある。
まったく学習していない（爆
が、暑さと長時間拘束でボケていたのかもしれない。

 

仕方がないので、仕切り直しをして向かった先は春日食堂。
久しぶりだ。

 

昼のピーク時にもかかわらず、それほど人がいない。
入店するなり、お盆を手に、おかずの並んだカウンターへ。
この店は、好きなおかずを取るスタイルなのだが、調子に乗ってあれこれ取ると、知らない間に軽く１０００円を超えてしまうので、値段を見ながらとることにした。
が、ここでも大ボケ。
というか、何も考えず、本能の赴くまま取っていったのだｗｗ

最初に手を出したのが

塩焼きサンマ

大きくテカテカ焼かれたその魚体に惹かれた。

続いて取ったのが

 

薩摩鶏味噌照り焼き

 

鶏肉とシメジ、インゲンが味噌で煮てある（という表現のほうが正しい）。
味はまずまず。量もある。

 

そして、野菜を摂取しなくちゃと、

青菜煮

 

をお盆に乗せた。
青菜と炒り卵が煮てある。
味は濃い目。しかも化調たっぷりで、後味が悪かった。

あとは

ご飯小　味噌汁

 

を頼んだ。

そして出来上がったサンマ定食がこれ↓

 

 

これで、７９９円。
計ったようだｗ

食べる前、ご飯にシソのふりかけをたっぷりかけた。
ここは、ふりかけの種類が充実していて良い。

朝ごはんをしっかり食べていたので、これを食べるのがやっとだった。
よかった、ご飯を大盛りにしなくて。

 

それにしても、バイ研だが、事実上活動を停止している。
組織名称をこの際「昼めし研究会」、略して「昼研」に改称しよう。
幹事長には相談していないが、許されるだろう。

 

本日の天気は

夕方猛烈なにわか

 

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