Cafe' Chinois Jaｓｍｉｎで昼ご飯。
元々は中華料理店だが、こジャレタ飲茶店を新たに併設した。
お昼少し前に入ったが、既に１階は（２階もある）ほぼ満席。
しかも９割８分が女性客。オヤヂの行く店ではない（笑
ランチメニューはコース、単品、いろいろあったが
飲茶コース
を食べた。
鶏の煮こごりコーンソースかけ
パンとチャーシューとカニと春雨のサラダ
エビ揚げ春巻き
蒸し物３種
細い卵麺の冷麺
デザート４種
アップルティー
というラインアップ。これで１５００円。
女性向なので全体にボリュームはない。味は総じて薄味なので許せる。香辛料類もしっかり使ってあるので、味も複雑だった。
画像は冷麺（右上）、デザート(左上）、アップルティー(右下）、鶏の煮こごり（左下）。
接客はそつが無く、気配りはまずまず。店内のインテリアも落ち着いているし、席がかなり細かくセパレートされているのも良い。
ただ、料理がほぼ一品ずつ出てくるのだが、その間隔が空き過ぎ。朝食が少なかったせいもあるが、最初の一品を食べてから、食欲が沸き、次々と食べたかった。
最初の料理からデザート、締めのアップルティーを飲み終えるまで約１時間かかった。時間がないリーマンオヤヂには向かない。
本日の天気は
のち
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多分、道楽も同じようなお店かな（＾＾；）
最近、この手の店って増えてきたんですね～
オバハンは知りませんでした・・・
料理はもちろん、照明、インテリア、食器、ＢＧＭに至るまで同じような店って多いけど、ほぼそうじゃないかなって思う。近頃多い。
この辺りだと、ご飯、キャベツのお代わりが自由で、最初に小鉢のゴマをするように勧めるトンカツ屋さんなんかがそうじゃないかな。店名は違うけど、店のコンセプトはそっくり。同じコンサルか同フランチャイズだろうね。
店側も商売なので、人気があって、売れなくちゃね。
でも個性が埋没するので、チョッと寂しい。