今朝はまずまずの空模様。
少し寒い。
午前中は、所用があり、何とかこなしたとたん、急に腹痛が。
その後、体調が回復しないまま昼を迎えた。
調子が悪くても行かねばならない。
それがリーマンの宿命。
同行者とアイコンタクト。
合意後、向かった先はそら。
同行者が麺を希望したので、そこを勧めた。
昼のピーク時にもかかわらず、店内は半分程度の入り。
窓際のテーブル席に陣取り、注文したのは
担々麺と小丼セット
を食べた。
この名前、パパチューを思い出すなぁ。
しかも、坦々麺はこのブログの名前の由来でもある。
坦々麺は芝麻醤ベースのスープにラー油が浮いていて、良い色合い。
麺は太いちぢれ麺。
もやし、そぼろ、青菜のトッピング。
小丼はそぼろ丼。
ご飯の上に甘い炒り卵、そぼろ、青菜が乗っている。
おい、それって麺とほぼ同じじゃねーかよ（爆
ちなみに同行者は、なぜか坦々麺と白ご飯を注文。
値段はセットと同じ７００円だった。
小丼を見て、「それにすればよかった」と悔しがっていたが、後の祭りだ祭りだ豊年祭り。それが日本の祭りだよ～～（ｂｙ北島三郎）
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