帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

日替わりスペシャルランチ

2012年02月02日 13時27分35秒 | ワンコインランチ

朝から猛吹雪。
しかも、かなりと言うか、相当寒い。

午前中は寒さに凍えながら過ごし、昼は久々に某店へ出動。
というのも、「この荒天ならハードルは下がっているだろう」と思ったから。

大荒れの中、完全防備で繰り出したのだが、な、何と店頭のメニュー表には「日替わりは終わりました」の札が
「マヂかよ」とショックを受けていたら、2人組のリーマン風がやってきて、その札を見るなり「こんな日でも、完売なのか。スゲーな」と言い残して、店内に入っていた。

が、こっちは狙いが外れたので方針転換。
グレードを落として、これまた久々の店へ。 

日替わりスペシャルランチ

を食べた。

過去に何度も来ているのだが、今日あらためて店内にあるメニューを見たら「スペシャル」の文字があったので、正しく表記した。

 

メーンは鮭のクリーム煮。

 

さすがに、この日は店内の客はゼロ。
厨房のヲヤヂも暇そうだった。

注文し、しばらくして出てきたのが↓

メーンが↓

ミニうどん↓

小鉢はイカの麹漬けのようなものと大学芋↓

食べていたら、リーマンのヲヤヂが1人入ってきた。
彼は問題なかったのだが、その数分後に入って来たヲヤヂがダメなやつだった。
入口の引き戸をしっかり閉めなかったので、猛烈な隙間風がこちらを直撃。
今日の風だけに、冷たさはパネー
ヲヤヂは店の奥の席へ。
クソ野郎である

入口近くに座っているのはこちらだが、自ら戸を閉めに席を立つのも腹立たしかったので、耐えた。
そして、耐えながらネーさんにご飯のお代わりを申し出た。
すると、ネーさんが戸が完全に閉まっていないのに気づき、締めてくれた。
ネーさん、GJである 
ツーか、お代わり出ネーさんを呼べば、気づいてくれるかもしれないと思ったのだ。
姑息な手段と言えばそうかもしれへん

で、ほぼ食べ終えたところで、けばいネーちゃんが店に入って来た。
そいつも、ダメなやつだった。
そう、入口の戸をきっちり締めず、入って来たのであった。
GJの店のネーさんと親しげに話していたので、同僚か?

ま、そんなことはドーデもいい。
再び腹が立ったので、食後の余韻に浸る間もなく会計を済ませて店を出た。
その時、かなり隙間の空いた戸を「ビシッ」と大きな音が出るほど、力の限り締めてやった

本日の天気は

猛烈な寒波襲来で凍えた

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