会津塗り小物入れ 2012-04-07 20:39:16 | 株主優待 三菱UFJフィナンシャル・グループさんから選択した株主優待品が届きました。 「福島県産ピーターラビットオリジナル会津塗り小物入れ」 他にオリジナルタオルと選ぶことができたのですが、今回は福島を応援する気持ちでこれにしました。 株主優待で東日本大震災の被災地を応援しようという動きは他の企業も取り組んでいて、優待相当分を義援金として基金に寄付する株主優待も出てきています。 個人的にもピーターラビットは大好きなので、大切に使わせてもらいます♪ 三菱UFJフィナンシャル・グループさんありがとう☆ « 『第2図書係補佐』 | トップ | 引越し手続き »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 >ひろのしんさんへ (ホーク) 2012-04-12 00:34:23 >ひろのしんさんへごめんなさい。「しろくまカフェ」はマンガでしたね。相変わらずおっちょこちょいです。それと「ビブリア古書堂」も間違えました。訂正ばかりですみません(^^;) 返信する >ひろのしんさん、ありがとう☆ (ホーク) 2012-04-12 00:22:19 >ひろのしんさん、ありがとう☆無事にネットにつながるようになりました♪小物入れはまだ使い道を考えているところです。ピーターラビットのおかげで和洋どちらでも使えそうです。本屋大賞は「舟を編む」でしたね。個人的に一押しの作品だったのでちょっと嬉しかったです♪「ビブリオ古書店」は図書館でも人気なんですか~ひろのしんさんも読まれたんですね♪面白いですよね!本屋大賞は取れませんでしたが、ドラマ化したら面白いと思うんですけど。最近絵本が読めていませんが、ひろのしんさんのブログは読んでいます。引越し先に「シロクマ歯科」という看板があって、思わずシロクマの歯医者さんを想像してしまいました(苦笑)こういうちょっとしたことが楽しいんですよね♪シロクマの絵本も読んでみたくなりました☆ 返信する あら、素敵! (ひろのしん) 2012-04-11 15:30:02 あら、素敵!ホークさんはこの小物入れに何を入れていらっしゃるんでしょう?ポターもピーターを描いたときは、まさか後々日本の塗り物とコラボされるとは、思ってもみなかったでしょうね~^^↑見ましたけど、お引越しされたのですか?もう無事にインターネットはつながったかしら?以前紹介されていた「ビブリア古書堂の事件手帳」の①と②を読みましたよ。とてもおもしろかったです。それにしても、いろんなジャンルから話を持ってくるなんて、やはり作家さんはすごいですね。本屋大賞は残念でしたけど、この本、図書館でも予約が入って人気です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ごめんなさい。
「しろくまカフェ」はマンガでしたね。
相変わらずおっちょこちょいです。
それと「ビブリア古書堂」も間違えました。
訂正ばかりですみません(^^;)
無事にネットにつながるようになりました♪
小物入れはまだ使い道を考えているところです。
ピーターラビットのおかげで和洋どちらでも使えそうです。
本屋大賞は「舟を編む」でしたね。
個人的に一押しの作品だったのでちょっと嬉しかったです♪
「ビブリオ古書店」は図書館でも人気なんですか~
ひろのしんさんも読まれたんですね♪
面白いですよね!
本屋大賞は取れませんでしたが、ドラマ化したら面白いと思うんですけど。
最近絵本が読めていませんが、ひろのしんさんのブログは読んでいます。
引越し先に「シロクマ歯科」という看板があって、思わずシロクマの歯医者さんを想像してしまいました(苦笑)
こういうちょっとしたことが楽しいんですよね♪
シロクマの絵本も読んでみたくなりました☆
ホークさんはこの小物入れに何を入れていらっしゃるんでしょう?
ポターもピーターを描いたときは、まさか後々日本の塗り物とコラボされるとは、思ってもみなかったでしょうね~^^
↑見ましたけど、お引越しされたのですか?
もう
無事にインターネットはつながったかしら?
以前紹介されていた「ビブリア古書堂の事件手帳」の①と②を読みましたよ。
とてもおもしろかったです。
それにしても、いろんなジャンルから話を持ってくるなんて、やはり作家さんはすごいですね。
本屋大賞は残念でしたけど、この本、図書館でも予約が入って人気です。