四季と自然とはりんこの花菖蒲

季節の草花を撮り歩き 家では花菖蒲にボケてます

6/14 我が家の花菖蒲

2023年06月14日 | 花菖蒲

なかなか写真の整理がつかなくなってきました。

堺の黄金(野生黄しょうぶ交配種) 鮮やかな黄色は毎年開花を待ちわびる品種です。


葦の浮舟(肥後系) 有名な品種で花菖蒲園でもよく見かけます。


朝焼富士(肥後系)


君子国(肥後系)


燭光錦(しょっこうにしき  江戸系)どちらかというとピンク色が目立つ品種なんだけど毎年更新して気長に待ちます。

左の花びらに少しだけピンクが見られるので名前は間違いないですね。


登竜門(肥後系)


水の光(江戸系)


千早城(花姿から肥後系だと思います) 東京花菖蒲会から送られ、初めての品種です。


佐野の渡(江戸系古花) 草丈1mくらいの六英は5号鉢でも大輪になる丈夫な品種です。

只今アップした佐野の渡で73品種目になり、あと少し残っています。

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6/13 我が家の花菖蒲

2023年06月14日 | 花菖蒲


天の羽衣(肥後系) 友人から譲り受けた時の名前だが他に「羽衣」と言う品種があるようなので そのまま使っています。


朧月夜(肥後系) 時間が経ってくるとピンクが薄くなり紫が残り見ごたえのあるお気に入りの品種です。


荘周の夢(肥後系??)


夢の羽衣(江戸系) 八重咲きの大型品種です。


蛍の友(江戸系) こちらは六英(花びらが6枚)ですが、同じ配色で三栄の江戸錦があります。


春一番(江戸系だと思います) もっと迫力ある花なんですが去年より勢いが足りません。

 夜の星(江戸系だと思う)

濃い青紫に白色の覆輪 この色は他に見たことがありません。直立の茎とバランスの取れた花姿ですが繁殖は弱い。

コメント (2)
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