四季と自然とはりんこの花菖蒲

季節の草花を撮り歩き 家では花菖蒲にボケてます

ヒカリ苔と棚田

2020年06月24日 | 日記

6月21日 岐阜県恵那市の笠置山(1,128m)山頂付近に生息するヒカリ苔です。

山頂手前の見晴台からの恵那市 正面の恵那山(百名山)は雲の中でした。


温度、湿度、日陰ぐあいなど一年を通して環境が整わないとヒカリ苔は育ちません。自然の微妙なバランスのみ特定の場所で光り続けます。


近づけないのでトリミングしました。
カメラPENTAX K-1Ⅱ レンズ100マクロ 絞り優先 パターン測光 ISO6400 F8.0 SS1/60 RAW手持ち撮影(場所がら三脚使えず)
多くの人が山頂で場所が分からず右往左往、山頂付近が踏み荒らされないように きちんと教えることで環境が維持されます。
何度訪れても神秘的な輝きです。今回はカミさんを連れてきましたが初めてのヒカリ苔に感動しておりました。
多くの人に楽しんでもらえるよう地元の行政もパンフレットで宣伝しており内緒にしておりません。ちなみに夜は光りません。
冬は枯れるのでゴミにしか見えません。家に持って帰っても絶対に光りません。貴重な自然財産なのでここだけで楽しみましょう。


山頂手前の登山道はタツナミソウが群生しており この時期は初めてなので感激です。


笠置山を下りて近くにある坂折の棚田です。銘柄は『恵那ヒカリ』で毎年100%完売 オーナー制度あります。


ちょっと離れていますが恵那市明知町 大河ドラマの『麒麟が来る』主人公の明智光秀で有名になった明知城跡
今が旬なので行ってきました。ただそれだけの話です。

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6月19.20日 今年最後の花菖蒲

2020年06月22日 | 花菖蒲

まだ色々咲いておりますが今までにアップした品種もあります。
 「鸞鳳(らんぽう)」
去年 花菖蒲協会から送られてきた肥後系です。

 「新水色獅子」
中心部の淡い紫が特徴で全体に白色が映える品のいい肥後系 形が整ってキレイな品種です。

 「葦の浮舟」
白地に紫の脈入り 肥後系は存在感があります。

 「霓裳羽衣(げいしょううい)」
江戸系で天女の羽衣(衣装)を意味します。江戸時代に花菖蒲の品種改良を盛んに行った松平定朝の作品
本当はもっと整った形なのですが今年は株の力不足で残念な出来栄えでした。来年頑張ります。

 「吹上浜」

 「火の舞と稲妻」
 開花


鉢植えの良いところは移動できることで入れ替え自由です。特に肥後系は豪華で1株でも鑑賞できる鉢植え向きです。

写真の撮り忘れが2つ、まだ開花していない品種が2つありますが只今来年に向けての
株分け作業に入っており梅雨が明ける前には終わらせなければならず慌てております。

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6月18日の花菖蒲

2020年06月20日 | 花菖蒲

花菖蒲も終盤になってきました。
 「水の光」
作者は誰か分かりませんが実に素敵な名前だと思いませんか 見たまんま水の光です。

 「万里の響」

たくさん咲いてきました。

 「朧月夜」
管理人が好きな品種で去年4株作ったのですが、この1株しか育たず花も60点ってとこかな
10年以上育てていますが繁殖率も悪く色々探しましたが何処にも無く残った株を慎重に管理します。

 「爪紅の桜」
今年園芸店で見つけた品種です。かわいい花です。

爪紅と一緒に撮りました。長井系です。

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6月15日の花菖蒲

2020年06月17日 | 花菖蒲

やっと晴れた月曜の朝です。
 雨でボロボロになってしまいました。

 「雁の夜空」

 「士清(ことすが)」


左から「吹上浜(江戸タイプ)」「稲妻(肥後系)」「火の舞(肥後系)」

育種家の方には戦後は系統間の交配が進み○○系と呼ぶには抵抗があるとのこと、例えば江戸系と肥後系を交配した品種は
両方の特徴を持っていますが「作者の意見を優先させるのが良い。」というのが常識化して○○タイプと呼んだ方が相応しいと言う
育種家が増えてきました。

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6月13日の花菖蒲(雨ふりすぎです)

2020年06月14日 | 花菖蒲

 「稲妻」

肥後系の六英大輪 白地に赤紫の砂子と脈入り 先端部は波うち白の覆輪、草丈も80cm以上あり強健で繁殖も良く育てやすい。

 「大江戸」
江戸系古花で三英中輪 シンプルな青紫は普通に花菖蒲のイメージを思い浮かべます。

 「伊勢舞子」
前にもアップしましたが伊勢系の特徴である外花被が大きく垂れます。

 

前に撮った花です。

ピンクレディ


爪紅

梅雨時にしっとり濡れる花菖蒲は季節感があり花色も映えますが、これだけ降ると花が傷み被写体としては今一になります。
新しい品種も次々咲いて雨にたたかれてボロボロになっていますので2番花に期待します。

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