鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

都で出会った1号機

2012-04-17 20:48:38 | EF510形


    2012年04月15日撮影 東海道本線 京都駅    ISO 400 1/800 f 5.6 WB 曇天

 安土で3092レを写して瀬田川鉄橋で写す予定だったのですが 曇っているたので石山で降りるのを止め3095レ・3099レ撮影に変更 しかし山崎まで行こうとすると3095レが写せないので京都駅で下車し3095レを待ち受けました 2番ホームの大阪方で写そうかとも思ったのですが 逆光承知で0番ホームの山科方から撮影しました やって来たのはEF510の1号機ですこれなら大阪方から写せばよかったのですが後の祭りです もう少し右側まで入れたつもりだったのですが列車の後が切れてしまいました。

久し振りに出会った18号機

2012-04-17 20:38:10 | EF210形


    2012年04月15日撮影 東海道本線 安曇川~安土    ISO 400 1/1000 f 7.1 WB 晴天


 この日名長い間ご無沙汰だったEF210の若番ラストナンバーの18号機と再開しました この前撮影したのが2010年6月だったので実に1年10ヶ月振りの遭遇です。 

3092レは14号機

2012-04-17 20:20:50 | EF510形


    2012年04月15日撮影 東海道本線 安曇川~安土    ISO 400 1/1000 f 9 WB 曇


 5087レでは散歩中のおばさんのパフォーマンスに見事してやられましたが 気落ちする事なく3092レが来るのを待ちましたが 相変わらず空はスッキリしません やがて定刻通りにやって来た3092レはEF510 14号機に導かれ ユックリとしたスピードで目の前を通り過ぎて行きました 真ん中近くに空コキがありましたがそれ以外はコンテナで埋まっていました。