絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

クラブ新人戦2部リーグ第5節

2008年11月16日 20時41分31秒 | サッカー
11月16日(日)長良川多目的G
VS EC REVANTE 3-0(前半0-0)
得点:大谷(43分)大谷(60分)小邑(70分)
立ち上がり相手のパスをインターセプトしたりして、幾度か得点チャンスがあったが決めきれず、イーブンのゲーム展開に。
相手のMFがボールを持ったとき、DFがボールウォツチャーになり、トップのダイアゴナルランの動きを見ていなくて、フリーでくさびを受けさせたり、サイドバックの寄せが遅く、相手ワイドがフリーでボールを持つことが多かったし、サイドバックが引き出された時の裏のスペースのカバーが遅れが目立った。
前回の戦いよりは、相手の個人技で簡単にかわされることは少なくなり、粘り強くディフェンスできてきていた。
芝の状態も悪かったが、相変わらず、決定力不足。



クラブ新人戦2部リーグ第4節

2008年11月16日 20時19分17秒 | サッカー
11月15日(土)赤坂G
VS FCアルマ 2-0(前半2-0)
得点:小邑(19分)・酔拳炸裂(29分)
内容的には6-4で相手のゲーム。
中盤での早いアプローチや、トップへのくさびのボールをDFとボランチがサンドに行くなど、ボールの奪い方などは相手の方が上だった。
オフサイドトラップなども上手く、チャンスを潰されていた。
後半、染をトップに入れ、浅いラインの裏を取りたかったが、ことごとくオフサイドトラップに掛かっていた。
MFがパスを出して終わりで、2列目の飛び出しがほとんどないし、トップも動いてスペースを作って、そのスペースを使うことなどが、出来ない。
ワンタッチでコントロールできない為、ルーズな浮き玉が多く、ボールが収まらなくて型が出来ないことが多かった。ボールを奪ってもポジション取りが遅く、広げられない為、相手のプレッシャが直ぐかかり、雑になる場面が多かった。
勝ち点3が取れたので、結果オーライのゲーム。