絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

高円杯クラブ予選第一節

2008年07月12日 21時32分34秒 | サッカー
7月12日(土)土岐総合グランド
VS ジュベンFC 0-6(前半0-4)
相手のシステムは4・2・3・1
相手のワントップをセンタバック2枚で見て、ワイドを両サイドバックが見て、
10番をボランチがマンツーマンで抑えて、隆がバランスを取る形を作りたかった。
立ち上がり20秒、10番に、マンツーマンどころか簡単のかわされ、DFの裏へ落とされ左ワイドにシュート決められる。
技術・戦術ともに高いジュベンに、いとも簡単に点を与えては、リズムに乗せてしまう。どの試合も必ずと言っていいほど、立ち上がりに決定的なピンチがある、集中力がないのか、スピードについていけないのか。同じ事の繰り返しだ。ワントップのくさびに、センターバックが2枚いてもアプローチできなかったら、いないのと同じ。3年生最後の公式戦だから3年生を先発に起用したのに、戦えなくては・・
いいようにあしらわれて、スライディングしてでも潰す、反則してでも潰すと言う戦う気持ちがなくては、悔しくないのだろうか?サッカーの原点だよ。
大量失点は、崖っぷちに立つことになった。
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