絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

2013中日本インタシティーカップ4&高山カップ

2013年08月18日 21時49分04秒 | サッカー
8月18日 堺J-GREEN

VS FC Avenidasol 0-3(前半0-2)

16分カウンターから失点、20分相手を倒して退場・PK。

後半、3バックに変更、結構機能していたが、オフサイドトラップの掛け損ないで失点した。

攻め続けたが得点できずに終了。

(森本C)

残念な結果に終わったが、大会を通じて、強豪相手に最後まで諦めずに戦う

姿勢が見られたようです。精神的に成長したことを期待します。


高山カップ(U-14飛騨トレセン選考会) 中山陸上競技場

2年生4名と1年生8名で参加

VS 国府中 0-1(25分)

VS 日枝中 0-0(25分)

 【ドリブル・スイッチのみに限定】

ボールホルダーは、2人目・3人目を視野に入れながらドッジングでかわす。

ボールホルダーより前の選手は、逃げて相手DFを引き出してドリブルのコースを作る。

実際のゲームでは、逃げればパスをフリーで受けられるし、相手DFが付いてくれば

ボールホルダーを楽にすることが出来る。

2・3人が斜め後方よりサポートに入れば、スイッチが出来るし、奪われればファーストデフェンダー

として、機能できる。

残念ながら、個の技術で打開できるレベルに至っていない。

もっともっとスキルアップをしないと・・・

VS 神岡中 0-1(25分)

 【自陣でのパスゲームに限定】

相手ゾーンに入れないから、シュートは打てない・得点は0、よって失点0にしなければ。

デフェンディングサードでのポゼッションという、奪われれば即失点と言うハイプレッシャの中で

冷静に周りが見えて、パスを繋ぐ事が出来るか。

深い位置は、数的優位が作りやすくパスの選択肢の中でも、一番セーフティーを選択して欲しい

受け手の早い動きだ出し・3人目の動き出し、逆にリスクを考えて動かないなどの判断力

をつけなければならない。