絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

8月11日のTM

2013年08月11日 22時13分49秒 | サッカー
8月11日 平成グランド

VS FCアルゴス

U-13

①2-1(前半1-0・25分×2)

 得点:的場(U-12)・山下

②0-0(30分)

U-12から5名が参加。

U-12・13とも、もっと積極的にドリブルで仕掛けるように、失敗を恐れずチャレンジ。


U-14

①2-1(前半0-0・35分×2)

 得点:日比野・一本木

②0-1(30分)

③0-1(30分)

覇気がない、戦う姿勢が見られない。


U-15

①5-0(前半3-0・35分×2)

 得点:寺田2・大坪・大谷・下通

②2-0(35分)

 得点:山下・大谷

③0-0(30分)

後期リーグ4試合・中津川カップ4試合、すべて失点があったが、今日は、135分失点0に

抑える事ができた。

CB水上が復帰、両SBもメンバーを入れ替えて臨む。

まだまだ、アプローチの遅さ・カバーリングの遅さ・パスを受けてからの判断の遅さなど甘さが

ある。CBからの縦パスも精度が低い。

中盤の選手も判断の遅さや、無理に仕掛けて失いカウンターを食らう事も多く、ゾーンに

おける判断ミスも相変わらず。

攻撃においてのイメージは良くなってきている。

ワイドとSBの縦のコンビネーション・ボランチとトップ下のコンビネーション

ワイドが落ちて、相手SBを引き出してSBをオーバーラップさせたり・・・

ロングパスの精度が低いなら、ショートパスで繋ぐ・・繋ぐためには、タメを作って距離間を

良くするなどをしなければならない。

ショートパスで崩しての得点もあったが、わざわざ密集を割りに行かなくても、

もっと楽なスペースを攻略したほうが良いのでは、

大分、ボールが動くようになってきているが、もっと人がリスキーなポジションチェンジを大胆に

行う事によって、相手DFの判断を迷わせる事が必要。