絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

U-13飛騨地区予選

2009年11月01日 15時10分02秒 | サッカー
11月1日(日)国府ゆうゆうパーク
VS 古川中 2-0(前半0-0)
 得点:山下・松葉

「ぬるい」

U-14新人リーグ初戦と同じく、最悪の内容。
これまでのTMの相手は、五分五分か各上の相手とばかりで、今日の相手みたいに、ほとんど敵陣で展開する内容では、どれだけスペースを作れるかが課題。
縦へ縦へと慌てて、守備ラインが整っている所へ放り込むだけでは、崩す事は出来ない。
狭いスペースでの状況判断に応じたファーストタッチが出来なくて、弾ませて時間をなくすし、納まらない。コミニケーションは取れてなくて、ダイレクトやパスアンドムーブがなくて躍動しない。
ワイドへあずけて、サイドバックを引き出すとか、サイドへ寄せて、もう一度早くサイドチェンジをするとか、集散は遅いし、もう少しサッカーをしないとこじ開けれない。
前半だけでも、10本くらいコーナーがありながら、点が取れないなんて、点が取れないどころかシュートさえ打てないようでは、ぬるい・甘い・トロイ・勝たい気持ちがあるのか、ゴールへの気持ちが見えない。
FWは献身的に、チェイシングしないし、40分のゲームなんだから、もっと運動量を増やさなければならない。

そういえば、大輔の差し入れのチョコボール食べてない。