10月15日飛騨地区中学校サッカー新人大会が、杉崎グランドで行われました。
10日の練習で、キーパーの西森が足を痛がり練習をリタイア、後日医者の診断の結果、股関節部分にひびが入っていて、試合に出れないとの事。突然のアクシデントで、さあ誰をキーパーにしようか、朝倉コーチと相談の結果都竹に決定。
これまで4バックで戦ってきたが、古川中の中盤の要、Mに太陽をマンツーマンで付けて、スリーボランチ・スリーバックで、ボランチを3枚にすることにより、細江の守備の負担が減り、高い位置でゲームメイクできると考えた。前日の夜まで悩んだが、古中は、外からえぐるプレーがうまいチームなので、巾のあるフォーバックでいつものシステムでスタートする。
ボールポゼッションは、6-4で古中くらいで、やや攻められる展開だったが、例年と違い怖さがないチームに思えた。
前半0-0で終わりたかったが、左からのクロスに逆サイドで合わされ終了間際に失点する。後半10分くらいにも失点をして2-0となる。
残り10分、今井をトップへ上げてツートップにしたが、足元へのパスが多すぎる、途中からやっとスペースへ、パスが出だし今井がチャンスを作るが、得点できないまま終了した。1年生中心のチームとしては、よくがんばった結果だと思えるが負けは負け、県大会出場を逃す。
10日の練習で、キーパーの西森が足を痛がり練習をリタイア、後日医者の診断の結果、股関節部分にひびが入っていて、試合に出れないとの事。突然のアクシデントで、さあ誰をキーパーにしようか、朝倉コーチと相談の結果都竹に決定。
これまで4バックで戦ってきたが、古川中の中盤の要、Mに太陽をマンツーマンで付けて、スリーボランチ・スリーバックで、ボランチを3枚にすることにより、細江の守備の負担が減り、高い位置でゲームメイクできると考えた。前日の夜まで悩んだが、古中は、外からえぐるプレーがうまいチームなので、巾のあるフォーバックでいつものシステムでスタートする。
ボールポゼッションは、6-4で古中くらいで、やや攻められる展開だったが、例年と違い怖さがないチームに思えた。
前半0-0で終わりたかったが、左からのクロスに逆サイドで合わされ終了間際に失点する。後半10分くらいにも失点をして2-0となる。
残り10分、今井をトップへ上げてツートップにしたが、足元へのパスが多すぎる、途中からやっとスペースへ、パスが出だし今井がチャンスを作るが、得点できないまま終了した。1年生中心のチームとしては、よくがんばった結果だと思えるが負けは負け、県大会出場を逃す。