▲コウヤボウキ(高野箒)の花後
<キク科コウヤボウキ属>
落葉小高木・
やや日当たりのよい乾いた林下に生える。
今は花後で乾燥している状態。
たまに、薄いピンク色のがあり出会えるとラッキー💛
今は花が無いので、ドライフラワーでも出あえれば嬉しい。
この花後の花が散っても、萼片が残ってそれはそれで楽しめます。
▲桜(名前を確認しなかったがたぶんソメイヨシノ(染井吉野)の冬芽
<バラ科サクラ属>
花芽は太く葉芽は細い。
芽鱗に軟毛がある。
4月になったら、また来てみたいけれど、多摩湖はちょっと遠いかなぁ~。
<日記>
リーダーの方から、双眼鏡のある方は持参と言う事で、
もう何十年も使ってない双眼鏡を取り出したが、
多摩湖の鳥は、私にはよく見えなかった。
ただ印象に残ったのは、鳶がカラスに何度も何度も追いかけられて、
いたのを見た事だ。カラスの執拗さ。テリトリー争いなのか、
こういう事を、モビングと言うのだそうだ。
一つでも覚えておこうと思った。
あとは、いくつかの班に分かれて冬芽探しをした。
私はIさんの斑で、色々教えて戴いたが、
冬芽って本当に難しい~。
Iさん、ありがとう。
なかなか覚えられず緑の季節を待った方がよさそうな私でした。
企画して戴いたリーダーのMさんもありがとうございました。
帰りはIさんと一緒に途中まで帰れたので、
方向音痴の私としては多いに楽しめました。
※ハラビロカマキリの卵嚢
お稲荷さんの形と言う表現でやっと覚えられました。
《俳句鑑賞は春の季語囀(さえずり)》
ジョウビタキ
囀っており飛んでおり追うており 三村 純也
ほんと、私も早く木々の芽吹く時期が来ないものか...と願ってます(*^^)v
冬季には多様な鳥に出会えますよね...
で、カマキリの卵嚢ですが、これってオオカマキリの卵嚢っておっしゃったのでしょうか?
(何だか、ハラビロカマキリの卵嚢にも似てますね)
我庭にもジョウビタキが訪れます。と、メジロと...
クロガネモチの実とマンリョウの実とナンテンの実が食べつくされました。そうやって、植物たちは生息域を拡げて行くのですね...
こんにちわ。
今日は2つの病院へ薬を貰いに行って買い物をして、
洗濯屋へとりに行って、郵便局で支払い物と荷物を出して、やっとパソコンの前です。
そうですか・・
お稲荷さんの形はオオカマキリと覚えてしまったので・・お稲荷さんにしか見えなくなりました。
蟷螂も難しいです。
昨日は、遠くまで出かけて鳥の話でしたが、
私の望遠鏡ではちっとも解らなくて~
う~む鳥は苦手分野です。
昆虫に会えるかと暖かくなったので痛いしたけれど、カマキリの卵を見つけただけでした。
これからよね(#^.^#)
我が家にミカンを半分切って枝に挿してありますがまだメジロは見かけません。
そのうちきてくれるかなぁ。(#^.^#)
カマキリの卵嚢、わたしもハラビロカマキリかなと思います。色が濃くて、木の幹にくっついていますから。
お稲荷さんて、うちの方では三角形なんですよ。三角のお稲荷さんに似てたらオオカマキリですが、俵型のもありますでしょ?俵形は多分ハラビロカマキリ。どちらもお稲荷さんに似てるんですよ、ややこしいことに。うまく両方見つけられたらブログに書きますね。
ジョウビタキ、私はやっと覚えたのですが実際に見たことないんです。白いハートに似た模様がステキ🎵
ぜひ撮影してみたいです。
古い畳の目のような卵のう、私もハラビロカマキリと思いました。☺️
4月から6月までの孵化が気になります。😆
何度でも見てみたいです。
特にハラビロカマキリの淡い黄緑の赤ちゃん😊
今日は夜も寒さが少し和らいでいた気がしました。
春はすぐそこにいそうです。☺️
やぐちゆみこ🍄