れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

マンジュシャゲ(曼殊沙華)30年以上ぶりの巾着田へ。

2023-09-29 08:48:45 | 野の花・日記・俳句鑑賞

ヒガンバナ(彼岸花)
 <ヒガンバナ科ヒガンバナ属>
もう、たぶん30年以上前に飼っていたわんこと来た巾着田。
まだ巾着田がこんなに名がしれない頃だ。
思い出は、古民家の新井家が立派だったのを思い出す。
人里に近いところに咲く。
昔、中国から渡来したものが広がったと言う。





ウリクサ(瓜草)
 <ゴマノハグサ科ウリクサ属>
地面にへばりつくようにして生える1年草。
茎は枝分かれして広がる。
日当たりの良いところに咲くものは紫色を帯びる。



花冠の長さは7ミリほど。
意識しないと見落としそうな花です。


私は見つけると嬉しい花。


▲ツルボ(蔓穂)
 <ユリ科ツルボ属>
もう、すっかり花の時期は済んでいるけれど、
ここ高麗川近くではよく土手に咲いていました。





▲シャクチリソバ(赤地利蕎麦)
 <タデ科タデ属>

<日記>
・は、思いが沢山あるので、あとで書きましょう。
此れから自由が丘の病院まで。


高麗川に架かる橋


古民家新井家

※昆虫コーナー(嫌いな人がいたらごめんなさい)

よく飛んでいたオオスカシバ
(わたしのかめらではここまで。)


アキアカネ?


チャバネアオカメムシ


※チャバネセセリ


※ハグロトンボ


※ショウリョウバッタ
(もう緑の草の中に同化していた)




※大好きな!おちゃめなフクラスズメ
イラクサの葉裏にいて、ちょっと葉を揺らすと、
もう大変!暫く威嚇して、茎を揺すって止まらない。
結構、ぶんぶん揺らすので面白いからやってみてね💛


▲マルバツユクサ


▲ボントクタデ

     つづく--(#^.^#)


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