ムサシアブミ
<サトイモ科・テンナンショウ属>
海に近い林に生えるのだそうだ。
画像は、目黒の自然植物園にて、
見つけたものです。
和名は、「武蔵鐙」で、仏炎苞の形を鐙(あぶみ)
に例えたからだそうだが?よく解からない・・(-_-;)
テンナンショウの類であることは解かるが、
形が筒状ではなくて、
もっと楕円形になる実の形が特色だと思った。
<サトイモ科・テンナンショウ属>
海に近い林に生えるのだそうだ。
画像は、目黒の自然植物園にて、
見つけたものです。
和名は、「武蔵鐙」で、仏炎苞の形を鐙(あぶみ)
に例えたからだそうだが?よく解からない・・(-_-;)
テンナンショウの類であることは解かるが、
形が筒状ではなくて、
もっと楕円形になる実の形が特色だと思った。