プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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羽生結弦専用カメラの動画追加!サンデーチャージ!&スポーツ(9月25日)『羽生結弦・生出演スペシャル』でのインタビュー内容と羽生結弦専用カメラ映像

2022-10-26 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

10月25日:羽生結弦専用カメラでの配信動画、さらに2つ追加されましたので、追加いたしました! ぐりりも大いに応援、感謝です♪

(2) 【khb✕羽生結弦】ファンの皆さんへ…この笑顔に癒されませんか!?【サンデーチャージ!&スポーツ】#Shorts - YouTube

実際に、羽生選手と大谷選手が対面した時の映像動画はこちらです♪

 

10月12日:羽生結弦がかわいがっていた、ぐりりと遊ぶ 未公開の公式動画が追加公開されましたので追加しました! 感謝です!!

 

「サンデーチャージ!&スポーツ(9月25日)「羽生結弦・生出演スペシャル」で、羽生結弦専用カメラを用意して下さり、世界中に生中継で公開してくださいました。

キャラクター「ぐりり」が、「ゆづづしか勝たん」と書いたうちわを、北京五輪の時に掲げて応援してくれていたのですが

それを、今回わざわざまた掲げて、番組内で使用してくださいました!

「ぐりり」は、「わざわざ塗りつぶした星★」を くっつけたうちわで大いに応援してくださって、ありがとうございます♪

喜んだ羽生結弦の、笑顔の記念撮影!! この「星」だけで、今まで どれほど陰湿な 嫌がらせをされてきたか、知っていたら、本当にファンなら、羽生結弦の気持ちはよくわかることでしょう!

 ←北京五輪2022年2月10日の、ぐりりの応援ツイート

きれいな塗りつぶした星での応援、ありがとうございます!

スポーツ番組の方々は、技術妨害やプログラム破壊を強要されることが、どれほどアスリートにとってあり得ないことなのか、さらには氷の上で跳ぶ最難関の4回転アクセルにとって、どれほど致命的になりうる残酷な犯罪なのか、よくわかってくださっていてありがたいですね!

脅迫を周囲にしさえすれば、誰でもなんでも思い通りになると思っているような 究極に傲慢な人間が、日本から 一人もいなくなるといいですね!!

そんな脅迫人間の工作員をやるような人たちも、さぞかし 「本当の美しさ」からは程遠いことでしょう!! 

 

以下、番組内の内容です。 

 

(北京五輪、フリー「天と地と」のラスト、両手を天に高く掲げて、天を見つめたまま、手をゆっくりと下す羽生結弦の映像が流れる。)

「『羽生結弦』として、フィギュアスケートを全うできるのが、本当に幸せです。」

(7月19日:プロ転向会見の映像。)

「 プロのアスリートととして、フィギュアスケートを続けていくことを、決意いたしました。」

 

 

 

世界中からご覧いただけます!心からの配慮を感謝です!ぐりりと専用カメラ、英語と中国語での表記も感謝でした!

 

ご注意) 番組内で羽生結弦が発言した、年内のアイスショー2つというのは、既に当サイトで公表している、契約済みのアイスショー2つを指して言っていたつもりであると 羽生結弦本人から 一部の報道に対して、訂正がありました。流れからわかりにくかったかもしれませんが、自分主催のアイスショーは、プロ転向宣言してから動き出したと本人が何度も言っているように、7月以降のことですので、年内の会場をとるのが大変です。(※ ふつうは、それなりの会場というのは、1年以上前から予約をして押さえないととれないものです。) 

年内のアイスショーというのは、現在公表できるものは2つで、それは羽生結弦主宰のものの話ではなく、アイスショー一般をさしたつもりとのことで、羽生結弦本人からの訂正として、ここに公表いたします。

現在、公表できるアイスショーとしては、羽生結弦がすでに契約済みの、当サイトで公表している、「カーニバル・オン・アイス」(テレビ東京主催・木下グループ協賛)と、

 「スターズ・オン・アイス2022秋・八戸公演」のことですので、どうぞご了承下さい。(※ スターズ・オン・アイス2022秋・八戸公演 については、全公演の有料ライブ動画配信が決定いたしましたので、お知らせいたします。一人3000円。)

 

羽生結弦の関係周辺企業 および 瑞鳳殿 その他仙台関係でも 現在、脅迫されている企業・団体が複数あったこと、あることが判明していますので、どうぞこの点を、ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

スポニチと報知は、迅速な報道をいつも本当にありがとうございます!

 

サンデーチャージ!&スポーツの出演者およびスタッフの皆様は、深い配慮による番組作りを、どうもありがとうございました!!

 

(公式・出演情報)プロアスリート・羽生結弦出演予定のアイスショー・チケット情報 その他(羽生結弦・公式情報)

 

羽生結弦さん「アイスショーを年内に2回」今後の活動計画明かす…khb東日本放送生出演 : スポーツ報知 (hochi.news)

「しっかりアイスショーをやりたいなっていうのは思っていて。まだ宮城県内とか仙台市内とは言い切れないんですけど、いずれ宮城県内や仙台市内でもやりたいなと思っています。アイスショー自体は年内に2回くらい、やろうと思っていて」

「とりあえず2回はやろうと思っています」

 「アイスショーをメインにやっていくとなると、1日で最低でも2個、3個のプログラムをどんどんやっていかないといけない。プロスケーターという枠で考えれば3回転でもいいんじゃないか、2回転でもいいんじゃないかってなるんですけど、僕は4回転を跳んでなんぼだと。3回転半を跳んで、4回転半も跳んで、みたいなことを考えているので。もっともっと体力をつけないといけない。ギアを上げきって、もっと強く、もっと体力をと思っています」

 「これまで僕はやっぱり、アイスショーの演技一つ一つに込める気持ちがかなりあったので。一つだけのプログラムに絞らせてもらっていて。それを少しずつ増やしていこうと思っています。1つのアイスショーで何回か羽生結弦を見られるよ、みたいな感じではしようかなと思いますね」

「アイスショーの枠をちょっと取っ払っていけるくらいの勢いで頑張っていきたい」

「競技だったら同じジャンプは2回までしかできないよっていうルールがあったりするんですけど。同じジャンプ4回でも5回でもやっちゃえ、とか、コンビネーションジャンプといって、ジャンプ跳んですぐジャンプ跳ぶみたいなのもあるじゃないですか。あれを何回もやれちゃうよ、みたいな。ルールを取っ払って、でも、難しいことをやっている、技術的にも体力的にも難しいことをやる。それプラスアルファで、試合でやっていたものをより完成度高くやって見せるということも、やっていけたらいいなと思います」

 

羽生結弦さん、アイスショーは「年内に2回くらい」「もっと強く、もっと体力を」khb東日本放送生出演― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

今やりたいことについて

「しっかりアイスショーをやりたいと思っていて。まだ宮城県内とか仙台市内とかというのはちょっと言い切れないですけど、いずれ仙台だったり宮城県でもやりたいなと思っています」

 「一応、アイスショー自体は年内に2回くらい、とりあえずやろうかなと思っていて。ちょっと箱の問題とか会場の問題がなかなか難しくて。プロに転向するってちゃんとみなさんの前で言ってから、いろいろ動き始めたので。なかなか会場を取れなくて大変だったんですけど、とりあえず2回はやろうと思っています」

「これからアイスショーをメーンにやっていくとなると、一日に最低2、3個くらいのプログラムをどんってやらないといけなくなってくる。そういうことを考えると、確かにプロスケーターって枠で考えれば確かに3回転でもいいじゃないか、2回転でもいいじゃないかってなるんですけれども、僕は4回転を跳んでなんぼだと。3回転半を跳んで、4回転半も挑んで、みたいなことを考えているので。そうすると、もっともっと体力つけないといけないんですよね。そういった意味ではギアを上げきって、もっと強く、もっと体力を、みたいな感じでは思っています」

 思い描くショーの形について

「これまで僕はアイスショーの演技1つ1つに込める気持ち、体力がかなりあったので1つだけのプログラムに絞らせていただいていた、というのが正直あって。それをちょっとずつ増やしていこうかな、ということは思っています。1つのアイスショーで何回か羽生結弦見られるよ、みたいな感じではしようかなと思いますね」

 「あとは、ショーに対しての見え方、音楽とどういうふうに合っているのかとか。フィギュアスケートって言葉がないので、どうしても表現したいことなんだろうなってわかんなくなったり、すごい抽象的になったりもするんですよね。それをもっと伝わりやすく、みなさんにとって分かりやすく、みたいなことはいろいろ工夫したいなと思っています。アイスショーの枠をちょっと取っ払っていけるくらいの勢いで頑張っていきたいなとは思います。ただ、ちょっと時間がなかったので、そこまでいけるかなっていう、ちょっと妥協しながらの部分は、プロデューサーとしてはちょっと妥協しているかなと思わなくはないんですけれども、これからさらに頑張っていけたらなと思います」

 「例えば、具体的に言うと競技だったら同じジャンプ2回までしかできないよってルールがあったりするんですけど。同じジャンプ4回でも5回でもやっちゃえ、とか、コンビネーションジャンプといって、ジャンプ跳んですぐジャンプ跳ぶみたいなのもあるじゃないですか。あれを何回もやれちゃうよ、みたいな。ルールを取っ払って、でも、難しいことをやっている、技術的にも体力的にも難しいことをやる。それプラスアルファで試合でやっていたものをより完成度高くやって見せるということもやっていけたらいいなと思います」

「ここまで言って良かったのかなってちょっとハラハラしてます」

 

羽生結弦さん「技術的にも体力的にも難しいものをやる」新アイスショーの構想明かす - フィギュア : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

「いちおう、ショーは年内に2回くらいやろうかなと。会場の問題がなかなか難しくて、取れなくて大変だったんですけど、とりあえず2回はやろうと思ってます」

プロスケーターとして思い描く構想について

「1つのショーで何回か羽生結弦見れるよ、みたいな感じにはしようかなと。また、フィギュアスケートって言葉がないので、どうしても表現したいことなんだろうなとわからなくなったりする。抽象的になったりするので、もっと伝わりやすく、分かりやすくというのはいろいろ工夫したいなと思います」

「競技では同じジャンプ2回しかできないですけど、同じジャンプを4回でも5回でもやっちゃえ、とか。コンビネーションジャンプといってジャンプ跳んですぐに次のジャンプ跳ぶのもあるんですけど、あれを何回もやっちゃえとか。技術的にも体力的にも難しいものをやる。それプラスアルファで、試合でやっていたものをより完成度高くやってみせることもやっていけたら良いなと思います」

「ショーの枠をちょっと取っ払っていけるくらいの勢いで頑張っていきたいな」

 

羽生結弦さん「一生やらないと思いました」映画でちょんまげ姿披露後の役者オファー断っていた - フィギュア : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

東日本放送の開局40周年記念で、2016年に公開された映画「殿、利息でござる!」で、仙台藩第7代藩主の伊達重村役で羽生結弦は登場しています。その映像が今回、流れました。

「緊張しすぎて、せりふが出てこなくて大変でした。一生やらないと思いました」

「実際に、これ以降もオファーはあったんですけど、全部断っていました」

(登場シーンは共演者にさえも 誰が殿役なのかがサプライズだったので)

「みなさん『誰が来るんだ』となってて、僕はそれどころじゃないんです、せりふでいっぱいいっぱいで。言葉で表現するのは僕はだめかなと思ってましたね。今やったら、もうちょっとうまくできると思うんですけど…」

 

羽生結弦のこれまでの競技人生を振り返ったあたりだけをまとめた動画が新たにUPされました! 感謝です!!

 

「僕自身、オリンピック一応 2連覇しているので、やっぱりそういう選手の練習方法を見たいだとか、アップの方法を見たいだとか、僕はもう全部流したんで、そういう意味では 研究材料にしてもらっているみたいで、ま、僕は嬉しいですね。」

「フィギュアスケートってどうしても その 華やかな部分しか見えない競技ではあるんですよね。

どうしても、その スポーツなんだけども、常に苦しい表情とか(を見せずにいなければならず)… あとは、全部の演技が終わった後に、ふつうにこうやって優雅に挨拶したりとか、そういう競技なので 

なかなか その『泥臭さ』みたいなのが見えないんですけれども 

ただ、僕にとっては、フィギュアスケートって やっぱり『スポーツ』なので そこの『スポーツらしさ』っていうのを出したいっていう気持ちもあります。」

 

 

最後に、スケートを頑張っている子供たちにメッセージを

 

「基礎は本当に大事だなって、最近常に感じています。

基礎から頑張って、本当につまらないかもしれないけど、そのつまんないことを「かっこよできるまで」頑張ってください。

そしたら絶対にうまくいくと思うので、僕と一緒に頑張りましょう!」

 

 

 

 

 

このページは、まだまだ追加していきます。

 

 

 


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羽生結弦展2022in 仙台・本物展示の仙台会場終了と衣装の真実、今までの各地における偽衣装とニセデザイン画強要を含む、あまりにもひどい実態と、行かれる方々への注意事項一覧!

2022-10-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「好きな夢を追い続けてきただけなのに」20歳の羽生結弦、心の揺れ:朝日新聞デジタル (asahi.com)この記事は羽生結弦の気持ちをよく表している、良記事で、本当のファンなら必読の内容と思います。

10月21日:玉虫塗ボールペンは、デザインが、羽生結弦が刑事告訴している人間のものになっています。その人間も、羽生結弦のことを「嘘の捏造犯罪」で告訴してような人間です。 このデザインは脅迫で強要されたため、羽生結弦側がずっとデザイン変更を申し入れ、合意したはずでしたが、脅迫を理由にして最初のデザインのものが送られているようなので、納得いかない方々は、法律的には「錯誤による無効」(民法95条)で、解約・返品できますのでお知らせいたします。

「本当の衣装とは違う」「羽生結弦が全く望んでいない」しかも、羽生結弦を、最もあり得ない複数の犯罪でわざと告訴してきたような人間の デザインのボールペンを、羽生結弦の名前を使って宣伝する行為自体が、ファンに対する「信義則違反」に該当して違法です。そのような人間がデザインしていると知っていたら そもそも買わなかったという方々は、「錯誤による無効」(民法95条)を主張できるので、契約自体がなしにできます。

デザイン変更のものを期待して買ったつもりで、最初の デザインのものが届いたり、不本意なものを、事実関係を知らずに買わされたと思う方々は、錯誤による「無効」として契約解除できますので、申し出て解約してください。

この人間が羽生結弦を何罪で虚偽告訴してきたかを知ったなら、本当のファンなら激怒する内容だと、私は確信しておりますのでここに公表いたします。(私はそれがファンへの誠意だと思います。)

本当のファンの皆様で、応援のつもりで買われたり、デザインが変わることを期待して注文された方は、玉虫塗ボールペン企業側にその旨を申し出て、解約してください。不本意にも、羽生結弦が刑事告訴している人間を儲けさせることになり、全く応援になっていないし、このデザインを羽生結弦は全く気に入っていませんので、以上の理由から、解約できます。 なお、企業側がデザイン変更に応じ、それを実施した場合には、この限りではありませんので、その時はその事情に応じて、改めてお知らせいたします。        羽生結弦 公式・ 広報担当より

10月1日: 羽生結弦展の仙台会場では、北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」用の衣装(キャロンさん製作)の、カナダのキャロンさんのデザイン画が展示されていましたので、羽生結弦の希望を受けて ここに公表いたします!

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

※ 9月21日:読売の若杉フォトグラファーによる、写真の解説動画を追加しました。

 羽生結弦本人の強い依頼により、今後、当サイトも 羽生結弦の公式ロゴを使います。(羽生結弦本人の許可済です)

仙台では、今まで偽物だったものも、本物の衣装が展示されていますので、ぜひ見に来てほしいと羽生結弦は考えているからこそ、本物の仙台平を提供しています! 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」では、完全に金の糸で塗りつぶされて枠さえもなくなった 「金の星」のSEIMEI衣装が、長く展示されてきた後に、羽生結弦への国民栄誉賞が突然、最終決定されました。

しかし、受賞してすぐ後、カナダのトロントに羽生結弦が戻ったとたんに、修正前のニセモノの衣装写真(五芒星)の写真を、説明を一切受け付けずに黙ってネット上に掲示して世界に向けて大宣伝してきたのが 羽生結弦が現在、刑事告訴している人間であり、その人間とその支援者・脅迫強要者たちの意図や狙いは明らかです。

羽生結弦が許可していない、脅迫で強要されてきた、刑事告訴している人間のデザインのグッズは、もちろん自分の名前で宣伝させることを羽生結弦は認めていませんが、羽生結弦は私への危害予告を使ってまで脅迫・強要されてきたし、今もされているという事実を公表いたします。 しつこく宣伝する偽ファンのお仲間にはご注意下さい。

なお、2015年の頃から、羽生結弦と周囲を脅迫して、この人間の衣装をごり押し強要してきた人間は、何年も前からの羽生結弦の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた日本人で、安倍元首相が殺された3日後には、笑顔でゴルフをしていた人間です。五芒星を強要させてアピールを繰り返すくらいだから、本音はよくわかりますね。

脅迫で他人の人生を破壊させようとして喜ぶ人間たちは、本当の美しさとは最も精神が程遠いといえるのではないでしょうか。どうぞ皆様十分にご注意ください。

ご注意: ① 「白のLet Me Entertain You」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生選手の「本当の衣装」をすべて担当した、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんによって作られましたので、どうぞ皆様、よく知っておいてください…!! (嘘を流してきた人間にはご注意ください。)

ご注意: ②  羽生結弦展2022で展示されている、「天と地と」の衣装は、北京五輪シーズンに、脅迫者たちの脅迫で無理やり強要された結果、作らされて強要された「黒の帯」の衣装ではなく、2020年シーズンに使用した、私のアドバイスで羽生結弦が衣装の色を最初に決めた「青い帯」のほうの衣装をあえて展示させていますので、世界中のファンの皆様は、どうぞ誤解なきよう、十分にご注意下さい。

今までやられてきたこと、衣装について流されてきた嘘は、羽生結弦本人の強い希望で、以下のページで詳細を、以前から公開中ですので、ぜひ、しっかりとご確認ください。(文章はすべて、羽生結弦本人のチェック済です)

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! 

その2・続・世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! -

第2回:世界中の羽生ファンと全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO! 

 

【羽生結弦】氷上の伝説を紡ぐ : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp) (今までの歩みをまとめてくださっています)

羽生結弦 活躍の軌跡:読売新聞 (yomiuri.co.jp) (セレクト写真集)

※ 本当の羽生ファンの皆様へのご注意: 

羽生結弦の意思は、五芒星を却下して 金の星に塗りつぶしてきたことは 既に繰り返しお伝えしてきただけでなく、平昌五輪後の「ありがとうございます!羽生結弦展2018」でも、完全に塗りつぶされた星の衣装がしっかりと展示されていました。どんな言い訳も通用しません。

また、現在、羽生結弦が刑事告訴している人間の名前で、脅迫者を使い、私への危害予告を使ってまで 強要宣伝された「玉虫塗」の衣装モチーフボールペンは、羽生結弦本人はその商品デザインを全く気に入っておらず、許可しておりません。

北京五輪シーズンに、羽生結弦の周囲中に脅迫を続けてきた恐ろしく卑怯な人間が、私についての危害予告までもを使って脅迫をし、私に危害を加えてほしくない羽生結弦に対して、自分の衣装を無理やり強要させた卑怯な衣装だったのです。羽生結弦が北京五輪シーズンに、4回転アクセルを成功させるために「技術的にも理想とした衣装」(キャロンさん製作)を準備していました。

北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥(サン=サーンス原曲)」と、フリー「天と地と」用の「本当の衣装」は、2021年のNHK杯よりも前に、カナダのデザイナー・キャロンさんによって作られて完成していました。 (それをつぶしたような犯人のデザインを、いったい誰が望むというのでしょうか。)

羽生結弦は ボールペンの「デザイン変更」を強く申し入れてきましたが、(「天と地と」の衣装デザインの大半は羽生結弦サイドが最初から決めて指定したもの)デザイン変更が決定しましたので、羽生結弦本人の希望で、公表いたします。どうぞご了承ください。(9月16日から公表中でした)

羽生結弦は、自分に技術妨害と名誉毀損衣装を何年も強要してきた人間を、現在、刑事告訴していますので、そんな人間のデザインしたものを「自分の名前を使って宣伝させる」ことは決して認めておりません。

現在、羽生結弦の、周辺企業を脅迫している人間たちがいまて、脅迫されている企業や団体は、その事実と、その脅迫者たちを必ず警察に通報してください。そうでなければ、羽生結弦が刑事告訴している人間の宣伝する行為は羽生結弦への信用毀損行為です。

世界中の「本当の」ファンの皆様は、どうぞご理解いただき、羽生結弦への本当の応援をしたい方々は、虚偽告訴までしてきた人間に、自分の名前利用させて利益を与えることが、羽生結弦にとってどんな酷い人権侵害か、本当に羽生結弦を思うなら、よくわかるはずです。

(※ 羽生結弦は成人男性ですので親は法定代理人ではありませんので、ご注意下さい。脅迫されて強いられた人間の意思表示は、取り消しできますので羽生結弦は認めていません。契約行為の基本です。)

羽生結弦展2022 | 藤崎- FUJISAKI -終了いたしました

「仙臺平」袴展示 「#羽生結弦展 2022」の開催にあわせ、羽生結弦さんが国民栄誉賞授賞式で着用されていた「仙臺平」の袴を展示いたします。 ■本館7階催事場入口 ※袴展示は「羽生結弦展」に入場されないお客さまもご覧いただけます。 [写真撮影可] https://fujisaki.co.jp/news/yuzuru.html

上の「マスカレイド」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、ぜひ覚えておいてください♪ 嘘を流布する人たちにはご注意ください♪

本当の、「本来展示されるべき本物衣装」が仙台で展示されているか、明らかなニセモノが勝手に展示されているかは、ぜひ、このページで判別方法をご確認の上、ご自分の目で、しっかりと確かめてみて下さい…!

羽生結弦は、「SEIMEI」衣装を始め、本当は「本物の」展示しか今までも許可してきませんでしたし、ニセモノが最初に展示されて以来、ずっと各地で変えるように要望してきていたにもかかわらず、今まではすべて偽衣装が 強要展示され続けてきて、羽生結弦や本当のデザイナーさんたちや、私への名誉毀損と信用毀損を繰り返され続けてきました。

しかし、このニセ衣装を作った人間・嘘のデザイン画で自分の作品でもないものを自分の作品だと捏造してきた人間(羽生結弦は刑事告訴中!)は、羽生結弦への侮辱・名誉毀損と「死ね死ねツイート」を連発させてきた、ツイッター主「@akiragiminasoko」と同一人物であり、名誉毀損と虚偽流布・妄想で大勢のファンを騙し、私への信用毀損と偽計業務妨害を繰り返してきた「カモンカモンさとみ」とも同一人物であったことが、警察の捜査で既に判明していることを羽生結弦が聴いて確認していますので、ここに公表いたします。(つまり羽生結弦は、このすべてをやってきた同一人物の人間を刑事告訴しているのです。)

さらに、この人間は、羽生結弦が北京五輪シーズンで用意していた本当のSP「白鳥」を作った、羽生結弦にとって大事な音楽関係者複数をことごとく「嘘で」虚偽告訴するという異常すぎる行為に出てきたため、羽生結弦と関係者たちは現在、この人間を刑事告訴しております。この人物を脅迫で強要・支援してきた人間たちも、共犯ですから同罪です。

羽生結弦は現在、この人間たちを刑事告訴していますし、自分と周囲に危害ばかりを与え続けてきたその人間のデザインしたグッズを許可などもちろんしておりませんので、ファンと行かれる方は、どうぞご注意ください。

 

「Let Me Entertain You」の衣装は 白の、カナダのデザイナー・キャロンさんの新しいものが展示される予定でしたが、今までの会場では、それが勝手に却下されて、侮辱と技術妨害にされた「黒のLet Me Entertain You」のニセモノ衣装が勝手に強要展示されてきました。ニセモノで、下のズボンの生地が違う衣装が勝手に展示されてきたのです。(今までの会場で展示されていたのニセモノ衣装は,羽生結弦は全く着ていません。)

デザイン画にいたっては、嘘だらけの、本当は作ってもいない人間が勝手に捏造までした、ニセモノデザイン画がいくつも展示されてきました。グッズも、許可していないものが勝手に強要販売されてきたのです。

今まで開催中の、羽生結弦展2022in各地で、展示されてきた「SEIMEI」衣装は 完全な「証拠隠滅目的」のニセモノでした。勝手に展示されていた「SEIMEI」衣装の「ニセモノ」と、羽生選手が着ていた「本物」の違いの証拠写真を追加しましたので、どうぞ参考にして、

仙台会場では、本物かニセモノかを、ご自分で見て確かめて、ぜひ判別してみてください…!

読売新聞中部支店は、名古屋会場でもニセモノが展示されていたこと、その証拠写真を公開してくださいましてありがとうございます! 法的責任が伴いますので、マスコミ各社は、必ずこのニセモノ衣装は、ニセの衣装であることを、横に または記事中に明記してください。

 ←明らかに 塗りつぶした星を勝手に 五芒星に変えた、ニセモノの衣装。作った人間が誰なのか、こんなことを今までやってきて、今もやる動機があるのはただ一人で明白ですね、

 ← ニセモノの衣装です!! 羽生結弦展2022(最初の日本橋会場)で 展示されていた SEIMEI衣装のニセモノ証拠写真 (スポニチ撮影より)

 ← 背中の星の部分の拡大写真 真ん中が白くされ、五芒星の枠が目立つようにわざと作られています (スポニチ提供)

こちらが、実際には羽生選手が 平昌五輪当時に着ていた本物のSEIMEI衣装の証拠写真 ↓ (実際のライブ映像より)

 背中の星は真ん中まで完全に金色に塗りつぶされています  五輪会場で見ていた人ならだれでも本当のこと 知っているはずです。

また、1年以上前の震災展でも 背中の星は真ん中まで完全に金で塗りつぶされている「本物」が展示されていました。(私はどちらも本物 を 見ていますので。)

 ←本当の背中の星 金にぬりつぶされています(2015年12月グランプリファイナル)

 

羽生選手は、自分の名前の展覧会を 自分への侮辱と虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊と名誉毀損を 衣装で仕掛け、その衣装を強要し続けてきたような人間たちの宣伝に利用されることは 断固拒否しています。

(その人間たちは、今回も、羽生選手を悪魔イメージ・魔王呼びして流布してきて 「圧倒的な魔王感」の衣装が他に似合う人間はいないなどと最大級の侮辱を今回明確にしました。このような侮辱と名誉毀損は、既に過去何年にも及んできたもので、執拗なまでに繰り返されてきたことは別ページの証拠でどうぞご確認ください。)

そのような人間の宣伝に 羽生選手を利用しているものになっている 「羽生結弦展2022」のグッズは全て羽生選手の意に反するものであって、違法であり、無効です。

羽生選手の意思を確認して公表していますので、本当に応援してくださるファンの皆様は 十分にご注意下さい。

また、「黒いLet Me Entertain You」の衣装も 完全なるニセモノで、この衣装については羽生結弦は 展示を許可さえしていないのに勝手にニセモノを展示されてきました。

羽生結弦は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創った 新しい「白の Let Me Entertain You」の衣装を公開するために 羽生結弦展2022に提供したというのに、その衣装は今までは 全く展示されずに、羽生選手が一切提供していない、ニセモノの「黒のLet Me Entertain You」の衣装が 勝手に展示されてきたのです。

さて、仙台会場では、どうなっているでしょうか?! 皆様どうぞご確認を! 

今までの会場で展示されてきた、黒の衣装は、羽生選手が実際に試合やショーの時に使った、強要された本物の衣装ではありませんでした。本物の衣装は、「侮辱と技術妨害として」わざと嫌がらせ・技術妨害等を仕掛けられたため、羽生選手はそのような衣装を提供してはおりません。

「黒のLet Me Entertain You」の衣装は、侮辱に変えられたため、羽生選手は皆様に公開するつもりも提供する意思もなく、実際に 羽生選手は提供さえしていなかったのですから、ニセモノだけを今までの会場の方々は見せられてきたのです。

黒のLet Me Entertain Youの衣装は、羽生結弦が実際に着たものと、ズボンは生地の素材さえ違っているものが展示されていて、完全なる「新品でつるつるのニセモノ」でした。試合で実際に見たことがある人は、すぐに偽物だと気が付きますよね! しかし、そのつるつるピカピカの、擦り切れも汚れも一切ない衣装なのに「膝が擦り切れていて感動しました」などと堂々と捏造の嘘を書くネット工作員が ネット上に何か月もしつこく続出してきたのです。そのようなものを書いてきた工作員と、それをリツイートしてきた偽ファンには、十分にご注意ください。

実物をみればわかりますが 擦り切れているなんてとんでもない、そもそも羽生結弦はこの衣装を着てさえいなければ、本物は提出さえされていませんでした。 羽生結弦はこのようなだましと強要と虚偽流布を繰り返してきた人間たちを刑事告訴しています。偽計業務妨害の罪です。

なぜ、この衣装を羽生結弦が展示することを拒否したのかというと、以下のような嫌がらせを、この衣装を作った人間にやられてきたからです。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で 汚くはがされている証拠写真。こんな状態で演技させられたため、翌日にはもとに戻されたものの、(非難されたからでしょう)このような妨害を幾度も繰り返されてきたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を「Let Me Entertain You」の衣装としては2度と着ていませんし、2度と着る予定もありません。提出さえしていないのが真実です。演技をやる本人が、楽しめるはずもないので、プログラム破壊でしかありませんので、当然ですね。

この演技は、イエス=キリストへの招きの曲になっている歌詞の歌でした。それを、正反対のアピールにわざと使われたので、その点でも羽生結弦は怒ったのです。以下に証拠のツイートを展示しておきます。

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、逆に「飾りをわざと汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にした」ことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」を公式ツイートでした証拠。「修正ではがした装飾たち」と自分で明確に書いていますし、見れば、もともと羽生選手の衣装の飾りだったものを使っていると、よくわかります。衣裳の飾りを汚くはがしたまま、羽生選手にアイスショーで無理やり演技させるという、脅迫に近い「異常な嫌がらせ」行為は、偽計業務妨害・威力業務妨害ですし、何より羽生選手への露骨な侮辱でしかありませんでした!! 会場で見た人たちの多くが驚いて絶句していました。

 ← 上のツイートの続きの証拠ツイート 修正を要求していたのに、修正どころか、わざと汚く飾りをさらにはがして、上の写真のような無惨な状態でまでして演技させ、飾りで顔を作って遊んでこのように自慢。

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌である「Let Me Entertain You」という曲だったのに、それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手が込めてきた演技への正反対の意味を仕掛けて、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させてネット上に流布させて大被害をもたらした伊藤聡美公式のツイッターの証拠。

明らかな犯罪が堂々とまかり通り、正当な権利者たちが、真実にのっとって 抗議したもの、人権侵害に苦しむものが、ますます虐げられる社会は 全くおかしいです。

そんな国だったら、どんなに被爆被害や戦争の悲惨さを訴えても、説得力がなくなってしまいます。

 

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   

終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきて国際的な誤解をわざと招かせ続けた、非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間たちは、

日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそできるのではないでしょうか。

羽生結弦は、すべては公開していませんが、やるべきことはやっていますので、被害に苦しんできた選手たちや マスコミ関係者・脅迫されてきた関係者は、恐れずに自分たちが受けてきた数多くの強要や脅迫、必ずその被害の実態を警察に通報してください。

三権分立(司法・立法・行政)がきちんと機能していなければ、民主主義は、ただの 絵に描いた餅になります。いずれすべての真実が必ず公開される日が来ることでしょう。世界中が、日本と日本人の、姿勢や対応を見ていると思います。

また、「マスカレイド」の衣装は、伊藤聡美デザインの製作だとされてきましたが、事実は全く違います。

この衣装はカナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんの衣装ですので、現在展示されているのは そのキャロンさんの本物の衣装です。デザイン画だけニセモノが展示され、本当はデザインしてもいない人間が著作権侵害を堂々として 自分の名声と利益に変えている とんでもない異常事態(犯罪です)でしたので、どうぞ 行かれる方は、知っておいてください。

羽生結弦が許可していない、羽生結弦に刑事告訴された人間が「勝手にデザインした偽グッズ」等も まだいくつもありますので、そのようなものは 羽生結弦の意思に完全に反していますので どうぞ十分にご注意下さい。

羽生結弦はプロアスリート転向により、日本スケート連盟の支配下ではなくなったにも関わらず、羽生選手のものではない、偽のデザイナーが作ったニセモノの「SEIMEI」衣装(五芒星がぬりつぶされていないニセモノ)が 大阪会場まではずっと 強要展示されてきたことが判明しています。

これを強要している人間たちは、当然、羽生選手に対して、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害の責任を負いますし、プログラムに意味を込め、デザインも変更させ、その説明を世界に向けてしてきた私への、明白な信用毀損・および名誉毀損行為です。

羽生結弦は現在、このニセモノ衣装を作り、今まで羽生結弦に対し、名誉毀損衣装・技術妨害衣装を作って、脅迫者たちを使って自分に強要し、虚偽を何年も流布してきた人間を、刑事告訴しています。

また、羽生選手が北京五輪シーズンのSPで着た衣装は、つぶされたSPの本当の演技「白鳥」のための衣装であって、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんがデザインして製作した衣装です!! 

それなのに 本当は作ってもいない人間による、偽物のデザイン画が 本当は作った時には存在さえしなかった曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装だなどとして、大阪会場まで堂々と展示、その嘘を流布してきた人間を、羽生結弦は既に刑事告訴しています。 

この衣装のデザインは、私が羽生選手に出したアイデアを キャロンさんが具現化してくださったものであって、 本物の衣装には 黒い部分なんかカケラもなかったように、この衣装の本当のポイントは 全く別のところにありますし、偽のデザイン画を後からでっちあげるなど、最初にこの衣装の案を出した私への名誉毀損と侮辱でもあります。

まして、今まで何度も 本当は自分が作ったのに 伊藤聡美の衣装だと 何度も捏造されてきた 本当のデザイナーの カナダのマシュー・キャロンさんは、どれほどの被害だったことでしょう!!

存在さえしなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装というのは、羽生選手は やるつもりもなかったので そもそも誰にも作らせてさえいません。(脅迫を使って 勝手に作って強要しようとした人間がいても、羽生選手が本当に頼んだわけではないのでそんな契約はそもそも無効です。)

それなのに その存在さえしないはずの偽のデザイン画が、堂々と羽生選手の名前を使った展覧会で展示されてきたのですから、羽生選手と、案を出した私への名誉毀損は大変にひどいものです。

しかも本当の「キャロンさんが作った白鳥用の衣装」の衣装を利用してまねしたデザインでしかない。羽生選手が着た本物の「白鳥」用の衣装には、存在さえしなかった 真っ黒な色が配色され、本当の「白鳥」のための衣装がデザインごとそっくりと奪われていた ひどい名誉毀損の驚きの事実!  これ以上のプログラムへの侮辱と冒涜はないといえるでしょう!!

↓ 証拠写真

 ←羽生結弦展2022でも 今までは勝手に展示されてきた ニセモノの捏造デザイン画 

だまされないように ご注意ください!  これは白鳥用の衣装だったものを勝手にさらに捏造して造られたパクリのデザイン画です。

私に対する堂々の名誉毀損であり、信用毀損、そして本当のプログラム「白鳥」を意図的につぶした犯人たちと共犯であった何よりの証拠ですし、本当の衣装のデザインをパクったのみならず、そこに最も入れてはならない 真っ黒な色を多数入れ込んだという、羽生結弦に対しても、私に対しても、衣装を作ったキャロンさんに対しても、すべてにおいて酷い侮辱だらけで名誉毀損の塊のような、ニセモノのデザイン画です。

馬鹿にしてあざ笑っているかのような堂々の侮辱ですので、こんなニセモノを書いた人間とそれをごり押し強要し、そんな人間を推奨してきた人間たちには、証拠隠滅罪までもが問われますし 嘘で本当のことを書いてきた人間を告訴しようとしてきた行為や 嘘で本当の権利者を告訴する虚偽告訴というのは、あまりにも恐ろしい司法への侮辱であり、最も悪質な犯罪だというしかありません。

下の本当の衣装の写真で、色やデザインの細部の「全く違うこと」をご確認下さい! この衣装のポイントは、最後につけてある、金の羽ですし、黒は絶対に 一ミリも使わせないという意思で作られた衣装ですけれども、上のパクリによる 偽のデザイン画は、すべてが正反対です。

 

 ←本当の衣装はこちら!!

(実際にこのニセ衣装や偽デザイン画を作ってきた人間は、羽生結弦が信頼してきた 本当に大事な人間をも 虚偽告訴までしていますので 悪質なんてものではなく、今後も2度と永久に、羽生結弦との縁はないと、断言させてもらいます。)

ジョニーさんのインスタグラムとツイッターで、「Hi!America!I love you!」とふざけながら叫ぶ羽生選手の映像はこちらをどうぞクリック!(笑)(こんにちは、アメリカ!大好きだよ!)  

アメリカに喧嘩売ってきたプログラムではないと、真剣にわかっていただきたいですね。 羽生選手は嘘を流されてきた被害者ですので。

 「圧倒的な魔王感!」などとやったり、塗りつぶしを要求してきた五芒星を押しつけ強要して、羽生選手の意思に反する衣装を作って強要した人間と、脅迫をつかってその人間を押し付け続けた人たちには すでに何年も前から否定して拒否してきたにもかかわらず、今もまだ嘘の流布と印象操作を続けているので、羽生選手と私への名誉毀損であることは明白です。

羽生選手がファンタジーオンアイスの練習で織田さんと写真を公開!(織田信成公式ツイッターより)

羽生選手のみならず、プルシェンコさんへの誹謗中傷と虚偽流布を繰り返して、羽生選手への意図的に何年も妨害衣装やプログラム破壊衣装を作ってきた人間の異常宣伝をしてきた人間たちに、「本当のファンは」どうぞご注意下さい。

羽生選手がずっと 日本で、意思に反する技術妨害やら嘘や、猛烈な犯罪にさらされ続けている間、それらの日本の実態と事実や、羽生選手がわざわざ作った、自分へのリスペクトのプログラムに対して、全て見抜いた上で 黙って耐え続けながら 羽生選手をしっかりと支持して励まし続け、守ってきてくれたのは 他ならぬプルシェンコさんでした。

 

羽生選手から、何かの恩恵を受けてきたと思う人は誰でも、プルシェンコさんを、印象操作記事や安直な憶測を根拠に 侮辱するなら、それこそまさに「恩知らず」という言葉がぴったりです。 

羽生結弦は、「SharePractice」公開練習の後の 各社独占インタビューでも、自分が一番憧れて好きで、目標としているのは、プルシェンコさんとヤグディンさんが闘っていた 高い技術力と芸術性との完全融合した演技のフィギュアスケートであって、どれだけ点を稼ぐための演技をするかという世界のフィギュアスケートなわけではない、ということを、はっきりと語っています。

 

旧ソ連からロシアに変わった激動の時代を、本当に食べ物もない状態の生活の中や壮絶な嫌がらせなどの中をも生き抜いてきた プルシェンコんの本当の考えや想いや優しさを、羽生結弦への「露骨すぎる技術妨害衣装の強要やプログラム破壊」を繰り返してきて、プルシェンコさんへの感謝の演技を侮辱に変えてきたり、それを煽らせる人間がいたような日本は、何かを偉そうにいえる立場になど全くないと私は思います。

羽生結弦やプルシェンコさんの意思に反するものを強要する人たちの存在や、卑劣な脅迫が日本で横行して、自分への想いを込めたはずの羽生湯結弦のプログラムを、わざと汚されてきたのだという事実を知ったら、プルシェンコさんの奥様が怒りを表明するのは、当然のことだと私は思います。

羽生選手のプルシェンコさんへの想いは全く変わらなかったし、彼をアイスショーに出られなくされて、誰よりも一番残念な思いをしてきたのは羽生選手本人だと私は思います。政治情勢に関係なく、プルシェンコさんが羽生結弦と本音で楽しく語れる機会が 再び、一刻も早く訪れることを、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手に対して、脅迫や強要・監禁という汚い暴力的・破壊的手段で 正反対の思想や信念を押し付けて、表現を破壊させようとしたり、私を勝手に虚偽証言者に仕立て上げようとしたり、羽生選手の周囲の人間関係・信頼関係を破壊させようとしたり、被害者のこちらからお金をとろうとまでしてきた行為は、まさに悪質極まりなく、2度と許されてもならない、表現の自由と信教の自由への侵害行為であり、そういう人たちはけっきょく、戦争犯罪を犯す残酷な人たちと、やっていることが何一つ変わっていないのではないでしょうか。

民主主義を破壊し、人権を無視する行為の最たるものです。

 

大東亜戦争が「聖なる戦争」などという思想は、羽生選手と私には全くありませんのでご注意下さい。そのようにいう人たちの「聖」は、私たちの考える「聖」とは全く違うようですし、 以下の人たちとは、私たちの信念は正反対ですのでご注意ください。 ↓ 

  (※ 注意: 大東亜戦争というのは、太平洋戦争のことを、正当化するときに使われる表現です。)

また、羽生選手への虚偽流布と侮辱と名誉毀損ツイートを繰り返してきた「カモンカモンさとみ」や 死ね死ねツイートを連発させていたツイッター主が、自分が支援されているとアピールしていた人間で、上のような思想の人たちがいます。

羽生選手と私はそのような思想とは正反対で、プログラムにも衣装にも、そのようなものを一切込めていませんので 羽生選手を使ってそのように誤解を与えることや虚偽流布を繰り返す行為は 完全に 私たちへの信用毀損・名誉毀損行為です。

 

同様に 衣装での被害にあってきた全ての選手たちは、脅迫されたら すぐに録音して証拠をとり すぐに警察に通報して実態を証言して下さい。

脅迫は、誰に対しても二度と許されてはならない犯罪です。

このような悪質極まりない陰湿な犯罪の数々と、そのような行為を繰り返して人の人生を破壊させてきた者たちは、明確に憲法の基本的人権を侵害して他人の人生を破壊させてでも 自分の思い通りにすることしか考えていない、悪質な人権侵害ですし、羽生選手が望まなかった衣装のごり押しを、嘘を流布してまで 続けている人間たちは、ファンではなくて共犯者になりますので ご注意ください。

西川が羽生選手の特別応援フェアで、各会場で&Freeのキャンペーンを展開中です!

「白のLet Me Entertain You」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生選手の「本当の衣装」をすべて担当した、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんによって作られました!羽生選手の希望をしっかりとキャンペーンに反映して下さってきた西川には 心から感謝です!

 

羽生選手はこの衣装で、こんなひどい侮辱と 業務妨害をやられたのです! ( ↓  衣装から無惨に飾りがはがされて 強要されたときの写真。このような無惨な状態にして 強烈な嫌がらせをわざと羽生選手にしたのは、この衣装を作った人間ですので、どうぞ皆様、これを機会によく知っておいてください。だからこそ、羽生選手はこの衣装を提供さえしていないのに、素材違いのニセモノの新品を、自分の名前を使った「羽生結弦展2022」で 今まで飾られてきました。

しかし、膝が擦り切れているなどという嘘を平然と書く人間がネット上に後を絶ちません。羽生選手を貶める工作員やバイトがいて、以前から問題になっているのに、いまだになんの対処もしないで、むしろ羽生選手を貶めることを繰り返してきた 日本スケート連盟会長と、ごり押し強要し続けてきた人間たちの責任はとんでもなく重いです。

 ←無惨にはがされた飾りの状態で、演技を強要された羽生結弦。

どうぞ日本中の全国民は知っておいてください! 羽生選手の白の衣装が、「Let Me Entertain You」の演技のための最新の本当の衣裳であり、この衣装は カナダのデザイナー・キャロンさん製作の衣装です!

下に載せたのは、ニセモノのデザイン画です。 作ってもいない人間が、自分の作品だと偽って載せて、自分の名声に変えている恐ろしい事実。

 ←こちらが、偽デザイナーが捏造した 偽のデザイン画 その1

ファンをだますために偽デザイン画が堂々と展示されていたという、信じ難いほどに羽生選手に侮辱的な、 実に酷い状態でしたが、富山会場からは、羽生選手が提供した、本当のデザイナー・キャロンさんの本当のデザイン画が展示される予定になっていましたが、さあ、実際に行かれた方は何を見たでしょうね?!

本物の「SEIMEI衣装」には、①本物には、サイズや衣装にダボつきがなく、②本物にはもっと生地にも透明感があり、③本当の衣裳は、背中の五芒星は、五画の内側まで金色の塗りつぶしがあり、④本当の衣装は、模様の流れ方や角度など、細部が違っていてバランス感覚に優れている  のが 本当の羽生選手が着た、本物の衣装です!!

この 衣裳に込めた意味(色・デザインに込めてある意味) 等についてのアイデアは、私が出したもので、それを具体化して実際に創って下さったのは、足立奈緒さんであり、衣装は足立さん製作ですので、これを機に覚えておいてください。

「白のLet Me Entertain You」の衣裳と、羽生選手が北京五輪のSPで着た衣装は、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムだった「白鳥」用の衣装であり、どちらも創ったのは カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんですし、羽生選手が本当に自ら望んで依頼したデザイナーさんはこのキャロンさんであって、カナダで去年作っています。

これを機にどうぞ全日本国民と世界中のファンが、真実を知るようになりますように!

偽のデザイン画や嘘だらけの本「Muse On Ice」で主張されているような、伊藤聡美の作品などでは全くありませんし、別の曲のための衣装では全くありません!そういった嘘ででっちあげられたものがいくつもありますので、名誉毀損情報を世界に拡散しないようにご注意下さい。

 

また、 現在 展示されている「天と地と」の衣装は、本当は羽生結弦が北京五輪シーズン用に用意した、カナダのデザイナーのマシュー・キャロンさんによる、本物の衣装がありました。

しかし、脅迫者たちによって ごり押し強要されてきた人間の衣装を徹底拒否したのに、試合出場を不法行為によって妨害され、自分へ危害を加え続けてきた人間の衣装を またもや 北京五輪本番でさえも強要されたという 恐ろしい犯罪事実があります。 

そのため、北京五輪シーズンの衣装は、展示しておりません。

展示されているのは、その前のシーズンの2020-2021年のもので、帯の色が 青と金になっています。

これは、伊藤聡美は自分の提案などと嘘をついてきましたが、私のアイデアを取り入れた羽生結弦側の希望であって、デザインの大半は羽生結弦サイドによるものであり、生地の色や 桜の装飾も含めて、羽生結弦の指定で作られています。

しかし、それでも 望まなかった「飾りがわざと飛び出る衣装」にされ、シーズン最後までわざと修正されなかったため、羽生結弦は、北京五輪シーズンでは、伊藤聡美衣装の 徹底拒否を貫きました。

 

その結果、ショートでは、カナダのマシュー・キャロンさんが「本当のSP白鳥」用に作った ショートの衣装を、違う曲を強要された本番でも着用しています。

従って、羽生結弦展2022で「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」などとでっちあげられて展示されてきたデザイン画は、完全なニセモノであり、盗作と著作権侵害・名誉毀損罪・信用毀損罪になるほどの ひどい犯罪行為でしたので 行かれた方々は その嘘の情報を信じて騙されないように十分にご注意ください。

羽生結弦が、羽生結弦展2022で、北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装展示を拒否しているのは、「羽生結弦が望まなかった衣装を、試合出場つぶしと脅迫で強要された」恐ろしい事実を 世界中の皆様に、知っていただくためです。

 

また、「天と地と」の衣装で、「スズメだと主張している、伊藤聡美がつけた鳥」については、羽生選手はそもそも希望してなどおりません。 

それをさらに黒い鳥に変えてわざと宣伝されてきたので、これ以上ないひどい宣伝の仕方でした。

北京五輪シーズンは、カナダのデザイナー・キャロンさんに創ってもらった、本当のフリー「天と地と」用の衣装がありました。

北京五輪本番でも 脅迫を使って強要された、自分を侮辱し続けてきた人間の衣装を着る羽目になった、羽生選手の気持ちと精神を考えてみてください。

現在、羽生結弦展2022で 展示されているのは、その1年前のシーズンのものですし、その時の帯に使われた濃い青色の指定は、私が提案したものを羽生選手が希望として伝えたもので、そもそも伊藤聡美のアイデアなどではありませんので、インタビューでは伊藤は嘘を書いていますが、だまされないように、どうぞ世界中の皆様はよく知っておいてください。

なお、このシーズンの衣装の飛び出た花の飾りは、回転軸の邪魔になるために、飛び出ないように修正を依頼したのに、あざ笑うように最後まで全く修正されませんでした。

だからこそ、北京五輪シーズンでは、そんな人間の作る衣装を、羽生選手は断固 徹底拒否してきたのですが、私への危害予告を使ったり、周囲への脅迫を使ってまで 強要した人間がいます。 さぞかし、「美しさとは程遠い」心の持ち主なのでしょう。

 

羽生選手は、私への危害予告を含む脅迫で強要されてつぶされた本当のSPが「白鳥」であったことと、それらの証拠のすべては警察に提出しています。

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示は強要罪、本は「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」など羽生選手への明確な侮辱と名誉毀損、信用毀損と 本当のデザイナーさんの著作権侵害だらけの内容で、買う人への詐欺ですので、ファンは被害拡大防止のために、絶対に買わないようにご注意下さい。

「NO!NO! たかって利用する クリーンでないすべてのものには断固NO!」脅迫されたら 即・録音 そして即・通報! 

どんな脅し内容だったとしても、被害者全員が必ず すぐに警察に真っ先に連絡して相談することが大事です!! 

(警察は守秘義務は守ります。陰湿で卑怯な犯罪は 被害者みんなで撲滅 しましょう!! 脅迫と強要の人権侵害と最悪な犯罪に断固NO! 

今までの会場では、「序奏とロンド・カプリチオーソ」などと「嘘のタイトルが」書かれていましたが、羽生選手はそのための衣装を作っていないし、あれは明確に本当のSPだった「白鳥用の衣装」であって、キャロンさんの作品なのに、作ってもいない、信頼もされていない人間が、よくここまで平然と汚いことができますよね!! 

また、羽生結弦展2022で、今まで勝手に展示されてきた「黒のLet Me Entertain You」の衣裳は 完全な偽物ですし 「SEIMEI」の衣装は羽生選手が着た本物ではないものが名古屋会場でも日本橋会場でも展示されていました。 

特に「SEIMEI」衣装は 最も大事な背中の星を羽生選手の意思と正反対に替えたものが展示されているという 恐ろしいまでの 酷いファンへの騙しと詐欺であり、五芒星ではないと主張してきた私への名誉毀損と信用毀損目的であり、証拠隠滅を狙った恐ろしい悪質な行為です。

 ←堂々とニセの衣装デザイン画が展示されてきた、羽生結弦展2022(東京・日本橋会場の写真)(公開された動画より)

 ←脅迫と強要で無理やり出させた「黒のオリジン」衣装、「快くお貸しいただいた」などとファン騙しの言葉を堂々と載せています! 他にも本当は違う人のデザインの他の選手たちの衣装が堂々と載せられているので 脅迫と強要があったことは明らかですし、「快く」なんてあり得ないことは一目瞭然です! 

羽生選手がイエス=キリストを信じていることは既に5年近く演技でも表現してきましたので いまだに知らないは通用しないし、それを意図的に誤解させて世界に流布させようとしてきた罪は、たとえ自称ファンでも、名誉毀損として非常に重いと知るべきです。

 

伊藤聡美による、キャロンさんの衣装を自分の衣裳だと偽って宣伝する 著作権侵害と名誉毀損行為は、羽生選手の衣装だけでなく宇野選手も長年の被害者です。こちらのページで証拠をどうぞ! さらに他にも大勢いますので、被害選手たちは堂々と通報していってください!

脅迫されたら即・録音!そして通報です!! 全選手たち・関係者は恐れずにどんどん警察に通報してください。録音できていなくても、当時から相談していた友人等の証人がいれば大丈夫ですのでどんどん通報・相談を! 

現在展示されている「マスカレイド」の衣装は、本当のデザイナー・キャロンさんの衣裳であって、羽生選手がキャロンさんの衣裳として出したもので、キャロンさんの承諾を得て提出しています。

今まで勝手に載せられてきた 偽のデザイン画というのももちろんキャロンさんへの著作権侵害で名誉毀損・ファンへの詐欺・証拠隠滅目的の、とても卑怯な、他人への信用毀損行為です。

羽生選手がイエス=キリストを信じていることは、平昌五輪より前の、2016₋2017年の頃から明確にしてきています。こちらのページでどうぞご確認を! 

 ←、また、こちらの 「マスカレイド」の衣装は、今 羽生結弦展2022で 展示されているのは、本当にこの衣装をデザインして最初に作っていた、カナダのマシュー・キャロンさんの作品で、キャロンさんの本物が展示されていますので、行かれる方は ぜひ覚えておいて下さい!!

( 布団の西川は、いつも思慮深い、羽生結弦の想いを汲んだ キャンペーンをどうもありがとうございます!!)

それなのに、今までの会場では、偽デザイナーによる ニセのデザイン画が 展示されてきましたので、 羽生結弦は刑事告訴しています。

仙台会場では、デザイン画は誰のものが展示されているか、どうぞご自分の目でお確かめ下さい…♪

羽生選手の意思を確認してこのページは作られていますので どうぞ ご了承ください。

 


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(未公開映像追加)羽生結弦が生出演・仙台放送「スポルたん!NEO」(9月24日放送)世界中に配信されたLIVE動画とインタビュー内容

2022-10-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

10月18日:羽生結弦が生出演した時の、未公開映像の新しい動画が公開されましたので 追加いたしました!

10月5日:羽生結弦本人と公認スタッフによる「本当の」「公式ツイッター」はこちらです。Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial)

※ 白黒ロゴで色のない、著作権侵害のニセモノをわざと宣伝する「偽ファンたち」にご注意ください。羽生結弦が既に刑事告訴している、羽生結弦に被害ばかり与えてきた人間とその人間を脅迫者たちから「私への危害予告」まで使ってまで強要してきたほど、異常すぎる人間たちの、お仲間ですので「本当のファンは」ご注意ください。 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」のメンバーシップ開始と、「コミュニティ」内における勝手な偽投稿、著作権侵害の白黒ロゴの偽ツイッター・偽インスタグラムへの警告: 公式YouTube 内の「コミュニティ」に投稿されているものと、白黒の偽ツイッターの投稿はすべて、羽生結弦本人のものではありませんし、羽生結弦が許可したものでもありませんので 騙されないようにご注意ください! 私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちから今も続いているために、出すべき予定でいたものを出せずに今日まできましたが、脅迫者たちのことは、私から既に警察に通報済。クリック 

証拠隠滅目的の脅迫であることは明らかです。

 

色のない白黒の偽ロゴは、明らかすぎるほど明らかな著作権侵害ですし、そんな偽ツイッターを、脅迫されていもいないのに宣伝する人たちに、十分にご注意ください。

脅迫されてやらされている企業は、決して脅迫に屈しない強い意思と決意をもって、脅迫されてきた事実と、その証拠を警察に提出してください。そうでなければ、名誉毀損となります。

 

偽ツイッター・偽インスタグラムの偽アカウントが勝手に拡散されましたが、羽生結弦はこのことを既に通報しましたし、警察での刑事告訴にも加えましたので、お知らせいたします。

偽ロゴなのに、騙される人が大勢いることは、羽生結弦は大変残念に思っています。

(※ 脅迫者による脅迫でやらされたものがいたことが判明しています。私に対する危害予告を含む脅迫をしてきた脅迫者たちと、同じ脅迫者たちであることは明らかで、この私への危害予告を入れた脅迫をしてきた人間たちの名前は、羽生結弦によって、既に警察に通報済です。

 

※ 仙台の放送局は、この明らかすぎる偽ツイッターを 宣伝しないでくださって感謝です!!

 

羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「カモンカモンさとみ」の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明済と羽生結弦が聴いて確認していますので、公表いたします。これ以上の私たちへの名誉毀損と信用毀損・技術妨害と貶め目的の虚偽流布、侮辱、脅迫・強要は一切許されないです。以前からの脅迫強要者で、私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けた人間は、羽生結弦の何年も前からの話では、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けている人間です。試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者たちに責任があるのは当然のことです。

 

 

仙台放送 「Live News イット!」で スポルたん!NEO番組終了後の未公開部分の・羽生結弦インタビューが公開されました。

こちらで一部をUPしてくださっています!(クリックどうぞ)UP感謝です!  こちらは未公開映像分です!(クリックどうぞ)

 

10月18日追加公開の未公開映像動画

 

「職業・羽生結弦」というのは、野村萬斎さんが、塗りつぶしたのに嘘を流され続けて名誉毀損をされ続けた、「五芒星騒動」に巻き込まれながらも 世界に対して、あるべき真実を貫いた羽生結弦に対して、世界で活躍する立場から、何が正しいか、どうあるべきかをご理解いただいて フィギュアスケーターという枠を超えての使命に対して、応援してくださり、ご自分が主張されている「職業・野村萬斎」という言葉にたとえて、わざわざそう表現して、エールとして贈ってくださった言葉です。

羽生結弦が「お気に入り」の一つとしてあげた「天と地と」のポスターは、「天と地と」の1年目の青い帯のほうの衣装です。この衣装のほとんどは、羽生結弦サイドの指定によるもので、青の帯は、虚偽告訴してきた人間の嘘証言と違って、事実は、私の意見を取り入れた羽生結弦の指定によるものです。

(2年目の「天と地と」は、衣装をキャロンさんに作ってもらってあって、それこそが本物で、それを全日本選手権でも、五輪本番までも着る予定だったのですが、私への危害予告を入れた脅迫によって、飾りがわざと飛び出た、羽生結弦に死ね死ねツイートを連発していたほど酷い人間の衣装を強要されて、意図的につぶされたのが真実ですので、二度と永久に許されてはならない凶悪犯罪として、ここに告発・公表いたします。)

 

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を 過去何年にもわたって強要され続けてきたという、異常すぎるとんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

 

 

9月24日(土)18:30から放送された、プロアスリート羽生結弦が生出演した「スポルたん!NEO」の羽生さん専用カメラ、生配信動画のアーカイブが、世界中からご覧いただけます!

動画の28:55~ 羽生結弦が登場します。動画前半は何も映っていませんので、真ん中あたりの 28:55~終わりの方まで。

仙台以外の、世界中の方々が見ることができますので、どうぞごらんください。

「スポルたん!NEO」のスタッフの皆さまは、わざわざ中国語と英語まで表記して下さり、大きな配慮を、心から感謝です!!

 

最も反響が大きかったという、レッツゴー・クレイジー!のポスターで、

自分にとって、特に大事なプログラムだと羽生結弦が語った、「レッツゴー・クレイジー!」の演技の歌詞の意味、演技に込めてきた想いは、こちらのページからどうぞご確認ください!

羽生選手の2016年・新ショート Prince の「Let's go crazy!」の歌詞の真意を聖書から読み解く その2

 

 

 日本語・中国語・英語での、3か国語での表記を、わざわざ感謝です!!

 

 

羽生結弦も、最後は、日本語、中国語、英語でご挨拶して、終わりました! 最後までどうぞ♪

 

羽生結弦さんプロ転向後の現状明かす「突き詰められることの幸せを感じています」 - フィギュア : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

YouTubeでの番組放送直前の 羽生結弦のスタッフとの会話:「ベガルタ(仙台)勝てて良かったですよね。新監督になって」

(サッカーでJ1昇格に向けて戦う地元クラブの様子の話)

 

羽生結弦さん「職業・羽生結弦」として「どういうふうに自分を見せていくのか」仙台放送生出演― スポニチ Sponichi Annex

Q: プロ生活で変わったことは?

「今、現在、自分がプロデュースするようなアイスショーに向けて、いろいろ動き出したりとか、

またYouTubeだったりとか、いろんな動画制作だったりだとか、いろいろしていて。

自分がどういうことを表現していきたいのか、どういうふうに自分が、

ある意味では『職業・羽生結弦』として、どういうふうに自分を見せていくのかということを考えながらやっているので、

そこは大変でもありつつ、突き詰められることの幸せを感じてもいます!

管理人 注) 妨害衣装はとんでもなくひどい、文字通りの妨害でしかなく、意に反するものの強要、プログラム破壊や けが誘発衣装は、犯罪です。 今までさんざん、羽生結弦がやられてきたことを見て、そして羽生結弦がやろうとしてきたこと、その使命をご覧になって、野村萬斎さんが、羽生結弦のことをほめて、プロ転向に際して、「職業・羽生結弦」と評して理解を示してくださり、同時に自分も「職業・野村萬斎」だと仰ってましたので、それを受けての表現です! 野村萬斎さんは深いご配慮をありがとうございます!

この言葉は、羽生結弦にとって、自分の使命をしっかりやりたいという、強い意思表明でもあります。

 

Q: 地元・宮城でのアイスショー開催は?

「やりたいですね。コロナが今後、どうなるかちょっと分からないですけど、ぜひぜひやれる機会があればやりたいです」


Q: 今後について

 「とにかく、まず4回転半の習得に向けていろいろ技術的にも頑張っている最中ではあります。

ただ、まあ、僕にとってはそんな簡単なジャンプではないので、ほんとに怪我をしないように自分の体調を考えながら

練習をしている最中ですけれども、技術的にもそうやってどんどんどんどん練習して、限界に挑んでいけたらなというふうに思います」

 

羽生結弦さん「プロの方がうまくて当然、みたいなところを僕は目指したい」仙台放送生出演― スポニチ Sponichi Annex

 

Q:  どういったフィギュアスケーターになろうとしているのかの理想について

 「これは自分にとってなんですけれども、やっぱりアマチュア、プロっていう枠がある限りは、

やっぱりプロの方がうまくて当然、みたいなところを僕は目指したいなと思っていて

っぱり、フィギュアスケートって、どうしてもアマチュアからプロに転向する時に『引退』という言葉が使われがちなんですけども、僕はこれからもっともっとうまくなりたいなって思っていますし、表現に甘えるとか曲を表現したいからとかではなくて、

それも全部含めて技術として昇華させていけるように、どんどん伸びていきたいなって、進化していきたいなって思います」

 

 

 

 

 

Toshl、羽生結弦からもらった手紙に感謝「僕の力になっています。人生に大きな影響を」(ENCOUNT)

上の記事より、羽生結弦について、ToshIさんが語った部分を以下に抜粋。

 

「しあわせになるんだよ」の歌詞では、感謝を込めた「手紙」について触れる場所がある。(※ この歌の手紙は、羽生結弦があげた手紙のことらしいです!としさん、ありがとうございます!)

「印象深いのは、アイスショー(『ファンタジーオンアイス 2019』)で共演をした羽生結弦さんからいただいたお手紙です。羽生さんが僕の楽曲『マスカレイド』『CRYSTAL MEMORIES』に合わせて演舞してくださったのですが、このショーの最終日に直筆のお手紙をくださったんです。控室に置いてあったのですが、いただいたお言葉はいまも僕の力になっています。コロナ禍などで、心が弱くなってしまった時期にも羽生さんからの手紙を読み返しました。

羽生さんからいただいた圧倒的な感動は、僕の人生に大きな影響を与えてくださいました。またご一緒できることがあれば、どこでも喜んで飛んでいきたいと思います。」

 

番組の最後に、羽生結弦がポーズをとった「Let Me Entertain You」の演技は、込めてきた意味はこちらに主にあります(クリックどうぞ)が、この黒の衣装は、もともと、としさんの衣装のデザインを参考にしたものでした。

修正を依頼したら、飾りをわざとはがされて侮辱される すさまじい嫌がらせをされたため、それ以降は一切使わず(提供もしていません)に、新しい、カナダのデザイナー・キャロンさんが作った「白いLet Me Entertain You」の衣装のみを使っていく方針でいますし、羽生結弦展2022の仙台会場(藤崎)でも、それが展示されています。

 

羽生結弦が 「マスカレイド」を演技するきっかけになったのは、としさんの以下の本が理由です。ファンタジーオンアイス2019での共演よりもずっと前、ソチ五輪金メダル獲得後に いろいろあった 当時の羽生選手に、紹介して、読むように勧めておいた本です。

カルト的組織に誤って入ってしまうと、あるいは騙された場合に、どんなことが実態としてあるのかを示した、としさん渾身の実体験告白本。

この本には、としさんが、この本を書くにあたっても、どれほど苦しみながら、この本を書かねばならなかったのかも、正直に率直に、赤裸々に告白されています。

平昌五輪の前から、そして後にはもっとエスカレートしていった、羽生選手がやられてきた 衣装での壮絶な嫌がらせと衣装やプログラムについての虚偽流布の数々、それに伴う、一部自称ファンたちからの 私への虚偽流布と侮辱・名誉毀損行為の数々で、精神被害がすごすぎて、奇跡の生存被爆者のBさんの証言が、全く書けなくなっていた私には、としさんの壮絶な体験後の苦しんで書き上げた様子は、Bさんの想いをリアルに思い出させ、絶対に書き上げるための、最後の大きな力となりました。(としさんには、心から感謝です。)

かなり過激・残酷な内容も多々出てくるので、読んでてきつい方は、無理せずに飛ばし、読めるところだけでも読んでみることをお勧めしたいと思います。(個人的には、中学生以下のお子様には、ショックが強すぎる可能性があるため、お勧めできません。保護者様がご判断ください。)

 

ここで、北京五輪後に、羽生結弦がインタビューで答えていた内容の一部をご紹介したいと思います。

 

2月14日の会見とインタビューで

Q: 羽生選手にとっての「挑戦」とは?

A: 僕だけが特別だとは何も思っていなくて 別に王者だったからとかじゃなくて

「守ること」だって挑戦なんだと思うんですよね。

だって 守ることだって難しいなって思いますし 大変なんですよ。

 

 

このページは、インタビュー内容、関連情報を中心に、まだまだ追加していきます!

 

 


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日中国交正常化記念慶典に「特別出演」した羽生結弦と公開された真実、未来への希望、そして今までのプログラムに込めてきた意味

2022-10-17 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦は、日中国交正常化50周年記念慶典で、本当の北京五輪SPだった「白鳥」演技のVTRが披露されたのに、脅迫者の圧力によって一度も放送されず、報道もされていないので、羽生結弦本人の希望を受けて、ここに公開いたします。

※ 羽生結弦の公式を名乗る 偽ツイッター・偽インスタグラムが 拡散されていますが 羽生結弦はすでにこの 偽アカウントを通報し、警察でも通報して刑事告訴に加えていますので お知らせいたします。 

(脅迫者による脅迫を受けてやった者がいることが判明しています。内容から、今までの脅迫者たちと同じなのは明らかですね。 )

今も偽アカウントを宣伝している企業は、現在進行形で 「脅迫されている」企業である証拠ですので、どうぞ「本当のファンの皆様は」十分にご注意下さい。

 

羽生結弦のポンサー・ANAの公式ツイッターから、

日中国交正常化記念式典に「特別出演した」

羽生結弦本人からの、皆様へのご挨拶(メッセージ)です!!(クリック

 

「こんにちは、羽生結弦です。いつも応援ありがとうございます。

これからまだまだ、自分のいい物語に向けて、これからも全力で頑張っていきます。 これからもどうかよろしくお願いしまーす!(1回転ターンでご挨拶)」

 

※ 北京五輪シーズンに、羽生結弦をトロントに連れて行った ANAは、真実をもちろんご存知です。

いつも真摯な「本当の支援」を、どうもありがとうございます!

 

ANAも協賛する日中国交正常化50周年記念イベント に #羽生結弦 さんと #川井郁子 さんがゲスト出演✨

ソチ大会で羽生さんが演技された #ホワイトレジェンド はヴァイオリニストの川井さんが作曲された曲です♬🎻

今後も努力と挑戦を続けるプロアスリート羽生結弦さんをANAは応援しています💪✈

 

上の文章と、川井郁子さん(羽生結弦の「白鳥~ホワイトレジェンド」の曲の演奏者)と一緒の記念撮影写真の載った

ANAの公式ツイートはこちらです!!(クリックどうぞ

 

 

ご注意:警告: 現在、羽生結弦の公式を勝手に名乗る、偽ツイッター、偽インスタグラムが拡散されていますが、羽生結弦はそのようなものを認めておりませんし、ロゴだけ見ればわかる、明らかな、著作権侵害の偽アカウントです。 

羽生結弦はすでに通報していますし、この内容も刑事告訴に追加しています。

(脅迫者に脅迫されて作ったものがいたことが判明しています。

脅迫されて作った人間は、もちろん本音は不本意だったから、これが本当の公式ではなくて、偽物だと見る人にわかるように、あえて作ったのですよ)

今後の拡散については、羽生結弦への名誉毀損、私への明らかな信用毀損として法的措置の対象といたします。

 

 

羽生結弦は、「出席」したのではなく、「特別出演」しています。

知っている人も大勢いますよね!!

 

 

※ 警告: ご注意!! 現在、羽生結弦の公式スタッフを勝手に名乗り、許可なく勝手に公式ロゴを「色なしでコピー」した偽ツイッターと偽インスタグラムが出されていますので、本当のファンの皆様はフォローしないように、十分にご注意下さい。羽生結弦と羽生結弦サイドは、そのようなものを作っていません。

(ロゴが許可なしの勝手なコピーで色なしになっています。

羽生結弦本人は、色をとても大事にしてきましたので、色へのこだわりは強いですし、わざわざデザイナーさんに作ってもらった正式ロゴから、色を抜いて白黒で使うような著作権侵害となる愚は、決していたしませんのでご注意ください。

 

羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「カモンカモンさとみ」の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明済と羽生結弦が聴いて確認していますので、公表いたします。これ以上の私たちへの名誉毀損と信用毀損・技術妨害と貶め目的の虚偽流布、侮辱、脅迫・強要は一切許されないです。以前からの脅迫強要者で、私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けた人間は、羽生結弦の何年も前からの話では、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けている人間です。試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者たちに責任があるのは当然のことです。

 

 

日中国交正常化50周年記念慶典 公式サイトはこちらです!(クリック)

(以下、記念慶典 公式サイトからの案内による羽生結弦紹介です)

※ 本式典は、関係者限定でしかご入場いただけません。ご注意ください。

新たな50年のはじまり 

羽生結弦 特別出演者  2大会連続冬季五輪金メダリストとして、日本において既に国民的英雄ですが、北京冬季五輪での中国における熱狂ぶりは記憶に新しいところです。(式典公式サイトでの紹介)

特別ゲスト:羽生結弦について

「中国でも日本でも沢山の人に愛されている。本人がいろいろな困難にチャレンジして、若い人たちの模範として愛されている」「2連続冬季五輪金メダリストとして、日本において既に国⺠的英雄ですが、北京冬季五輪での中国における熱狂ぶりは記憶に新しいところです。このことを一過性のものにせず、今後の日中交流における主役である両国の若い世代共通の未来と希望のシンボルとして活躍してもらうことを期待しています。」

 

 

羽生結弦が予定されていたのは、「特別出演」でしたし、実際、「特別出演」したのです!

スピーチだけだったら、本当は 正しい日本語は「出席」ですよね。 

賢い皆様には、この意味はきっと分かりますよね。

 

さあ、中国の皆様が、羽生結弦を、最も友好にふさわしい人物として、歓迎してくださったのは、大変にありがたいことです!!(笑)

羽生結弦は、北京五輪のEXでは、本当は五輪ショート本番で、無理やりつぶされた、本当のショートプログラム「白鳥」を演技しようとしていましたけど、

(これが実現したら、五輪3大会連続、EXが白鳥だったのです!)

この3つ目の「白鳥」は、あまりにも特別で特別な曲だから、神様がよほど大事に思ってくださっていたのでしょうね!

だけど、既に知っている方も大勢いますよね…!

 

 

ついでにこの世界の悪しき闇が裁かれて、本当に明るい希望ある未来のために、有効にこの演技とプログラムが

大いに神様に用いられて機能していくなら、それはまた大変に素晴らしく、大変に光栄なことです…♪

羽生結弦に、北京五輪シーズン用の曲をいくつも提案した私としては、そのいくつもの数多くの曲の中から、羽生結弦がこれを選んでくれたことは、結果的には、この上なくありがたいことでもありました。

 

さて、一方で、北京五輪のEXとして披露された、「春よ、来い」の演技もまた、ものすごく特別な意味のある演技です。

本当に羽生ファンの皆様は、とっくにご存知と思います!

 

羽生結弦が、「職業・羽生結弦」だとわざわざテレビで語ったのは、こういうことです。

 

※ 羽生結弦本人は、自分が「SEIMEI」で五芒星を金の星に塗りつぶしたことを、故・安倍元総理は、評価してくれていたと感じていますので、ここにその事実を公表いたします。

(2018年の、読売主催の『ありがとうございます!羽生結弦展』では、完全に枠まで金の糸で塗りつぶされた 「金の星」になった、1年目のSEIMEI衣装が展示され続けていて、その直後に、羽生結弦への国民栄誉賞は決まったのですから。)

菅元総理も、「日本人よ、世界の真ん中で咲きほこれ」と安倍元総理が語っていたと、弔辞を読まれていましたね。

(自国はもちろん、相手国の犠牲者の心を踏みにじる衣装や、誤解を招く衣装、技術妨害となるような衣装で、どうやって 咲き誇るというのでしょうか。そのような衣装をわざと作り、強要して失敗させようとしたり、本来予定していない曲を強要するような人たちが、本当の応援とも本当の支援とも正反対なことは、明らかです。)

また、一つ明確にさせておきますが、羽生結弦も私も、国民栄誉賞などというものは、それまでも全く念頭にもなかったし、想像もしていませんでしたし、今ももちろん、それを絶対だなどとは考えておりません。

しかし、羽生結弦は当時、それまでの経緯を深く思えばこそ、自分一人の力でも自分一人の賞なわけでは決してないと考えていたからこそ、受けることを決めたのです。(当時のスピーチを覚えている方はわかりますよね)

 ← ぬりつぶした星のうちわで応援してくれた ぐりりと、喜んで一緒に記念撮影をする羽生結弦 (khb5 東日本放送公式ツイッターより)

 

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~  - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

 

「日中の国交正常化と『本当の友好』」を願う方々には、どうぞ、この演技とプログラムの背景にある、こちらをお読みいただければと思います!!

 

「天と地と」「SEIMEI」「春よ、来い」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

戦後77年目・羽生選手とプログラムの背景~ 第2回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~被爆証言集・平和情報ネットワークの、世界27か国語翻訳ページへのリンク集 - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

羽生結弦の歴代演技と未来へつなぐ想い:戦後77年、平和への祈り~日本・アメリカ・中国・韓国のための「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」の写真で知る「原爆投下」の真実と祈り - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

羽生選手のフリー「天と地と」と、「12月7日」の誕生日の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

中国のシチズンは、ずっと 羽生結弦の誕生日である数字の、12:07にこだわって、投稿してくださいましたよね!

伝わっています事、本当に感謝です!!

 

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶 - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

 

 

 

スポーツ報知矢口さん公式ツイッターより 写真 こちらから

画像

 

 

NHKニュースウォッチ9の公開した一部映像はこちらです! クリックどうぞ!

 

 

 

 

羽生結弦さん「日本と中国の方々にも最高の演技を」日中国交正常化50周年式典に特別参加【あいさつ全文】― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

 

「こんにちは、フィギュアスケーターの羽生結弦です。

今日9月29日は日本と中国が国交正常化した記念すべき日です。

僕も仙台から、このような式典に参加できて本当にうれしく思っています。

今年の2月、僕は北京オリンピックに出場するために北京に行きました。

そして、中国の方々の親しみやすさと温かさに触れてきました。

とても感動しましたし、皆さんの応援を力に背中を押していただきました。

日本と中国は隣り合っているからこそ、もっともっと良い関係でありたいですよね。

僕も役に立ちたいと思いました。

今年の7月、僕はプロフィギュアスケーターになることを宣言しました(その後スピーチ内容忘れ、苦笑い)。

これからも現役として 4回転半ジャンプに挑戦していますし、

もっと日本と中国の方々にも最高の演技を届けられるように頑張っています。

日本と中国がよりお互いが理解し合って、交流が増えるよう、そのきっかけになれればいいなと思っています。

ちょっとだけ覚えたので、中国語でしゃべります(羽生が27歳でチャンヒナさんが24歳で合計すると51歳などと説明)。

これから5時間ほどで日中国交正常化から51周年の初日を迎えます。

これから50年もともに力を合わせて頑張っていきましょう。

明日のために、未来のために、私たちのために、そして、私たちの次の未来のために頑張っていきましょう。

一緒に頑張っていきましょう、頑張りましょう。加油!」

 

 

羽生結弦さん「日本と中国の方々にも最高の演技を届けられるように」 日中国交正常化50周年記念式典 : スポーツ報知 (hochi.news)

「皆さん、こんにちは。フィギュアスケートの羽生結弦です。今日9月29日は、日本と中国が国交正常化した記念すべき日です。僕も仙台からこのような式典に参加できて、本当にうれしく思っています。

 今年の2月、僕は北京五輪に出場するために中国に行きました。中国の方々の親しみやすさと、温かさに触れてきました。とても感動しましたし、みなさんの応援に背中を押していただきました。

 日本と中国は隣り合っているからこそ、もっともっといい関係でありたいですね。僕も役に立ちたいと思いました。

 今年の7月、僕はプロスケーターになることを宣言しました。これからも現役として、4回転半ジャンプに挑戦していきますし、日本と中国の方々にも最高の演技を届けられるように頑張っています。そして、よりお互いが理解しあって、交流が増えるように、そのきっかけになれたらいいいなと思います」

「ちょっとだけ覚えたので、中国語で喋ります」(自身の年齢などを語った)

「これからの50年も、ともに力をあわせて頑張っていきましょう。明日のために、未来のために、私たちのために、そして、私たちの次の世代のために一緒に頑張っていきましょう。頑張りましょう。加油」

 

羽生結弦さん、日中国交正常化記念式典に登場 新時代の友好の象徴「きっかけになれれば」「加油!」/スポーツ/デイリースポーツ online (daily.co.jp)      

(以下、上の記事より一部抜粋)

「日本と中国は、もっともっといい関係でありたいですよね」

「日本と中国、よりお互いが理解し合って、交流が増えるよう、そのきっかけになれればいいなと思っています」

「ちょっとだけ覚えたので」と、「私は27歳です」との中国語も披露した。

「これからの50年も共に力を合わせて、頑張っていきましょう。明日のために、未来のために、私たちのために、そして、私たちの次の世代のために、一緒に頑張っていきましょう。頑張りましょう。加油!」

 


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羽生選手とユ・カンスンさん~澄んだ瞳の向こうに見つめたものは何かーーー日本人が知らない、韓国に残る日本の史実~ 大日本帝国軍が韓国に残した記録と証拠・史実を伝える重大さ

2022-10-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ご注意:韓国においても、平昌五輪前から「本当に」ファンだった方々には、懐かしいこのページを再UPいたします。「旧・統一協会」(世界平和統一家庭連合)は、キリスト教とは全く認められていませんので、勘違いしないよう、どうぞ十分にご注意ください。

日本は「力を合わせるべき隣国」 韓国の尹大統領が光復節で初演説 元徴用工問題に言及なし:東京新聞 TOKYO Web

「悪魔は偽りの父」だと聖書は語ります。強要や脅迫、監禁、虚偽流布は、真の「美しさ」からは最も遠い人間たちのすることです。

ロッテが2月27日に、全国の読売新聞に6種類の、羽生選手の広告を「We respect you」と題して展開。(ロッテ公式ツイッター) 「勇気ある人だけが、高く跳べる」他、6つのキャッチコピーで。

羽生選手は何一つ、韓国に対しても日本に対しても、恥じるようなことはしておりませんし、日本で羽生選手に対して行われてきたあまりにも酷すぎる人権侵害の数々が、決して肯定されるはずもないので、羽生選手には堂々としていてほしいですね! 

平昌五輪シーズンと平昌五輪本番の衣装は、足立奈緒さんの衣装でした。しかし、2018年以降、Originを侮辱と技術妨害・名誉毀損の衣装でつぶされ、望まない人間の衣装を強要をされ、4大陸選手権2020の「新SEIMEI」の衣装には、蛍光色の黄緑をしかけられ、現地観客をギョッとさせましたし、和の衣装を侮辱的に変えられるなどしてきたので、これらの強要をしてきた人間を、羽生結弦は法的措置で闘っています。

それでも、羽生選手の真の想いを理解して、優勝して掲げられた国旗の背後に、素敵な宇宙の星々が流れる映像を映して、粋な演出をして理解を示して下さいました、現地韓国の 誠意ある方々に、心より感謝申し上げます!あれは涙が出ましたね…!

…羽生選手が頑張ってきたのは、外国に喧嘩を売ったり、外国と優劣争いをするためではありません。それなのに、わざと関係を悪化させる方向へと虚偽を流布し、ひたすら妨害して怪我を仕掛ける衣装を強要してきた卑劣な行為は名誉毀損であり偽計業務妨害・侮辱・信用毀損です。

2018年の10月に初掲載のこのページは、平昌五輪前に掲載した日本と韓国にまつわる記事の、続きとしてUPしました。

プログラム「SEIMEI」の根底にあり、「Origin」の源となっている一つです。2020年の7月、羽生選手がISUアワードで、最優秀選手賞を受賞した後にも再UPさせています。(衣装賞は受賞していませんので嘘にご注意。)

羽生選手は脅迫で強要されて、自分から望んでもいない人の衣装を押し付けられてきたわけですが、その衣装を作った人間は、全日本選手権2020の最中に、大日本帝国軍のマンガの残酷キャラをわざとクリスマスに祝ってアピールしたり、この記事の中にある「扇子」と「センス」を裏アカウント(「カモンカモン×××」以前は「さとみ★YUZU」)を名乗りながらネタにして笑ってたりなど、明らかに羽生選手と私への侮辱と意図的妨害行為を繰り返し行ってきました。(こちらのぺージで証拠をどうぞ)

公式サイトに、著作権表記を2023年などと「まだ来ていない未来」で表記する人間は、著作権がないことを最初から認めているか、都合よく誤魔化せるようにした卑怯な手法にしか見えません。(著作権は、それが発生した年、つまり創作された年を普通は表記します。)

フィギュアスケートマガジンで、技術妨害衣装を作って脅迫者の脅迫で強要し続けた人間は、自分で「最優秀衣装賞」を受賞したということにしてしまい(実際に受賞したのはアメリカのアイスダンサーチームです) イエス=キリストを意味していた「紫のレッツゴー・クレイジー衣装」も「なかったこと」にしてしまいましたし、その他も酷い内容だらけ。問題の重さを証明して下さったフィギュアスケートマガジン記者には心より感謝いたします!(本人が語った通りに書いた記者は、謝罪の必要などはないです)

2018年に掲載していた、このページの内容をよくご確認いただければ、どれほど酷いことの連続だったか、よくわかることでしょう。

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2020年7月12日追記: 羽生選手は、ISUスケートアワードで、2019‐2020シーズンの最優秀選手賞を受賞!

新型コロナによる「世界選手権2020」の中止により、シーズン最後の試合となった4大陸選手権(会場:韓国)での「スーパースラム達成」は、衣装での激しい妨害を乗り越えて手にしたもので、日韓で非常に重要な歴史的な意味をもつ年に、本当に価値のあるものとなったと思います。ここまで、すべてをお導き下さった神様に、感謝します!ハレルヤ♪

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今年(2020年)は、韓国で「建国のヒロイン」とされている、ユ・カンスンさんが(大日本帝国軍に)殺されて殉国されてから、ちょうど100年目となります。

4月18日:  今年の四大陸選手権の舞台裏の真実、そのベースとなるのはこのページなので再UPします!

4月20日追記:世界選手権中止が決定した3月中旬、トレイシーコーチが投稿して下さった、羽生選手からのメッセージ動画はこちらです。 一番左のジェイソン選手はユダヤ系アメリカ人、その隣のチャ選手は韓国人、羽生選手の隣のクラコワ選手はポーランド代表。

3月1日は、韓国でかつて「3.1独立運動」という、日本からの(植民地時代の)独立運動が起きた日です。その記念式典があったそうですが、韓国の大統領から、日本に向けて「共に危機を克服しよう」と呼びかけがありました。こちらの日テレニュースより。(映像付き)

日本の外務省スポーツアカウントが、羽生選手の4大陸選手権2020(韓国・ソウル)での、スーパースラム達成を祝福して下さっています!こちら

「キリストは、自由を得させるために私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは堅く立って、再び奴隷のくびきを負わされないようにしなさい。」(ガラテヤ人への手紙5章1節    新約聖書  新改訳2017より)

あまりにも残酷すぎてこのページには書くのを遠慮してしまった、あるいは、写真を掲載するのをやめてしまった、数多くの残虐非道な歴史的事実・沢山の証言があり、その重すぎるほどの悲劇的な歴史の上に、初めて羽生選手の金メダルもあったこと、そのことを、羽生選手を応援する日本人としては、思い上がることも勘違いすることもなく、永久に忘れないでいたいものです。

※ 五芒星というのは、当時の大日本帝国軍が、軍帽につけてシンボルにしていたものです。実はこれは、有名な悪魔崇拝世界のシンボルでもあります。(当時の日本は知らなかったどころか、魔よけだと信じていたわけですが。) 

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基本的人権、国民主権、が定められていることが当たり前でなかった時代を振り返り、その深い意味と有難さを、かみしめたいものです。

決して忘れても誤魔化してもいけない歴史上の罪、人間神格化の大罪を、日本が心から悔い改め、真の天地創造主の赦しを得られますように…!

二度と同じ過ちを犯す愚に陥ることがなきよう、決して「美化」されることなく、絶えず「真実」こそが国民に明らかにされていきますよう、罪を赦す権威を唯一持つ真の神で真の救い主、王の中の王、主の中の主である、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

 

2019年3月1日: 1919年の3.1独立運動(韓国が日本の植民地支配から独立解放を求めた運動)から、今日でちょうど100年となります

当時の韓国の大勢の犠牲者を悼み、韓国はもちろん、日本でも日本人に行われていた「人権蹂躙」の歴史を2度と繰り返さずに済みますよう、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。

今も苦しめられ、心に深い傷を負われている方々の癒しがたい痛みを、その痛みを誰よりも知る主が癒して下さり、100年も続く深い「憎しみの連鎖」から解放されていきますよう、心より真剣に、主イエス=キリストの御名で祈ります。

戦争を回避し続けることのできた平成最後の年、同じ人間を奴隷のように扱うことが、人間お一人お一人を造られた、天地創造主への大きな罪であることはもちろん、人間神格化というのも、(正真正銘の本物の救世主である場合を除き、)勝手に神格化させられた本人が誰よりも苦しめられる、天地創造主への大罪だということを忘れないでいきたいものです

***********************************:

 初掲載:2018年10月20日

 

史上最年少、23歳で、日本で国民栄誉賞を受賞した羽生選手。

わずか17歳の年齢でその生涯を終え、韓国を独立へと導いたきっかけを作った人として韓国史に残る英雄となっている、韓国の、ユ・カンスンさん。 

―――私は決して、この二人を特別な英雄視したくて、このページを書くのではなく、その瞳の先に見つめてきたもの―――それこそが、日本と朝鮮半島との、ひいてはそれを巻き込んだ世界の未来の行方をも決める可能性があると思うからこそ、の想いで書きます。

今年の平昌五輪で、私は幸いにも羽生選手の演技を全て、現地で観ることが出来ました。

これは、羽生選手があれほどの大怪我を負ったことで、多くの人がチケットを手放したりキャンセルしたりしたことを土台として、私にとっては、色々な形での、すごい奇跡に次ぐ奇跡の連続が起きて、実現したことでした。

そして、平昌五輪前の、1月下旬に出した記事「 日本人が、平昌五輪の前に知っておきたい簡単な日韓の歴史~ …」 

これを書いた以上は、やはりこの場所に自分で行って、自分の目で見ておく必要があると感じ、羽生選手の金メダルが確定した後、私は実際に、ここの場所に足を運んで、見てきました。(上のページをご覧になったことがない方々は、よろしければお読みください。)

 

「ここ」とは、上の記事で取り上げた、日本がかつて 韓国の独立運動家たちを逮捕して収監した獄舎などを、保存公開しているという「西大門刑務所歴史館」。

日本植民地時代に朝鮮半島に設けられた刑務所の中では、最大規模だったという場所。

そこで私が実際に見たものの一部を、ほんの少しだけ、ここにご報告しておきたいと思います。

 

アジア人とわかる人は大勢いたものの、すぐに日本人とわかるような人は、特に見かけませんでしたし、日本語を話す観光客にも、私は遭遇しませんでした。

(周囲にいた人たちが本当はどこの国の人なのかまでは、見た目だけでは全然特定できませんけれども…)

やはり、この場所にわざわざ足を運ぶ日本人がいるとしたら、本気で歴史を知りたいと思い、相手国が何を記録し、主張しているのかを知りたいと強く願う人たちぐらいでしょう。

羽生ファンで、現地に行った人たちでも、この場所を実際に見た人は恐らくほとんどいないだろうと思います。

だからこそ、その記録と写真を、少しだけご紹介していきたいと思います。

 

まず、こちらが入り口から見た建物の全体像。

 

 

これは、全体の案内図です。

上の地図の中に、「扇形」の謎の建造物が見えるかと思います。

これが何なのかについては、後に説明します。

 

建物の中に入って最初に出てくる、壁につけられたタイトルの文字。

「自由と平和のための80年の闘いの歴史」というタイトルで、「西大門監獄歴史館」と書かれていました。

これを見ると、韓国側の歴史認識では、この「自由と平和のための闘いの歴史」は、

1908年~1987年という認識のようです。

1908年に始まった―――つまり、2018年である今年は、それからちょうど110年経った、ということになります。

平昌五輪は、その110年目にあたる今年に開催されたのですね!

 

もう一つの、1987年ーーーー羽生選手はまだ生まれていない年ですが、プルシェンコさんは生まれていますね。

 

次に、敷地内の他の建物の様子。

かつて収監所だった建物、というのが、よくわかる扉、雰囲気です。

 

次の写真は、ちょっと説明が必要です。

この西大門刑務所(歴史館)で観た中で、ある意味では私が一番ショックを受けたといえるものは、実はこれでした。

こんなものがあるという事前情報は全くなかったので、知らなかったし想像もしていなかったことが、衝撃度を高めた感じです。どこにも紹介されていなかったので、最初、これを見た時は怪訝に思い、そして、これが何なのかの説明を読んだときは大変なショックを受けました。

この看板の向こう側に残されていた「遺跡」は、日本の伝統的文化物の中でも、私が特に素敵だと思っている「扇子」(センス)の形をかたどって、わざわざ上から見ると「扇形」になるように作られた、謎の壁のようなスペースでした。

(これはいったい何?)と誰でも思うかと思います。

日本語での説明文もあります。 書いてあることを下に転載してみます。

 

「受刑者が運動する際、互いに話をすることを防止し、受刑者に対する監視を容易にするために複数の隔壁を作り、

各区画に受刑者を別々に収容して運動させた運動施設。

1920年代に建てられたが、解放後に撤去されていたものを 2011年に元の場所から 約20M移動して復元した。」

 

私は、「扇子(せんす)」は、日本の美しい文化的なものの象徴の一つだと思っていて、よく外国人へのプレゼントに使っていました。色んなデザインのものを見るのも好きです。

でも、「扇子(せんす)」を、こんな「一種の拷問」のための場所としてわざわざデザインに取り入れて作った、「大日本帝国軍」のあまりのセンスの無さには、驚き呆れ、強い怒りを感じるとともに、ガッカリ感と、本当にやりきれない思いを私は感じました。

 

なぜ当時の日本側は、こんな形で日本の文化を強調・利用したのでしょう。

本当に狂ってるんだな、と思いました。

 

 次の写真も、悲しい記録です。

↓ この部屋は、大日本帝国軍が 韓国に残していった、収監者(犠牲者)の記録のカードが 壁一面にずらっと並べて貼られた部屋でした。

当時の大日本帝国軍によって、ここの収監所に入れられ、ここで尋問や拷問を受け、あるいは最後には殺された人々の記録、その膨大な情報を、日本軍(大日本帝国軍)は、韓国に置いて行ったそうですが、それをそのまま残して展示してありました。

一つ一つは、個人情報カードみたいになっていて、その人の写真や、お名前などが書かれていましたが、写真は、前から撮ったものと横から撮影されたものが2つ並べられて貼られているものが多かったです。

一人一人を「監視や管理のため」に記録したのは、もちろん、当時の日本側です。

 

この写真は、その部屋の中の一部の壁です。写真手前で写っていない壁にも、びっしりと貼られていました。

ここに貼られている方々は、収監者のすべてではなく、およそ7割ぐらいだと推定されているようです。

 

こういうものを見ると、私が直ちに思い出すのは、やはり広島の原爆資料館などです。

あまりにも多い犠牲者の数を、こうして視覚化されて見てみると、本当に改めて言葉を失いますし、重く厳粛な気持ちになります…

他にも、あまりにも残酷で、写真にとる気持ちにはとてもなれなかった、日本軍が韓国人の収監者への拷問に使ったという、残酷な拷問の道具も、リアルな状態のまま残って展示されていて、それを見た時は本当にゾッとしましたし、同じように、私の周囲でそれを目にした他の見物人たちも、軽い悲鳴を上げたり、ショックで思わず息を呑んだりしていました。

どう見ても殺す気満々としか思えないその拷問の道具は、本当に、なぜ人間はここまで残虐になれるのか… 

やはり、当時それを行っていた日本側が、相手を「同じ人間」だとは思っていなかったからこそ、やれたことだろうと強く感じました。

 

それでも、全体としては、以前と比べれば、残酷な展示物はかなり減らされたと言われていただけのことはあり、(2010年の改修前までは、凄惨な拷問描写があったらしいのですが、今は減らして、戦後の韓国の民主化運動の展示を取り入れてあるとのことでした)

他には、そんなに残酷なものが残されていたとは思いませんでしたけど、

やはり私がショックを受けたのは、女性たちが収監されていたという場所と、その拷問に使われたという跡地、

そして、独立運動で日本に抵抗した人たちの処刑に使われた場所、です。

本当にただただ、神様に祈るしか出来ませんでしたけど、でも、日本人側であってもこうして祈れるということの究極の幸いを胸に刻みつつ、色々なことを感じ、想いながら、精一杯祈らせてもらいました。

 

私たちが、日々当たり前のように受けている恩恵や平和というのは、こうした多くの犠牲者や、命をかけて闘った人たちが大勢いて、その重い歴史の上に初めて「現代」があり、「今日」があり、私たちの「今の生活」が成り立っていますが、

でも、こうして後世に生きる私たちが、少しでも真実と真理を真摯に追求し、

「ねつ造」や「作り話」ではない、歴史の真実に触れ、色々なことを感じ、想い、考え、

真の天地創造主たる神様に祈れることこそが、

究極の幸いでもあり、恵みであり、救いでもあり、そして、未来へ向けての希望でもあるのだと気が付きます…

 

やはり私は日本人なので、「韓国側の視点」というものには、ここに来て初めて気づくこと、知ることが、いくつもありました。

その典型的に思えたのが、次のものです。

以前の記事でも書きましたが、韓国では、その独立の歴史においてかなりの英雄となっている、「ユ・カンスン」さんという、殉国 当時まだ17歳だったという、女子学生の記録です。

1919年4月に、彼女のご両親が、その場で日本軍に殺されています。

(ユ・カンスンさんが16歳の時。)

独立万歳運動の現場で殉国、と書かれているのは、そういう意味です。

 

ユ・カンスンさん本人も、1920年9月28日に、西大門刑務所女子獄舎の中で「殉国」と書かれているので、刑務所の中で、日本軍に殺されたのだとわかります。 

わずか、17歳の時でした。

 

ところで、私はちょっとものすごい発見をしたのですが、このユ・カンスンさんは、12月17日生まれ、となっていました。(1902年ですが)

12月17日って、実は宇野選手と同じ誕生日ですよね? 

羽生選手は、その10日前の、12月7日生まれですけれども。

あれあれ? 神様は面白いことをなさるなあ、と。

平昌五輪の金銀が、日本男子である羽生選手と宇野選手だったことには、全ての起源でもあり、全てを支配されている真の天地創造主の神様の視点から見ると、何やら深い意味と御計画がありそうですね。

 

さて、この刑務所歴史館の中の、殆どのものは、韓国語と英語だけの表記ばかりで日本語の翻訳はなく、日本人が来ることをあまり期待していないような造りの場所でしたが、わずかに少しだけ、日本語訳がつけられているものがあるにはありました。

これは、その数少ない、「日本語訳の付けられた」ものの一つでした。

つまり、韓国側としては、「これらだけは、どうしても日本から来た人たちがいたら、是非とも知ってもらいたい」と強く思っている内容なのだろう、と私は感じました。

これによると、彼女は教会や学校を周って、書き上げた「独立宣言書」を配ったのだとわかります。

(日本軍からの)拷問を受けたとされる場所や、処刑された場所(の跡地)には、その説明文もありましたが、そこは韓国語と英語だけでした。

彼女が広めることに貢献した、1919年の3月1日に出された、「韓国の独立宣言書」とは、次のようなものです。

 

『3.1独立宣言書』

「われわれは、わが朝鮮の独立と朝鮮人民が自由民であることを宣言する。

これを世界各国に告げ、人類は平等であると明らかにし、子孫に教え、民族の独立を正当な権利として永遠に保持させるものである。 

5000年の歴史の権威によって宣言し、2000万の民衆の忠誠を合わせて、明らかにするものである。

これはすべての人類がともに生きるための正当な権利であって、何人たりともこれを阻止して弾圧することはできない。」

 (現代の日本の中学校で使われている、中学歴史資料集より)

 

この ユ・カンスンさんは、3.1独立運動のあった、1919年の1年後、「1920年」の9月に、この獄舎の中で「殉国」したと、書かれています。

つまり、日本側に殺された、(=韓国という国の独立のために死んだ)ということです。

ちなみに、この1920年、日本では何が起きていたかというと、明治天皇(※天皇は一種の「王様」ポジションとはいえ、王様だろうが何だろうが、天地創造主たる真の神から見たら、もちろんただの人間に過ぎません)を「神格化」して祀った「明治神宮」が作られた年と同じなのです。

言うまでもなく、(本物の救世主である場合を除き、)「ただの人間を神格化すること」や「ただの人間をメシア(=救世主)や神だとすること」は、聖書において、大変に大きな罪です。

 「天皇は生きた神である、日本こそは神国で他の国々に優越する」などという「深刻」な「間違った優越感」に浸った「創作話」により、日本が狂気にひた走っていく、その大きな土台が、この1920年に見えるようです…

この「狂気」は、「神風特攻隊」に代表されるような、諸外国から見たら立派な「自爆テロ」と認定される行動を日本の若者たちに煽り、または多くの若者に強要して、多数の日本人の犠牲者も出し、広島と長崎という地への、2度もの原爆投下という、人類史上最大レベルの大悲劇・大惨事を日本にもたらし、想像を絶するほどの犠牲者を出して、終焉を迎えました。

 今は2018年、来年は2019年ですから、1919年から、来年で、ちょうど100年ということになりますね。

1945年の8月15日の終戦となった日から、半年後の、1946年の元旦である1月1日に、

「生きた神」だとされていた日本の天皇自らが出した「人間宣言」の文とは、このようなものでした。

 

天皇の「人間宣言」(1946年1月1日)

「私は国民とともにあり、いつも利害を同じくし、喜びも悲しみもともにしようと思う。私と国民との結びつきは、つねにたがいの信頼と敬愛とにあり、

天皇を現御神(あきつみかみ)(=現人神・あらひとがみ ※人間を生きた神とすること)とし、日本国民は多民族より優れていて、世界を支配する使命があるという 『つくりごと』 によるものではない…

昭和天皇は、それまでの「天皇は神の子孫」「生きた神」だという、日本神話(※古事記・日本書紀のことです)を土台としてきた、その考え方を自ら否定しました。

 

(※ 注釈:「神の子となる」「神の子、その子孫とされる」という考えや表現は、実は聖書の中に出てきます。でも、それはかなり意味が違います。「神の子」は、「救い主」(=本物のメシア、キリスト)そのものを指す言葉でもあり、また、「神の子とされる」という表現は、その救い主(=メシア、キリスト)信じた全ての人たちのことを指す言葉なのです。

『救い主イエスを信じた人たちは、天地創造主の神によって、まるで自分の子供のように、「神の子」として扱われるようになり、人間の側からは、天地創造主の神を「父」と呼ぶことが出来るほど親密な関係を築け、神の分身たる「聖霊」がその人の内に与えられ、光を放ち、聖霊に導かれて生きるようになる』と聖書は語っており、そのことを指しています。

 「(特定の人間が)神になる、あるいは、神と同じになって偉くなる」などという意味では全然ありません。)

 

「平和を実現する者は、幸いである。その人たちは、神の子と呼ばれる。」 (マタイによる福音書5章9節 新約聖書 新共同訳より)

 

さて、このユ・カンスンさんに関する展示の中で、何よりも私の印象に残ったのは、「拷問を受けた直後だと推定される」という、彼女の写真でした。

拷問をした側の日本軍によって撮られて残されていたというその写真は、他の写真から受ける印象とはまた全然違っていて、まっすぐに、その写真を撮る人を見つめていて、でも、その目が、もう驚くほど澄んでいてキレイで、むしろ優しく、無垢な小鹿のような瞳だったことに、私は驚いて息を呑み、そして、しばらくその写真の前から全く動けませんでした。

 

恐らく、その胸に深い深い哀しみや痛みは当然あったはずだと思われましたけど… 

でも、写真を撮る相手を見つめる彼女のその目には、恨みや怒りの色などは何もうかがえずーーーー少なくとも私には、そういったものを全く感じさせないような、本当に澄んだ目だったのです。

その写真は、他の何よりも、多くの深い真実を知らせ、真理を雄弁に語っているように思いました。

(この女性は、実際にはどんな人だったのだろう…) 

そんな私の想いや疑問に、神様はこの写真を通して、すぐに、まっすぐな答えを下さったと感じました。

 

この写真を撮った人は、もちろん日本軍側の日本人なはずですが、その人は当時、彼女のこの目を見て撮影しながら、一体何を感じたのでしょうか… それとも、何も感じなかったのでしょうか…?

 

私は、自分が日本人としてその場に立っていることの意味や、同じ女性としての視点でこの女性を見た時の気持ち、など、色んな思いが混ざりながら、とても打ちのめされたような、重い、厳粛な気持ちになりながら、この場所を後にしました。

でも、その彼女の「目」は、羽生選手がある時に見せてくれた「目」をも、私に思い出させたのです。

 

理不尽に思われるような目に遭い、深い悲しみと酷い痛みとを体験しながらもーーー

でも、だからこそ、さらに「澄んだ」と思われる、その「瞳」の向こうに見えていたもの、真っすぐに見つめていたものは、一体何だったでしょうか。 

韓国側が、1908年に始まったと考えている、自由と平和への闘いの歴史から、ピッタリ110年目となり、3.1独立運動の起きた1919年からあと1年で100年目となる 2018年の今年、奇しくも日本側だった羽生選手がその表彰台の上で、やっと、

「誰にも侵害されない「本当の自由」を感じて涙を流した」、ということの意味は、ナントカ人、なんて本当は関係ない、人間の本質を表していると思いますし、闘うべき「本当の敵」は、実は韓国人も日本人も共通であり、同じであると、気がつかせてくれます。

 

羽生選手が、フィギュアスケーターであったこと、軍隊として韓国に行くのではなく、フィギュアスケーターとして五輪で韓国に遣わされたこと、そして、今もフィギュアスケーターでいられること、滑れていることを、心から神様に、本当に感謝したいと思います。

羽生選手の活躍の場が、命を殺し合う場ではなく、命を「生かし」「活かし」、生命の力を「輝かすこと」の出来る場であり舞台であることは、何よりも本当に嬉しく、有り難いことだなと改めて思います。

 

人間にとって、本当の「幸せ」とは何か。

聖書では、幸せについて、イエス=キリストが次のように語ったことが記録されています。

「心の貧しい人は幸いである、天の国はその人たちのものである。

悲しむ人々は幸いである、その人たちは慰められる。柔和な人々は幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。

義に飢え渇く人々は幸いである、その人たちは満たされる。憐れみ深い人々は幸いである、その人たちは憐みを受ける。

心の清い人々は幸いである、その人たちは神を見る。平和を実現する人々は幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。

義のために迫害される人々は幸いである、天の国はその人たちのものである。

わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。

喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。」

         ---- イエス=キリストの言葉 

(マタイによる福音書   5章3~12節  新約聖書 新共同訳より)

 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。

憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。  

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

 これからの羽生結弦に、大きな大きな祝福がありますように…! 主イエス=キリストの御名によって祈ります。 アーメン。


「プロローグ」新情報追加:テレビ東京・「みんなのスポーツ」7月23日放送分の「羽生結弦・独占インタビューで明かされた真実」と羽生結弦プロアスリート宣言の日(7月19日)の独占インタビュー完全動画

2022-10-09 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦は、自分を虚偽告訴してきたような、世界で最も信用に値しないほど悪質な人間が作った衣装を着て出演しろなどという「強要」と「究極の人権侵害」によって、「カーニバル・オン・アイス2022」の出演を出られなくされましたので、ここにお知らせいたします。(羽生結弦は、断固拒否しました。)

その告訴の内容が、本当なら、その正反対を望むはずなのに、こんなことを強要しようとしたこと自体が、この人間がした告訴の内容が、完全な「嘘」であることを、これ以上ないほど証明しているようなものです。

(今でもこの人間の衣装や この人間を推奨している 「偽ファン」たちに、「本当のファン」はご注意下さい。)

 

羽生結弦は、スターズオンアイス八戸2022には

出演予定ですので、お知らせいたします。

 

 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」更新!「プロローグ」:動画はこちら  脅迫者たちの名前は既に私からも通報済です  

「プロローグ」演技の 理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

羽生結弦公認の「公式ツイッターアカウント」が開設!Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】こちらからどうぞ! (羽生結弦の公式インスタグラムは現在、ありません。)  

 

なお、羽生結弦のアイスショー「プロローグ」の公式サイトは、脅迫者による脅迫で作られた 偽ツイッターによって勝手に公開されてしまい、今も内容が不十分かつ不正確ですが、チケット販売については、羽生結弦本人の最終判断により、許可することとなりましたので、チケットは販売中です!   

公演情報|東和薬品 presents プロローグ in YOKOHAMA (tv-asahi.co.jp) 

※ なお、羽生結弦本人によれば、出演者は追加される予定ですので、羽生結弦一人しか出演しないアイスショーでは決してありませんので、どうぞ申し込む際にはご了承下さい。偽情報を拡散する人たちには、十分にご注意下さい。

 

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

さらにこの人間は、羽生結弦の本当の北京五輪SP「白鳥」の製作に関わった関係者たちを虚偽告訴してきたのに加え、羽生結弦本人をも、「嘘で」刑事告訴までしてきましたので、ここに羽生結弦本人の希望を受けて、公表いたします!!

羽生結弦が、この人間と関わることは二度とありませんし、この人間と脅迫者たちの意向に沿ったことをする者たちは、羽生結弦と虚偽告訴された関係者、私に対する共犯者となりますので どうぞご注意下さい。

 

※ 警告:ご注意! 現在、羽生結弦の公式を名乗る 偽ツイッター・偽インスタグラムが 拡散されていますが 羽生結弦はすでにこの 偽アカウントを通報し、警察でも通報して刑事告訴に加えましたので お知らせいたします。 

(脅迫者による脅迫を受けてやった者がいることが判明しています。内容から、今までの脅迫者たちと同じなのは明らかですけどね。)

重要情報 追加公開(10月1日23時):

羽生結弦が既に出演を契約して決定している、以下のアイスショーに出演する契約が存在していることは、羽生結弦自身が、すでに検察にも警察にも、両方に既に証言していますので、この事実を羽生結弦本人の希望と依頼を受けて公表いたします!

10月8日(土):カーニバル・オン・アイス2022(さいたまスーパーアリーナ)(テレビ東京主催・木下グループ協賛) 出演 決定

10月9日(日)10日(月・祝):スターズ・オン・アイス2022八戸公演(フラット八戸)出演 決定

なお、現在、偽ツイッターを機に、勝手に公開された 羽生結弦の新アイスショー「プロローグ」の公式サイトは、まだ羽生結弦の許可のない段階で 偽ツイッターによって勝手に公開された公式サイトです。羽生結弦自身の本当の許可が出て ゴーサインが出た状態になった段階で、当サイトでは初めてリンクして ご紹介いたしますので、どうぞご了承下さい。

(10月3日:現時点ではまだ、羽生結弦は「プロローグ」の公式サイトの公開を許可していませんので どうぞご注意下さい!)

テレビ東京公式動画での解説:

「フィギュアスケート・羽生結弦がプロ転向後初のアイスショーを開催。「自分のスケート人生そのものを感じていただけるショーに」という思いを込め、タイトル・公演コンセプト・構成など自身が総合プロデュースを務める。」

上のテレビ東京の公式動画の説明にある通り、「ワンマンアイスショー」というのは、プロデュース・演出側のことであって、出演者が羽生結弦一人という意味ではありませんので、意図的な嘘の拡散には、十分に ご注意ください。

内容を見れば、想像できるはずです。

 

テレビ東京「みんなのスポーツ」での、羽生結弦・独占インタビューの続き第3回目で最後まで公開中です!!(ほぼノーカットなので一部カットされてます)

このページは、選手時代に 羽生結弦が何をやられてきたのかを 羽生結弦が証言した一部として、顕著に物語っています。

技術妨害衣装を 強要され続け、自分の望まないものを強いられ、練習で成果をあげていたものを勝手に嘘のプログラム名と欠場強要で つぶされたのですから、「レールの上を走らされている人形」のように感じたのも、無理はないことです。

特に、羽生結弦本人のキャラクターとは 全く相容れない 悪魔だ魔王だと騒がせた、首回りモコモコで技術妨害になっている、高難度ジャンプをキレイに跳べなくする技術妨害衣装の強要は、言葉にできないほど ひどいものでした。(2019-2020年シーズン)

 

追記:9月25日のkhb(東日本放送)で生出演時の羽生結弦の発言、「年内に2つのアイスショー」というのは、すでに契約済みの上の2つのアイスショーを指しています。羽生結弦本人の確認済み。 羽生結弦本人主催のアイスショーのことではありませんので、どうぞ誤解なきよう、ご注意ください。間違えを拡散しないようによろしくお願いします。 スポニチと報知はいつも迅速な報道をありがとうございます。しかし、流れからわかりにくかったかもしれませんが、 

しかし、2つのアイスショーについては、羽生結弦本人から 自分企画のアイスショー2つという意味ではないという、訂正が入っていますので、本当のファンの皆様は、どうぞご注意ください。よろしくお願い申し上げます。

なお、スターズオンアイス2022八戸公演については、有料ライブ動画配信が、全公演で決定したしましたので、お知らせいたします。(一人3000円。)

 

イエス=キリストが語った言葉 (旧・統一協会は、キリスト教ではありません。統一協会問題で露呈した、今の「聖書にあまりにも無知すぎる日本」の日本人にとって、とても重要なので、ご紹介しておきます!!「私こそキリスト」と名乗る人間がなぜ最も危険で「キリスト教から最も遠い」のか、よくわかると思います。)

イエスは話し始められた。人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗るものが大勢現れ、『わたしがそうだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂をきいても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ちあがり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これは産みの苦しみの始まりである。あなたがたは自分のことに気を付けていなさい。」

(イエス=キリストの言葉:マルコによる福音書12章5-9節 新約聖書 新共同訳より)

 

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。

(中略)

そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」 

(イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)

 

北京五輪前に羽生結弦が一人で練習してきたなどと言う大嘘を、今でもしつこく流す「偽ファン」「ファンのフリした工作員」のネットコメントに「本当のファンは」十分に、ご注意下さい。ちゃんとインタビューを聞いていれば、それはないとわかるはずです。ジスランコーチと5月下旬に幕張のアイスショー会場で会っているのは、現地にいた大勢のファンが見ています。

羽生結弦の「長く会っていない」の「長く」というのは、2か月程度の話です。毎日会っていた人と何か月もあっていなければ、そうなりますよね。プーさんはトロントにいる「本物」とは、今年の2月頭(北京五輪直前)からずっと会っていませんので、もう半年なので、それは長い期間ですよね!

 

8月7日 プロアスリート羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「SharePractice」公式練習LIVE動画配信中クリック!

8月10日 羽生結弦公式チャンネル「HANYU YUZURU」で 「Share Practice」公開練習動画を 公開中です!

 

テレビ東京の「みんなのスポーツ」という番組で、2022年の7月19日の 羽生選手がプロアスリートへと転向決意表明した日の、夜に取材された独占インタビュー動画を テレビ東京が公式で公開して下さいました!

本当にありがとうございます!!

テレビ東京は、北京五輪のEXの際に、都築コーチからの大事なメッセージを 流して放送してくださいました…!!

その一部を使いながらの、23日の番組でした。

19日の記者会見後の インタビューを、完全版(※ 完全版の予定が、完全版じゃなくなったようです、どんな圧力でしょうね!)を公式から 公開してくださるとのこと。

番組の詳細もとりあげますが、こちらがインタビューの完全動画でこの後続いて公開されていくとのことなので、先にご紹介していきます。

 

第1回目

「今でも、あの時の言葉を思い出します。『お前ほど報われたスケーターがどこにいるんだよ』といわれたときに 「本当だな」って思いながら、今もその言葉は常に考えながらというか、胸の中のかなり芯に近い部分にある言葉ですね。

特に北京五輪は自分にとっては うまくいかなかった部分もあって 結果もとれなかった悔しさがある状態で。

心も体もボロボロの状態で最終的には終わりました。 

だから あの言葉はすごく沁みました。あの言葉があってこその、今の幸せなのかなと思います。」 (番組より羽生結弦インタビュー 一部抜粋)

 

第1回目の動画で語られているインタビューを、記事にしてくださったものです。(クリックどうぞ)

羽生結弦 独占インタビュー「お前ほど報われたスケーターがどこにいるんだよ」今も胸の中にある恩師の言葉|テレビ東京スポーツ:テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)

ー決意表明を終えて心境は?

会見を終えてからちょっとだけ時間が空いたので、少し整理がついたり頭の中を少し休められたりしました。自分としてもさっきの会見がすごく前向きにできたことが良かったなと思っています。
皆さんの中では競技会での羽生が見られなくなって寂しいという声もちらほらあって「そっかぁ」と思いながら見ていたんですが、これからももっと良いスケートを見せたいと思っています。次のステージに立ったんだなと思ってもらえるような演技ができるように努力していきたいなと思います。

ープロ転向についてコーチと話は?

コーチだけには言いました。憶測で(記事などが)わーっと流れるだろうなという感じはしたので、メディアに案内文を出させて頂いた直前にコーチに言いました。クリケットでお世話になった3人のコーチにだけ話しました。
「会見で出た言葉を聞いてほしい」と最終的には言ったんですが、英語では中々伝わらないニュアンスもあったと思います。前向きな言葉で伝えさせて頂いて、その上で「君の選択を尊重しているし、君と一緒に滑った日々が楽しかった。またすぐトロントに来てね」と言ってもらいました

ー過去の大勢の恩師たちについて

僕が小学校1、2年生の時にオリンピックで優勝したら何て答えるんだろうと想像していたことがあって、その時にこれからスケートを見てもらう先生方の名前と幼稚園から大学までの全先生の名前を言おうと決めていたんです。
結局、抜けたら嫌ですし言わなかったんですが。スケートだけじゃなくて生きていく中で色々なことを教えてもらえる先生方に感謝したいなという気持ちでいました。
実際にオリンピックを連覇して、こうやって次のステージに立てる時に今までお世話になった方々の顔が1人ずつ思い浮かんできますし、皆さんに感謝を申し上げたいと思っています。ここで言うべきでないこともあると思うので、個人的にこっそりお礼したいと思います。

ー北京五輪後に恩師・都築章一郎先生からもらったメッセージとは?

今でもあの時の言葉を思い出します。「お前ほど報われたスケーターがどこにいるんだよ」と言われた時に「本当だな」って思いながら、今もその言葉は常に考えながらというか、胸の中のかなり芯に近い部分にある言葉ですね。
特に北京五輪は自分にとっては上手くいかなかった部分もあって結果も取れなかった悔しさがある状態で。足首も痛い、心も体もボロボロの状態で最終的には終わりました。だからあの言葉はすごく沁みました。あの言葉があってこその今の幸せなのかなと思います。

 

第2回(9月2日公開開始!)

 

こちらが、第2回目の動画で語られているインタビューを、記事にしてくださったものです。(クリックどうぞ)

やっぱり4回転アクセルを降りたいという気持ちが強くありました。
「競技会で4回転半を成功させて終わるんだ」と自分の中では思っていて、実際にそうしようとずっと思いながら「跳べなかったな。じゃあまた頑張ろう」みたいな感じでした。
逆に競技会で自分が努力してきたことの評価や過去の自分と比べてどれだけ上手くなったかとか、自分自身の評価とスコアとしての評価を並べながら色々考えていて。 
正直、キスアンドクライで昔みたいに無邪気に「やったー」と喜べる機会がなくなっていました。色々苦しかったです。

そういう中で言葉は悪いですが「自分って必要とされていないのかな」、「『羽生結弦早く引退しろ』と言われているのかな」と思った時期もあって辛いなと思うことももちろんありました。
でも自分の中では「4回転半を降りてやめるんだ」と思っていましたし、現実を開いてみたら「引退じゃないじゃん」って思いました。

すごく考えたんです。現役って、引退って何だろうと。フィギュアスケートにおけるアマチュアとプロって何だろうと考えながら過ごす中で、「これは引退じゃないな」と思いました。
第一線から退くとかではなくて、これからさらに上手くなる為のスタートを切れたんだと自分の中では思えています。その中には4回転アクセルが存在していて、それをまた皆さんに見て頂きたい。そこに向かって夢がまだ続いているところを皆さんと共に追いかけていきたいなと思っています。

ーこれからは点数を超えた自分のスケートを追い求める?

そうですね。「点数でもらわなくてもいいや」って正直思いました。
今まで頑張ってきたことはいっぱいあって、僕自身このジャッジングシステムになってからPCS(演技構成点)で10点台をもらったこととか、例えば(2015年の)バルセロナでのグランプリファイナルのショートプログラムではこれ以上出せないほぼ満点のような点数(PCS満点50で49.14を記録し世界最高得点を更新)をもらったりした中で、自分がさらに努力して上手くなって次の試合に出た時に、点数が一向に上がらなくて「何でやっているんだろう」と思うことが正直ありました。「何で上手くなっているのに点数は下がるんだろう」と。

(※ 管理人注釈: 技術妨害衣装を強要されれば、本番で披露できる技術は落ちるし、プログラム破壊衣装を強要されていれば、伝わる意味は正反対になるので、当然のように芸術性評価・総合的な演技構成点(PCS)は下がります。

特に、他国に対して侮辱的な意味や攻撃的なメッセージになるものなら、その国のジャッジが怒るのは当然で、そんな、意思に反するものを強いる人間こそが、表現の自由を侵害しているのであり、羽生結弦への世界規模での名誉毀損をしているのです。名誉毀損となる衣装を、脅迫などの汚い手段で強いられ続けたら、人は自尊心が低下して、モチベーションが下がるのは当然のことです。

それでも、応援してくださる方々に「羽生くんは上手になったよね」とか、「ここが進化したね」と言われた時に、点数じゃなくてもいいのかなって。ちゃんと見てくださる方は見てくださっているし、ちゃんと自分が努力したことは目に見えて報われているんだなと思いました。だったらちゃんと目に見えるところで頑張りたいなと思いました。

ー現役生活で得られた一番大きなものは?

信じられないくらいたくさんの人に応援してもらえるということです。
自分で言うのもなんですが、かなり心も削って自分の意思も削って色々なことをやってきました。時には、レールを敷かれていてその上をただひたすら走らされている人形なんじゃないかと思う時もありました。「何でやっているんだろう」って、それくらい辛い気持ちになったことはありました。

(※ 管理人注釈:技術妨害となる、自分が望まない衣装を強いられて、それまでの努力を無駄にされ続けたら、当然に抱く感情です。)



でも、レールだったかもしれないけれどその上で一生懸命頑張ってきて、皆さんの気持ちに応えたいという気持ちを常に持ちながら努力した結果として、これだけたくさんの方に応援してもらえる存在になったんだな、というのが一番大きな得たものだと思います。
こんなに応援して頂ける人間。

選手とかアスリート、スケーターとしてとかではなく、そもそもこんなにたくさんの方に注目して頂いてこんなに応援してもらえる人間は中々いないと思います。その応援や気持ちを自分の幸せとか生きる活力にして、これからもスケートを頑張っていきたいなと思います。

 

第3回 9月9日公開  (ほぼノーカット、ということは、カットされた部分もあるということで。)

第3回:羽生結弦 独占インタビュー「土下座しながら『やりたいです』と言いました」中学生時代の最大の決断を明かす(テレビ東京スポーツ)

僕は苦しかった時期がかなり色々あって。一番最初が小学校4年生の時に初めて全日本ノービスで優勝して、その次の次の月くらいにリンクがなくなってしまったんです。その後違うリンクで練習することになるんですが、全然上手くなれなくて。同期に抜かれて、そこで停滞してしまったんです。それが苦しかった時期の一つ目です。せっかく上手くなって「やった!全日本で優勝できた」と思えているのに、そこで何もなくなってしまったのが一番辛かったです。 次が、その後全日本ノービスで3位になってリンクを移ってちょっと上手くなって、「もうスケートをやる必要ない」と言われてしまった時に苦しくて、そこで何とか這いつくばってやったというのがもう一つです。あとは震災の時ですね。 辛い時期はいっぱいあったんですが、辛い時期があって毎回スケートの意味を考えながら生活してスケートを選んで来られたからこそ今の自分があると思いますし、これから先もまた進んでいくにあたってきっと色々な経験をしながらまた人生が豊かになっていくのかなと思います。

 
 
北京五輪の公式練習で 過去のプログラムをいろいろやった理由は?

「とにかく、4回転半を成功させられるようにしたいというのと、今まで練習してきたこととか 努力してきたこととか 色々ありますが 全部皆さんに見せられたらいいな、と思っています。 その機会がどうなるのか分からないですけど… 

「やっぱり羽生結弦の演技たちっていいな、見る価値があったな。」と思ってもらえるように、さらに努力することが、今の目標であり夢です。

  ← 北京五輪・本当のSP「白鳥」用の衣装です♪

  今年の24時間テレビで、羽生結弦は 「ノッテ・ステラータの白鳥」と「花になれ」をこの「北京五輪シーズン本当のSP白鳥用衣装」で演技していますが、全く放送されませんでした!!世界の損失!

 

羽生結弦が本当は演技した、素晴らしい歌と歌詞の 「Notte Stellata(星降る夜に)~ Swan(白鳥)」 公式動画

 SharePractice 公開練習で、「花になれ」を歌いながら演技する羽生結弦

こちらも 羽生結弦が本当は演技した、素晴らしい歌詞と歌で、羽生結弦本人も大好きな曲「花になれ」

 

「花になれ」を歌っている指田フミヤさんは、羽生結弦の大親友です。

今日までの酷い犯罪被害の数々や ひどい妨害と人権侵害の数々の中、本当に、皆様の想像をはるかに超えるほどのものすごい無私な献身で、羽生結弦の心を守ってくれた陰の大功労者です。

世界中の羽生ファンは、誰一人、指田さんには頭があがらないほど、というほどの貢献をされてきたのが真実ですので、どうぞ、世界中のファンは、よく知っておいてほしいと思いますし、ここで公開しておきます。

歌詞も歌も本当に素晴らしく、被災されて苦しい状況にある方々には、本当に背中を押してくれるような勇気と希望をくれる歌です。

歌詞が非常に素晴らしいので、特によく、じっくりと聴いてみてください…♪

 

「花になれ」 作詞・作曲・指田フミヤ

あなたは今 笑えてますか? どんな息をしてますか?
人混みに 強がりながら 「負けないように」と 歩いてるんだろう
足許のその花でさえ 生きる事を 迷いはしない
「生きてゆけ」 僕らは今、風の中で それぞれの空を見上げてる
ぶつかっていいんだ 泣いたっていいんだ どこかに答えはあるから
「あきらめないで」 どんな明日も 苦しいほど その命は強く輝く
風に立つ一輪 僕たちも花になれる
 
あなたは今 気づいてますか? 大きな力は その手にあること
勇気は今、光になる 未完成でいい 立ち向かえる
その胸に 抱いてる種は いつかきっと 夢を咲かすよ
「負けないで」 誰もが今、時の中で それぞれの明日を探してる
傷ついていいんだ 間違っていいんだ 何度も 立ち上がればいい
ただひとつだけ その未来へ 手を伸ばして 真っすぐに咲く花のように
人は誰も 強くなれる あなたもきっとなれる
 
(2番もぜひ聞いてみてください)
 
風に立つ一輪 僕たちも花になれる
風に咲く一輪 僕たちも花になれる
 

羽生選手のプロ宣言については、私も先に知っていました。

羽生選手の気持ちを何よりも大事にしていくなら、それ以外に選択肢がないほどに あまりにもひどい人権侵害の状況でしたので。

自分が深い想いを込めて作ってきたプログラムを わざとつぶされ続ける (しかも自分の心を大事にするためのプログラムだったのですから)、試合出場できる権利を自ら正当に獲得してきたにも関わらず、脅迫で周囲に嘘をつかせて 試合出場まで勝手につぶされて功績を台無しにされる

さらに 自分が刑事告訴している人間が作った 自分へのこれ以上ない 名誉毀損・侮辱・技術妨害のとんでもない衣装を、それを知っているからこそ 新シーズン初めに またもやわざと 勝手に強要展示させるほどに、非常識な犯罪被害を強いる人間たちがいる状況で、そんな人間たちの都合の良い奴隷のようにされる必要なんて 全くありませんからね。

そんな状況をいつまでも許すことほど 間違った対応はないと思います。

羽生選手は、五輪を2連覇しているだけでなく、直近の2年間も、全日本選手権で優勝しつづけてきたのです。

つまり、間違えなく日本のトップ選手で、技術妨害とプログラム破壊の衣装などという 狂ったものを強要されなかったら、五輪2連覇したころよりも、実力がさらに今のほうが上であるのはもちろん、問題なく今も世界のトップの実力であることは、本当にフィギュアスケートを見てきた人たちなら、誰でもわかることでしょう!!

それにもかかわらず、というか、だからこその、この残酷すぎる、非・人道的な仕打ちは、世界中の人々も、気がつかないはずもなく、それを見て、世界は 何を思ってきたでしょうか。

本当に優れた才能を持つ人間に対する、あまりにも情けない日本の姿だったと思います。

大勢の人を脅迫し続けて、それで 傑出した才能や素晴らしいものをつぶして 喜んでいる人間たちほど この世で醜いものは ないのではないでしょうか。

 

「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も  

岸田首相は、自民党が今後、旧・統一協会との関係を一切絶つことを所属議員に徹底し、違反者には離党させるという党の決定を表明をいたしました。 ぜひ、徹底してほしいですね!

旧・統一協会が、キリスト教ではないということを主張してきた、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損・侮辱は、常軌を逸した、大変なものでした。

さらに、羽生結弦に対して、技術妨害・名誉毀損衣装を、脅迫で強要しつづけてきた人間の一人は、ナチスドイツの絶賛者であったことを公表しておきます。

 

 

 

 

このページはまだまだ追加していきます!


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【公式】羽生結弦本人から、公認「公式ツイッター」開設のお知らせと「偽ツイッター」と「偽インスタグラム」拡散への警告とお知らせ

2022-10-06 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

 

羽生結弦本人と 公認スタッフによる、「本当の」「公式ツイッターアカウント」が開設されていますので、ここにお知らせいたします。

Yuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial)さん / Twitter

なお、羽生結弦はその前日に1度、別のアカウントを取得しましたが、自分で納得がいかずに削除して、こちらに変えたことをご報告いたします。

羽生結弦本人が、自分の名前でアカウントを取得しようとしたら、すでにニセモノにほとんどの名前のパターンが使われていて作れず、選ぶのに難航しましたので、4日に一度作ったアカウントに50人ほどのフォロワーがつきましたけど、(公開していなかったのに)削除してこちらに変えたことをご報告いたします。

色なしの偽ロゴを本物と宣伝する人間たちには、どんな言い訳も認めません。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

今まで、公式と勝手に拡散されてきたものは、偽のツイッターですので、どうぞご注意下さい。

また、現在、羽生結弦公認の、公式インスタグラムは存在していませんので、どうぞ偽インスタグラムにもご注意ください。 

 

※ 偽ツイッターを今後も公式だとして、虚偽情報を流したり、宣伝したり、嘘で羽生結弦一人出演の単独アイスショーなどと間違った情報を繰り返し流すものは、法的措置の対象としていきます。

 

 

10月1日: 以下に掲げた、偽ツイッターと偽インスタグラムは、羽生結弦が通報しましたし、警察にも通報して刑事告訴に加えましたのでお知らせいたします。 

今拡散されているものは、公式などではありません。(脅迫者に脅迫された者がしたことがわかっています。)

 

以下のものは、偽のツイッターですので、フォローしないようにご注意ください。

 

 

以下のものは、偽のインスタグラムですので、フォローしないように。

 

上のものは 偽モノであって、羽生結弦が認めている公式などではありませんので、どうぞ ご注意ください。

 

「プロローグ」も、出演者が羽生結弦一人の単独アイスショーなどではありませんので誤解なきよう。スケートをちょっとでもわかっているなら、あるいは関係者なら、そして、ちゃんとスケートを見てきた人たちや、アイスショーでの羽生結弦を見たことがある人なら、たった一人で数時間も出て滑るアイスショーなんて、絶対に あり得ないと必ずわかることでしょう。

(KOSEは脅迫されていることを公表したからといって、何を書いてもいいなどということはありません。脅迫が今もまだ続いているなら、必ず「この件についての脅迫も」通報して脅迫者をさらにこの件でも通報してください。そうでなければ、羽生結弦と私への信用毀損として扱いますし、刑事でも民事でも責任をとっていただきます。)

そんなことさえもわからない人達が大勢いることが、あるいは知らないふりをしている人たちが、今までも今も一連の犯罪を助長させて、羽生結弦の心身を殺そうとしているかのような 恐ろしさです。

技術妨害衣装で4回転アクセルを跳ばせようとする残酷さと全く同じ、羽生結弦の健康への思いやりのかけらもない 酷い内容を喜ぶ人たちには、驚かされます。

そして、まだ準備段階だったのに勝手に公開された「プロローグ」の公式サイトに載っている羽生結弦コメントは、まだ書き途中のもので、完全版ではないものが、許可なく勝手に公開されたので、ここに公表いたします。

(10月4日現在、まだ羽生結弦本人から「プロローグ」サイトの公開の許可は出ていませんので、どうぞご注意ください!)

 

スポーツもスケートもしたことがあり、本当に応援してきた人達なら、あのサイトの内容の問題必ずわかるはずです。

羽生結弦本人の希望で、以上を ここにお知らせいたします。

 

 

※ 何十万人が騙されようと、どれほどのマスコミが煽ろうとも どこまでいってもニセモノはニセモノでしかありません。フォローしたら騙されるだけ。

拡散する人たちは、詐欺と業務妨害をしている者として扱います。

 

あの「偽ロゴ」を見て、おかしいと わからない人たちは、羽生結弦のことを何もわかっていません。

今回のことで、今までも虚偽情報を流布されてきたことの、今までの 羽生結弦と私に対する、被害の恐ろしいまでの 深刻さが証明されましたし、脅迫者と技術妨害衣装の強要者・名誉毀損を繰り返してきた者たちが、私たちにやってきた 被害の深刻さも証明されました。

 

羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「YUZU非公認スタンプ」で自分が誰かをアピールし続けてきたツイッター主@satomi_yuzu1207の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明済と羽生結弦が聴いて確認していますので、公表いたします。これ以上の私たちへの名誉毀損と信用毀損・技術妨害と貶め目的の虚偽流布、侮辱、脅迫・強要は一切許されないです。以前からの脅迫強要者で、私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けた人間は、羽生結弦の何年も前からの話では、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者たちに責任があるのは当然のことです。

 

 

現在、羽生結弦の公式を勝手に名乗る、偽ツイッターおよび、偽インスタグラム等の 偽アカウントで勝手に公開されて拡散された

羽生結弦の新しいアイスショー「プロローグ」は、

羽生結弦一人が出演する、単独のアイスショーなどではありませんので、偽アカウントによる虚偽情報にご注意下さい!!

プロデュース側を、羽生結弦が一人で全部やりきる、という意味であって、今後、出演スケーター等は他にも追加されてから、正式に公開される予定だった、まだ公開予定ではなかったものです!

現在、勝手に宣伝されたチケット販売も、羽生結弦の意思によって 保留または延期されますのでご注意ください。

 

※ khb(東日本放送)の生放送で「年内に2つのアイスショー」といったのは、あの時点で公開している、2つのアイスショー「カーニバル・オン・アイス」と「スターズ・オン・アイス八戸2022秋」のことであって、「プロローグ」はまだ羽生結弦は公開する予定ではありませんでしたし、今後出演スケーターは追加される、準備段階のものです。 偽ツイッター、偽インスタグラムによる、虚偽情報にご注意ください。

 

羽生結弦は、ANAの公式ツイッターからご挨拶を出しています。

現在、羽生結弦の公式スタッフを勝手に名乗る偽アカウントが拡散されて、勝手に許可なき公開段階ではないものが公開されて、マスコミ関係者が暴走していますが、 

これらの偽アカウントは、羽生結弦本人のものではありませんし、羽生結弦本人が許可もしていないもので,

まだ公開予定でなかった準備段階のものを勝手に公開した 偽アカウントで、羽生結弦の許可のない 犯罪アカウントですので、ご注意願います。 

羽生結弦本人の強い希望と依頼により、当サイトが公式情報として、公開しています。  

戦争も犯罪も、こうやって、無用に拡大していくのがよくわかりますね。

 

(ANA公式ツイッターからのご挨拶は、ページ一番下に掲載しています。)

※ また、「プロローグ」は、まだ公開予定ではなかった作成途中のものを、羽生結弦の許可なく 勝手に公開されましたので、出演者は今後追加されていきます。わざと羽生結弦本人の意思に反する 偽ツイッターと偽インスタグラムに ご注意下さい。

 

 

ANA公式からもう一つのツイッター写真! 

日中国交正常化記念式典 で、 羽生結弦にとっての最初の「白鳥」すなわち「ホワイト・レジェンド」の演奏をされている川井郁子さんとの記念写真! こちらをどうぞクリック

「ANAが協賛する日中国交正常化50周年記念イベント に #羽生結弦 さんと #川井郁子 さんがゲスト出演✨

ソチ大会で羽生さんが演技された #ホワイトレジェンド はヴァイオリニストの川井さんが作曲された曲です♬🎻

今後も努力と挑戦を続けるプロアスリート羽生結弦さんをANAは応援しています」 とのことです!

画像

 

 

※ なお、羽生結弦は脅迫者たちを 既に刑事告訴していますので、ここにお知らせいたします。

私への危害予告を使って脅迫してきた人間たちの名前も、すでに警察は把握しています。

 

羽生結弦本人は、今までもずっと 色をとても大事にしているので、大事にしている 公式ロゴの、色を勝手に抜くような、ロゴのデザイナーさんの著作権侵害は致しません。

 

※ 羽生結弦が一並びにこだわっていたのは、選手の時代に、試合での結果を考えてのことだったので、北京五輪シーズンは、以前ほど 1並びや1位には こだわっていないからこそ、4回転アクセルへの挑戦が堂々とできたのです。

また、「天と地と」の衣装も、脅迫者による危害予告のせいで、五輪での実績や1位より、私の安全を最優先して選んでくれたからこそ、北京五輪フリーで、本当の衣装ではなく、あの、花の飾りが飛び出たままの衣装で4回転アクセルに挑戦するという、とんでもない決断をして、演技したのです。

それは私を守るためだったといいます。

(私はもちろん、技術妨害になる衣装で羽生結弦に演技をしてほしいなどとは、微塵ほども思っていませんでしたけれども、そこまで犠牲を払ってまで、私の命と安全を守ろうとしてきた羽生結弦には、本当に感謝しています。)

 

そして、1位や順位にこだわらなくなったからこそ、プロ転向も決められたのです。

 

戦争は悲しいですね。

そして戦争は、常に 嘘の報道や 嘘の流布、嘘による洗脳から始まっていきます。

 

としさんが、羽生結弦の手紙を受けて歌まで作ってくださり、羽生結弦のことを、本当にストイックな本物、だと語ってくださったのは、ありがたいことですし、

それこそが真実だと、私も知っています。

 

河北新報が出している「所属事務所によると」というのは、いったいどこの事務所ですか? 

本人確認をしていない、嘘の記事ですので、ここに猛抗議いたしますし、私は羽生結弦に頼まれて、このツイッターが偽物だと警告するように頼まれて書いているのです。

 

(重要) 羽生結弦本人からの 公式声明として、改めて 発表いたします。

 

既に、当サイトの複数ページで警告しておりますが、

現在、羽生結弦の公式スタッフを名乗る、偽のツイッターアカウントと 偽のインスタグラムのアカウントが 公式だという虚偽情報を流布されて 拡散されていますが、偽のアカウントですので どうぞご注意下さい。

繰り返し警告いたします。

嘘の情報を、確認もなしに 拡散した各媒体は、速やかにこの 虚偽情報の記事を削除して下さい。

羽生結弦は、ロゴにおける「色」をとても大事にしていますし、ブルーグリーン系はとても大事な色なので、様々な公式カラーに使ってまいりました。

(本当にファンだったら、気づけるはずだと私は思います。)

著作権というのは、色も含めて、決まっているものです。

わざわざ正式に依頼して、デザイナーさんに作っていただいた 正式ロゴを、色なしに変更して 公式を作るような愚かなことは、決していたしません。

 

なお、今後もこの偽アカウントを 公式などとして 拡散する人たちには、法的措置を検討いたしますのでどうぞご了承ください。

羽生結弦と羽生結弦サイドは、現在、この偽アカウントを通報しています。

 

※ 誤情報を拡散した媒体は、速やかに当該記事を削除して下さい。

※ なお、ユーチューブ内のコミュニティというのは、勝手に投稿できるものですので、羽生結弦本人のものではありません。すでに通報済です。

 

 

                                 2022年 9月30日 午前10時

 

   

羽生結弦のポンサー・ANAの公式ツイッターから、

日中国交正常化記念式典に特別「出演した」

羽生結弦本人からの、皆様へのご挨拶(メッセージ)です!!(クリック

 

「こんにちは、羽生結弦です。いつも応援ありがとうございます。

これからまだまだ、自分のいい物語に向けて、これからも全力で頑張っていきます。

これからもどうかよろしくお願いしまーす!(1回転ターンでご挨拶♪)」

 

※ 北京五輪シーズンに、羽生結弦をトロントに連れて行った ANAは、真実をもちろんご存知です。

いつも真摯な「本当の支援」を、どうもありがとうございます!

 

 


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布団の西川・プロアスリート羽生結弦が、プロ転向後のご挨拶!アンケートをツイッターで実施中!

2022-10-01 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

いつも羽生結弦のおかれた状況を直ちに理解し、真理と真実を見抜き、

決して羽生結弦への嫌がらせにならないように常に最善に配慮し、

的確なキャンペーン等をタイムリーに展開して、ずっと支えてくださってきた、

布団の西川さんに、羽生結弦がご挨拶に行きました!

 

 

「羽生結弦さんが西川にご来社くださいました! これまで私たちに、氷上で数々の美しい夢をみせてくださった羽生さん。

よく眠り、よく生きる。そして新たな夢へ。

西川は、これからも羽生さんを応援していきます! #夢をみるから前を向ける #西川

 

布団の西川が、ツイッターでアンケートと 以下のものを募集しています!

こちらが、現在実施中の、西川による 羽生結弦へのメッセージ・アンケート内容(クリックどうぞ!)

 

「これまでの西川と #羽生結弦 さんとのコラボレーションアイテムで思い出のものがありましたら、

羽生さんへの応援メッセージとともに教えてください。

お写真と一緒に投稿いただくのも嬉しいです!

#夢をみるから前を向ける」をつけていただけましたら、私どもも拝見いたします!」

 布団の西川にご挨拶・西川公式ツイッター写真より

 

 

 花束を受け取った羽生結弦・西川公式ツイッターより

 キャンペーンでもらえた羽生結弦クリアファイル・一例

「夢を見るから、前を向ける」

 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」の更新予定のお知らせ:羽生結弦はいつでもすぐに公開できる状態にしてありますが、現在、私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちからあるために、出せずにいるとのことです。お待ちください。動画はこちらから!クリック(※ 脅迫が続く限り、更新は遅れます。)どうぞお楽しみに!

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

 

第3弾 西川 COOL SLEEP キャンペーン

布団の西川から、毎年恒例の Cool Sleep キャンペーンの第二弾のシーズン3月14日から始まりました!

布団の西川さんにおかれましては、いつも羽生選手が本当に信頼しているデザイナーのキャロンさんの衣装だけをとりあげてくださいまして ありがとうございます!

羽生選手への犯罪を促進させないように努めてくださる誠実な企業は、信頼できますね!

【販売開始】
2022年7月14日(木) 昼12:00~
※オリジナルクリアファイルがなくなり次第終了
【販売終了】
~7月24日(日) 23:59までプレゼント賞品

  • 羽生結弦選手オリジナルクリアファイル(全4種)
  •  

 

西川 COOL SLEEP キャンペーン 2022|西川公式オンラインショップ (nishikawa1566.com)

 

第3弾のクリアファイルはこちらです!  ↓  なかなか素敵な写真ばかり。

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルA

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルB

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルC

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルD

布団の西川さんはいつも、羽生選手の想いを汲んだクリアファイルでキャンペーンをどうもありがとうございます!

この「マスカレイド」の衣装は、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんによるデザインと製作で、羽生結弦展2022に本物が展示中ですが、誰が作ったのかにおいて、嘘が流されてきましたが、今後はその嘘に騙されないようにどうぞ十分にご注意下さい。

(偽のデザイン画が展示されていますが、作ったのはキャロンさんであり、著作権はキャロンさんにあります。)

 

今までのキャンペーンは以下の通りです。

 

西川 COOL SLEEP 2022 キャンペーン 第2弾 season.2 (nishikawa1566.com) (公式サイト)

 

西川 COOL SLEEP 2022 キャンペーン 第2弾 season.1 (nishikawa1566.com) (←公式サイト)

 

「夢を見るから、前を向ける」

 

羽生結弦選手オリジナルタオル

 

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイル3枚セット

 

各店舗と、オンライン限定の 2種類のキャンペーンが展開中です!

 

 

以下は、オンラインショップ限定キャンペーン!!こちらよりどうぞ 

西川 COOL SLEEP キャンペーン 2022|西川公式オンラインショップ (nishikawa1566.com)

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルA

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルB

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルC

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルD

 

 

 

以下は、第一弾の宣伝です。

 

 

 

 

 

第 1 弾 西川 COOL SLEEP キャンペーン

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルA  羽生結弦選手オリジナルクリアファイルB

 

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルC  羽生結弦選手オリジナルクリアファイルD

 

 

上のファイルは、西川の公式オンラインショップの限定企画です!!

 

 

【予約販売】
2022年5月16日(月) 午前10:00~
※オリジナルクリアファイルがなくなり次第終了
【一般販売】
2022年5月19日(木) 昼12:00~
※オリジナルクリアファイルがなくなり次第終了
【販売終了】
~5月23日(月) 23:59まで

 

 

 こちらからどうぞ  ( 西川公式オンラインサイトへ クリック )

 

 

いつも 布団の西川さんは、羽生選手の想いを正確に理解した形をとろうとしてくださり、ありがとうございます!

 

羽生結弦展2022の会場では、本当は キャロンさん制作の

「白のLet Me Entertain You」の衣装が展示される予定でしたし

羽生選手が提供したのはそちらなのだから、

本当はそうでなければならないのです!!

 

白のこの衣装でのキャンペーンを各会場ですでに開催中の西川の「&Free」の もう一つのキャンペーンもどうぞ会場でご確認ください!

 

 会場で展示されているニセモノの衣装「黒のLet Me Entertain You」の衣装が、膝がすりきれているなどというウソをツイートしている人たちがいますが、羽生選手はこの衣装を提供しておらず、明らかなニセモノで、100%そのような事実はない(全く擦り切れてなどいない)のに、わざとそのようにツイートを流す人たちが次々出ていて本当に気持ちが悪いですが、展示されているものを見ればわかる通り、完全に 虚偽情報です。

嘘でファンをだまして、羽生選手がこの衣装の展示を望んだかのように印象操作していく、しつこい人たちに十分にご注意ください。

「Let Me Entertain You」というプログラムは、歌詞が、救い主イエス=キリストへの招きの曲になっていましたが、2020-2021シーズンに、正反対の卑猥イメージや悪魔的イメージにして何度も嘘を流されただけでなく、その後にその衣装は、それを作った人間によって、飾りをわざとはがされて汚い状態にされたまま演技させられるという、信じがたい猛烈な嫌がらせをされたアイスショーを最後に、羽生選手はその衣装を2度と使っていませんし、今後も使う予定もありません。

新しく作られた白の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが製作された衣装であり、作品ですので、嘘を堂々と流して自分の利益に変える人たちには、十分にご注意ください。