プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
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チケット情報!NTTドコモ協賛&テレビ金沢・「石川・富山・福井」の小学生スケート体験・応募受付中!&羽生結弦出演「挑戦・チャレンジ」石川県能登・復興支援チャリティー演技会チケット販売中! 

2024-08-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙にファン「これは本当にスゴい」「マラドーナより上」「アジア人ただ一人」

外務省MofaJapan×SPORTSより「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

国際スポーツプレス協会100周年記念で行われて投票された、「世界のスポーツジャーナリストたちが選ぶ、過去100年でのベストアスリート」で、羽生結弦がなんとトップ10人の中の6位という、非常に高い世界的な総合評価、どうもありがとうございます! 

冬季種目で唯一、日本人でも唯一で、ここまで使命としてやってきたこと、つぶされてきた真実や陰の実績、スポーツの舞台裏、その技術の本当の難易度なども理解していて、真剣に真実と向き合ってきた方々からの、総合評価だと思いますし、並み居る人気の他競技の歴代レジェンドたちの中での評価ですので、ある意味 五輪金メダルより、さらにずっと価値があることかもしれません。

 

 

NTTドコモ協賛、テレビ金沢

チケット販売中 チケット販売(クリック): 能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャンレンジ~ | Lemino(レミノ)/ドコモの新しい映像サービス - 知らなかった、大好きへ。 (docomo.ne.jp)

能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~【配信チケット販売開始】|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

羽生結弦×能登半島復興支援チャリティー演技会|ドコモ未来フィールド|NTTドコモ (docomo.ne.jp

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース) -

男性でも女性でも、加害者が男女どちらも あり得ます。ジャニーズ問題をきっかけに、男性に対する脅迫や強要をつかった 女性からの性加害行為も、大きな問題ですので、(こどもの世界のいじめも含めて)社会でしっかりと認知・啓蒙・啓発していく必要があると思います。

羽生結弦に対する卑猥イメージのねつ造の流布や、勝手な妄想の流布(少し前まで、羽生結弦は同性愛者だなどと平気で決めつけた内容を流布し続けてきた自称ファンなどが多数いました)や、徹底拒絶していて刑事告訴しているほどの相手が、結婚相手だとか、離婚したなどというねつ造・虚偽情報が多数流布されてきましたが、それらもすべて法的措置の対象となります。(本人でない人間が書いた文書というのは、当然ですが、すべてその意思表示は無効です。)

 

羽生結弦は、現在、卑劣な脅迫を利用した、事実無根の虚偽告訴を多数やられてきたので、それらの「名誉毀損」と「悪魔イメージ流布の侮辱」と闘っています。羽生結弦が望んでもいないものを強要するすべてのものや 意図的に煽る人たちは、羽生結弦への人権侵害を煽っていることになります。

「存在しない羽生結弦像」を脅迫で押し付けて妄想対象にして侮辱している人たちは その自分たちの罪深さ・人権侵害の酷さに 一生気づかないようです。

こういう人たちが、自覚しないままに、人を好き勝手におもちゃのように妄想対象にしたり、その妄想の延長線上で 事実無根の虚偽告訴まで「卑劣な脅迫者たちの脅迫を利用して」、羽生結弦への社会的抹殺まで狙ってきたのでそれらに加担しないように、ご注意下さい。

 

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後 投票して下さい。自分が脅威迫する人間から恩恵受けたり、自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、存在さえしなかった黒鳥などの、羽生結弦が拒否して却下してきた、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です!

朝食、今!

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

人間の顔が、金太郎飴みたいに、みんな似たような人工的な顔になって、どこが魅力的だというのでしょうか、そんな価値観には、本当に驚いてしまいますね!

 

※ 世界中の羽生ファンの皆様に御注意:羽生結弦が黒い白鳥などというものについて許可した事実は一切なく、また、羽生結弦は 技術妨害衣装と、「プログラム白鳥」に黒い悪魔的衣装の強要まで、「殺すぞ脅迫」の利用でしようとしてきた、実際には羽生結弦の衣装などほとんど作っていない、「同姓同名詐欺」が確定している自称デザイナーたち(既にこの人物は同姓同名詐欺と虚偽告訴のために本名を変えていますし、経歴と生年月日は同姓同名の別人のものと混ぜられて詐称されてきました) の衣装は、2016年に、重い石を手首につけられてジャンプが跳べなくなるようにされたために、羽生結弦本人が、石をむしり取り、他にも、多数の修正要求がされたのに一切応じなかったこの人間の「侮辱&技術妨害衣装」は、2016年の最初から拒否して、足立奈緒さんに衣装を作り直してもらっています。

※ 2024年8月5日公式声明:警告:羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装で、「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在しませんし、羽生結弦が、平昌五輪前から今日まで、そして本当のショートプログラムが「白鳥」(サン=サーンス作曲原曲・羽生結弦特別編曲版)だった北京五輪シーズンは特に、命がけで阻止して断固拒絶してきたものです。北京五輪本番でも、飾りが飛び出た技術妨害となる「天と地と」の衣装でやることの選択までして、徹底拒否して、プログラム「白鳥」およびそこに込めてきた意味について、命がけで守ったのが真実であり、それへの侮辱となるのが「存在さえしなかった黒鳥」です。脅迫に加担した者たち・同姓同名詐欺師たちで、「本当は羽生結弦の衣装など作ってもいない偽デザイナー」(たち)による「侮辱衣装」であり、羽生結弦が命がけで拒否してきたものです。

(※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は公表されていません。)

 2020年12月から開始された、「共に、前へ」の羽生結弦展で、誤解を解くために、足立奈緒さんに、飾りの石の色などガラっと変更してもらい、技術妨害衣装を強要していた人間とはデザイナーも製作者も違うことを証明するために展示した、当時の証拠写真が以下のものです。 

この「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!

 ⇚ 美しさと品が全然違う、本物のNotte Stellataの白鳥衣装 

(デザイン原案・羽生結弦: イメージや細部まで細かく指定 足立奈緒さんが最終修正と調整したデザイン&製作の衣装です!)

※ GUCCIや西川のように、脅迫に屈しないで他の企業のお手本となるような企業、即座に正しい対応や告訴して、共に「本当に明るい未来と社会のために」羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫や仕事つぶすぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 間違えや虚偽流布はきちんと訂正して誠意が示せる 誠実なスポンサー企業と、信念ある応援者の皆様、さらに大募集中です♪ 

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかですし、本人のものではないという証拠す。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。
 
刃物チラつかせる絵で、実際に人への脅迫までする「実行犯」が世の中にはいるそうですので、どうぞご注意下さい。
本当の結婚関係というのは、私たちのように本当に助け合っているカップルのことを指すのであって、脅迫の命令・首謀者と実行犯の関係なのに、カップルのフリしているなんていうのは、どんなに表面でアピールしても、まさに偽モノの関係でしかありません。
 
世の中には、「枕営業マンガ」なんていう、公序良俗違反のアピールしてまで売ろうとする人間もいるそうですのでご注意下さい。実際にそのような行為をしていなければ、嫌悪感と侮辱としか感じないと思いますので、誠実な人たちなら絶対に書けない言葉だし、拒否する言葉だと私は思います。
 
羽生結弦と私たちの信念とは正反対だからこそ、脅迫という犯罪で 証拠隠滅させようとしてきた人間たちには、どうぞ十分に御注意下さい! 

大勢のファンを騙しながら 「33名様無料プレゼント!」などというカルト特有のやり方や勧誘で、背後の脅迫者たちと結託してきたこの人間は、この脅迫者の首謀者と、日本で大問題になっている新興宗教とも裏でつながっています 。(※この脅迫者の首謀者・命令者は、天皇家崇拝のように見せていますが、実態はその正反対です。)

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柔道の阿部詩選手の号泣は、その舞台に人生の全てをかけてきた人の自然な反応だと私は思います。 【柔道】阿部詩は勝っていた? 一本負けの2回戦…審判が見逃した〝反則〟を小川直也氏が指摘   こういう指摘も専門の人たちの視点ではある中で、よく理解していない素人が 柔道の精神がどうなどと 何年も無敗の闘いまでしてきた選手に対して、非難したり批判して言える資格があるのでしょうか。

真実を知っている者から見たら、全く違う景色が見えていることは多々あるものです。

羽生結弦も出場した北京五輪2022の時、「不正」というのは、決して某国の薬物問題だけだったわけではありません。陰で羽生結弦も、同じように、あるいはもっと号泣したことを想像できる「心のある方々」に感謝します!

理不尽さと不正においては、これ以上ないほど残酷な場面が北京五輪での羽生結弦の「後ろ向きに泣いた」場面です。

今回の岩手の大雨洪水被害・少し前の秋田・山形中心及び東北の、大雨洪水の大被害の地域の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。安全が確保され、必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします、アーメン

9月15日(日)15時に 映像配信サービスで 配信され、9月30日まで見逃し配信あり!!現地観覧はできません。

 

他の出演者は Notte Stellata の時の 一部国内メンバーです。

現地では、招待された方々以外は、ご覧いただけませんのでご注意下さい。

「挑戦」タイトルの文字は、能登高校書道部 です!

羽生結弦からのコメント

「今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います」

──石川県でどんな思いを込めて滑りますか

今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います。

──共演する仲間のスケーターたちについて

仲間たちとだからこそ出せる希望と、その中で少しでも笑顔だったりとか、一瞬だけでも元気になってもらえるような演技ができればなっていうのは強く思ってます。

──石川県、そして被災地の方へのメッセージ

未来に目を向けた時に、様々なことが不安だったり、先行きが分からないこともたくさんあると思います。そういった中で、つらい気持ちとか痛みとか、そういったものを少しでも和らげられるような瞬間があったらいいなと思っています。

──配信で見てくださる方へのメッセージ

皆さんが見てくださることによって皆さんの力が集まるからこそ、復興や被災地の皆さんの力になると僕は思っているので、たくさんの方に見てほしいですし、ぜひ皆さんも力をくださったら嬉しいと思います。

 

羽生結弦らが能登復興支援の舞「少しでも元気を届けられたら…」9月にチャリティー演技会(日テレNEWS NNN)

羽生結弦さん「思いを込めながら滑りたい」 9月に石川で「能登半島復興支援チャリティー演技会」出演 - スポーツ報知 (hochi.news)

能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が 生出演した番組の動画と記事です

3人(2人と1匹)のダンスのコラボが楽しいですね!被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click

英語版も公開されました!

舞台裏の未公開映像も追加したものが、公式動画から公開されました!

 

※ なお、被災地のための演技につき、脅迫による強要などがあった場合は、羽生結弦サイドは容赦なく刑事告訴・および 真実の情報公開は必ずいたしますので どうぞご了承ください。

 

< 世界中のファンの皆様に 公式広報より お知らせ >

「RE_PRAY」は さらなる追加公演予定がありましたが、それは、羽生結弦の希望通りの 演技演目・演技構成にできることが条件でした。羽生結弦の育った場所であり、被災地での演技となる「宮城公演」も、そもそもその条件で 追加が決定したものでした。

理由は、「阿修羅ちゃん」のように、「やらないと殺してやる脅迫」で強要されたような、歌詞が被災地でやるのにふさわしいとはいえない曲は、たとえあのようなストーリーでの流れの中でも、尋常でない大被害があった地域で、その深い心の傷のある方々も必ず中にはいらっしゃって ご覧いただく可能性のある場所で、決してやるべきではないというのが、羽生結弦と共に使命として担ってきた 私の信念であり、津波被害の酷かった地域・宮城で公演する場合の条件だったからです。

また、「鶏と蛇と豚」は、曲も最初から脅迫で強要されたものであっただけでなく、「技術妨害となる衣装でやらないと、殺すぞ」などという脅迫によって押し付けられたものでしたし、誰が見ても 露骨に理解できる、そのような衣裳での強要だったため、ジャンプ等の高難度の危険のあるものは 一切入れない演技となっていたのです。

(しかし、だからこそ衣装は、これらの事情までよくご存知で、羽生結弦のために過去ずっと たとえ自分の名前が消されても、陰でサポートして下さってきた、カナダのマシュー・キャロンさんに デザイン&製作はお願いしていますし、あれは カナダのキャロンさんの作品です。他の人間の作品ではありません。 

技術妨害に見えながらも、極力そうならない素材と造りで 対応してくださった、すごい衣装なので、その点はご了承ください。

しかし、あの衣装でも、高難度ジャンプはやはり危険であることに変わりはなく、羽生結弦公式YouTubeからの公開動画の「エストポリス伝記Ⅱ」のジャンプの映像は、本来は、あの衣装では不可能なレベルのものでありながら、何度も羽生結弦が挑戦して 撮り直して作り上げたものです。)

 

したがって、宮城公演の時、中には、一瞬でも不愉快に感じられた方、たとえ一瞬でも、心の傷がえぐられた方々もいらっしゃっただろうと思っております。

その方々には、大変申し訳なく思っております。

しかし、世界に対して日本の恥晒しばかり繰り返している 卑劣な脅迫の首謀者・命令者とその実行犯たちから 「殺してやる脅迫」が続けられてきたため、無理やり そのままの演技構成で強要された結果となりましたので、さらなる続きの公演については、いったん 中止とさせていただきました。

また、ファンタジーオンアイス2024 幕張公演前の、羽生結弦の額の数センチも縫うケガにより、完治していない間での 2時間半に及ぶ一人での激しい公演の繰り返しは、羽生結弦の心身と生命・今後の人生への健康被害への危険が高いと判断し、その事情も両方考慮して、中止とさせていただきましたので ご了承ください。

これらの事情も総合的に配慮したうえで、当然のようにその意思と目的について尊重し、当然のように配慮でき、しっかりと意見交換し、本気でサポートして下さる方々と、本気で活動していく所存です。

 

嘘の情報流布はしないこと、嘘の証言など絶対にしないこと 流さないことは、私たちの一連の使命遂行の上で、何よりも大事な、絶対的な条件となります。

なぜなら、歴史における真実の継承・真実の証言の継承において 「自分の都合の良い事実に捻じ曲げることばかり するような人・それを脅迫を使ってまで強要させようとする人」や「他人の人生の重大な決断や意思の尊重において、脅迫で自分の思い通りに強要しようとするような勘違いな人間たち」というのは、自分こそが神だと豪語しているに等しく、

いつか本物の神様からの、裁定が下ることでしょうし、そのような意識であるならば、そのような者たちに、神様は大切は使命は決して委ねないと確信しているからです。

私たちの目指すものとは、相いれないことは明らかですし、そのような脅迫に屈していくならば 使命は 神様から はく奪となることでしょう。

羽生結弦と私は、虚偽の流布に貢献するくらいなら、いつでもやめる覚悟でいますし、それが私と羽生結弦との使命続行および未来のための約束であり、プロ継続の条件ですので、どうぞご了承ください。

 

朝日新聞出版の「孤高の原動力」という写真集は、羽生結弦の衣装など一つもつくっていない人間が、作ったことにされてねつ造の完全な著作権侵害の 偽のデザイン画が掲載され、さらにその人間の嘘だらけのインタビューが公開されてきましたが この人間は、一つもつくっていないどころか、その事実を認めたうえで、羽生結弦に対して虚偽告訴までしてきたために、羽生結弦が虚偽告訴および名誉毀損で訴え返し、羽生結弦サイドの真実が司法で認められて、この人物(たち)の公式ツイッター(公式X)はそれが理由で消去されました。

つまり、羽生結弦はこの人間とは、とっくに縁が完全に切れています。この人物の流してきた全ての情報は、全く信用に値しません。朝日新聞出版は、まだ真実を公開した訂正報道はしていませんが 現在法的措置中ですのでご了承ください。

この人間は、明らかに計画的な同姓同名詐欺により、2人の人物のプロフィールや写真が混ぜ合わされて詐称されてきましたが、 ①羽生結弦の本当の衣装などほとんど作っておらず、作った衣装は技術妨害とプログラム破壊と侮辱衣装ばかりという羽生結弦に本当は敵対している人間で、同姓同名詐欺のために本名まで変えた者 と、②羽生結弦の衣装など一度も作ったこともなく、羽生結弦と話したことさえなく、もちろん衣装など羽生結弦に頼まれたことも一度もない、同姓同名なだけの完全にニセモノなのに、ダミー会社設立して自分は衣装デザイナーだと詐称して騙してきた人間  の2人が 混ぜ合わせられています。

羽生結弦が脅迫で強要したなどという、真実と正反対の内容で 虚偽告訴してきたのです。この人間とその背後の脅迫者たちが、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までしてきたのが真実であるにも関わらず、です。

私からの証言文書と証拠と、羽生結弦側からの証拠で、これらは完全に虚偽告訴であったことが認められていますので、十分に 御注意下さい。

 

なお、暑い中で、ゴルフして遊ぶことが がんの撲滅につながるかのように宣伝する お気の毒な人間には 十分に御注意下さい。

本当に優秀な、本当に人の命に真剣に向き合ってきた、日本全国の医師の方々で、こんな主張が正しいと言える人など、たとえ1人でもいるのでしょうか。ぜひ聞いてみたいものです!

 

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかですし、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。
 

 

 

 

 

 

 

矢口亨フォトグラファーのパネル展 『フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』発売記念パネル展&ポストカードプレゼント|新着|有隣堂 (yurindo.co.jp)

7月26日梅干しフレーバー アミノバイタルMoment 一般発売開始!


第6回・羽生結弦と「大震災&大津波の教訓」を、未来に活かそう 悲劇の舞台となった 石巻市震災遺構・「大川小学校」特集

2024-08-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ 羽生結弦には、過去数年間・卑劣な脅迫(殺すぞ等の人権侵害)の数々により、本人の望まない演技やふさわしくない曲の強要・(現役時代は望まない衣装の強要)・虐待的人権侵害が繰り返されてきました。それらは一部マスコミによるインタビュー内容にまで及んで真実と違う捻じ曲げが多数流布されてきたほどの酷さでしたので、当サイトでは徹底して真実の提示・公表による訂正も行っております。このようなファン騙し・国民騙しと人権侵害が繰り返されることには徹底して猛抗議し、決して認めていきませんのでご了承ください。

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストが投票。大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

※ 羽生結弦が、その人生と命をかけてまで 徹底拒否してきた、プログラム破壊と侮辱でしかない「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出していましたので公表中。(羽生結弦のプログラム「白鳥」に、「黒鳥」の登場する余地など一切なく、無関係であり、プログラム破壊でしかありません。羽生結弦の人生をかけた努力と貢献を、名誉毀損と侮辱で返す場所には、猛抗議いたします。過去にも、このような形で、拒否した五芒星の宣伝に使われて、羽生結弦への名誉毀損にされてきた事実もあったので、これで二度目です。羽生結弦本人はこれらの許可など一切出しておりません。脅迫者の協力者たちに、十分に御注意下さい。

※ 羽生結弦の現在の本当の代理人弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

御注意:著作権管理会社の登記簿に名前の載っていた弁護士は、羽生結弦が解任して、羽生結弦サイドが刑事告訴していますので、代理権限など一切ない事実を、公式から公表いたします。

元妻詐欺のニセモノの売名には この弁護士が関わっただけでなく、元妻詐欺の売名人間は、結婚どころかお付き合いさえなかったのに、羽生結弦に虚偽告訴までしてきたほどの、最初から貶め目的の徹底的な敵対者で、日本で大問題になっている、世界でも反キリストで有名な、教祖が「再臨のイエス=キリスト」などと名乗っていた 大問題の新興宗教の信者ですので、十分にご注意下さい。同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとこの元妻詐欺の人間は、脅迫の首謀者とすべて裏でつながっていて、結託して、羽生結弦への名誉毀損と貶め行為を、殺すぞ脅迫を利用してまで、何年もずっとやり続けてきたので、どうぞ十分に御注意下さい。 

嘘だらけ情報の異様な世界で、脅迫に屈するつもりも、ファン騙しに加担するつもりも一切ないという信念を主張してきたのは私ですので世界中のファンはご了承ください。そんな私を真のパートナーに選んでいるのは羽生結弦ですから、脅迫者の脅迫に加担する者・してきた者たちは、ファンや世間を騙してきたのと同じです。

< 世界中の羽生ファンの皆さまにお知らせ >このページはまだ多数の続きがございます。現在、大変激しい業務妨害を行っている卑劣な脅迫者のせいで、業務過多となっていて続きが更新できずにいますが、多数の写真が1年以上前から用意されてます。それだけの業務妨害をされ続けている証拠としてご理解いただければと思います。

「羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”  出演後の羽生結弦のコメントですevery 公式動画  収録後のダンスとコメント動画(クリック)

日本の上に、今後の未来のあるべき姿に対する深い英知が与えられますよう、日本の上に最善がなっていきますように、お一人お一人が果たすべき使命ができますようにと、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。

安倍元首相が殺されてから、3日後には笑顔でゴルフしていた、食事自慢だらけの脅迫の常習者は2年目もゴルフでした。民主主義に対して、脅迫で破壊させようとし続けてきた人権侵害者の上に、すべてご存知の天地創造主の神様からの徹底したお取り扱いがありますように、カルト的組織の被害者たちの上に、主のお導きがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦への数えきれないほどの虚偽告訴はすべて本当の婚約者で結婚相手の証言で、ことごとく不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたほど酷いもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴して法的措置中です。(このような脅迫を煽ってきたり、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのため、羽生結弦の意思で、これらの販売は停止させていただきました。脅迫被害の産物ですし、羽生結弦の「RE_PRAY」は本来目指す形では完成されておらず、これらの被害は刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

こんな脅迫で強要する人間が、どんなに口先で愛国や被災地支援など語っても、その本音と実態は正反対だとわかります。そんな人たちに、日本の政治に関わられたら、国民は大被害を被りますね。「本当に被災地を想う人間」は、脅迫などしませんので、陰で脅迫し続ける人たちに、真の被災地支援などは到底無理だとご理解いただけると思います。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も正反対。

偽の性被害告発 4年半戦った町長 - Yahoo!ニュース  この問題は、非常に重く、羽生結弦はこれよりもさらにもっと何倍も酷い「完全なるねつ造」の虚偽告訴ばかりやられてきたのです。仕掛けた人間は、まるで自分がこの手の被害者の味方みたいなフリをしだしましたが、自らの生年月日さえも虚偽ですし、イエス=キリストへの侮辱や聖書の曲解で 暴利を得てきた人間ですから、御注意下さい。

世の中には、生年月日が異なる同姓同名の他人の診断書で、自分がその病気と主張し続けて騙す人、自分で「無敵」だなどと主張する危ない人もいますので、十分にご注意下さい。

羽生結弦と関係者たちへの「脅迫者たち」は、羽生結弦が、私が担ってきた使命を共に生涯担う意思で、共に生きていきたいと強く希望してきたことを、意地でもつぶして「なかったこと」にさせるために、あらゆる卑劣な脅迫や妨害をし続けてきました。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、このような卑劣な脅迫に、微塵ほども屈するつもりのない一般人ですので、公表いたします。皆様、関係者、お一人お一人が、決して脅迫に屈しない決意と意思をもって、証拠確保をし、証言で協力し、必ず告訴していくことが大事です。

羽生結弦は、誰とも離婚しておりませんし、「元妻詐欺」で売名してきた人物は、日本で大問題になっている新興宗教の関係者で、羽生結弦が昨年の9月から刑事告訴している相手でしかありません。公式広報から、昨年9月より公式で否定しつづけておりますし、ねつ造離婚も、昨年11月から直ちに否定して公表し続けております。告知してきたページの証拠もありますので、どんな言い訳も、一切通用しません。真実と正反対の 意図的な「羽生結弦への名誉毀損」です。

御注意:脅迫されている羽生結弦の姉の白黒偽ロゴアカウント@YUZURUofficial_からメッセージが出されたのと、脅迫者たちが作らせた、白黒偽ロゴのインスタグラムから写真が出されたのは、「そうしないと羽生結弦を殺してやる脅迫」と「羽生結弦の結婚相手を殺してやる脅迫」が出されたことによるもの。

一般的に、目の前の人や、関係ない他人に刃物をチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。本当にまともで誠実な「医師」や「お母さん」たちは、絶対にしないということは、誰にでもわかりますね。「医者もできる」ことと、「医師」と書けることとは違うのが一般的です。

日本の未来と世界の未来を担う子供たちに、このページを贈ります! 

地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組で感謝です!!(ぜひ全国および世界中からも見られるように、動画配信していただけますと幸いです!

< New Information! > 「カルミナ・ブラーナ」「Danny Boy」は足立奈緒さん、「ミーティア」はカナダのマシュー・キャロンさんがデザイナーで製作者の作品です!

Photo from Nippon Television official X (Twittter)

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

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「RE_PRAY」横浜公演・1日目は「Hope&Legacy」が映像美とのコラボで非常に印象に残る演技、雄大な映像展開がとても素晴らしい演出の回です!各公演1日目は、「Hope&Legacy」が組み込まれていますので、ぜひ違いをご覧ください!(この回は、津波のトラウマのある方々には、いろいろなところが配慮された回になっています。)

「RE_PRAY」横浜公演最終日は、テレ朝系動画サイト、TELASAで、横浜公演最終日が、6つのカメラアングルから見られます!多角的視点からの映像公開中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd RE_PRAY | TELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流れる「エストポリス伝記Ⅱ」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開中!真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で音楽も非常に素晴らしく印象的。

「RE_PRAY」は追加の宮城公演までツアーの全公演で世界同時配信、新学期、新年度のお忙しい中、また海外およそ30か国からもお越し下さいまして、本当にありがとうございました

 羽生結弦ゆかりの「ゆづ桜」満開 氷上のようなネモフィラと共演〈宮城〉  とても素敵な光景です!氷のイメージの「羽生結弦の公式カラー」のネモフィラと、「花になれ」衣装カラーの組み合わせである「桜と水色」ありがとうございます!【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

「RE_PRAY」各公演2日目は、「一人だけが生き残った絶望の世界」が第一部で展開されています。以下の証言ページと、合わせてご覧いただき、羽生結弦が何を伝えたかったのか、考えていただけますと幸いです。(公式YouTube会員登録されている方は、羽生結弦から限定公開メッセージがありますのでどうぞご覧ください。)

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』  (この続きの証言⇒)第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

 

※ 2022年12月24日に初公開した、現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えろ」との脅迫で、一度成功動画公開後に、わざわざ修正されているので、私から公開暴露いたします。(※現在法的措置中です)こんな愚かな脅迫者たちが、日本のことを貶めているのは明らかであって、被災地のことも、そして人権など守る気さえも、全然ないことは明らかで、精神が美しさとは最も程遠く、天皇家もさぞかし失望されることでしょう。 

 羽生結弦は「羽生結弦を殺すぞ脅迫」や、「羽生結弦の婚約者を殺してやる脅迫」「放火してやる脅迫」で無理矢理「阿修羅ちゃん」という曲を演技するように強要されてきましたが、法的措置中です。TBSは脅迫されてきたと羽生結弦は知っていますが、被害は被害ですので、必ず刑事告訴してください。

「RE_PRAY」期間中、羽生結弦は何度も監禁されてまで、この曲を数多くの「殺すぞ脅迫」で強要されてきました。この曲は、脅迫者たちがどんな人間なのかと、その実行犯にされてきた者たちをも表現している歌詞です。間違ったものを求めた結果、このような人間の奴隷にされる人が今の日本では後を絶たないようですのでご注意下さい。「殺すぞ脅迫」で強要されたこの曲を、煽り助長させる力の1人になった人たちは、この真実を知った時、どんな気持ちになるでしょうか。(現在、法的措置中です。ご了承ください。) 

しかし、このような方法は、戦争中には、歴史上、何度も使用されてきたやり方だと言っていいでしょう。

あなたは、犯罪被害を止めるための力の1人になりたいですか? YES? NO?

それとも、知らなかったことにして、このまま 煽り助長させる一人でもいいですか?  YES? NO?

今、未来のために、あなたにできることは何でしょうか。ぜひ考えてみて下さい・・!

Notte Stellata 2024 本当に素晴らしい演技の数々、少しでも心温まる人や癒される方々が大勢出ましたら幸いです。最終日の演技は特に、会場でも泣いている方々や、ありがとうー!と叫んでいる方々や、ブラボー!と叫んで下さっていた方々が大勢出ていた、素晴らしい回でした。インタビューなどは別ぺージで特集しています♪

3月14日:羽生結弦は、東日本大震災で、大いに支援・貢献して下さった、イタリアの高級ブランド・グッチGUCCIのブランド・アンバサダーに起用され、就任いたしましたので、お知らせいたします。以下、羽生結弦からの挨拶です。

"I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

羽生結弦は、脅迫者たちと結託して羽生結弦の名前を利用して、経歴詐称と究極の嘘で売名し続けてきた、「元妻詐欺」のニセモノ女で、今日本で大問題となっている新興宗教の関係者の人間とは、付き合った事実も、結婚した事実も、離婚した事実も、一切何一つありませんので公式から公表中。

“被災者”演じる自分に嫌気 大川小で命をつないだ青年、故郷で照らす「おかえり」の光 #知り続ける(毎日新聞)

【中継】児童ら84人が津波の犠牲に 大川小学校で追悼の灯ろうがこのあと点灯 宮城・石巻市(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))

津波被害から13年、石巻市立大川小学校から未来を拓く〜語り部の活動を支えるものとは(LINE NEWS)

大津波の証言 (ever.jp)  ← 証言記事です ⇒  大津波の悲劇・メニュー (ever.jp)

数えきれないほどの、犠牲となった命と、そのご遺族様のために、天来の慰めと癒しを心より祈り、この日が、ただ悲しみと苦しみの記憶なだけで終わるのではなく、未来へと続く希望の日となっていきますよう、世界中からの支援と温かい愛の記録・記憶と共に、残された者たち、今も生かされている者たちの使命が全うされていくきっかけの日となれますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦さん 優しさ繋いだ新たな「notte stellata」 担当記者が振り返る - スポーツ報知 (hochi.news)

Notte Stellata 2024、世界各国からのご来場、また、全国からの非常にたくさんのご視聴、どうもありがとうございました!中国からの数十万人単位の多数のご視聴もありがとうございました!

元妻詐欺を流布してきた媒体は、羽生結弦へのお前を殺すぞ脅迫と、羽生結弦と本当の結婚相手も殺すぞ脅迫と、未来の羽生結弦の子どもも殺してやる脅迫に加担している者たちです。十分に御注意下さい。公式声明

これらの卑劣な脅迫は、殺害脅迫だけでなく、「事実無根の内容で名誉毀損させてやる」と脅し続けているナチスドイツ絶賛者と日本のスケートの一部の責任者たちと、その実行犯らによって、長年続けられてきたのです。この者たちの語る「被災地支援」とは、その実態はいったい何でしょう。

※ 昨年の夏から、尋常でないレベルの業務妨害と名誉毀損被害が繰り返されてきて、羽生結弦に甚大な損害が生じていますので公表いたします。公式サイト更新業務が滞っておりますが、明確に業務妨害によるものですのでその責任は追及いたします。

売名目的のロシア人の妄言については、羽生結弦が身もふたもないほど明確に否定した事実はよく知られていることであって、当時から知っている本当のファンで、疑うような人はいません。

羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたからこその、「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、何年も意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちは ひとりもいないことでしょう。

PCA が Notte Stellata2024の協賛に加わって下さいました!!とても素敵なNotte Stellataのオープニング音楽が、発売決定!Karl Hugo - Twinkling Stars of Hope (hearnow.com)

日テレ系列「news every」 で、「Notte Stellata2024」の舞台裏動画、公式です♪

 
朝日新聞デジタルで、「万の死に向き合った人々 3.11 重い教訓」というタイトルで、宮城県警で、未曾有の大災害とご遺体に向き合った方がたの証言や当時の状況が特集されています。まさに地獄だったという、大変な使命を担われた方々の証言や、記事を真摯に書かれてきた方からの真実の報告、一人でも多くの方の、少しでも幸せな未来につながりましたら、幸いです。
 
 
 
 
 
 

羽生結弦の全スポンサー各社は、本当の婚約者で結婚相手が誰なのか、羽生結弦が報告していますし、とっくに真実を知っていますけど、証言しない・できないとしたら、脅迫されている証拠ですので、その真実を公表いたします。

羽生結弦の婚約者で結婚相手は、卑劣な脅迫には微塵ほども屈しない意思のある一般人。羽生結弦へ仕掛けられた、ねつ造の虚偽告訴を、その証言と証拠によって、ことごとく撃退してきましたし、今まで以上に信頼し合って頑張っていますし、羽生結弦が「使命を共にすること」を強く願ってきた相手です。

羽生結弦へ、事実無根の内容ばかり流布させてまで、名誉毀損しないと気が済まないらしい脅迫者たちは、明らかに自分たちで日本を貶めている者たちですので、その者たちが語る「愛国」という言葉の、なんと薄っぺらいことでしょう。 天皇家も、さぞかしこんな日本人の存在には、がっかりなさることでしょう…!
どんなに「表面で」被災地支援アピールなどしていても、陰で人に殺害脅迫し続け、子供殺すぞなんて脅し続けるような人間の本性は、神様は見抜いておられますし、人権侵害とねつ造犯罪の仕掛けまで続けた人たちを、神様が評価することはありません。

※ 羽生結弦は、「お前と婚約者(結婚相手)の子供が生まれたら、その子供は殺してやる」等その他の卑劣な脅迫で、衣装についての真実や、本当の婚約者で結婚相手について、その他の真実について、「話したら殺すぞ」と脅迫されて語ることを黙らされて、望まない曲や被災地にふさわしくない曲までやらされてきたのですが、本当の相手が誰なのか隠すつもりなど全くないです。 真実が知られると困る人間たちが、脅迫してまで必死でつぶそうとしてきたのです。

日本プロ野球選手会が声明文を発表「プライバシーの尊重に関するお願い」

野球界は、トップの方々も選手会も、非常に良識と選手への愛であふれているからこそ、大谷選手もここまで守られてきたのだと思います。羽生結弦が過去から現在まで受けてきたあまりにも異常な被害は、本当ならそのスポーツや選手を管理する組織のトップの方々が誠実で良識ある「人権を守る」方々なら、絶対にあり得なかった内容ばかりです。仙台市と宮城県は、ねつ造報道で業務妨害をいつまでも継続する媒体と背後の脅迫者たちへの刑事告訴をするべきでしょう。

羽生結弦は、過去何年も、バイオリン曲はことごとく、ピアノ曲に編曲してまで、徹底してバイオリン曲の使用は拒否し続け、ことごとくピアノ曲にして使うことで、明確に羽生結弦は、自分の意思表示を続けてきました。

羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたからこその、「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、何年も意思表示してきたのです。
 
本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが意味することが、理解できないような人たちは、いないことでしょう。

結婚どころか 付き合ってさえいないのに、「元妻」などと嘘で売名し続けてきた人間は、羽生結弦のキリスト教信仰とは全く相いれない、正反対の新興宗教の関係者。羽生結弦は徹底拒否したのが真実なのに、今までの一連の酷い嘘だらけ報道と 自らがとった行動で、売名目的で 一連の羽生結弦への名誉毀損に積極的に加担してきた「故意」が明らかになりました。騙されないように十分にご注意下さい。

今までこの酷い人権侵害と嘘を流布してきた すべてのマスコミ 及び媒体には、正式に真摯な 謝罪広告の掲載を求めます。

単独公演「リプレイ」は、公演中、プログラムによって 意味するものや 演技で表現されるものは刻々と変化していきます。応援の歓声等がぜひ欲しいプログラムもありますが、本当に真剣な追悼や祈りのプログラム等で、時に、それらが場にそぐわない時もありますので、人生における究極の痛みの体験をされてきた方々も 会場内にはいらっしゃることを、少しだけ、思い出していただけますと幸いです!

リプレイをご覧になる前に、以下の記事を、少しだけご覧になっていただけますと幸いです。

ゲームの中のストーリーでもなく、現実の世界で、同じような選択に迫られたり、大変苦しい状況に置かれる方々もこの世界には大勢いらっしゃいます。 今あるあなたの平和は、決して当たり前にあるものではありません。

再会はいつに 横田早紀江さん88歳に 願いはひとつ「生きている間にひと目会いたい」《新潟》

娘の声聞けぬまま88歳に… 横田めぐみさんの母・早紀江さん「なぜ救出できないのか分からない」(新潟ニュースNST)

米特使が横田めぐみさんの拉致現場を視察「母・早紀江さんが感じたであろう感情湧き上がった」【新潟】

自分の子供に「一目会う」ことさえかなわない悲しみを、あなたは想像できるでしょうか…?

御心ある方々は、ぜひ本気で、全てをご存知の神様から見て、最もベストな解決に向かっていくよう、無事に帰国出来て、願いが叶う幸せが実現できますよう、特に、決定権を握る方々の心が大きく動き、決断できますよう、命が最後まで守られますよう、心よりお祈りいただけますと幸いです…!

「その作品は誰のもの?」ーー選手やスケーターの演技は、まず第一に選手が技術でやるものであり、選手が表現するために着るものです。作品にふさわしくない、あるいは技術が発揮できないような衣装、本人が着たくないと思える衣装は、プラスになるどころか、むしろマイナスにしかなりません。

羽生結弦が、身も蓋もないほどきっぱりと否定した真実と正反対の内容で名誉毀損させろと命令する脅迫者の思惑通りに書いて利益にしようとする名誉毀損媒体や犯罪被害を拡大させる媒体に、利益を与えないようにどうぞご注意・ご協力下さい。脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!

羽生結弦の会場でのスピーチ (佐賀公演2日目  管理人書き起こし)

「(前略) 本当に今、色々なことで、皆さんの中でも 、ニュースを見たりとか自分自身も毎日毎日いろんなニュースを見たり、また今日たまたまなんですけど、広島(ヒロシマ・HIROSHIMA)の原爆の話…だったりとか、そういう話の特集の話を見たりとかしてて 

自分たち若い世代 20代の世代というのは なかなかそういう機会に触れることも少なくなってきましたし 自ら進んで勉強しないとわからないことも 沢山あって、また ここ佐賀というのは 長崎(ナガサキ・NAGASAKI)も近いということもあって、原爆の話とかも すごくすごく 重く受け止めながら 今日を過ごしてきました。

今回のこのアイスストーリ―「リプレイ」という中で、命ということについて、沢山沢山考えるような物語・言葉たちをつづってきたつもりです。

そんな中で 僕らは 話を聞くことしかできなかったり いろんなニュースに触れていく中で数字としての いろんな死や いろんな SEIMEI(生命)としての「止まる」ということを見たりまた 僕ら自身が 動いている 生きている ということを まだ 実感することしかできなくて 何が僕たちにできるんだろうって 毎日毎日 正直、悩むこともあります。 

ただ、こうやって自分が滑ることだったり、今日のレクイエムだったり いろんなプログラムたち、物語たち・言葉たちに これからも祈りを込めて滑っていって表現していくつもりですし、た皆さんと共に、前に進んで、皆さんと共に、希望を、そして祈りを、いろんなところに 世界中に、届けることができたらいいなと思いながら滑らせていただきました。えー そんな祈りが 皆さんに届くように、それもまた願いながら、これからも ますます滑っていきたいな…と思います。このような場を本当に、みなさんで作って下さり、祈って下さり、応援して下さり、本当にありがとうございました…!」

(このあと、アンコールの演技に入りました)

石川県能登半島震度7の大地震と大津波・津波の被害にあわれた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、今回の大地震・大津波・および海上保安庁とJAL機の衝突事故で犠牲になられた方々と、ご遺族様の上に、天来の慰めと癒しと平安と守りがありますように、今も助けが必要な方々に迅速に必要がいきわたりますように またショックを受けられている大勢の方々の心身の平安と安全と守りを 心より 主イエス=キリストの御名で お祈り申し上げます。アーメン


せんだいTubeはこちら 
市政だより1月号の羽生結弦と市長の対談記事はいただけます!日本語版インタビュー記事のPDF 2024-01p02-05.pdf (city.sendai.jp) ←クリックどうぞ♪

英語版の インタビュー記事はこちらです!pdf2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)  New Year Interview of Yuzuru Hanyu, PR of  SENDAI City2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)

石川県能登半島震度7の大地震と大津波・津波の被害にあわれた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、今回の大地震・大津波・および海上保安庁とJAL機の衝突事故で犠牲になられた方々と、ご遺族様の上に、天来の慰めと癒しと平安と守りがありますように、今も助けが必要な方々に迅速に必要がいきわたりますように またショックを受けられている大勢の方々の心身の平安と安全と守りを 心より 主イエス=キリストの御名で お祈り申し上げます。アーメン。

脅迫の常習者は、被災地支援のアピールなどしていますが、陰で長年、大勢への脅迫を続けた事実があり、本当に人大事にする人は、脅迫なんかしませんしできませんので、どうぞご注意下さい。)

特に、被災地の犠牲者や犠牲者のご遺族の方々への侮辱となる「阿修羅ちゃん」については、こんなことを被災地の人向けにやらせること自体が、思いやりも、被災地への理解も全くない証拠です。羽生結弦はあえて「死んだ表情で」やらされる本心の表現、この演技終了後には、絶望の言葉が続く構成とストーリーで展開する流れになっています。

羽生結弦のインタビュー コメント  羽生結弦さん「最高の演技をしなきゃいけない」 ゲーム音楽との融合「RE_PRAY」: と番組より

「そんなにつらくても続けたいなって思えるのは、それを見に来てくださる方がいらっしゃるから。そこに何かを期待してくださったり、見たいって思ってくれる方々がそこに存在しているから、何とか良い演技を見せたいって思えるし、見たい、って思ってくださる方々の手前には僕のアイスストーリーを届けたいって思ってくださる方々もいて、その方々のためにも僕は最高の演技をしなきゃいけない。それがモチベーション」「それがあるからこそ、もっとうまくなりたいって思えるし、もっと良いものを届けられるように努力も続けられる。そうやってうまくなっていけたらいいなって思います」

 

仙台市広報に、羽生結弦が仙台市長と対談https://www.city.sendai.jp/shiminkoho/shise/koho/koho/shisedayori/2024-01/documents/2024-01p02-05.pdf

羽生結弦の演技 「あの夏へ」の衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作です。嘘を流布する人たちに本当のファンはご注意下さい。

 

今回の、石川県能登半島 震度7の大地震および 大津波警報・津波警報・震災被害を受けた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

今も被災地でまだ助けを必要としている方々に、必要と助けが行き渡り、救助にあたる方々、人々の命と心身の健康が少しでも守られますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします。アーメン。

御注意:羽生結弦と当サイトに対する、常軌を逸した人権侵害と業務妨害、完全なる虚偽報道がなされてきましたが、羽生結弦に「元妻」だの「前妻」などという存在は一切おりませんし、離婚しておりません。離婚が悪なのではなく、真実ではないことを流布させることが悪なのです。(公式声明)ねつ造報道で、勝手に妻にでっちあげられた相手とは、そもそも結婚さえしていませんし、羽生結弦が刑事告訴している相手であって、妻とはむしろ正反対。

脅迫されている羽生結弦のお姉さんが、脅迫されて出させられた「嘘の離婚発表」は、白黒偽ロゴ・偽ツイッター@YUZURUofficial_ から「わざわざサインなしで」「12時6分に」出されたもので、脅迫被害の完全なるフェイクニュースで、すでにニセモノであることは検察で確定しております

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2024年1月1日午後16時10分ごろに、石川県能登半島周辺が震源の、震度7クラスの地震が発生しました。最大震度7クラスとなったこの大地震による被害地域と、大津波警報・津波警報が発令されている地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

災害伝言ダイヤルについてのご案内はこちらです 災害用伝言ダイヤル(171) | 災害時安否確認サービス | 災害対策 | NTT (group.ntt) iphone もアンドロイドも、電源ボタン、またはホームボタンを5回連打すると、SOS発信として 届くようになっているそうです。

(※ 関係ない地域や 緊急じゃない方は、決して 今は試したりしないでください。緊急時以外は、決してやらないでください。)    

まだまだ大変なのはこれからですが、どうか暗い中にも、毎日、良いことや希望を見つけることができますように、羽生結弦と私の神であり主である、イエス・キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。

 

「大震災&津波の教訓を宝に変えよう」第6回は、津波に被災地で有名となった、宮城県石巻市の 震災遺構・大川小学校の特集 です!悲劇の舞台となってしまい、多くの尊い命が奪われた場所ですが、だからこそ、その犠牲となった方々の命を、決して無駄にしない 強い決意で、後世にその事実を伝え続ける努力を真剣になさっていらっしゃる方々がいます。

石巻中心街からはかなり距離がある場所ですが、行くまでの道のりは、本当にとても自然のきれいな地域でした。山に囲まれ、海なんか見えないその場所で、まさか津波がいきなり襲い、到達するとは、先生方にも、想像できなかったのかもしれません。

しかし、学校跡の背後には、すぐに簡単に駆け上がれる、避難のために登れる、避難には最適な印象の山があったのです。このような環境の中で、大事なお子さんたちを まさかの形で失った保護者の方々の痛みと悲しみは、想像を絶するものがあります。

2024年元旦に、能登半島で最大震度7の地震が起きました。このページの準備はとっくにできていたのですが、激しい業務妨害によって、公開が遅くなりましたが、今回の地震でも少しでもお役に立てればと思い、また少しでも多くの方々に、ぜひ大川小学校の現地に行ってみてほしいとの願いから、本気で祈りつつ、心を込めて、特集してみたいと思います。 

(とっくに準備は済んでいたのですが、すさまじい業務妨害の連続がここ数か月続いてきたので、予告した後、今日まで遅くなりまして大変申し訳ありません。)

本当に自然の美しい地域、緑が目も心も癒してくれる、そして川の流れるのどかな場所で、その日まできっと、のびのびと子供たちは過ごしていたのだろうと想像されます…

 

捧花台です   カラフルなお花が捧げられていました…

この写真を撮影したのは、真夏ではありませんが、ものすごく空が青くて澄んでいて とても美しく、

緑も濃くて、とても清々しく、本当に空気がきれいでした。

そして  校内の敷地に、ひまわりの花が咲いていました。 さすがに冬は咲いていないと思いますが…

 ほとんどのものが破壊されていても、子どもたちが記念に描いていた絵(壁画)は、津波後も、希望の象徴とばかり、しっかりと残っていました。「未来を 拓く」 の文字と、羽ばたく白鳥たちが描かれた印象的な壁画です。

 

 これ見るとわかる通り、海からはそこそこの距離があります。

だけど、川をさかのぼってきて、甚大な被害が出ました。 赤い文字のところは、巨大津波による 被害地域です。驚くべき被害地域の広さです。 

大川小学校 より、さらに奥にある、大川中学校、大川第二小学校も、跡地となっています。

 この地域は、湾のあたりでは、高さ13メートル以上の津波だったと記録されています。

すごすぎて絶句です。

陸上に押し寄せる津波と、川をさかのぼる津波は、広がり方が違うようですので、知っておくことも必要です。

 

 震災前の学校の写真が掲載されています。

どのくらい様変わりしたのか、これを見るとハッキリとわかります。

 大地震が起きた14時46分から、ここを巨大津波が襲った15時37分までの解説です

拡大してご覧下さい

学校跡地の裏側にあった、駆け上れば 簡単に 避難できるはずだった 裏山と 子どもたちが描いた 世界中の人と手をつなぐ壁画

  この裏の山に登って、大川小学校跡地を見下ろした 景色  まだまだ大量にありますので、別ページに追加していきます。

祈りを込めて…


羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国・日本の問題と、「RE_PRAY」のプログラムたちに込められていたメッセージ

2024-08-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
「Let Me Entertain You」White new version costume(2021 EX)was designed and created by Mathieu Caron ページトップの写真の衣装:カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です! この演技には、「羽生結弦自身に生きる意味を与えてくれた」キリスト教の真髄でもある特別なメッセージが多数込められていて、羽生結弦が一度は北京五輪のショートにと考えていたけど、身体的負担を危惧してEXにしたプログラムです!(プログラムの意味破壊や、正反対の意味にして嘘を流布する責任は非常に重いです)
 
今日まで無事に生きてこられた羽生結弦にとって、このページは特に「特別な思いの」込められたページですので、生きていていいのかわからないあなた、生まれてきた意味がわからないと苦しむあなた、親や周囲に虐待されて苦しめられてきたあなた、そして日本と世界の未来担う子供たちに、このページを贈ります!ぜひ最後まで読んでみて下さい…! (羽生結弦が今生きているのは、決して当たり前ではありません。)
 
羽生結弦のアイスストーリー「RE_PRAY」には、羽生結弦自身が苦悩したことのある、このページに込めてきた想いを沢山投入してあります!毎回アンコールで最も盛り上がった「Let Me Entertain You」に込めている本当のメッセージ、ぜひ最後までお読みください♪

羽生結弦と関係者への脅迫の首謀者で命令者・常習者は ナチスドイツ絶賛者と、日本で大問題の新興宗教の脅迫強要による押し付けで、自分の利益にしようとしてきた者たち。キリスト教精神で国民栄誉賞受賞したことが相当気に入らず、反キリストイメージや悪魔イメージをつけさせるために関係者多数にまで脅迫までしつづけ、真実とは正反対の内容で羽生結弦を名誉毀損させないと気が済まないらしいその精神は、真の美しさとはまさに正反対。しかし羽生結弦の本当の結婚相手もピアノを長年やっていた、本当のキリスト教信仰の人間です!

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。キリスト教を否定するために脅迫や人権侵害を繰り返して悦に入る者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょう!(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

元妻詐欺で売名してきたニセモノは、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の信者で羽生結弦への加害者です。つきあいも結婚も論外の、羽生結弦が刑事告訴している相手です。「人権侵害」とコンプレックスのある人間を脅迫して利用してきた脅迫者たちが、二度と永久に脅迫できなくなるように、ぜひお祈りください!(脅迫者の首謀者の1人は、自己保身のためで他人に「代わりに脅迫をさせて」きたような人間で、罪の自覚があるのです。ご注意下さい。)脅迫されている姉があえて「白黒偽ロゴ」にした偽アカウントから、脅迫で出させられたのは、本人サインもなく自分の意思でもない、そもそも無効の完全なフェイクニュース。仮にサインつきでも、「強迫で出させられたもの」はすべて、取り消せば遡って無効です。(民法96条1項)「結婚・入籍予定報告」には「本物のサインが」あり、当公式広報サイトでも、「真実だから公表」したのです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、刃物チラつかせたり、そのような表現やそれらを利用している「公序良俗違反」の者には、十分に御注意下さい。 

「私の親は、誰?」と「リプレイ」第二部で問わせていますが、あなたの本当の親は、誰ですか? 
聖書では、「あなたを創られた本当の天地創造主の神様」が、本当のあなたの親であると明確に語ります。どこかの新興宗教のように、人間の誰か(遺伝的な意味での自分の親も含めて)を、神に祭り上げて絶対権力者にさせたり、教祖としたり、我こそはイエスだなどと名乗ることは、最もやってはいけないことで、イエス=キリストが警告したことですので、聖書の教えとは正反対となりますし、それらはキリスト教ではありません!(名前だけ利用して侮辱する悪質な宣伝に御注意下さい。)
 
初公開:2017年 
生きている意味がわからないあなたに、生きていていいのかわからないあなたに、このページを贈ります! いわゆる「毒親」に苦しみ悩むあなたには特に、このページをプレゼント!(子供は親の奴隷でも人形でもおもちゃでもありません)
 
「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装(ページトップ写真)と「GIFT」「スターズオンアイス2023」の「オペラ座の怪人」衣装は、羽生結弦が絶大に信頼している、カナダのキャロンさんのデザイン&製作です!
この歌詞の本当の意味は、聖書を全く知らない場合には、残念ながらそもそも意味することを正しく理解できないようですが、しかし、知っていながら、あるいは、知りもしないのに関係者を名乗って、あるいは装ってのプログラムの意味破壊や正反対の内容の虚偽流布は、明白に業務妨害であり、信用毀損と名誉毀損。
 
当時、コロナ禍だから明るくなる曲にしてほしいと私は羽生結弦に頼み、羽生結弦は歴代ショートの振付師・バトルさん(北京五輪「白鳥」もバトルさん振り付け)と相談の上でこれを選んでおり、日本語の解説は私から羽生結弦に解説してあり、その「正しい理解の上で」の今まで羽生結弦は演技してきましたので、込めていた意味を 簡単に説明させていただきます。
 
この曲が、イギリスでエリザベス女王のお祝いに使われたのは、もちろん、聖公会(キリスト教の一宗派)のトップでもあるエリザベス女王のお祝いにふさわしいと認定されたからで、キリスト教的招きと救いの歌だからです。 故・イギリス女王エリザベス二世の60周年記念式典の冒頭に使われた、「Let Me Entertain You」の曲。The Queens Diamond Jubilee Concert - Robbie Williams Opening - YouTube 

母親の嘘を知って、自分が本当の父親の子供ではないと知り、自分の存在意義、自分が生まれた意味を悩んだり、自殺を考えている人間が、歌詞の中に出てきます。「Let Me Entertain You」の、「Let Me」の主語は、つまり「あなた(の人生)を楽しませてあげる」主体は、神・イエス=キリストであって、この歌詞の主役は、イエス=キリストなのです。

真の神である、イエス=キリストが臨在されるところ、そこは必ず天国となるからです。だから、「地獄は去って、ここには天国がある(天国が訪れる)」と冒頭で宣言されているのです。
歌のはじめで、自分のかつての肖像画が燃えている、と説明されるのは、それまでの世界各国での間違った「神」イメージがイエス=キリストという真の神の真の姿を知ることで、燃えてなくなることを意味しています。イエス=キリストは歴史上、それまでの様々な間違った「神」概念を覆して、「真の愛とは」「真の救い主とは」何かを示したからです。
途中で出てくる「羊」とは、イエスに従う人間たちの象徴であり、これは欧米社会での常識です。歌の主人公に、お尻を振ってついていく羊とは、イエスに従う人間を意味していて、孤独な人間たちを、神様が「おいでおいで(=カモン、カモン)(=Come'on , Come'on )と招いている歌なのです。聖書の有名な「詩篇23篇」を引用した歌詞が途中で出てくるし、「Rock of Ages」(世代を超えた(救いの)岩=イエスのこと)という聖書特有の表現で、明確にわかるようにされています。
「人生とは、君が(自ら)死ぬには短すぎる」と、自殺を考える人に思いとどまる様に呼びかけ、「君のお母さんの嘘なんて、天(=神様)はお見通しだよ」と自分が生まれた意味や存在意義について悩む人に、自分の出生にどんな事情があろうとも、そんなことは神様はわかっているんだよ、と宣言しています。
間違ったものから、君の権利を引き離せ!と 間違ったものから離れることを推奨し、「今までと違う、新しい(人生の)歌を歌おう!」と新しい希望に生き、共に歌うことを呼びかけています(=神への讃美です)  さらなる詳細は、また別のところで詳しく ご紹介していきたいと思います。
 
以前から、羽生結弦の希望で公表してきた通り、羽生結弦が平昌五輪前に「本当は何度も死のうとした」と2018年4月に告白した、その危機を助けたのは、救い主イエス=キリストであり、その時、具体的に行動をとったのは私です。羽生結弦には強い想いがこの曲にはあるのです  アイリンショップ | OVERSEAS (irene-shop.com) 

2022年3月18日:羽生選手は北京五輪EX公式練習で、「Hope&Legacy」や「Let Me Entertain You」を滑りましたが、プログラムに込めてある想いはこのページに説明。どうぞご確認を!※北京五輪シーズンの本当のSPだった衣装「白鳥」用衣装(北京五輪本番と全日本で羽生選手が実際に着た衣装)と「Let Me Entertain You」の白の新衣装、「花になれ」「花は咲く」はすべて、カナダのキャロンさんの作品です!

「Let Me Entertain You」のプログラムは、神であるイエス=キリストへの招きの曲ですが、翻訳を完全に捻じ曲げて、まるで悪魔的なイメージや卑猥妄想のプログラムに貶めて広め、羽生結弦への名誉毀損と侮辱を繰り返してきた「yuzu非公認」などというスタンプで自分の正体のアピールを続けてきたツイッター主も、脅迫者の脅迫を利用しながら羽生結弦に捏造の虚偽告訴をし続けています。ご注意下さい。羽生結弦は田中フォトグラファーと「yuzu「公認」スタンプ」のダイアリーを作って、ファンに繰り返し、真実を告知して警告し続けました。

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私を殺すなどと脅迫を何年も受け続けてきたので、その事実を私から公式で公表し、2023年6月11日に、ついに「ノートルダム・ド・パリ」の演技で巨大な十字架を胸につけた衣装で動画を公開し、自分の信仰を表明しました!

さらに、「蒼い炎Ⅳ」は、内容が、脅迫者たちの脅迫通りの、真実とは程遠い内容が沢山掲載されたので当サイトで訂正情報公開中!これらは既に刑事告訴で勝利していますが、刑事訴訟中に無理やり、脅迫で強要された結果の強行出版でしたので、その事実を公表中

「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも

羽生結弦が「本当は何度も死のうとした」「生きていて良かった」と大勢の前で明確に告白した、平昌五輪直後の感謝の凱旋アイスショー「Continues with Wings」から、4年以上経ちました。羽生結弦が何を、誰を信じているのかの真実を伝えさせないために、非常に汚い工作や犯罪が山ほど行われてきましたが、羽生結弦の「芯」を支える「信」と「真」と「心」は変わっていませんし、ますます強められたからこそ、プログラムに込め続け、表現してきたものがあるのです。

北京五輪シーズンの本当のSPは「白鳥」で、その衣裳はトロントでキャロンさんが製作、これらはすでに裁判で勝利しています! ANAは羽生選手をトロントに連れて行っていますし、羽生結弦を長年脅迫し、侮辱衣装の強要脅迫をしてきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝して、安倍元首相が殺害後3日も経たないうちに笑顔でゴルフに興じていた人間で、捏造で有罪にしてやるだの、真実ではない捏造内容を流して名誉毀損させてやるだの、残酷な方法で殺してやるなどと脅迫しながら、捏造の虚偽告訴をした者たちを支援して、羽生結弦にしつこくアンチ・キリストのイメージを仕掛けて名誉を毀損させてきた人間です。 

KOSEは長年の脅迫者たちを通報、感謝です。衣装についての真実はこちらに詳細が掲載・クリック!脅迫にも強要にも屈しない社会・希望ある未来へ!

2022年10月11日:羽生結弦が、「菊池寛賞」を受賞、情熱の源と、プログラムの背景の真実を、本当の価値で評価して下さる世界中の方に感謝です!

人の人生もその人の身体も時間も、無限ではない。他人が支配したり脅迫で強要したりしていいことではありません!脅迫と強要と人権侵害を繰り返す者が本当に裁かれて、一人でも多くの方が、意味なき強要や陰湿ないじめや酷い人権侵害や犯罪からその心身を守られて、生きている意味を感じられ、希望をもてる社会になりますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

←永遠の愛、誠実

嘘を平然とばらまき、相手の権利を侵害し、意思を無視した強要・偽証・虚偽流布・誹謗中傷を放置するならば、その人を精神的・社会的に殺していくのと同じです。日本が本当に「人権を」大事にしているのかは、「象徴」だの「代表」などの人たちへの扱いで、実態がわかるのではと感じます。 何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ←本当に助けとなるものがあれば防げたはずの、あまりに胸の痛い事件。証言にもあるように、必死だったからこそ限界まで頑張りすぎたのでは… あまりに悲惨で涙なしには読めない。記者が書いてくれたからこそ、この事件は伝わるけれど、これも氷山の一角なのではと思えます。

羽生結弦に対しての人権侵害の酷さは半端なく、人間を勝手に神に祀り上げたり、勝手に悪魔に仕立て上げたり、人形や二次元の架空人間のように扱ったり。さらに、脅迫を使ってまで羽生選手への「望まない」衣装強要し、拒否すると試合出場の権利を勝手につぶし、羽生選手の意志や自己決定権、感情さえも踏みにじって、誹謗中傷や嘘を流布し続け、名誉と信用を毀損し、身体や発言の自由・選択権さえも奪って自分たちの利益に変えた人たちがいます。表現の自由や自己決定権を脅迫で強要して奪うことは、真の民主主義国家なら決して認められてはならないこと。選手の意思や自由を尊重できず、脅迫で強要し、選手の努力を技術妨害で意図的につぶして嘘を流す人たちに、選手を管理させることなど、決して認められるべきではありません!

日本は本当に命を、そして人間の尊厳を大事にしているでしょうか。「娘に謝りたい・・・」浴室で孤立出産 誰にも相談できず4日で消えた命|TBS NEWS この母親は命を守ることを選択したけれど孤立していた結果命を失った。育てようとしたのに適切な助け手がいなかった。

自民・谷垣元総裁、事故後初めて公の場で歩く 福田元首相が助言(TBS系(JNN) (←怪我誘発の衣装がどれほど酷いことか わかります)

新SPが「白鳥」であることは羽生結弦本人の依頼で私が2021年11月12日から公表し続けてきました。 羽生選手は2021年のNHK杯にもロシア杯にも出られたし出ることを本人は強く希望していましたし、ロシアの連盟は、羽生選手が航空チケットとビザを取得したことを公表して、羽生選手の本当の意志を証明してくれました。 しかし、即座に嘘を流した日本スケート連盟に 欠場強要がされたのが事実です。

紫の花の本当の意味はこちら①こちら②です!(クリックどうぞ!)人は「本当に生きるために」「本当の使命に生きるために」生かされているのであって、誰かの好き勝手なイメージや思い通りのおもちゃや人形にされるために生きているのではありません! 人間の「親」が子供の本当の良さや使命をわかっているとは限りませんし、そうでないことも多々あります。真の天地創造主の神のみが、その人の本当の使命や作られた目的、良さをご存知です。日本と世界が本当の意味で良い方向へと向かいますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

薬物依存症から「生き直し」ている高知東生さん(こちらの公式ツイッターより特殊な生い立ちや悲しい過去から、薬物中毒になった高知東生さんが「生き直す」決意をした、再生までの道のり記事は) 同じく高知さんが語る「自死遺族の胸中」記事

不正と闇の世界に属するものが必ず一掃されていきますように!今やるべき使命がある人たちお一人お一人が、それぞれの場で真摯に誠実にベストを尽くして、日本にとっての総合的なベスト判断ができるよう、主イエス=キリストの御名で祈ります!本当に希望ある未来を願う、御心ある方々は共に「その場から」お祈りいただけますと幸いです…!

羽生選手が受けてきた被害はこちらに一部を掲載中です! ※「Yuzu非公認」スタンプはこんなトラブルになる前から、誰が使っていたのか、羽生選手と親しい関係者が証言していて、羽生選手はもちろん、大勢のファンが知っていたのです。

「だれも、二人の主人に仕えることは出来ない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることは出来ない。」(マタイによる福音書6:24 新約聖書:新共同訳) 

羽生選手のショート「Let Me Entertain You」は、レッツゴー・クレイジー!と同じ、このページがほぼ歌詞の意味です!

特別養子縁組制度で幸せになった素敵な記事(クリック)400人を超える震災遺児と孤児、一人一人違う「想い」こちらから 若者の望まない孤独・孤立と自殺対策・SNS誹謗中傷対策が最重要課題に! 

羽生選手が信じている真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)は、羽生選手が本気でやってきた想いと全ての真実をご存知です!今、希望を失いかけている人、困難な状況にある人、勇気をもって闘う全ての人、立ち上がることさえできずに苦しんでいる、本当に助けが必要な人たちに、真の天地創造主たる神様からの守りと祝福がありますように主イエス=キリストの御名で祈ります…!児童虐待対応の国家資格創設検討  おおたわ史絵さんの、薬物依存だった母との闘いの日々と自分を生かせる仕事との出会い

産後で精神的にも体力的にも大変な状態にある女性たちが、適切な助けを得られなかったり、つらくなったり絶望したりすることなく、子供に負の連鎖が引き継がれずに、多くの人が助けてあげられる愛のある社会に日本がなることを切に願い、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人には必ず使命があります、今は生きている意味がわからない人も、いつか必ずわかる日が来ることを信じてほしいですね…!

北京五輪EXでも使われた、「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から「足立奈緒さん」の衣装です!羽生選手について熱く語る宇野選手のインタビュー動画   

「Rock of ages」は時代を超えて「不変の岩」、すなわち生命を与える「天地創造主の神」「救世主たる神」を旧約聖書で指し、「救い主たるイエス=キリスト」を指す、有名な聖書の言葉です。

上のものは、天地創造主の神、救世主イエスを意味する、聖書の中の決まった呼び名をいくつも羅列した讃美歌。途中で「the Great Shepherd」(大牧者、偉大なる羊飼い)「Rock of all ages」(全世代の岩=とこしえの岩)という表現が出てきます。 日本の国家「君が代」で歌われている「巌(いわお)」=岩のこと、とは本当は誰でしょう?! 下は「Rock of Ages」がタイトルの伝統的讃美歌。新ショートの歌詞はこのページ内容と深く関係していますので最後までどうぞ!

自分がちょっとでも傷ついたり一瞬でも不利になることを恐れていたら、人助けなんか絶対に出来ませんし、与えられている使命も果たせなくなると思います。一人一人が自分の使命を果たそうと誠実になること、それが今の日本、未来の日本を変えていくことでしょう!神様は真の悔い改めかどうかを必ず見抜いておられます!

いじめを見ていながら、沈黙する傍観者は、被害者にとっては、いじめに加担しているのと同じです。誰かがかけるひと声が、誰かの命をつなぎとめ、あるいは誰かを危険から守り、救うことがあります!見知らぬ人でも、ただそれだけで、その人がその日、生きる理由になることがあります!

「性被害で、自分の父親を提訴した」人の記事。「怒り」「深すぎる悲しみ」「異常性」を認めないと、被害者の心がおかしくなって、自分を否定・破壊する方向へと向かい、生きる気力を奪ってしまいます。どこかの誰かの心の救いにつながり、理解者が増えることを願ってリンク。 ※ 親や兄弟・自分の家族からの性的行為は、性虐待にあたります。その認識が大事。

「生きていることに意味なんかない」「お前には生きている価値がない」などと、わざとけしかける人たちが世の中にはそれなりの数いますし、特に日本にはそういう人が多いのですが、そういう人たちの言うことは、絶対に聴かないことです。 その人に「あなたが」生きている意味、生かされている意味など、決してわかるはずもないからです。人間は、決して偶然の連続の上に存在しているのでは、ありません。4月21日追加リンク:「おやじにもぶたれたことないのに!」で有名なガンダム芸人・若井さんが自らの虐待経験や乗り越えた悲劇を語った記事。

真の神様は、本当に自らに助けを求める人には、惜しみない助けと救いを与えます。助けを求めて本気で祈ることは、とても大事なことです。

こちらをご覧下さい。厚生労働省の、日本における、人工妊娠中絶の件数データ。(クリック)

日本では、2018年には年間約16万件、つまり、16万人(160, 000人)もの赤ちゃんが、人工妊娠中絶で生まれてきませんでした。2014年には、日本だけで、年間で18万人(180,000人)もの赤ちゃんが、「自然流産ではない」何らかの事情で、生まれる前に命を絶たれました。

一日平均で約440〜約490人もの中絶による命の断絶が、毎日毎日、日本だけで行われていることになります。これは同時に、深い心身の傷を負った母親たちも、同じ数だけ存在していて、同じ数だけ本当は責任がある人たちもいるのです。

また、日本では、国内だけで毎月、約1500人~1800人くらいの方が、自殺という形でお亡くなりになっている、という衝撃の事実があります。つまり、毎日平均50~60人の方が、自殺でお亡くなりになってきたのです。世界では、毎年約80万人もの人が、自殺でお亡くなりになっているというデータ。(こちらのWHO(世界保健機構)のHPより)40秒に一人という計算になる、一人の亡くなった方の背後には、およそ20倍の未遂者がいると推定されてます。 日本だけで、年間約2万人です。これでも、ここ10年をかけて約1万人、自殺でお亡くなりになる方は減ってきました。最も多かった平成15年(2003年)には、34,000人を超えていたのです。しかし今でも年間で約2万人、毎月1,500人~1,800人もの人が、絶望して命を絶っているのが現状です。年間を通した、動機の最多は健康問題ですが、いずれにしても、生きている意味や価値が感じられなくなったり、生きる意欲が失われたり、今後の希望が絶たれた時だと思われます。 

このページが、本当に必要な方にこそ届きますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りします。アーメン。

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初掲載: 2017年7月4日

自然豊かな環境で、トロントでリラックスできているという羽生選手。カナダは、世界の中でも非常に豊かで大自然が特に素晴らしい国で、観光でも一番の目玉になっているくらいですから、その恵みを享受できて良かったですね!

さて、日本も、世界でも稀に見るほど緑が豊かな国で、特に水が豊富な国です。火山が多いため沢山の温泉の恵みもあり、しかし、だからこそ一方で、地震や噴火、大津波と言った災害も、世界の他の地域や国々と比較しても沢山起こり得る国です。 聖書では、世界における一つ一つの国々について、次のように宣言されています。

「神(=天地創造主の神)は、一人の人から全ての民族を造り出して、地上のいたるところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。 これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。 実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 (使徒言行録 17章26節、27節  新約聖書 新共同訳より)

また、聖書には、国を問わず、人類の共通に起こり得る罪として、次のことが明確に書かれています。

「不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神(=天地創造主の神)は天から怒りを現されます。なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。

世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は「被造物」(=自然、動物、人間、宇宙・天体物等、全てを含む)に現れており、これを通して神を知ることができます。したがって、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、神(=天地創造主)を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえってむなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神(=天地創造主)の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り換えたのです。」  (ローマの信徒への手紙1章18~23節  新約聖書:新共同訳より)

「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す」 (詩編19章2節: 旧約聖書:新共同訳より)

だれにでも欠点はありますので、神様の目からみて、「最初から完璧な親」などというものは、恐らくこの世にはいないでしょうし、みんな右往左往しながら、学んで、反省して、乗り越えて、変わっていくものと思います。

聖書は「この世で誰一人、価値のない人間などいない」と明確に語っています。出生にまつわるどんな事情があろうとも、あなたが生まれてきたことには意味があり、あなたの人生には、真の神様(天地創造主の神)から与えられている使命が必ずあるのです。あなたが咲かせるべき花があり、あなたを襲う「試練」にも、意味と目的があります。 たとえどんな花であったとしても、その価値において、神様の目から見て、差別も優劣もないと、聖書は明確に語っています。

しかし、本当の使命は、本当の神様との強い絆、真の関係が築かれていくことで、初めて判ってくるのです。

羽生選手の昨シーズンのショート「レッツゴー・クレイジー!」の演技は、神様との真の絆が回復し、結ばれることで咲かせられる「本来のあなたという花」と「この世での使命」、そのことで得られる「幸せ」と、その先に待つ、「永遠の幸せの世界(天国)への招待」を明確に訴え、誘いかけている歌でもありました。 

※ 参考 歌詞の意味・解説ページ → その1  続きその2

冒頭で来たるべき天国世界を表現し、観客を巻き込むステップ部分は、神の国の宴会に出席できるように、神の国の住人になることへの招待として、観客の人々に次々と誘いをかけていっているのです。(それを受けるか拒否するかは、あなた次第。)

また、フリーの「Hope &Legacy」の元の曲は、1998年の長野パラリンピック当時「歌」として歌われていて、今も合唱曲になっていますが、その歌詞の中で「あなただけの花を咲かせよう」という言葉が、繰り返し歌われて訴えられています。

アイスジュエルズVol.5 という雑誌の中で、羽生選手は、(昨年のNHK杯の後の時点でとったインタビューの内容だそうですが、) このフリーのプログラムについて、このように答えています。

「今回使用している久石さんの『Asian Dream Song』は曲がメインではなく、歌がメインの曲です。いってみれば伴奏なので、あまり主張する曲ではありません。オーサーコーチとシェイリンさん(振付師)には、僕の考えを話したのですが、今回のこのプログラムは僕が主人公ではありません。」 

羽生選手は、平昌五輪と同じ会場となる、韓国・江陵(カンヌン)で行われた4大陸選手権2017の時、ISUのインタビューで、「生命」のことをずっと考え、演技に生かしていると、次のように答えています。(英語表記のものを、管理人が翻訳。

「この曲は日本人作曲家によるものなので、昨年のプログラム「SEIMEI」で学び得たようなものを、継続して活かせるかな、と思ったのです。」 最近、僕は「人間の生命倫理」に凄くハマっています。これまでの人生で、僕は「生命」についてすごく沢山考えてきましたし、フリーの「ホープ&レガシー」を演じる時にも僕は「生命」について考えています。だから、「人間の生命倫理」について学ぶことは、スケートの助けにもなっているんです。」

世界でも稀に見る「自殺大国」と呼ばれ続けてきた日本では、今日もまた、自分や状況に絶望したり、自分の本当の価値、生きる意味を見いだせず、自分を責め苦しむ気持ちの中で、あるいは誰にも理解されない孤独の中で、絶望して命を終えていく人たちが、多数存在していますそして大災害があるたびに、親を失い、孤児になっていく子供たちも増えます。

また、人知れず虐待家庭で苦しむ子供たちも、あるいは、夫や妻からDVなどを受けながら耐えて生きている人たちも、恐らくは多くの人の想像や、報告されている数を超えるほど、今の日本には大勢いると推定されています。少子化だと騒ぎながら、中絶も後を絶ちませんが (随分前から中絶率世界一とも言われる)、またその一方で、現代日本では「不妊」に苦しみ、望んでいるのに子供がなかなか与えられずに、深く苦しみ悩む夫婦も、激増しています。

次にご紹介する動画は、外国の夫婦が結ばれるまでの話と、二人が夢見ていた「親」になれずに、不妊に苦しむ夫婦の葛藤の様子と、その後に見出した希望、導かれていった新しい道について、証(あかし)して下さっている動画です。

ご存知の方も多いと思いますが、キリスト教国の欧米社会では、血縁関係にこだわらずに、養子縁組がとても多く成立し、(一部では問題のある親もあるかもしれませんが)、多くは、本当の親子として、堂々と育ち、周囲も当たり前のように認め、歓迎して育てていく社会的な合意と、キリストに従う「愛の精神」があります。 これらは、イエス=キリストの教えに由来しているものであり、聖書に明記されている「人間観」に基づくものです。

聖書は、「子供は親の所有物」などでは決してなく、神様から一時的に委ねられた「宝」の存在であり、親には神様から委ねられた責任が伴うのであり、一人一人は個として尊重されなければならないと明確に語っています。人間一人一人は、「神の作品」として扱われるべきであって、意志なきロボットか、大量生産の「製品」のように扱っては決してダメだというのが、聖書のメッセージです。)

人間が生まれてくる意味について、あるいは、「親子」という関係において、血縁関係が持つ意味と、血縁関係を超えて持つことができる絆の素晴らしさ、それを神様が意図する理由について、とても考えさせられる動画ですので、特に現在、不妊に苦しんでいる人たちや、出生にまつわる親の事情で、自分の存在価値を感じられない人たち、試練のただ中にあって、出口を見いだせないでいる人たちには、15分程度ですので、是非とも見て頂ければ、と思います。 (とても素晴らしい感動的な内容だと思ったので、掲載させてもらいましたが、リンク切れていましたので削除しました。解説だけ残します。)

※この男性は、神様と、子供の頃から自然の中で話すことのできる子供だったようです。世界中にこういう人は結構大勢います。これは彼に与えられている、一種の賜物です。 聖書で、神様により禁じられている、いわゆる霊能・霊媒行為(※これらは悪霊との交流です)とは全く違いますので、ご注意。 

この夫婦のように、ただの偶然では済まされない、奇跡と呼ばれるような「計り知れない神のご計画」の実在は、世界には数え切れないほど、日常的にそこらじゅうに溢れています。 

キリストを信じ、神に従っていく「現実」は、ただ人間が造り出した思想や観念としての「宗教」でも、ただの「倫理」などでもなければ、都合のよいように切り取って良い哲学書でもなく、自分勝手に、自分の都合の良いように物事を動かそうとする「魔法」や「魔術」の世界などとは、それこそ、まさに正反対のものなのです。 

 一人一人の心、本心を、神様はしっかりと見ておられ、(人間にはおよそ想像もつかないことですが、)どんな些細なことでも、その人の地上の人生のすべては「天の巻物」に記録されていると、聖書には明記されています。

ですから、神を信じていようといまいと、この地球上の全ての人は、知らない間にも神様に導かれているのですが、神様は「愛ゆえに」人間の側に選択権をも与えておられますので、(本当の愛は強制をしないと言われます。選択権を与えるのです。)人間の側で、神様からの呼びかけを完全に無視して生きることも、全く神など見えない、盲目な人生を送ることもできるのです。

全ての人間には罪があり、(※いわゆる犯罪とは違います。神様から見て、「的外れな生き方」を意味します)

「聖なる存在である神様の視点から見て」、罪が全くないような人は、この世にただの一人もいない、それゆえ、神様との絆を回復するには、「罪の赦し(ゆるし)」としての本当の「救世主」(=メシア・メサイア・キリストとも呼ばれる)の救いを「心に受け入れること」が必要だというのが、「天地創造主の定めたルール」なのです。(胎児・赤ちゃん・幼子はちょっと別です)

本物の神様との絆を回復することができて初めて、祈りもスムーズに聞かれるようになり、「神様と麗しいコラボ」をする人生を歩むことができるようになると、聖書は語っていますし、そのようにして生きていくことができます。

そういった祈りは、いつでもどこでも、どんな状況でも、だれでも出来ますし、また、ただの1円もお金はいりません。 本当の救いは「無償」なのです。 神様から流れてくる本当の愛は「無償」だからです。本当の神様は、貧乏人に不利なことはなさいませんし、場所を問いません。動けない状態になっている、重い病の淵や重体状態にある人のところにも、1円もなくて困っているような人のところにも、本人が求め、祈りさえすれば、自ら下ってきてくださる、そういうお方です。

どこかに行けないと神様の恵みが受けられない、などということは、一切ありません。

一人でも多くの人が、自分の出生にまつわる、親の事情などと関係なく、また、誰か他人や、心無い親などから受けた暴言や暴行に深く傷ついたり、自分の存在価値を貶められることなく、試練や困難のただ中で、絶望することなく、脱出の道を見つけられ、人間の真の親である「天地創造主たる神様」との絆を回復し、自分本来の価値を見いだせ、神様に絶大な力で守られる人生を歩めますよう、試練を乗り越えて、少しでも幸せを見いだし、それを他者のために活かしていける人生を歩めますように…!

また、この日本において、一人でも多くの子供が、少しでも愛を受けられる人生を送れますよう、一人でも多くの命、その存在が尊重され、この日本でも大切に扱われていき、少しでも温かな、愛ある社会に日本がなっていきますよう、心より主・イエス=キリストの御名でお祈りしています。

プルシェンコさんの「Pray for Japan」心から感謝を込めて… 

 

2020年9月30日追加:公式サイトのサブ・タイトルにも使用している、指田フミヤさんの「花になれ」の動画を追加♪

2020年12月1日追加:森の中で歌われている、アメイジング・グレイスの現代的アレンジ版をどうぞ♪

「あなたが生きていること」という事実は、たとえ地上の誰にも祝われなかったとしても、天地創造主たる神様が、誰よりも喜んで下さっています…! ハレルヤ♪


世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

2024-08-29 | フィギュアスケート全般について

Yuzuru’spurple costume of "Let's Go Crazy!" was designed originally by Johnny Weir, arranged the color and the part of design by the manager of the official site and Yuzuru,  and created by Mathieu Caron in CANADA. 

「レッツゴー・クレイジー」の紫の衣装は、ジョニーさんがデザイン原案、紫色と模様の変更案は公式サイト管理人、色の細かい最終選択は羽生結弦、そして衣装製作者はカナダのマシュー・キャロンさんです!

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかりますよね。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

ファンタジーオンアイス愛知公演には、メーテレが主催、JR東海と、東和薬品が協賛してくださいました!

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連の非常に大事な意見書に対する声明文が出されました!羽生結弦もまさにこれらの人権侵害をやられてきたし、羽生ファンは明らかに狙われていたのです!どうぞ皆様、今後も油断なくご注意下さい! ナチスドイツを絶賛したことのある人間、戦争をやってみたらどうだろうかなどと戦争を勧めてきたような人間にも、十分に御注意下さい!

※ 元妻詐欺で、羽生結弦と本当の結婚相手を貶めるために(脅迫を利用してまで)売名してきた人間は、この大問題の新興宗教の関係者。脅迫者たちと結託して、本当の婚約者の真実の証言を証拠隠滅させて、羽生結弦への偽デザイナーたちからの虚偽告訴を正当化させようとしたほどの人物ですので、一切関わらないように、本当のファンの皆様は、十分に御注意下さい。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が 共に目指してきた、表現における「真の芸術性」とは、これらの人間たちの姿勢とは、まさに正反対のものです!

自分の利益のために、正反対の信念の人間を 脅迫してまで押し付けて、事実無根の内容で宣伝利用するような人間が、権力をもったり政治に関わってはならないことは、本当に人権を大事に思う、日本国民なら、誰にでも判断できることでしょう。

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このページは、2017年、つまり平昌五輪よりも半年以上前に公開しているページですが、再UPします。

2017年以降、羽生結弦に悪魔イメージを強要してきた人間たちは、名誉毀損と信用毀損を、羽生結弦と当サイトに行いつづけてきただけでなく、「ねつ造のニセ妻でっちあげ」「嘘の離婚報道」は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の証言文書の名前とサインを変造・偽造した人間を、元妻などとでっちあげた、非常に重い名誉毀損被害でしかありません。

羽生結弦が、どれだけ「妨害の衣装ばかり作ってきた」人間や、それを脅迫で強要してきた人間たち、さらにそれを煽って被害を拡大・強要させてきた者たちとは、ずっと「正反対の信念で」ここまで頑張ってきたのかを、このぺージが証明いたします。

誰が本当の神なのか、誰に従って生きていくのかは、地球上のすべての人間にとって、とても大事な問題です。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた異常な脅迫者の1人で、今回のねつ造の「元妻詐欺」「嘘の離婚発表」をしかけた人間は、羽生結弦によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をアピールさせるために真実を捻じ曲げさせようとしてきた人間です。

羽生結弦は統一協会とは一切何の関係ありませんし、フリーメイソンとも、幸福の科学とも関係ないので、羽生結弦をそれらの宣伝に利用してきた人たちには、名誉毀損が問われます。

強迫にも強要にも誰もが屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

このページの初公開は 2017年の7月です。再UPしておきます。

7月26日: 今、問題になっている旧統一協会(「世界平和統一家庭連合」)問題は、何十年も前から、正体を隠した勧誘によって多くの被害者を出してきた事実があることから、また教理的にも根本的にキリスト教とは全く相容れない新興宗教です。聖書について、基本的知識のない、多くの日本人が誤解してきたことからも、羽生選手と私は以前から「キリスト教ではない」と、多くの方々が決して誤解することがないように、このページで繰り返し訴えてきています。

今だからこそ、証拠としても このページを再UPします! 

(しかし、それでますます羽生結弦と当サイトの信用をなんとしてもつぶそうとしてきた人間たちがいたわけです。)

 

イエス=キリストが語った言葉 (旧・統一協会問題で露呈した、今の「聖書にあまりにも無知すぎる日本」の全国民にとって、とても重要なので、ご紹介しておきます!!「私こそキリスト、と名乗る人間がなぜ最も危険で「キリスト教から最も遠い」のか、よくわかると思います。)

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。(中略)そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」 (イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)

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2022年1月29日:どんなに勝手に羽生選手に関する嘘が何度流布されても、真実というのは、決して変わらないことを示してくれるこのページを再UP!(4年前から出しているのに、どれほど嘘が流されてきたことでしょうか。

(※ 2016-2017シーズンのレッツゴー・クレイジーの「紫の衣装」を羽生選手の希望に合わせて作って下さったのは、今シーズンの羽生選手の本当の衣装を担当されている、カナダのデザイナーのキャロンさんです。「天と地のレクイエム」や「SEIMEI」を羽生選手の「希望通りに」修正して下さったのは、足立奈緒さんです。)

キリスト教と「似て非なるもの」「名乗っているけど違う新興宗教」などとの混同には、どうぞお気をつけください。そういったものが主張する「イエス像」や「家族愛」とやらは 本来の「イエス=キリスト」や「家族愛」などとは全く別物で 歪んだ別のものをそうだと思わせる洗脳を伴ったり、だましや強制や脅迫や強要・監禁を伴うやり方を平気でするもの・誰かにさせることがよくあり、カルト的なものに関わっている人たちに とても多く見られる「誤り」であり、特徴でもあります。

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。 あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8:31‐32  新約聖書 新共同訳より)

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再UPします、このページの初掲載は2017年です! 

このページの初掲載は なんともう7年前です。今日まで、誰がどれほど嘘を散々流して、羽生選手と私の名誉と信用を毀損してきたのか、だれがしつこく悪魔騒動を流して悪魔イメージを植え付けてたり 誤解や被害を世界規模のものにしてきたのか、今回の「元妻詐欺の売名人間と、意図的な名誉毀損報道(羽生結弦の戸籍に離婚の事実は一切ありません)」は、どうぞ皆様、これらの異常な人権侵害と日本社会を破壊させる行動をしてきた人たちの思想信条が、どれほど、本当のキリスト教信仰である羽生結弦とは遠いのかを、しっかりとご確認下さい。

羽生選手に 世界で通用する芸術性について教えてきたのは私です。何年も虚偽を流布して それを自分の利益に変えて羽生結弦を貶めて儲け、スケート選手としての選手生命やその人生の破壊・名誉の毀損・試合出場妨害を執拗にやってきた者たちは、そこに込められたきたものとは正反対。

間違えや嘘を世界規模で流布されることが、どれほどの被害を被害者にもたらすのか、認識があまりにも甘い人たちは、相手の人生を殺しているに等しいと気が付くべきです。羽生選手が今日まで無事に生きていることを、当たり前だなどと、決して思わないで下さい。

【独自】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い(テレビ朝日系(ANN))  横田めぐみさん拉致44年 早紀江さん「生きて出迎えなければ」(TBS系(JNN))

フジFOD動画   最終回:世界選手権2021 第1回~3回まで、羽生選手の全日本選手権2020の密着ドキュメントと独占インタビューの全てが公開中!! 「本当の羽生ファン」必見!(登録必要)羽生結弦への虚偽流布の酷さがよくわかると思います!

(2021年6月5日追記:本日は、横田めぐみさんのお父様だった横田滋さんが天に召されてからちょうど1年だとのことです。こちらのNHKニュースより)

2020年追記:拉致被害者の横田めぐみさんが、43年前に消息不明となりましたが、こちらの記事より 今も無事であるならば、一刻も早く長年の苦しみから解放されて再会が果たせますよう、このあまりにも非・人道的な問題が本当の意味で解決しますよう、お心ある方々は、共に真剣に、羽生選手をずっと守ってこられた、真の天地創造主たる神であられる、イエス=キリストに、この場でお祈り頂けますと幸いです。 

プリンスさんの「Let's Go Crazy!」と「Purple Rain」に関する曲は、完全にキリスト教の歌です。(※プリンスさんがこの歌を書いた当時は、エホバの証人の信者ではありませんので、羽生選手の名前を使って、虚偽や間違えを流布する人にはご注意下さい。)

エホバの証人は、キリスト教ではありませんし、羽生選手は「エホバの証人」とは全く関係ありません。「エホバの証人」(ものみの塔)は、イエス=キリストを神とも救い主とも認めていないのです。

したがって、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、「エホバの証人」(ものみの塔)の信者は、自分たちをクリスチャンなどと言うことがありますが、本当はそう呼んではなりません。そうだと思い込んでいる日本人は大勢いますけど、全く違ってくるので、間違えを流布している方は、知識が全く足りていない方々ですので、どうぞ御注意下さい!

(エホバの証人では、キリスト教はむしろ悪魔の支配下だと、一般的には教えられているのです。)

以前も書きましたように、「エホバの証人」(ものみの塔)の使う「新世界訳聖書」というのは、キリスト教(カトリック・プロテスタント・東方教会を含む)で使われている聖書とは、中身が違います。8割ぐらいは同じでも、エホバの証人の「教祖」であった人たちが、「自分たちが気に入らなかった個所」を勝手に変えてしまっているからです。そしてこの「聖書の言葉を勝手に変えること」こそは、絶対にやってはいけない最大の罪なのです。

「ハルマケドン」(ハルマゲドン、アルマゲドン、他、全部同じ意味です)は、ヘブライ語では本来は「メギドの丘(山)」という意味で、現代のイスラエルにある場所を指します。「世界の終わりに関わる世界規模の戦争」を一般的には意味して使われていますが、聖書に預言として出ています。それらを語ったのはイエス=キリストでもありますから。それはいずれ、必ず来ると。(しかし、ただ人類が全て滅びる、というような内容ではありませんのでご注意!)

しかし、その「日時」は神のみぞ知るのであって、決して人間に知らされることはなく、特定されていません。その「日時」を事前に勝手に予想してあれこれ言うのは、むしろ悪魔の罠だからそれを信じてはいけないし、気をつけろ、と聖書は告げてさえいるのです。そして、これこそを、「エホバの証人」は、過去に何度もやってきてしまっているのです。(日本で一時期有名だった「ノストラダムスの大予言」の類も全て、これに該当します!ぜひ覚えておいてください!)

羽生選手は、「エホバの証人」とは、全く何の関係もありませんので、どうぞ誤解なきよう。きちんと最後までお読みいただければと思います…! 

他にも、日本でキリスト教と誤解されている有名なものに、「末日聖徒イエス=キリスト教会(別名:モルモン教 英語省略名:LSD)」と、日本でも非常に有名になった「旧:統一教会(統一協会)」があります。 

かつての「統一教会(統一協会)」は、現在の正式名を『世界平和統一家庭連合』に変更しており、「家庭連合」などと略して呼んだり、他にも「世界平和」「女性」をつけた別の名称や団体名・組織名を使って、今は、かつての統一教会だとわからないように誤認される名前を使っている実態がありますので注意が必要です。(元教祖の妻が代表を務めている団体は、もちろん、形を変えただけの組織とみなされます。)

また、最近では「摂理(せつり)」と呼ばれる、元統一教会の信者だった人が教祖になった新興宗教が、キリスト教と誤解されていますが、(名前も「キリスト教福音宣教会」と、普通のキリスト教のような名前を名乗っていますので非常にわかりにくいですが、略称で「摂理」が使われます) これらもすべて、キリスト教ではありませんし、似ているようでかなり違いますので注意が必要です。 ※ 摂理という言葉自体は、普通の「単語」であって、「神の摂理」というように、普通にキリスト教でも一般社会でも使われる言葉ですので、さらに注意と区別が必要です。 上記のいずれも、羽生選手とは全く関係ありませんので、ご注意願います。)

しかし、「エホバの証人」や「モルモン教」こそがキリスト教だとか、それこそが真理だと信じてしまっている方や、区別がつかない方々は、日本には大勢います。上に指摘した新興宗教の信者は、脱退や脱会などで「やめると滅びる」などと言われて脅されてしまったりしますが、そのようなことはありませんので、どうぞご安心ください。

もしここをご覧の方で、それらに関わり、苦しんでおられる方や、違いがわからない方々がいらっしゃいましたら、まず今直ちにその場から、「本物の天地創造主の神」に真剣に祈り、助けを求めて下さい。その上で、自分が関わっているその組織が本物なのかどうか、イエス=キリストが本当に神かどうか、真実を知らせてほしいとお願いしてみて下さい。その上で行動をとれば、必ず真実がわかる日が来ることでしょう。本当に助けが必要な方々に絶大な守りと祝福と恵みと助けがありますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。)

また、オウム真理教がキリスト教の一つであるかのように書かれた記事があったりしますが、オウム真理教は、そもそも仏教の一派を名乗っていましたし、教祖の麻原こそが救世主と主張していたのですから、キリスト教とは程遠く、最もやってはいけない「人間神格化」をしているほどの「典型的な新興宗教」です。まるでキリスト教の一部か、その発展型であるかのような記事は完全なる誤りですのでご注意!

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初掲載は2017年の7月 (平昌五輪より半年以上前です)

2019年の8月半ばにも再UPしたこのページを、本日も再びUPしておきます。

誰がどんな虚偽を執拗に流布しようとも、神様は全ての真実をご存知です。 ここまで不屈の精神で頑張ってきた、羽生選手に感謝を込めつつ、このページが、「羽生選手自身にとって」誰よりも一番の癒しと慰めと希望となりますよう、羽生選手の主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

本当に大事なもので必要なものだけが より一層、問われてきますね。

「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」(イエス=キリストの言葉 ルカによる福音書10章41節 新約聖書 新共同訳)注:マルタとは人の名前

ここでイエス=キリストが語っている、人間にとって「ただ一つの必要なこと」とは、「「神の言葉」(=「聖書の言葉」)に耳を傾けること」です。それが何よりも大事だと…。 (※ 新興宗教の教祖の都合や、教祖の好き嫌いで勝手に書き換えられた、「聖書のようで実は違うもの」には、十分にご注意下さい。)

羽生選手がメッセージ動画で語った、「真っ暗だからこそ見える光がある」という言葉は、とても有名な、聖書の言葉(新約聖書にある言葉)です。

欧米諸国やクリスチャンには、一発でそれが何の言葉か通じるほど有名な言葉です。羽生選手がわざわざ使ってメッセージを送ったあの言葉は、「神様の言葉」=「聖書の言葉」だった、ということです。

新型コロナウイルスの問題と世界の現状、本当の問題点と必要なことが明らかにされ、色々なことが改善され、苦しんでいる方々、治療や看病や、恐怖で疲れ果てている方々の必要が満たされるために、癒し主、救い主、贖い主であられる主イエス=キリストの御名で、必ずベストがなされていきますよう、お祈りいたします!アーメン。

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2019年8月14日: 初掲載は2017年ですが、再UPします。

羽生選手は、当初、平昌五輪のショートを、「レッツゴー・クレイジー!」にしようとしてました。皆さんが思うより、羽生選手はとんでもない勇気の持ち主です。「真の神」であられる方(イエス=キリスト)に、忠実であろうとする心が、です。羽生選手が、当時から本気で何をしようとしてきたのか、少しでも理解が広がりますと幸いです。

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 初掲載・2017年7月中旬

「ファンタジー・オン・アイス2017」(アイスショー)で、ジョニー・ウィアーさん(元3度の全米王者)が、世界的に超・有名な曲「アメイジング・グレイス」(Amazing Grace)で、演技をして下さいました。 また、同じアイスショーで、羽生選手は「レッツゴー・クレイジー!」を繰り返し演技で披露しました。

実は、誰もが聞いたことがあるこの世界的に有名な曲「アメイジング・グレイス」と、羽生選手の2016-2017シーズンのショートだった、プリンスさんの「レッツゴー・クレイジー!」には、とても深い関係があります。全く形も曲のスタイルも違いますが、どちらも歌っている内容は、結局は 同じことだからです。

羽生選手は、国別対抗戦の後に、テレビ朝日のサンデーステーションに出演して答えたインタビューで、ショートの「レッツゴー・クレイジー!」について、「偉大な方の歌で、偉大なプログラムだったからこそ、滑れて幸せだったな…という感覚はあります。(笑)」と答えていましたね。

羽生選手は、この曲の何がどう、偉大だと思っていたのでしょうか。

ほとんどの日本人は、この「アメイジング・グレイス」を、聞いたことはあっても、何が歌われているのか、本当の意味や背景となった出来事を知りません。日本語版では、本来の意味とは全然違っている、勝手に変えられてしまった歌詞などもあり、それらは、名曲と呼ばれる元の英語歌詞とは、実はかなりの差・かなりの違いがあります。

(日本のキリスト教会で讃美歌として歌われているものさえ、日本語版は、元の英語歌詞の意味の半分程度しか表現出来ていません。理由は、「母音」が全ての発音に入ってくる日本語という言語の性質上、英語という言語ほど、メロディに上手く全ての意味ある言葉を乗せていくことができないせいだと思われますので、ぜひとも原語である英語が、本当は何を歌っているのかを、知っていただきたいと思います!)

元の曲は、とても深い真理について歌っており、だからこそ、英語圏では名曲中の名曲と言われ、長く歌い継がれてきました。

知らない人はいないというほどの有名曲です。英語の意味が全然わからない人でも、この歌を聴くと、なぜか涙が出てくるとか、感動するという人がとても多いのは、深い理由があります。

この曲は、ジョン・ニュートンという人が作った曲で、英語圏では非常に有名な作曲背景があるのです。

ジョン・ニュートンは、敬虔なクリスチャンの母親に育てられたものの、本人は神に本気で祈ったことも全くない状態で育ち、大人になってからは、奴隷商人(奴隷を運ぶ船の運び手)として、活躍していました。 

人間を奴隷として扱い、しかもそれを商品のように売り裁くこの仕事は、聖書の基準からすれば、神を深く悲しませ、神の怒りを買うであろう仕事です。

ある時、ジョン・ニュートンが乗ったその奴隷商船が航海中、大変な嵐に遭い、船が沈みかかりました。もはや絶対に死ぬと思われたその時、生まれて初めて、ジョン・ニュートンは、必死になって本気で神様に祈ったと言います。

 

ジョン・ニュートンは奇跡的に助かりました。 このような状態から生かされたということは、彼には、まだこの世で果たすべき「神様から与えられている使命」が残されていたのでしょう。(実際、その通りになっていきますが。)

この奇跡的な体験が、ジョン・ニュートンを、それまでは無視していた「全てを支配されている神様の実在」を強く感じさせ、「神様への畏敬の念」へと導きます。

それでも、その後何年か奴隷商人を続けた彼ですが、ついに本当に改心して奴隷商人をやめ、そしてしまいには、なんと牧師にまでなりました。

牧師になった後、自分の罪深い過去を振り返り、元・奴隷商人だった自分のような、どうしようもなかった人間にさえ与えられた、神様からの「恩寵(恵み)」を深く思いつつ、創られ、歌われたのが、この歌なのです。

元の英語歌詞と、管理人による翻訳を、以下に載せておきます。 (※ 営利目的による許可なしの転載・引用を禁じます)

さらに、羽生選手のレッツゴー・クレイジー!と、この歌が、どのような関係があるのかも、後から見ていきます。

1:Amazing grace! how sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost but now I am found
Was blind, but now I see.

2:'Twas grace that taught my heart to fear.
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.

3:Through many dangers, toils and snares
I have already come;
'Tis grace has brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

4:When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise
Than when we've first begun.

 

(管理人による日本語訳: 直訳的に、そして意味を丁寧に説明した訳にしておきます)

 
1:驚くような神の恵み! なんと甘美な響きだろう
私のような どうしようもない者をも救って下さった
私はかつて迷い出ていたが しかし今は(神に)見出だされた
私は盲目だったが 今は見える  (※ 見えるようになったのは神の恵みのことです)
 
2:私の心に恐れることを教えたのは、神の恵みだった 
そしてその恵みは、私を恐れからも解放して下さった
そのような恵みが現れたことは なんと尊いことか
私が初めて信じた、その時に…
 
3:多くの困難、苦労や誘惑を 通らされ
私はついに ここまでたどり着いた
ここまで安全に導いて下さったのは 神の恵み
そしてその恵みは、私を本当の故郷(=天国のことです、人間が帰るべき天の故郷)まで導くだろう
 
4:私たちがそこで(=故郷の天国で)1万年もの年月を過ごすとき
私たちは太陽のように輝き
神への賛美を歌わない日は一日もないだろう
私たちが初めて歌い始めたその時から…
 
 
悲惨な出来事を通して、その中で神様を見いだし、神様と共に歩むことで、
困難や誘惑を乗り越えられるという、聖書の「この世の真理」について歌っています
 
そしてその希望と恵みの行きつく先は、Home=「天国」だという点も、羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」と同じです。(英語でHomeは、「人間が帰るべき天の故郷=天国」の意味で頻繁に使われます。これは聖書に基づくものです)
 
「レッツゴー・クレイジー!」で冒頭部分で歌われていて、羽生選手が演技では、4回転ループとその後のイーグルまでで表現していた、「天国世界」(=永遠に続く幸せ、と呼ばれていたもの)の描写は、この「アメイジング・グレイス」では4番の歌詞に出てきます。
 
「レッツゴー・クレイジー!」では「昼も夜も輝く太陽」と歌われていたのは、天国における永遠の神「イエス=キリスト」の姿のことで、聖書では有名な決まった表現なのですが、このアメイジング・グレイスで歌われている「私たちも太陽のように輝く」という表現は、
聖書で、「天国に召された私たち人間(死後)も、そこを治めている神(=イエス)と共に、太陽のように光輝くようになる」、と預言されているので、それを歌っています。
 
しかし、それでも、神と人間とは「創造主」と「被造物」(=創られた者)として、立場が根本的に全然違いますから、人間は、神様を賛美する美しい歌をいつも歌っていて、その美しい歌で満ちている世界が、天国世界だというのです。
 
この歌詞の深い意味を知ってから、こちらにご紹介する動画(イル・ディーボ IL DIVO が歌っている「アメイジング・グレイス」) を見ると、なぜそれぞれがこういう歌い方なのか、そしてなぜ4番だけをメンバー全員で喜び輝くようにして歌っているのかが、良くわかるだろうと思います。 ↓
 
IL DIVO (アメイジング・グレイス) 公式動画より
 
 
 
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、歌詞の根拠は、全て聖書から来ています。
だから、プリンスさんの曲の中でも、特にこの曲がベストセラーとなり、アメリカでも世界でも 大ヒットしていたわけですね。
 
ここで、4番をIL DIVOの皆様は「When we've been there」ではなくて、「we've been here」と歌って、「there」を「here」=「ここ」に変えているようですけれども、これは、キリスト教会内や、クリスチャンの大勢集まっている集合体となるような場所や、キリスト教圏の国では、たまに(またはよく)やることであって、それは次の聖書の言葉に基づいています。
 
 
イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」(ルカによる福音書17章20~21節 新約聖書 新共同訳より)
 
「二人または三人が私の名によって集まるところには、私もその中にいるのである。」
※ 私とは、イエス=キリストのこと (イエス=キリストの言葉です)
(マタイによる福音書18章20節 新約聖書 新共同訳より)
 
いわゆる、死後に迎えられる「天国」(=神の国)とされる場所のほかに、その「神の国」の小さな形が、まだ地上にいる間でも、神を信じて従う人々の「間」に実現していくことと、それを先に味わうことができる、ということをイエス=キリストは語られていました。
従って、イエス=キリストに本気で従う人々(キリスト者、またはクリスチャン)が複数、あるいは大勢集っている場所には、地上であっても、小さな「神の国」が実現している状態になっていく、ということをイエス=キリスト本人が語られたため、それを意識して歌うと、あえて「here」という表現になります。
 
また、そういったことを意識して、元の歌詞では「me」(=私を)になる場所を、歌い手一人ではなく、あえてその場にいる人皆を指すことにするために、複数形「us」(=私たちを)に変えて歌うこともあります。
 
 さらに、「アメイジング・グレイス」の、オリジナルな別バージョンで、3番以下で、以下のような歌詞も存在しますので、そちらも翻訳しておきます。

これを見ると、「レッツゴー・クレイジー!」の歌っている世界観、すなわち「聖書の世界観」が、さらに良くわかるだろうと思います。

3:The Lord has promised good to me,
His word my hope secures;
He will my shield and portion be,
As long as life endures.

4:Yes,when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease;
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

5:The earth shall soon dissolve like snow
The sun forbears to shine;
But,God who called me here below,
Will be forever mine.

日本語訳(管理人翻訳)  (※ 営利目的による無許可の転載・利用・引用を禁じます )

3: 主は(=私たちの神は) 私に良いものを約束して下さった
彼の(=神の)言葉は私の希望を保証して下さる
神は私を守る盾にも、そして私の一部にもなって下さる( ※ ここでいう「一部」とは、イエス=キリストを本当に救い主として信じ受け入れた人には、その人の内側に「聖霊」(の神)が与えられるため、それにより、常に神と共に歩めるようになることを指しています)
この命が続く限り
 
4:そう、この肉体と心が朽ちる時
そしていつか死すべき人間の命を終える時
私は  (花婿である神様の、花嫁としての)ベールをかぶり
喜びと平安に満ちた 次の人生(=天国での日々)を手に入れるだろう
 
5:この地球はまもなく雪のように解けてなくなり
太陽はもはや輝かなくなる;
しかし、私を御許へと呼び出して下さった神は (=召して下さった神は)
永遠に私のものとなる
 
この、上の載せた「別バージョンの5番」は、まさに「レッツゴー・クレイジー!」が歌っていた、「終末の世」「この世界の終わり」「その後」について歌っています。
いつか、神様が定めた時(=この世の終わり)の瞬間が来ると、地球は溶けてなくなり、太陽は消え失せる、と預言されています。
そして、「Never ending happiness」=終わりなき幸せの続く、神の国の世界(=いわゆる天国世界)と、悪魔が送り込まれることになっている地獄とが存続していく、というのが聖書の預言です。
 
 
参考聖書箇所:
「主の日(=キリストが戻って来られる日のこと、あるいは、神様が定めた日のこと)は盗人のようにやってきます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け(とけ)尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。 このように、全てのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。 (中略) その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。」
  (ペトロの手紙 第二 3章10~13節  新約聖書 新共同訳より)
 
「この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」
 ( イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書 24章35節  新約聖書 新改訳より )
 
 
「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の解説の時に、
聖書では「神と人間との理想的な関係は、花婿と花嫁に例えられ、「結婚」(新婚)のような親密な関係が最高だとされている」と説明しましたが、
この別バージョン4番の「ベールをかぶる」という表現は、神様との最高の関係として、死後、天国へ迎えられた人間一人一人が「花嫁として」神様に迎えられ、扱われることを聖書は語っているため、それを意味しており、それはまた、「喜びと平安に満ちた天国での日々を送れること」を意味することから、歌われています。
 
また、別バージョン5番の最後の、「(神が)永遠に私のものとなる」という表現は、まさにその神様と、天国に迎えられた人間一人一人とが、新婚夫婦のような理想的な関係が永続する「幸せ」を指しています。
 
また、聖書では、旧約聖書も新約聖書も含めて、いつかこの世界の終わりが来ることが、神の言葉として堂々と預言されていますが、それは決して恐怖をあおるためではなく、人々に心の準備をさせ、備えさせ、むしろ災いを逃れさせて本当の幸せを見いだし、得られるようにするためなのです。
 
世界中に散らされていたユダヤ人による、イスラエルという国の再建とユダヤ人のあの地への帰還は、何千年も前から、神の言葉によって「預言」(=神の言葉を預かる、の意味)されていた出来事であって、
19世紀には酷い荒れ地になっていた土地であったのに、
20世紀に実現したこの驚異の出来事と、使われなくなっていたヘブライ語の復活、そして現代に実現しているイスラエル国内の土地の驚異的な自然の恵みの回復は、世界史上でも大変重要な意味をもつものでした。
 
このことは、聖書の内容をバカにしていた、世界中の一部の人たちを、震撼させたのです。なぜなら、何千年も前に預言されていた、「あり得ない」とされていたことが、そのまま実現したからです。
 
ニュースや新聞よりもはるかに正確だと言われる、聖書の「預言」内容を、本気で調べていった無神論者や疑い深い者たちが、「神など存在しないことを証明しようとして」、調べ上げた結果、その書かれている内容の正確さに逆に驚き、信じざるを得なくなってしまい、ついに神を信じるようになったという例は、いつの時代も世界中にあり、枚挙にいとまがありません。
 
どうしようもない、反逆の人々や罪深い状態の人たちも、試練や困難を通して神様は姿を現して下さいますが、本気で真理を追究しようとする「本気な」「真剣な」人たちにも、神様は、その本気が本心であるならば、必ず真理を見せて下さるのです。
 
 
この動画の歌詞の翻訳はなかなか素晴らしいですが、4番の「かの地」という表現だけは、漠然として意味がなんだかわからないと思いますが、これは3番の歌詞を受けている「there」なので、明確に「天国である故郷」を指しています。
 
また、ここでは昔と訳されていますが、元の英語は4番は過去分詞になっていますが、聖書では、神の世界では「時間の概念が地上とは全然違う」ことが明記されており、過去・現在・未来を同時に司り、最初からその全てを把握しておられるほどの存在が、聖書で言う「神」すなわち、「天地創造主たる神」だとされています。
従って、この万年単位を歌っている4番の歌詞は、過去・現在だけでなく、イエス=キリストが再臨した後の未来とされる、「千年続く幸せな時代」とその後に続く「新天新地」とされる時代をも含めて歌っているため、未来をも含めた形で訳すのが適当と私は判断しますし、それがベストと断言できます。
 
イエス=キリストが救世主として 十字架上で死に、人間の罪の代わりを担ったとされる「救い」の出来事も、歴史上では約2000年前の過去の出来事ですが、これは現在に至るまで、それをただ信じ受け入れ、生き方を方向転換することで、いつの時代でも「現在生きている、あなたの身代わりとして、その罪を身代わりとなって肩代わりしたこと」として、直ちに神の御前で有効とされるのが、神のお定めになったルールだと聖書は語っていて、これについても、時間の概念は関係ないのです。
 
現実に、現代でも毎日のように、世界中でそれにより人生を大きく変えられていく人が大勢います。
それこそ、昨日まで悪魔崇拝者(サタニスト)だったような者が、だれが本物の神か判り、本気で悔い改めて(生き方を変える決意をして)イエス=キリストを受け入れ、クリスチャンに変わった、というように、その人生を180度変えられていくようなケースも、今日でも、とてもよくあるのです。
 
 
参考聖書箇所:
主の(=神の)もとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。
主の日は盗人のようにやって来ます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。(ペトロの手紙第二 3章8~10節 新約聖書 新共同訳より)
   
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、どちらの歌も、罪深い人間に対してさえ与えられる、神様による驚くほどの「恵み」「恩寵」(=おんちょう)についての歌です。
 悲惨な出来事、困難や試練で 悪魔に引き下げられるのではなく、そこでむしろ本当の神と出会うことができ、神と結ばれ、強い絆に導かれる恵みにより、その試練や困難を乗り越えていき、
神様と共に歩める(コラボレーションできる)人生を歩み、
自分に与えられたこの世の使命・その「生命」を全うした後に待つ、天国世界とその希望、その過程で得られ、さらに永遠に続くとされる「幸せ」について歌っています。
この激動の世の中で、一人でも多くの方が様々な種類の困難を乗り越え、希望と 真の幸せを見いだせますように…! 
そして、深い想いを込めて演技して下さった羽生選手や、ジョニーさんはもちろんのこと、ここを見て下さったすべての方の上に、神様の導きと祝福があり、真理に目が開かれ、本当の平安と幸せが訪れますように…!! 主イエス=キリストの御名でお祈りしています。 
 
最後に、Celtic Womanのアレンジ版「Amazing Grace」を…  
 

【羽生結弦・公式】深刻な犯罪被害と警告:「羽生結弦への元妻詐欺」と「悪魔的白鳥衣装強要」の「ニセモノ」流布は名誉毀損です!裁判勝利の「北京五輪シーズンの真実」脅迫被害の「蒼い炎Ⅳ」の重大訂正内容を告知

2024-08-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真:北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、演技前に祈る羽生結弦(布団の西川クリアファイルより)
北京五輪シーズン用SP「白鳥」 衣装アイデア:公式・広報サイト管理人  衣装デザイナー&製作者 カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!(衣装や羽生結弦の真実について、公式情報に反する嘘を拡散する者と脅迫で仕掛ける者には、重い責任を刑事と民事で問います。)
Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the maneger of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada! The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's true short program in Beijing Olympics' season 

※ 羽生結弦の北京五輪プログラム「白鳥」つぶしの脅迫した首謀者と実行犯と関与者が誰か、その正体も実態もすべてご存知の天地創造主の神様が明らかにされ、すべてしっかりと法の下での正しい裁定が下され、二度と一生脅迫も余罪もできなくなりますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

警告:羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装で、「黒い衣装」は存在せず、羽生結弦が、北京五輪の時に命がけで徹底拒否した「黒鳥強要の侮辱デザイン」を羽生結弦が許可した事実はなく、本当の弁護士が抗議・撤回要求していたもので、羽生結弦に解約されて代理人でもない人間が出した勝手な許可は完全に無効。

作ってもいない衣装と著作権侵害を脅迫を利用して暴利得て、技術妨害衣装の強要をしてきた偽のデザイナーたちと脅迫者たちに御注意下さい。脅迫の首謀者と実行犯・協力者たちの卑劣さの上に、天地創造主の徹底したお取り扱いがありますように!

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様、日本全国の優秀な刑事・警察には当然伝わっていると思いますので感謝です!

羽生結弦は、元妻詐欺の売名人間の「完全なニセモノ」との結婚歴も離婚歴も全くないことは証明済です。本当の婚約者で結婚相手と、今までと同じように、そして今まで以上に信頼し合って、これ以上ないほど日々協力しながら頑張っています。 脅迫で暴利得て、被災地への侮辱の脅迫ばかりしかけながら、自分が仕掛け人だからこそ名誉毀損媒体と対決するフリまでして、自分の公式ツイッターで生年月日も虚偽でしかない「本当の脅迫者で命令・首謀者」でナチスドイツ絶賛者とその協力者・実行犯・共犯者たちに騙されないよう、十分にご注意下さい。卑劣な脅迫者たちの日本人には、さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!

「蒼い炎Ⅳ」は、羽生結弦と出版社の扶桑社も脅迫され続けて、本ページで紹介している「真実と違う嘘」が無理やり強硬掲載されたので、その事実を公表中!
 
本当のSP「白鳥」とフリー「天と地と」は、羽生結弦が渾身の想いを込めて、永久に残したいものとして、4回転アクセルを組み込みながら、自ら選んで作ったプログラムです!現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えないと殺す」等の多数の脅迫で、一度公開後に修正されていますので公開中、既に法的措置中です。こんな愚かで卑劣な脅迫者たちが、日本や他者の人生を貶めているのは明らかであって、日本の天皇家の今の意思は、ナチスドイツ絶賛とは正反対なのも明らかなので、実際には尊重などしていない人だけがそんな信念になるのでしょう。
朝食、今!
選手を守るどころか、自分たちのいうことをきかないと、放火して殺すぞ脅迫を羽生結弦と関係者多数にし続けてきた者までいたのです!
 
リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘の「これほどの大金出した」のは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人がいて驚きますね! また、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるのでご注意下さい。自分公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名詐欺の首謀者の脅迫者に御注意下さい。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。一般的に、関係ない人や相手の前で刃物を見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫または「威迫」とみなされます。

全国の「毒親」に苦しむあなた、生きている意味がわからないあなた には、ぜひこちらのページもご覧ください! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
羽生結弦は「自称元妻」などと詐称してきた、日本で大問題になっている新興宗教の関係者の「偽モノ」の売名人間とは、何のお付き合いもなく、結婚など論外であり、脅迫強要も徹底拒否してきた相手です。羽生結弦の本当の結婚相手は長年ピアノをやっており、羽生結弦は自分でも小さいころにピアノは少しやっていて、信頼している人たちや親友もピアノ関係者ばかりで、2020年以降はバイオリン曲は徹底拒否してすべてピアノ曲に変えて演技してきた徹底ぶりと、「RE_PRAY」の第二部はすべてピアノ曲だけの事実が、真実が何かを証明しています! 
 
「元妻詐欺」に御注意下さい。脅迫を利用して、羽生結弦に大被害を与えてきた、日本で大問題の新興宗教の関係者のこの人物は、羽生結弦と本当の婚約者の証言文書を偽造・変造させて証拠隠滅させようとしたから羽生結弦が刑事告訴した相手でしかないですし、羽生結弦の親族は、誰一人としてインタビューに答えてはいませんので、重い名誉毀損を問います。世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通りの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨します!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意を!
 
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、旧・統一教会関係者ですが、羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対ですし、加害者でしかなく、徹底拒否した相手ですので、非常に重い名誉毀損です。

羽生結弦が、刑事告訴しているこの「経歴詐称」の売名人間は事実無根の「真実と正反対の妄想内容」で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた、自称衣装デザイナーとそのなりすましたちと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠を隠滅させる加害行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託している人間ですのでご注意下さい。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約ですので、それらの意図的な破壊狙いの全ての「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

羽生結弦が、身も蓋もないほどきっぱりと否定した真実と正反対の内容で名誉毀損させる脅迫者たちの思惑通りの名誉毀損媒体や、犯罪被害助長媒体と、仕掛け人なのに対決する「フリ」するナチスドイツ絶賛者でもある脅迫常習者に、ここをご覧の全ての皆様や、本当のファンの皆様はどうぞご注意・ご協力下さい。脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!
 
羽生結弦は 技術妨害衣装を強要し、自分が作ってもいない他のデザイナーの衣裳を自分の衣装だと吹聴してきた者が強要する、プログラム破壊または技術妨害の衣装を使えと五輪シーズンまでも脅迫で強要されましたが、それを徹底拒否した結果、試合出場もつぶされ、北京五輪シーズンの11月下旬から、アイスリンク仙台で練習できないようにと脅迫で圧力をかけさせられたのです!
 
羽生結弦は、虚偽報道や虚偽流布による、完全な被害者です。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、公式広報サイト管理人であること、本当に完全な一般人で、羽生結弦を「本当に」ずっと支えてきた者で、当サイトで3月からずっと公表中ですので隠す気なんか全然ないことに気づかない人は、まだまだ本当の羽生結弦が全然理解できていないことが明らかです。 
 
※本来は予定になかった「阿修羅ちゃん」は脅迫で強要された演技でしたので、現在法的措置中です。ナレーションで「白」と語っているのに、映像では「赤」のアイコンが出てくるのは、本来の予定が変更されたから。「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦が監禁されている間にも脅迫者たちに脅迫で強要されたもので、プログラムに入れる羽目になったものです。
 
世界中のファンはもちろん、旧・統一教会の信者の皆様も、このしつこいねつ造のニセ妻報道による、売名宣伝と茶番劇場に、騙されないようにご注意下さい。
羽生結弦は「本当のキリスト教信仰」の持ち主であって、そうでない人間とは、そもそもお付き合いさえ、羽生結弦は断固拒否・徹底拒否し続けてきたのが真実ですし、殺すぞと脅迫されてまで徹底拒否してきたのです。
 
仙台市と宮城県は、本気で怒っていいと思いますし、刑事告訴すべきでしょう。真実が判明すると思います!日刊新周南は、誤報と既に認めていますし、当公式サイトで明確に9月から否定し続けていますので、虚偽流布に加担した人間たちには重い罪を問います。
 
羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたから「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲の徹底拒否で、何年も明確に意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちなど一人もいないことでしょう!
羽生結弦へのこの名誉毀損首謀者の脅迫者の1人は、松本人志さんのことを徹底支援すると「表向きは」表明していますが、脅迫しつづけてきた内容から、羽生結弦への名誉毀損記事ばかり載せてきた文春などの媒体とつながっていることは、羽生結弦サイドから見たら確実ですので日本中の皆様は騙されないようご注意下さい。
 
予告通り一般公開中の「Goliath」は、「ただの神話や物語」ではない「聖書」に基づく演技です!公式YouTubeからGoliath    会員限定動画も多数配信中!
 
石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
 
羽生結弦が本気で取り組み、作ってきた本当の五輪用ショートプログラムは、日本スケート連盟の権力者たちと脅迫者たちによってつぶされたのです。技術妨害とプログラム破壊を繰り返してきた人間の衣装でないと、試合に出さないと脅迫されて、拒否してキャロンさんの衣装にしようとした羽生結弦は、実際に、秋の全ての試合出場が無理やりつぶされました。
 
衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、この北京五輪用「白鳥」音楽製作者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  

当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が公開希望の内容で知らせる、公式情報です。

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗,which has been managed by YUZURUs sister.

このページで公開している真実をよくご確認の上、改めて以下の演技をご覧ください!
 
 
この衣装は、実際に近くで見るととてもきれいな衣裳で、「白鳥」用に作られた衣装だと見た瞬間わかったと語るファンの方も大勢出ましたので、そのようにデザイン&製作してくださった、カナダのマシュー・キャロンさんには心から感謝です♪
 
羽生結弦が共同運営している、当サイトへの名誉毀損と信用毀損は、羽生結弦への名誉毀損ともなりますので、どうぞご了承ください。
 
1年前の9月30日、自分が作ってもいない、許可してもいない、ツイッターアカウントとインスタグラムが勝手に公式を名乗って、公開されたので、羽生結弦は、そのことを刑事告訴しましたが、その結果、羽生結弦のお姉さんが、脅迫者に脅迫されてやらされていたと判明。その結果、仕方なく告訴を取り下げましたが「ねつ造の離婚発表」は、他人が書いた文章が脅迫されたお姉さんが殺すぞ脅迫のせいで出されただけで、真実では全くないので、法的措置中ですので、どうぞご了承ください。「白黒の偽ロゴ」は、「ニセモノだよ」と皆さんが気づくようにあえてそのように作ったのです!
 
これらの事実無根のねつ造報道と名誉毀損は 「このぺージの真実」をなんとしても葬り去らないと都合が悪い人間たちによるものですので、ぜひこのページを最後までご確認ください!
 
 
「本当は出場できた、11月のNHK杯とロシア杯」を出場自体も無理やりつぶされ、ショックで11月下旬には激やせした羽生結弦を栄養面で支えてくれたのが「味の素」。真実がバレると困る脅迫者たちは、11月下旬以降、アイスリンク仙台での練習ができないように、滑れないように圧力をかけ、羽生結弦の北京五輪は、出場さえも危ぶまれたのですが、その中から代表の座を最高得点で決めたのです。ショートの曲は準備していた曲ではないものをほぼ即興状態でやらされ、4回転アクセルが両足着氷となったものの、これほどの酷い状況の中で、ここまでの真実を示した2021年全日本選手権のフリーです。
 
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム。
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
公式声明:羽生結弦は、本当の婚約者で公式広報サイト管理人の提出した証言文書について、文書変造を行った元妻詐欺のニセモノと、脅迫つぶしに加担して私の文書で文書変造までした弁護士を刑事告訴していますので、公表いたします。脅迫や脅迫による無理やりな意思表示は全て取り消して無効、家族を脅迫して羽生結弦の代わりにさせる意思表示は他人なのですべて無効、今後も必ずそうなりますのであらかじめ公式から告知いたします。
当サイトの存在と、当サイトが羽生結弦の本当の公式であること、プログラム「白鳥」の実在を知らない、フィギュアスケートを担当したことのあるマスコミ媒体など、本当は一つもないので、御注意下さい。羽生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を徹底拒否してきたのは、それだけの理由がずっとあったからです!(御注意:バイオリンに罪はありません)
五色沼は、キリスト教の宣教師が、凍った氷の上で持ってきたスケート靴で最初に滑り、子どもたちに教えるようになった場所で、日本のフィギュアスケートの発祥の地です!羽生結弦は子供のころからそれを調べてよく知っています♪  羽生結弦が最も好きな景色と語る、クリスマスシーズンの「光のページェント」は 毎年12月に開催されています♪
 
公式広報サイト管理人との使命の数々については、自ら継続を強く強く望んで生涯担う決意をしているのが羽生結弦で、2019年から一貫して、どれほど酷い人権侵害と犯罪被害の数々で妨害され続けても、公式広報サイト管理人には明確に表明し続け、今日まで強い決意で担い続け、演技の数々にその想いを結晶として証拠に残してきましたので、真実を公開いたします!
 
これを酷い憲法違反の人権侵害と数えきれないほどの脅迫で妨害し続けてきた者たちには、重い責任が問われますし、今後も問い続けます。
 
ご注意: いまだにしつこく、羽生結弦が北京五輪シーズンにカナダに行かなかったことにねつ造して、コロナで行けなかったなどと、脅迫者たちの思惑通りの大嘘を書いて、羽生結弦と当サイトと、カナダの関係者全員の名誉と信用を毀損させたり、業務妨害を行い続け、虚偽の内容を売りつけて ファンや日本国民を騙して被害を拡大させている マスコミ記事や、その嘘を拡散させる者たちには、名誉毀損と業務妨害の責任を負っていただきます。嘘情報を拡散する者たちも、同様の責任を問います。ANAは、羽生結弦をトロントと二度、往復させた功労企業ですが、そのせいで、卑劣な脅迫者たちに脅迫されていたことがわかっていますので公表中。
 
回転軸をキープするのがどれほど大変か、どれほどの努力と繊細さの上に作られているのかがわかれば、羽生結弦に強要され続けた技術妨害衣装が、どれほどアスリートとして残酷なものだったのか、わかると思います。

※ 世界中の「本当の」ファンの皆様と、「真に使命感のある」マスコミ関係者の皆様へ

羽生結弦が、Origin の衣装での技術妨害と悪魔イメージ衣装強要の大被害を、当サイトを通じて告知してから、すでに5年が経っています。いまだに、その「技術妨害衣装」や「悪魔イメージ衣装」を強要してきた人間の虚偽広告を流布し、羽生結弦の名前を勝手に使用して著作権侵害を繰り返す者を、ネット上で拡散・宣伝しないようにご注意下さい。

羽生結弦は、キリスト教信仰ですが、世界ではキリスト教とは全く認められていない、旧統一教会とは何の関係もなければ、信仰や信念も全く違いますので、勘違い・誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦は、旧・統一教会とも、フリーメイソンとも、幸福の科学などとも、全く関係ないし信じているものは正反対。宣伝や勧誘に利用する全てのものや人は、自称ファンであっても、名誉毀損が問われます

10月6日:恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)

また、羽生結弦の信仰はキリスト教であって、統一協会は、世界ではキリスト教とは全く認められていない、聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、ご注意ください。(本当のキリスト教に、人間の教祖はいません。)また、羽生結弦はフリーメイソンや幸福の科学などという団体とも何の関係もなく、その信仰や信念は全く異なるものですので、そのシンボルなどの宣伝に、羽生結弦を勝手に利用してきた人たちは、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損を繰り返してきたので、世界中のファンは騙されないようにご注意ください。
 
羽生結弦は、旧・統一教会とは何の関係もありませんし信念も信仰も むしろ正反対。 
2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲を徹底拒否して、わざわざことごとくピアノ曲に編曲してもらって演技してきたほど、羽生結弦は自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきました。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやっていた、本当のキリスト教信仰の者であって、旧・統一教会とは正反対。本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、「元妻詐欺」のニセモノが、完全なニセモノだと簡単に見分けられるはずです。
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、アスリートの羽生結弦に対して、技術妨害衣装を強要してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間、ねつ造の偽妻報道で売名して名誉毀損させた人たちを、刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が、ねつ造報道や嘘情報に騙されないために、公表いたします。
 
日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 健全な国かどうかの指標です。遺族の心をないがしろにしたり、真実を明らかにしない、真理や真実に忠実であろうとする者たちを、不遜にも軽んじる国になったら、日本に明るい未来はなくなっていくのではないでしょうか。

羽生結弦の「日本のため」にもなる最大級の努力を、わざと損ねようとする人間たちがいて、五輪選手たちには国民の税金が投入されているというのに、それを意図的に「脅迫で」「無駄に」してつぶし続けた人たちが、羽生結弦の周囲にもいたので、プロ転向は決断されました

 
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被災地支援といいながら、嘘を流布して 羽生結弦への人権侵害を促進させる人たちは、本当に被災地のことなど考えてはいません。 
 
嘘を流布することは 羽生結弦は全く望んでおりませんし、ファンの皆様も 誰も嘘情報なんか 買いたくもないことでしょう…!そんなことは人として当然です。
 
※ 統一協会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部使っていても、全く違う新興宗教ですので、どうぞご注意ください。
 
 
北京五輪本番に、日本の代表であった羽生結弦を、日本責任者でありながら 守れなかった人・守るべき立場にありながら守らなかった人・それどころか、わざと妨害を押し付けたような人たちの証言は、信用に値するでしょうか。
 
 
羽生結弦は自分で、4回転アクセルは成功していたことを、私に北京五輪シーズンから語ってきました。ただのカッコつけでそう語ったと思いますか?
実際、一度も成功していなかったら、本番で入れたりするでしょうか。まして、人生を左右するほどの五輪という大舞台で。
 
羽生結弦は 4回転アクセル跳ばずとも、優勝できる方法をいくらでも持っていましたし、知っていました。演技の余裕を見れば、真実はわかります。
 
(公式YouTubeで最新の会員限定動画が公開中です。ぜひご覧ください。 4回転ループ+3回転アクセル+ツイズル などの非常に高難度のコンビネーションを軽々とした勢いで跳んでいます。 ただし、他の動画には、脅迫者の脅迫で改変された捏造動画も一部まだ勝手に掲載されたままですし、法的措置を講じている最中ですので、ご注意ください。)
 
今も、著作権侵害を堂々としている 「衣装本」なるものを宣伝するすべてのものに 本当のファンの皆様はご注意下さい!
 
現役の選手たちにも、他の世界にも、これ以上、残酷な被害を広げないように、本当のファンの皆様もマスコミ関係者の皆様も、責任をもって行動してください。
 
 
羽生結弦の信仰はキリスト教ですので、脅迫で嘘を流させる行為や無理やり何かをやらせて印象操作させる行為は、思想・信条の自由(日本国憲法19条)、信教の自由を侵害したことになり(日本国憲法20条)、強要や脅迫というのはもちろん、これらは れっきとした刑法の犯罪となります。
 
こんな人間が 政治家にいたら、党は責任をもってその人物を除名すべきでしょうし、有権者はその真実を知る権利があります。
 
こんな人間が、組織のトップにいたら、そんな組織は みんなが酷い目にあっていくことでしょう。 そういう人間に権力をもたせた人たちの責任は、非常に重いですね。
こんな人間が病院のトップにいるようなところで、愛もないのに愛があるフリを続けるような、脅迫の常習者でありながら、他人にやらせるような卑怯な人間のところなら、行けば逆にひどいめにあうことでしょう。
 
太平洋戦争終結から戦後78年目です。
今 保証されているはずの人権が、日本は本当に守られているのか 日本人皆が考えるべきでしょうし、今憲法に規定されている人権も自由も、戦前はなかったがゆえに、大勢が、無謀な形で命を落とさせられた 日本の歴史的現実を、忘れないでいたいですね。
 
 
 
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さて、以前から告知してまいりましたが、扶桑社から、羽生結弦の意思を無視して 卑劣で浅はかな脅迫者たちによって 脅迫されて無理やり 強行出版された「蒼い炎Ⅳ」について、 完全なる大嘘が書かれていて、真実とは全く正反対のことがいくつも書かれているため、羽生結弦 公式・広報サイトから訂正情報を公開しています。

以下の内容は、すべて羽生結弦・公式情報ですので、どうぞご了承ください。あまりにも酷い嘘が多すぎて、訂正が本当に大変なのですが、少しずつ公開していきます。

「蒼い炎Ⅳ」のライター 折山さんは、羽生結弦のこともいろいろな事情も良く知っている方ですので、脅迫がない限り、本来は こんなことには絶対になりません。

この本に書かれている、北京五輪シーズンに向かうまでの日々と、その真実については、必ず今後 真実を公開した 「新たな本」を出版いたしますので羽生結弦の全スポンサー企業と、関連企業・関係団体・出版社・マスコミ関係者の皆様は、日本を世界の恥にさらすだけの「脅迫者の脅迫」には 決して屈しないように どうぞご注意・ご協力ください。

 

新公開の訂正情報: 175ページ

大嘘・間違え情報 

 「北京から帰国後、3月1日に日本スケート連盟を通して、羽生は世界選手権の欠場を発表した。

理由は北京五輪で受傷した右足首の捻挫が完治していないためだった。」

 ↓

真実は・・・北京から帰国後、医師の診断を受けた羽生結弦は、奇跡的に予想以上に軽い診断で、2週間程度で

練習が開始できるとわかったため、世界選手権に出場する意欲が満々だった。

しかし、今回もまた、練習が開始できるという3月1日に、NHK杯やロシア杯に続いて、日本スケート連盟から勝手に一方的に 欠場が発表された。

羽生結弦はもちろん、欠場の連絡などしておらず、そのような意思を全く示していない。

 

羽生結弦は、本当のショート「白鳥」を、今度こそ、世界選手権で演技するつもりでいたし

フリー「天と地と」を完璧にすべって優勝を狙うことを、本気で考えていた。

 

脅迫者たちは、羽生結弦に 本当のショート「白鳥」をやられても、4回転アクセルを成功されても困るし、さらには、世界選手権で優勝されても困るし、技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を使って長年強要してきた人間の衣装ではない カナダのマシュー・キャロンさんがデザインで製作の 「本当の「天と地と」用の衣装」で、羽生結弦に演技されても困る ということが、これで、より明白になった。

公式広報サイト管理人は、この時、本気で出場しようとしていた羽生結弦に助けを求められて頼まれて、ある行動をしているため、こちらこそが本当の真実だと知っている。

 

訂正情報・126ページ

大嘘・間違え情報 :(全日本選手権2021のSPについて)「最初はジェフリー・バトルさんにプログラムの振り付けをお願いしましたが…最後にはシェイ=リーンにも加わってもらって…作りました」という羽生結弦の言葉

 ↓ 

真実は…

確かに羽生結弦はこれを言いましたが、これは脅迫者たちの汚い脅迫によって、強要されて無理やり言わされた言葉でしかありません。

当サイトでは、羽生結弦の希望を受けて、11月上旬からずっと「白鳥」が本当のショートだと公表しつづけていました。羽生結弦がこの嘘を言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加えるなどという、卑劣な脅迫で強要されたという、世にも汚い裏事情の真実を、羽生結弦の希望を受けて公開いたします。

 

既に公開している通り、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムは、サン=サーンスの「白鳥」(信頼する人たちに作ってもらった、羽生結弦版・当別仕様)だったので、12月になってから、流された嘘に基づいて、急遽、清塚さんに作ってもらわなければならなくなったのです。もちろん、本当のショートプログラム「白鳥」製作者の一人でもあったからこそ、悩み苦しんだ清塚さんは、作るのに時間が多少かかって、仕上がったのが12月の半ばも過ぎた、試合直前ギリギリ。 

本当の曲「白鳥」が既に仕上がって存在しているのに、日本の汚い人間たちの卑劣な行為によってつぶされた上に、バトルさんにお願いする時間的余裕も何もなく、羽生結弦がすべて自分一人で振り付けて、ほとんど即興状態で本番で演技したのが、全日本選手権2021のショート「序奏とロンド・カプリチオーソ」だったのです!

皆様が目撃したのは、羽生結弦がたった一人で振り付けを、しかもほとんど即興に近い状態でぎりぎりに無理やり作り上げたショートプログラムだった、というのが真実です!

五輪用として、一生 世界の記録に残る、大事な曲として、羽生結弦が「最も自分らしい曲」として、最後に選んだのは、サン=サーンスの「白鳥」だったのです!

 

① 「蒼い炎Ⅳ」の118ページ

完全なる大嘘・間違え情報: 「11月12日からのNHK杯出場に向けて練習をしていた羽生だが、11月4日に日本スケート連盟を通して欠場を発表した。練習中に右足間接靭帯を損傷したからだ。」

 ↓

真実は…

「11月12日からのNHK杯出場に向けて、トロントのクリケットクラブで練習を積み重ねてきた羽生は、オーサーコーチが証言した通り、カナダでは怪我しないで無事に帰国したが、日本にANAに乗って帰国したばかりで、まだ日本での練習を一度も再開もしていなかった11月4日に、日本スケート連盟から、脅迫者たちによって脅迫されたご家族様が書かされた嘘の声明文が、一方的に発表されて「欠場」は強要された。 

もちろん、帰国後に練習はまだしていなかったので、怪我などしていない。

このように、羽生結弦本人が何も知らないところで この「NHK杯欠場」というシナリオは 脅迫と強要で勝手に強行されて一方的に発表され、羽生結弦は、大事な北京五輪シーズンに、グランプリシリーズの試合に出場できないようにされた。

このNHK杯で、4回転アクセルを跳ぶ予定だったこともつぶされ、羽生ファンはチケット代の売り上げだけに利用された形で、事実上無駄にされた形となった。

理由は、羽生結弦が、技術妨害衣装を脅迫者たちの脅迫を使って何年も自分に強要してきた人間の衣装を この試合で着ることを徹底拒否したからであり、

脅迫者たちにとって、この本当のプログラム「白鳥」を、本当のデザイナーのカナダのキャロンさんの衣装で羽生結弦に演じられることが、何よりも都合が悪かったからである。」

 

 

② 「蒼い炎Ⅳ」の123ぺージ

完全なる大嘘・間違え情報 

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

『序奏とロンド・カプリチオーソ』にしたと明らかにした」

  ↓

真実は…

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

サン=サーンス作曲の、『白鳥』にして、さらに使用する音源を、信頼できる人たちに新たに作ってもらうことを決め、こうして作られた、自分の北京五輪のための特別制作の音源で、トロントのクリケットクラブで、4回転アクセルの練習と共に、真剣に練習を重ねてきたのが真実であった。

しかし、NHK杯前に、脅迫者たちに脅迫された羽生結弦のご家族様の一人が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」と書けと言われて書かされ、NHK杯用のパンフレットにその嘘が掲載されて強制的に発表され、本当のプログラム「白鳥」がつぶされて、嘘でケガしたことに捏造されて勝手に欠場発表された羽生結弦は、NHK杯だけでなく、ロシア杯出場までもが一方的につぶされた。

(ロシアのスケート連盟が発表していた通り、羽生結弦はロシア杯にも出場しようとして準備していたのに、嘘の発表で勝手につぶされ、脅迫で口封じされたのだ。)

こうして、全日本選手権は、練習してさえいなかった、曲さえも存在しなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」をやるか、「白鳥」をやるなら、技術妨害衣装の強要してきた人間の作った「悪魔的衣装」でないと出さないなどと言われ、この悪魔的侮辱衣装で「大事なプログラム『白鳥』」をやることを徹底拒否した羽生結弦は、急遽、清塚さんに12月になってから「序奏とロンド・カプリチオーソ」を作ってくれるようにお願いしたのが真実である。

 ← 北京五輪シーズンの本当のショートプログラムだった「白鳥」用の衣装 (布団の西川 クリアファイルより)

この衣装は、公式・広報サイト管理人の意見を、羽生結弦が全面的に取り入れて、カナダのマシュー・キャロンさんに羽生結弦が依頼して、それをもとにキャロさんがデザイン&製作された衣装です!

※ 他の人間は一切作っていません。自分が作ったと吹聴している人間は、脅迫者の脅迫を利用して嘘で利益を上げてきた人間ですので、騙されないようにご注意ください。 

これらを脅迫で強要してきた人間たちによって、羽生結弦が 悪魔好きかのような 大嘘が宣伝され、脅迫で「東京グール」などという漫画が好きかのように、ねつ造宣伝されてきたことが 過去に何度もありますが、

羽生結弦は キリスト教信仰ですので、羽生結弦への名誉毀損はもちろん、そのことを、平昌五輪前から、ずっと公表してきた当サイトへの名誉毀損でもありますので、法的措置をとりますので、そのつもりでいてください。

 ←羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」をやるなら、これを使えと強要された SP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものだそう。羽生結弦は、このどう見ても白鳥ではない、悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやらないと、全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

 

③  148ページ  9行目からの 「4回転アクセルの練習はかなりやってきましたが、まだ成功はしていないので『やっぱり難しいな』と思ってやっています。」

↓ 

真実は…

「4回転アクセルはすでに成功していたけれども、インタビューで『4回転アクセルはまだ成功していない』と言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加える・殺害するとの脅迫をされたため、仕方なくこのように 語っただけなのが真実である。

こんな卑怯すぎる脅迫で、 羽生結弦をつぶそうとした人間は、世界中の期待をわざとつぶすことに全力をあげた日本人です。

このようなことを脅迫で強要した「脅迫者たち」が、どれほど「日本の国益を損ねたのか」日本人ならみんなわかるでしょうし、日本人ではなくても、世界中のファンはみんなわかりますよね!

NHK側は、羽生結弦に出場してほしかったからこそ、NHK杯に羽生結弦をお願いしているのです。それを意図的につぶしたい人間や、そうまでしてまで、技術妨害・プログラム破壊衣装を強要する人間を 押し付けなければならなかった人間たちがいたわけです。

「蒼い炎Ⅳ」には、訂正されなければならない大嘘が まだまだたくさんあるので、この後も訂正情報は しばらく続きます!(脅迫者たちによって嘘の内容にされたまま、強行出版されたためです)

羽生結弦が、あらゆる身体リスクと人生をかけた、渾身の4回転アクセル(4A)を、このような作品として記念してくださいまして、本当にどうもありがとうございます!

 タミヤホビーワールド入賞作品 羽生結弦の「4A」タミヤホビーワールド2023 in 大阪 | タミヤ (tamiya.com) 

田んぼアートの素敵な作品と、お祝いをどうもありがとうございます!ぜひ皆様も見学にいってみてください♪
 
羽生結弦の言及している「孤独」は、2015年から、頼んでもいない五芒星を頼んだことに捏造されて 世界に向けて吹聴したりするような人間の衣装を使うようにと何年も脅迫で強要され続けたこと、背後で、卑劣な脅迫でご家族様ごと脅迫され続けてきたこと、特に、プロ転向後に ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされてきたことや、そんな人間を押し付け強要し続ける人たちに囲まれてきたことへの「一時の絶望」は、絵本「GIFT」でも 表現されていますので、どうぞ ご注目下さい.
 
羽生結弦は、語れないことはことごとく、選手時代のプログラムの演技に真実と意味を込めてきましたし、ウルトラマン・ガイアへの幼少期からの憧れは、前から何度も語っていますので有名ですよね!
 
平昌五輪の「SEIMEI」の本当の衣装の背中の星・ 完全に塗りつぶされています  (五芒星を望んだことにして嘘を流布したことにしてきた人間にはご注意下さい。) 
 
平昌五輪・「SEIMEI」 本当の 衣装デザイナー&製作者  ↑ 足立奈緒さん製作の衣装です!!
衣装デザイン原案・羽生結弦   平昌シーズン版・衣装に込めた意味のアイデア&色やデザイン変更指定 公式・広報サイト管理人
 
Yuzuru’s costume of ”SEIMEI” in 2017-2018 season  was created by NAO ADACHI  
designed by YUZURU HANYU, the maneger of Yuzuru and this official site, and NAO  ADACHI
original idea of this costume : YUZURU HANYU
 

記事より 堂本光一と羽生結弦が初対談「20代の頃の俺と似ている」と堂本が共感した羽生の苦悩とは? NHK Eテレ『スイッチインタビュー』3本編成の特別版|芸能|婦人公論.jp (fujinkoron.jp)

堂本光一さんの感想 「アップからだんだんギアを上げていく様っていうのが、そこに羽生結弦さんの何か人生が表れている気がしました。そして羽生結弦さんもやっぱり(ウォーミングアップによって)体を起こさないといけないんだなって。それって凄く人間的な部分で印象的でした」

羽生結弦も生身の人間であることを言葉にしてくださいまして、ありがとうございます! 日本の抱える「アイドル(偶像)」問題は、非常に深刻だと思います。 周囲の人間が、平気で利益を生むためだけの商品かのように扱っていきますからね。

結婚も恋愛も禁止だなどというのは、感情のないロボットでいろと言っているような典型で、その逆の最悪なのが、性的虐待や脅迫を使った押し付け強要やパワハラですが、海外ではそんな人権侵害は本来認められませんが、日本は異常なレベルで拘束して強要しようとする人たちが大勢いるようで、驚きますね。苦しみは表現を作りますけど、だからといってそれが正当化されることにはならないです。 

本人が望んで要求している衣装に、まじめに本気で応えないような、仕事を破壊する人を、仕事で強要されることは、芸術家や本当の表現者には耐えがたいことだと思います。そんなことは、創造性のある仕事を「本当に」している人なら、絶対にわかることだし、自分の作り出すものに信念やプライドがあれば、他人の作品を自分のものだと偽るようなことは、本当の芸術家や表現者なら、絶対にしたくないし、絶対にできないと私は本気で思いますけどね。

嘘の土台の上に成り立たせるものは、砂上の楼閣のように いつか崩れて消えてなくなることを、聖書は告げています。

こちらの日刊スポーツより 堂本さんへのインタビュー堂本光一が初対面の羽生結弦さんにインタビュー、羽生さん「完璧主義者なところは似ているかな」

こちらのスポニチ記事より、羽生結弦へのインタビュー 羽生結弦さん 堂本光一とは「完璧主義者なところ似ている」 NHKEテレ「スイッチインタビュー」で対談―

#スイッチ・インタビュー #堂本光一 #羽生結弦 #羽生選手 #羽生結弦選手 #YuzuruHanyu #YUZURUHANYU #HANYUYUZURU #BeijingOlympics #北京五輪 #蒼い炎Ⅳ #Swan


【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU

2024-08-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

The names of true costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   【Official information from YUZURU HANYU】 

ここに掲載中の「本当の衣装デザイナー・衣装製作者」はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものであり、羽生結弦が監修して、本人の公開希望で公開している公式情報ですので、当サイトの公式情報に反するものには、名誉毀損の法的責任を問います。(2018年以降の衣装)

長年にわたる、羽生結弦への侮辱と名誉毀損・著作権侵害が認められて公式Xが消去された、同姓同名詐欺の「偽デザイナー」(たち)に騙されないようご注意下さい!同姓同名詐欺の偽デザイナーたちが、実際には作っていないことは、司法の世界でとっくに認められており、このニセモノの宣伝に寄与する者たちは、羽生結弦への敵対者・脅迫者の協力者または偽ファンたちで、羽生結弦が人生かけてやってきたことを侮辱して冒涜しているのです。

脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

ファンタジーオンアイス2024幕張「ミーティア」(機動戦士ガンダムSEED)はカナダのマシュー・キャロンさんがデザイナー&製作者です!

Notte Stellata 2024の「ノッテステラータの白鳥」衣装は、2016年の時から担当されている、羽生結弦の指定通りの希望に作って下さった「足立奈緒さん」のデザイン&製作衣装です。また、「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」も足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です。(羽生結弦・公式情報)

昨年のファンタジーオンアイス2023の「if…」と 「グラマラス・スカイ」はどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが、本当のデザイナーです!

羽生結弦と世界で最も敵対している、紫オリジンを技術妨害衣装にして強要した人間で、「本当は羽生結弦の衣装などほとんど作ってもいないのに、大量に作ったと虚偽流布し続けてきた、生年月日と経歴と写真が別人のものを混ぜてある、実在しない人間」の宣伝に いまだに協力している、全ての「脅迫者の協力者たち」と羽生結弦が書き込んでいる公式広報の当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損を繰り返してきた者たちに「世界中の本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。羽生結弦に虚偽告訴を多数仕掛けた人間たちのお仲間ですから、全く信用に値しません。

【羽生結弦公式】羽生結弦の「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんがデザイナーで製作者、その他の者には、一切作らせていませんので、嘘を流す全てのサイトや媒体には、名誉毀損と信用毀損の重い責任を必ず問いますので騙されて嘘を拡散し、共犯者とならないよう、十分にご注意下さい。
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ ,created by threatening from intimidators and managed by Yuzuru's sister, which has been forced to post fake annoucement from intimidators and threateners who believe nazi or anti-christ new religions and seem Yuzuru as their enemy because he believes in Jesus' Christ as his true savior. Please pray for this crazy big problems and for Japan, if you believe in Jesus Christ as your true savior same as YUZURU! Thank you! 
 
 
元妻詐欺に御注意下さい。脅迫者たちの思惑通りに羽生結弦を売名利用してきた者は、羽生結弦に虚偽告訴をしかけた人間の嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を、裏切りの弁護士とともに勝手に変造・偽造されて警察に出された「犯罪被害」によるものです。
羽生結弦に、元妻などという存在は一切おりませんし誰とも離婚した事実はありません。自分の売名のためになら、経歴詐称も平気で嘘だけの情報で相手を名誉毀損させて貶めて利用する人間を、最初から見抜いていたので、たとえ何年も脅迫されても断固として徹底拒否してきたのが真実です。この人物は羽生結弦に報復で「完全なる虚偽告訴」をしてきたほどの図々しさですが、真実は必ず明らかになる!(公式声明)
 
7月20日:「春よ、来い」の衣装は、今まで、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要してきた人間が、自分が作ったなどと堂々と嘘を流し続けてきましたが、羽生結弦はこの人間に、「春よ、来い」の衣装をただの一度も作らせてさえいません!!真実は、2018年のファンタジーオンアイスで最初に披露されたその時から、ずっと、「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナーで製作者は、足立奈緒さんですので公表中!
”Haruyo Koi” costume designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI
今まで、脅迫者たちの殺すぞという脅迫で、羽生結弦は五芒星や技術妨害衣装を強要した人間の衣装を使うことを強要され、堂々と嘘が流布され続けても脅迫で黙らせられて公表できずに来ましたが、世界に向けて正式に、羽生結弦より、この真実を公表中!!
 
「あの夏へ」の衣装は、足立奈緒さんによるデザイン&製作ですので、新年早々、嘘で自分の功績に変えている名誉毀損と信用毀損と、著作権侵害を繰り返してきた人間に御注意下さい。羽生結弦側には酷い強要と名誉毀損の被害があったことが、とっくに認められています
 実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにし、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開中の経歴などは、複数の人間の情報が混ぜられて詐称されています。ほとんどの羽生結弦の衣装を、実は作ってさえいないので、どうぞ十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、悪質な脅迫常習者の1人は、同様のだましを駆使しており、ネット上で多数流されているその人間の生年月日や名前の漢字等は、(その本人が公開中のものも含めて)世間と日本国民を欺いていますので、どうぞ 十分にご注意下さい。

「孤高の原動力」で、プロ転向後には羽生結弦の衣装を1つも作ってもいない人間の嘘だらけインタビューが掲載されていますので その嘘だらけ情報を信じないよう、修正されるまで買わないように御注意下さい!本当のデザイナーさんの名前はこのページで、羽生結弦の強い意思で7月より公開中です!

「天と地と」の衣装はカナダのマシュー・キャロンさんが作り、背中の2つの鳥は、羽生結弦の想いを知っているキャロンさんが、「比翼連理の鳥」のイメージで入れて下さったものですので、自分がデザインしたなどと嘘を平気で吹聴している人間に騙されないように、「本当のファンは」どうぞご注意ください。(いまだに宣伝しているのは偽ファンですのでご注意!)
 
2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装と、「GIFT]及び「2023スターズオンアイス」で使用された「最新のオペラ座の怪人衣装」は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン作品&製作の衣装です!著作権侵害と騙しにご注意ください。
 
羽生結弦へ、ねつ造の偽妻報道が「執拗に」流布されてきましたが、羽生結弦は、誰とも離婚などしておりません。(公式声明) 元バイオリニストなる「元妻詐欺」で売名してきたニセモノは、本当の婚約者を貶めるために、相手の有印私文書を変造・偽造してまで重大な証拠隠滅行為に加担したため、とっくに羽生結弦が刑事告訴している相手ですので、最初から徹底した敵対者です。世界中の本当のファンの皆様は、決して騙されないようご注意下さい
羽生結弦はキリスト教ですが、「旧統一協会」はキリスト教ではありませんし、羽生結弦はそれらの関係者や信者とは一切つきあいもないですし、信仰も信念もむしろ正反対ですので結婚など最初から論外です。騙されたり、誤解・混同してこの宗教組織の宣伝に貢献しないようご注意ください。また、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、イエス=キリストを神とは認めていない「新興宗教」ですので、それもまた混同しないよう どうぞご注意下さい。
捏造の嘘だらけだった無許可の「ポストカードブック」は、既に羽生結弦が刑事告訴して、その著者と羽生結弦は完全に縁が切れています。ねつ造犯罪で羽生結弦と関係者たちに虚偽告訴までした相手ですので、騙しと詐欺に御注意下さい。
 
「バラード第一番」2020年4大陸選手権の衣装は、永島正さんによるデザイン&衣装で、平昌五輪シーズンと2015-2016シーズンの時の「バラード第一番」は、足立奈緒さんのデザイン&衣装です!
 
ご注意・ 当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している、羽生結弦の公式・広報サイトです。当サイトが公表している「公式情報」に反する嘘の流布や 当サイトへの名誉毀損・信用毀損行為は、羽生結弦への名誉毀損と信用毀損となります。
 
「お前の本当の結婚相手を殺すぞ脅迫」で強要され、技術妨害衣装にまでされるように強要された、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作による衣装です!
 
「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服) は、折原志津子さんのデザイン&製作衣装です♪
 
第1部ラスト試合形式演技「破滅への使者」は、足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です♪
 
 
脅迫で技術妨害デザイナーを強要されてプログラムを破壊させられた、黒の「Origin」衣装は、悪魔のシンボルの黒い羽を多用されて意図的に悪魔イメージにされたので羽生結弦は激怒して却下、2年目の「紫の衣装」では、羽生結弦は「蝶の装飾」など一切頼んでおらず、立体的な装飾で回転やジャンプを妨害となる酷い装飾はすべて撤去を要求していたのに、最後まで撤去されない「技術妨害」をされたために、プログラムごと変更をしました。
それでもなお、黄緑の蛍光色をわざと入れる嫌がらせをされ、その人間には多数の名誉と信用を毀損され、技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を強要されましたので、羽生結弦はいくつもの件でこの人物を刑事告訴しています。 
 
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間を、既に刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が騙されないために、公表いたします。
この人間をいまだに宣伝・拡散しているすべての 名誉毀損・著作権侵害を行っている者、団体、脅迫者たちの協力者たちとは、関わらずフォローもしないように、どうぞ十分にご注意ください。 
 
ファンタジーオンアイス2023新潟・神戸公演の「グラマラス・スカイ」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!羽生結弦からの「衣装イメージの花」を公開♪ お花屋さんのセンスが素晴らしいですよね♪
 
羽生結弦の公式YouTube からメンバーシップ(会員)になると、限定公開動画が見られます!

< 詐欺被害警報・発令中!>羽生結弦の衣装を作ってもいない人間の、ウソだらけのインタビュー記事が「孤高の原動力」に脅迫で掲載されましたが、真実は当サイトで公開中。羽生結弦のプロ転向後の衣装に、オリジン衣装を悪魔イメージにして強要した人間の衣装など、ただの一つもありません。選手時代の衣装の大半も、その人間が作ったものではありませんし、この人物は羽生結弦に多数の虚偽告訴までしてきたほどの敵対者です。

羽生結弦が自分の意思で衣装を許可している衣装本も衣装だけの展覧会もありませんのでご注意下さい。本人でない人の意思表示はそもそも無効、「脅迫で意思表示させられたもの」はすべて取り消しを表明、無効ですので違法または不法行為となります。嘘を流布すると刑事告訴と損害賠償請求の対象です。羽生結弦の名前を勝手に利用して、実際には作ってもデザインしてもいない衣装を大量に宣伝した、詐欺本には十分にご注意ください。公式・広報サイトの警告を無視して、名誉毀損被害と詐欺被害を世界に拡散させる、すべてのツイッター主たちやブロガーたちにもご注意ください。嘘を拡散する者たちを信じて詐欺被害に遭っても、公式では警告を出し続けていますので、勝手に広げたり受けたりした被害についての責任は一切もちません。

マネジメント担当者より関連企業・団体にご連絡:羽生結弦が今まで「脅迫」「強迫」によってさせられた意思表示は、不作為による意思表示も含めてすべて、取り消しを表明いたしますので、無効ですので、ご了承ください。関係企業や団体は、必ず新たに、羽生結弦本人からの「正式な」「本当の意思」確認を行って下さい

羽生結弦と内村航平、奇跡のコラボレーションの衣装はどのように生まれたのか(JBpress)

「ノッテ・ステラータ」の内村航平と共演の「Conquest of Paradise」は、近年のかっこいいファンタジーオンアイスのオープニングとフィナーレも担当されてきた、原孟俊(はらたけとし)さんによるデザインです!

原さんの衣装は、斬新でなおかつ羽生結弦に似合っていて、かっこいいものが多いですね!しっかりとしたコンセプトをもっていらっしゃるからだと思います。羽生結弦に自分の卑猥な趣味や下品な空想をおしつけて、プログラムや選手の個性をわざと徹底的につぶさせたり、酷い技術妨害や侮辱やメンタル攻撃を衣装にしかけたり、他人の作品を脅迫者たちの脅迫を使って自分のものにするような人とは、大違いです。上の記事でご確認をどうぞ♪

「天と地と」の衣装の背中の「二羽の鳥」は、カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦の結婚相手への想いをよく知り、プログラムに込めた想いを表現してつけたものです。

「レゾン」「エスメラルダ」に使われた衣装、4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、すべて カナダのマシュー・キャロンさんのデザインであり製作の作品です!!(※ 自分の作品でもないのに、後から作った捏造デザイン画で嘘を掲載している、嘘だらけの詐欺本にはご注意!)

「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんによるデザイン&製作です! 羽衣か花びらのようなヒラヒラをつける案や色の指定などは羽生結弦が提案しています! 羽生結弦が足立さん以外の人に この「春よ、来い」の衣装製作を頼んだことは、ただの一度もありませんので、世界に向けて公表いたします!

Yuzuru's costume of "Haru yo koi"  was  designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI ONLY! 

「SEIMEI」の2020年4大陸選手権で使った、袖口が蛍光色の黄緑にされた、侮辱&メンタル妨害の衣装は、それまでも.紫オリジンを始めとする技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた上に 捏造犯罪で虚偽告訴してきた人間が作りましたが、羽生結弦はその人間の衣装を着ることを徹底拒否するために、わざわざ他のデザイナーさんに、その人間が作ったのと全く同じに作ってもらって、そちらを着ることで、脅迫者たちが脅迫で強要し続けた「その人間の衣装」を直接着なくてすむように、自分の心を守った事実を公表いたします。(それでも、蛍光色を使った袖にするなど、本当に誠実な仕事をするデザイナーさんなら、絶対にやらないしありえないことで、常識では全く考えられません。そっくりに作って下さったデザイナーさんも、さぞかしこんな衣装は苦痛だったことでしょう!自分の利益や名声だけを追い求めて、捏造したり技術妨害衣装を作る人間とは大違いで、陰ながらいつも羽生結弦のために、本当に良いものを真剣に作って下さってきた「本当のデザイナー」さんたちには、本当に心から感謝しております!

この人間の衣装でないと、公式サイト管理人への危害を加える、という卑劣な脅迫を仕掛け続けてまで、その人間の衣装を強要されてきた真実を公開いたします。この人間の衣装を望んだかのように見せかけようとしたけれども、羽生結弦はさらに徹底拒否したので、他のデザイナーさんたちにお願いしてきたのです。

スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場で光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を以下に提示します! 技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタル攻撃として蛍光色をわざと入れられた陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
・「クリスタル・メモリーズ」(2019ファンタジーオンアイス) 「Real Face」「レゾン」「エスメラルダ」「Let Me Entertain You」2021の新しい白い衣装 ーーーどれも全て、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー’&製作者です!
 
GIFTオープ二ング「火の鳥」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作です!最初の衣装は羽生結弦は「チャコット」に依頼したのであって、製作も著作権もチャコットです。特定の個人などではありません。嘘を流布すると名誉毀損に問われます。
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズの試合から使用した、平昌五輪時のデザインで有名な「五芒星塗りつぶし」修正衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
※ (最初のオータムクラシックで頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきて、銀だらけにして、手袋まで片方のものを2個押し付けて試合で手袋なしでやらせた妨害を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!脅迫者たちの脅迫があったので公表できなかっただけです。)
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)の最初の白の衣装の本当のデザイナーは、アメリカの元全米王者、先日引退された、ジョニー・ウィアーさん!衣装のメイン製作者は折原志津子さんです!
First White version of ”Let's Go Crazy!”costume was designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今までこれをまるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、その公式サイトで今頃否定していますが、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴までした人間で、この衣装の製作の「アシスタント製作者」で、アシスタントにすぎません。デザインはジョニーさんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!
 

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017のSP)の「紫」の正式衣装ーーーー デザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、デザイン修正変更部分のアイデアは、公式・広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)で、衣装製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・2021年のスターズオンアイス2021「Let’sGo Crazy!」での「新しい白の変更衣装」ーーーーデザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、前の白から変更させた部分のデザイン修正・変更案アイデアは、羽生結弦・公式広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)です! 衣装の製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!!Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

この時のデザイン変更も、「カモンカモン×××」を名乗る妨害ツイッター主は自分の衣装かデザインみたいな嘘を堂々と流していましたが、この変更デザイン案は、公式広報サイト管理人の私ですので、人を貶める虚偽流布のツイッター主にご注意ください!

脅迫者たちの脅迫を利用して、今までずっと嘘を流して自分の功績にしてきた人間には、ご注意ください!

「あの夏へ」ーーーー 本当のデザイナー・製作者  足立奈緒さん 

「マスカレイド」ーーーー 本当のデザイナー・製作者・ カナダのマシュー・キャロンさんです!(2019年ファンタジーオンアイス宮城公演以降に使用した衣装が、「本当の衣装」であり、このデザインはもともと、キャロンさんのものです!羽生結弦展で展示されていたのも キャロンさんの本物の衣装です!)
 
「マスカレイド」(2019ファンタジーオンアイス幕張のみで使用の、厚くて重くて動きにくい革の衣装)
ーーー 紫オリジンを技術妨害にして宣伝し続けて脅迫を使って強要し、現在、羽生結弦に捏造内容で虚偽告訴してまで敵対していながら、羽生結弦の名前だけ利用して儲けようとする人間が作りました。
大けがからの復帰時だというのに、他人の衣装のデザインを盗んでこんなことを仕掛ける人間を誰が信用できるでしょうか、そもそも脅迫で強要すること自体が人権侵害です。羽生結弦はすぐにこの衣装を却下しました! 
ファンを詐欺被害にあわせ続けている人間が、衣装を盗んで自分のデザインだと嘘を主張して、怪我を誘発させる革の動きにくい衣装に変えたうえで、脅迫者の脅迫を使って羽生結弦に幕張公演で強要したのが真実なのです!(だから 宮城公演からは、本当のキャロンさんの、「動きやすい本来の衣装」に 羽生結弦は変えました!)
 
※ 現在、羽生結弦の名前を利用して、羽生結弦の衣装に使われていない、「藤」や「鳥」の「似ているようで全然違う飾り」を使って、ファンを集める詐欺を行っている者がいますので、どうぞご注意ください。この2つの、飾りは、カナダのキャロンさん以外に、作って使った者は存在しません。
今も技術妨害衣装を作った人間を宣伝している人たちは、羽生結弦へ、事実無根の捏造犯罪による虚偽告訴を仕掛けた人間を煽ってきた協力者たちですので、ご注意ください。
 
ご注意:新Change 衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん(下の写真)がデザイナー&製作者です!
 
キャロンさん公式インスタグラムより

上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!! マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞された方です! 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです。

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

作ってもいないのに嘘を流し続けてきた、羽生結弦と敵対し続けている「技術妨害衣装を脅迫者を使って強要してきて、衣装をことごとく羽生結弦に却下されてきた自称デザイナー」(=嘘だらけの本を何冊も出しているので、今までの被害で、羽生結弦に複数の罪で刑事告訴)に、十分にご注意ください!(羽生結弦に報復で 事実無根の捏造の虚偽告訴までして敵対しているので、当サイトでは、この人間の名前は 一切宣伝いたしません。あらかじめご了承ください。 この卑怯で壮絶な人権侵害と犯罪による嫌がらせは、「GIFT」の中で、羽生結弦の強い苦悩と孤独と一時期の絶望として表現されていますので、どうぞご注目を! ) 

「天と地と」のプログラムには、羽生結弦の真実が込められています!(音楽には広島を舞台にした「新・平家物語」を混ぜてつくられているのも、羽生結弦が強い希望で今日までの使命を込めているからです!)

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

技術妨害やプログラム破壊衣装をしかけた汚い方法を、本当のアスリートの人たちが見抜けないはずもないです!!(本当のファンで見抜けない人はいないことでしょう。)そのような脅迫による強要衣装を、陰ながら徹底拒否してきたのが、羽生結弦が頑張ってしてきたことであり、ここで公開している真実です。
 
※ 羽生結弦に 捏造犯罪の虚偽告訴までしかけてきた、技術妨害衣装をしかけつづけた人間が、羽生結弦の「他のデザイナーさんたちの」衣装写真を勝手に使用した、著作権侵害で名誉毀損の詐欺本と、偽衣装の衣装展が宣伝されていますが、騙されないようにご注意ください。
 
「阿修羅ちゃん」が脅迫による強制の産物で、羽生結弦が望んだものではないことを公開することを決めたのは、羽生結弦本人ですのでご了承ください。
 
なお、実際には依頼さえされておらず、衣装を一度も作ってもいないのに、自分の衣装だなどと、堂々と嘘を流し続けて自分の功績にしてきた人間は、プロ転向後に、捏造の複数の 性犯罪で 羽生結弦を 嘘だらけの内容で 虚偽告訴までして 徹底して敵対していたのです。GUCCI銀座で評判となるや、今度は羽生結弦の名前を利用して、自分が作ってもいない衣装をすべて自分の功績にした、とんでもない著作権侵害で、酷い名誉毀損本を売ろうとしているので、絶対に買わないように、十分にご注意ください。詐欺被害にあうだけです!
 
羽生結弦への貶め目的が酷い、この恐ろしいほどの大問題・大被害を、皆様に 真剣に考えて頂くために、羽生結弦の希望によって、この事実を公表いたします。
 
ご注意:脅迫者に脅迫されている羽生結弦のお姉さんがやらされている、偽ツイッターアカウント「@YUZURUofficial_」が、ご挨拶なる文を勝手に出していますが、これを書いているのは羽生結弦ではなく、脅迫されてきた羽生結弦のお姉さんですのでご了承ください。脅迫者たちが卑劣な手段で強要して流す稚拙な捏造を、信じないようにご注意ください。

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※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、「技術妨害になっていない、さらに別の本当の衣装」が、同じくキャロンさんデザイン&製作のものがちゃんと用意されていた事実を公表中。
羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功のためにこそ、ここまでやってきたのですから、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った「技術妨害には全くなっていない本当の衣装」が他にもう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされたため、それを着ない選択をした結果が、あの本番だったのです。
「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を最優先して、選択したのです。
 
※ 脅迫者たちは、人を脅迫して殺害予告だの放火脅迫だのをして、自分の偏狭な信念や私利私欲のためだけに、知性も理性もない、他人に「脅迫」「強要」するほど実態は人権侵害の塊ですから、「美しさ」とは対極の生き方です。天皇家も、これらの卑劣な日本人の恥ずべき行為には、さぞかしがっかりされることでしょう…!
 
Notte Stellata (「星降る夜に」)の白鳥の衣装は、最初の衣装が作られた時に、手の甲に重い石を付けられてジャンプを跳べない衣装にされ、さらに衣装の「背中を大きくあけられた」状態の衣装にされたため、修正を依頼しましたが、その後も修正してもらえませんでした。 そのため、羽生結弦は、そのすぐ後から、
足立奈緒さんに衣装を作り直していただいて、羽生結弦の「ノッテステラータNotte Stellata (星降る夜に)」の「白鳥」の衣装は、2016年の公開演技から、足立奈緒さん製作の衣装で演技してきた真実を公表中!
 
今までこの真実が公表できなかったのは、「(羽生結弦に技術妨害衣装を作って強要し続けた)その人間の衣装にしないと」危害を加えるという卑怯な「脅迫」と強要があったからです。(平昌五輪の「SEIMEI」衣装と同じです。)
 
また、背中の空きが変更できなかったのも、脅迫によってその人間の衣装を使わなければならない異常な強要があったたため、でしかありませんので、その真実を公開中!
2020年の「共に、前へ」の「羽生結弦展」での「Notte Stellata星降る夜に」の白鳥の衣装も、もちろん、2016年からこの衣装を担当されてきた「足立奈緒さん」に依頼して、それらの事実が多くの方に伝わるようにと、胸のところの石などの色も大幅に変更してもらいましたので、羽生結弦より公表中。

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
< 羽生結弦より、皆様にさらにもう一つ、重大な新事実のお知らせ >
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装、侮辱衣装を作って、脅迫者の脅迫を利用しながら、羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していません。卑劣な内容の、事実無根の虚偽告訴をしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、嘘を平然と流している人にご注意ください。 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。 

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。脅迫している人がもし誰かの親なら、間違えなくその人は毒親でしょう、人間など大事にしていないのですから。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

 ←北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装! カナダのキャロンさんがデザイナー&製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

2021年の24時間テレビの「花になれ」衣装を、本当に製作した本当のデザイナーさんは、もともとの「花になれ」の衣装を製作したデザイナーで、同時に「天と地と」の本当のデザイナーであり製作者でもある、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!

この点について、なぜ、一度「足立奈緒さん」だという嘘を公表しなければならなかったのかという理由について、羽生結弦によれば、「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を徹底拒否するためにも、わざわざプロになったのですし、昨年の9月に複数犯罪で卑劣な虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使いたいはずもなく、一度も使用していませんし、この先も永久に頼むことはありません。そもそも経歴詐称で二人のものが混ぜられていて、実在しない人物像なのですから話になりません。

2021年8月 24時間テレビ時の 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」ーーー 製作・デザイン カナダのマシュー・キャロンさん 「Hananinare」(Be your own flowers!)&「White Legend」(from 24h TV in2021)-----Mathieu Caron

従って、下の本の下のページは完全な嘘です!

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色をこの人物に知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装は別にありましたが、羽生結弦は完全拒否して着ることはなく、代わりに、キャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相ですので、皆様が目にしているのは、カナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&衣装であり、作品です!

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe(ビリーブ)」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナー・永島正(ながしま・せい)さんです!

また、この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」がタイトルで、「ホワイト・レジェンド」をもやることは、羽生選手はデザイナーには全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのだから、後から作ったねつ造デザイン画だと証明されています。この人物の捏造と虚偽だらけの実態は、本当にひどいものです!!「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって白ではありませんので、捏造に十分にご注意下さい!

 ←あとから捏造された、ニセモノが描いた 著作権侵害のデザイン画 (本当に衣装を作ったのは、カナダのキャロンさんですから、話になりません!)

Believe 衣装 (永島正さんデザイン&製作)

・2020年 「共に、前へ」の 羽生結弦展 の時の 「天と地のレクイエム」の細かい飾りの修正ーーー足立奈緒さんデザイン&製作です!(「天と地のレイクエム」の衣装は、足立奈緒さんが羽生結弦の希望通りに作ってくれたものを、2015年から羽生結弦は使用してきました。)

・Notte Stellata 「星降る夜に」の「白鳥」衣装ーーーーー 2016年の最初の頃から、足立奈緒さん製作の衣装に変更して使用(ジャンプが跳べるように修正してくださるデザイナーじゃないと、選手には無理ですね)

2020年「共に、前へ」の羽生結弦展の 「白鳥」衣装の飾りの石等の大幅な変更ーーーー 足立奈緒さん製作&修正

※ プロ転向後のアイスショー(GIFT, Notte Stellata)で羽生結弦が着ていた「Notte Stellata」の白鳥衣装は、こちらの足立奈緒さんによる 2020年に飾りの色まで大幅に修正してもらった衣装です!

・「レゾン」&「エスメラルダ」(ファンタジーオンアイス2022神戸&静岡公演)ーーーーー  カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン’&製作

< プロ転向後 の衣装 >

 「プロローグ」で使用された新Chnage&その他の演技に使用した衣装  カナダのマシュー・キャロンさん製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron (写真提供:中国シチズン)

「火の鳥」(GIFT オープニング使用)衣装と、GIFTの中と、スターズオンアイス2023の中で使用された、「赤いシャツに青いネクタイ」の衣装ーーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!

「オペラ座の怪人」(2023スターズオンアイスにて使用の衣装)ーーーースターズオンアイス2023の専属デザイナー、カナダのマシュー・キャロンさんによる製作 &アレンジを加えたデザイン作品です!!


世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

2024-08-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) was designed by YUZURU HANYU, the manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi. The costume was created by NAO ADACHI only.
羽生結弦の「SEIMEI」は、元の曲から大幅に編曲させて、衣装デザインと色の大変更と共に、世界に通用するものに大きく変更させています。
今後は、関係ない記事のタイトルでの羽生結弦の名前利用や印象操作、ねつ造・妄想・事実無根内容での名誉毀損にもすべて、法的責任追及しますので、どうぞご了承ください。
 
羽生結弦は過去2年、日本の法律の欠陥を悪用して酷い脅迫被害を利用した、凄まじい「虚偽告訴だらけの壮絶な人権侵害」を受けてきて、(事実無根ですから、ことごとく不起訴になってきたものの)それに伴う凄まじい精神被害と甚大な業務妨害も受けてきました。
今でも、羽生結弦を無理やり「悪魔イメージ」にさせようとしたり、「望まない曲や演技」のすさまじい虐待や人権侵害についての脅迫による強要があったり、そのようなものを強要し煽る全てのものは、これらの脅迫者たちの協力者であり、羽生結弦への人権侵害の加担者ですのでどうぞご注意下さい。
羽生結弦に悪魔イメージを付けさせて名誉毀損させようとする人権侵害者たちと虐待に加担する者たちは、2015年からそれらを繰り返していたことを、このページでどうぞご確認下さい。
 
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、日本で大問題になってきた、反キリストで有名な新興宗教の関係者ですが、羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対ですし、加害者でしかなく、徹底拒否した相手ですので、非常に重い名誉毀損です。「真実と正反対の妄想内容」で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた、自称衣装デザイナーとそのなりすましたちと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠隠滅行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託している人間ですのでご注意下さい。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にして信頼を得ての契約ですので、婚約および結婚破壊狙いの全ての不法行為および刑法違反・「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる釣りや印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

 
 
↑ カナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装・元祖「花になれ」衣装カラーの素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪

以下の「SEIMEI」の衣装は、足立奈緒さん製作です!! 嘘で自分の利益に変えてきた人たちに御注意下さい!

著作権侵害と名誉毀損の、詐欺本にご注意下さい!羽生結弦は自分から五芒星を頼んだことは、一度もありません。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真 Costume  Created by NAO ADACHI , designed by Yuzuru Hanyu and the manager of this official site.

    YUZURU had never asked  the designers to design "pentagram" in his any costumes. Please be careful with the wrong information from the frauds and intimidators.

2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白・金」に変わったSEIMEI衣装は全て、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。
SEIMEI 1年目の白いSEIMEI衣装の緑は、羽生結弦が指定。
 
しかし、今まで重大な嘘が流されてきたため、羽生結弦の希望により、本当の真実を公表いたします!
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので、この事実を世界に公表いたします!!
 
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズから衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
平昌シーズン「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
 
要望に応えたデザインを実際に具現化して作って衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装の本当のデザイナー&製作者は 足立奈緒さん
 
※ (技術妨害衣装やプログラム破壊の衣装の強要ばかりしてきた人間は、最初のオータムクラシックの試合でも、頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきただけでなく、羽生結弦が拒否していた「銀だらけ」にして、手袋まで片方だけのものを2個押し付けて、オータムクラシックの試合本番で、手袋なしで滑ることになった「明らかな妨害」を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!
脅迫者たちの脅迫があったのでそれらについて公表できなかっただけです。)
 

羽生結弦の「夢」が本当に叶うことを本気でお祈り下さっている皆様、どうもありがとうございます!羽生結弦の「夢」は、必ず叶うことでしょう…! 羽生結弦が知らせたがっている真実を、当サイトで多数公開中ですので、ぜひ、ご確認下さい。

2022年に、安倍元首相が銃撃されてお亡くなりになりました。脅迫すれば真実なんてどうにでも捻じ曲げられると、女性のマネキンの首から上を使ってわざと「生首」などと書いてツイートして、私を殺してやると、羽生結弦に対して脅迫していた人物がいます。羽生結弦は、安倍元首相は、自分が「五芒星を金に塗りつぶしたこと」を高く評価してくれていたと感じていますので、その事実を公表いたします。羽生結弦と関係者を脅迫し続けてきた脅迫の首謀者は、それもよほど気に入らなかったようです。

7月2日は、羽生結弦が2018年に国民栄誉賞を受賞してから、6年目でしたが、その受賞直後から、その受賞が気に入らなかった脅迫者と、技術妨害衣装を作った人間によって、「五芒星」の大アピールが始まりました。 

却下した修正前のものを、まるでそれが真実かのように嘘を流し、羽生結弦の名前を利用した無許可の名誉毀損本で、アピールしていますので、世界中のファンはご注意下さい。

羽生結弦と、羽生結弦公式・広報サイト管理人に対して、真実と違う嘘の情報が、この妨害衣装を作り続けた人間によって、衣装についての多数の嘘を流され続け、プログラムについても、込めてきたものとは正反対のものが大量に流され、壮絶な嫌がらせ犯罪や人権侵害が仕掛けられ続け、名誉毀損を行う異常な自称ファンが続出しました。

2023年10月17日:今も公開を続け、流布される嘘の情報は、すべて当サイトへの名誉毀損と業務妨害ですので、法的措置をとりますのであらかじめ警告いたします。ご注意ください。

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されてきたので、こちら(クリック)のページで、曲と演技に込めてきた本当の意味、その真実をご確認下さい

羽生結弦は2016年の世界選手権でも、2018年の平昌五輪時も、五芒星を明確にぬりつぶした衣装で演技していますし、それは「ありがとうございます!羽生結弦展2018」(読売主催)でも、その「完全に金に塗りつぶれた2015-2016シーズンの衣装が」しっかりと展示されて、全国各地の場所を回ったのが事実です。

(熱心なファンを自称しながら、「それを知らなかった」はあり得ませんので、平然と嘘を流してきた人たちにご注意ください。) ↓ さらに、衣装デザイナーを自称しながら、こういうことをして、世界に嘘を流布してきて、信用毀損と業務妨害をしてきた人たちにご注意!

 ← このツイートは、2020年の7月19日のものです。

つまり、2018年の半ばに初公開したこちらの「人身売買」についての問題を伝えるページや、2019年の2月に初公開した「牧師になった元特攻隊員」の、以下の内容公開よりも後のことです。(羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち )

羽生選手が衣装から「却下を要求していた」2つのシンボル、「五芒星」と「蝶」を わざとアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきた上のツイッター主です。このツイッター主は、技術妨害衣装を作り続けた人間として、多くのファンに認知されていました。羽生結弦本人もこれがその本人だと確信。(実際に事実だと裁判でも認定されています)

ここにわざとアイコンにされたシンボルはどちらも、羽生選手が衣装から撤去するように強く要求していたものです。その事実は当サイトでも公開していたのに、完全に無視されて意図的に撤去されなかっただけでなく、それらを羽生結弦が望んだかのように吹聴して、わざと宣伝し続けている証拠が上のツイートです。羽生結弦に対する脅迫者の脅迫が背後にあった状態で、このようなことが続けられたことがわかっています。

その前のアイコンにされていた、「パリの散歩道」の衣装の生地そっくりの傘をみて、この人物がその衣装を作ったと勘違いしたファンが大勢でましたが、実際に、「パリの散歩道」の衣装を作ったのは カナダのデザイナー、キャロンさんですので、だまされないようにご注意ください!

「YUZU非公認スタンプ」を使っていた人物が誰なのか、大勢のファンが知っていることを知っていて、わざと目立つようにこのスタンプを押し続けて自分が誰なのかを自己アピールし続けていたのです。そのうえで、当サイトが公開していた、羽生結弦の衣装やプログラムについての真実と、完全に正反対の、羽生結弦に関する、大量の嘘を流し続けてきたのですから、明らかな故意が認められ、羽生結弦への貶め目的も明らかです。

そのことを指摘したら、このツイッター主が、突然、自ら、大アピールしだしたのが、下の人物です。

下のツイッター主と上のツイッター主は、以前から完全に同じアカウントで、表向きの名前を変えただけですから、もちろん同一人物です。下の封筒が、ある人物から送られてきたもので、悪質な虚偽流布を指摘されたら、わざわざアピールしたのです。

プログラムや演技についての虚偽流布は業務妨害であり、名誉毀損です。関係者を装っての虚偽流布は、意図的な妨害行為です。

  また、この同じツイッター主は、2020年の12月25日のクリスマスに、羽生結弦がわざわざ演技した、イエス=キリストへの救いの招きの歌詞となっている、「Let Me Entertain You」の歌詞を、正反対の全く違う歌詞にして、卑猥妄想にされたものを、嬉々としてリツイートして、拡散させて、プログラムの意味を破壊させて侮辱し、誤解をネットを通して広げました。

このプログラムの、正しい翻訳と真の意味は、こちらで解説していますのでご了承ください。羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

 さらに、羽生結弦にこの衣装をとっくに却下されていたのに、「私がこの衣装を作った人間よ」アピールを2020年の11月にした、これみよがしなツイート証拠。 そのすぐ後の12月に、「共に前へ 羽生結弦展2020」で、足立奈緒さんが飾りまで修正した「ノッテステラータ・白鳥」の衣装が展示公開され、それを知ったとたんに「仕事辞めたい~!」と騒いだ、羽生結弦に技術妨害や虚偽流布を仕掛け続けきた人間が正体のツイッター主の、嘘の酷さは半端ないです。(それまでは 専業主婦アピールをしていたのですから、ボロが出すぎです)騙されないようにご注意ください。

2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた1年目の黒い「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われたため、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当の衣装デザインと製作をした人)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせようとしたのです。この演技をしたのが、2019年5月~6月のファンタジーオンアイス2019ですから、つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の、2019年の5月の時点までに、すでに羽生結弦は衣装で、プログラムや羽生結弦本人を侮辱され、名誉を毀損されて、壮絶な嫌がらせをされてきていたのが真実です。

上のツイートはそれより後の2020年のもので、紫のオリジン衣装にも さらに酷い技術妨害が強要され続けたため、2020年2月の4大陸選手権で、羽生結弦が「プログラムごと 蝶を付けられた『紫のオリジン衣装』をも完全却下して、別の演技でやっとスーパースラムを達成したことを、世界中の本当のファンも関係者も、知っている時点のものです。

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世界中の「本当の」羽生ファンの皆様 およびここをご覧になっているすべての皆様・マスコミ関係者の皆様へ

過去約8年間にわたって、今はプロアスリートになった羽生結弦が、選手時代から今日までにやられてきた人権侵害は、あまりにも異常で、常軌を逸した、酷いものであったし、今現在も平然と続いていること、ジャニーズ問題で明らかになったように、真実が全く報道されずに嘘ばかりが流され、多くの被害者が広がっていること、 広がってきたことは 大変な異常事態だし 大変な人権侵害であると、誰もが思うだろうし、私もそう思っています。

その中でも、最初のきっかけとなったとでもいうべき、2015-2016シーズンの「SEIMEI」衣装について、

2015年に、最初のアイスショーの時に出てきた衣装とは、ガラッと変えさせたのは、

主に私の意見を真摯に羽生選手が取り入れたことによるものであって、そこには、明確な根拠と デザインに込めてきた意味がありますので、

羽生結弦への壮絶な嫌がらせと犯罪の原因ともなってきた 

衣装の背中につけられた「五芒星」とみられるものを、金色で完全に塗りつぶし、「ただの金の星」にしたことについて、私から 皆様に 詳細な事情を公表したいと思います。

すでに、以下に掲げる、別ページで紹介してまいりましたように、五芒星は、世界では、悪魔崇拝のシンボル・魔術の儀式に使う重大な道具・悪魔との霊的な儀式の際に使う 非常に意味のあるシンボルであり、同時に、残酷な儀式が行われる中心的な役割を果たしているものとして認知されており、

そのことゆえに、絶対に「避ける」必要がありました。

 

第1回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任 -

羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星

羽生ファンの皆様へのお願いと、知っておいてほしいこと ~オカルトの危険性と罠~ - (←羽生選手の衣装が修正される前に、一番最初に出した記事。この後、2015年のNHK杯での、衣装の背中の星の塗りつぶし変更につながります。)

また、日本は戦時中に、大日本帝国軍が、その世界の認識とは正反対の「魔除け」だとしてなぜか取り入れ、それを軍隊の帽子などにつけていたりといった 他国から見たら、深刻なシンボルとして認知されるという、歴史的な事実があります。

フィギュアスケートのファン層の大半は主に女性でしたが、このようなものを、真実を何も知らずに、「魔除け」だの あるいは真実とは正反対に「神の力」だのと誤認したうえで、世界で試合をしている羽生結弦の試合会場で、大勢がわざと、これみよがしに掲げて、他国への優越感にしたり、それを応援だなどと勘違いする、とても危険な状況に(2015年に)発展いたしました。

羽生結弦選手が、今まで見てきたあらゆる選手の中でも、特に並外れた才能をもつ、非常に稀有なアスリートであり、フィギュアスケーターであることを確信しておりましたので、このことで羽生結弦選手の才能や未来がつぶされてしまうことを危惧したことはもちろんですが、 特に羽生選手に当時 詳しく伝えて 私が繰り返し 言い聞かせてきたことは、

「このような悪魔崇拝の象徴になっているものを、神の力だなどと誤認したら、あなたの知らないところで、そのように思い込んだファンが大勢、世界で大変な危険に巻き込まれることになる。」ということです。

このことを真剣に伝え、真の天地創造主たる神様から、才能を与えられている者(=羽生選手のこと)の責任としても、世界中の羽生選手のファンの、たとえたった一人にでも、そのような被害が決して生じてはならないし、生じさせないように気を付けなければならない、ということを、強く訴えました。 

女性は特に、このような世界に巻き込まれると、非常に高い確率で集団レイプ等の 恐ろしい目にあうという、大変な事実があります。カルト的 あるいは 悪魔崇拝に絡むものというのは、まず間違いなく、そういった世界や行為と隣り合わせだったり、まさにその渦中の世界であったりします。

そのことは、としさんが書かれた本「洗脳」の中にも、その片鱗が垣間見える記述が多々ありますので、どうぞそれをご覧になって、想像していたければと思います。 (かなりショッキングな内容ですので、その点はご注意ください。)

女性は特に、幼児から 100歳近くになる方であっても、どのような年齢であっても、そのような 心身と魂の殺人 とでもいうべき残酷な被害には、決して間違ってもあうべきではないし、間違ってあわせる危険を生じさせるようなことがあっては決してならないと、私個人は、同じ女性として強く思っております。

今まで過去、被害者となった方々の証言を聞いてきた限りでも、その深刻な 心身に及ぼす被害というのは、時にその人の人生の中で、何十年にも及んで苦しめられ、その人の人生を破壊し、狂わせていき、深い悲しみと苦しみと痛みが生じ続けるということが、同じ女性としても とてもよくわかりますので、

当時はまだ20歳前後だった、そして男性側である 羽生選手ではありますが、でも、だからこそ、これ以上ないほど真剣に、繰り返し、伝えてまいりました。

そのようなことになったら、その人の一生は台無しになるから、絶対にそれだけは 避けなくてはならない。

少なくとも、あなたの演技がきっかけで、そのような誤解をさせて、そのような悲劇を生むようなことだけは、絶対に避けなければ、少なくとも、避ける努力をしっかりとしなければ、たとえあなたが その「誰か」に生じた事実を知らなかったとしても、あなた自身も、本当の意味で幸せとは言い切れなくなってしまう。

もし、自分でそのようなリスクを避けることなしに、世界中の人たちに、あるいは、たった一人にでも誤解させて、その人の人生を台無しにするような出来事にあうきっかけになってしまうなら、知った時に、誰よりも羽生選手自身が悲しくなるだろうし、

その責任は、伝えるべき立場にある、演技を行う羽生選手自身にないなどとは決して言えなくなってしまう、ということは、紛れもない事実ですし、私が関わったものとして、そのような事態は決して見て見ぬふりなどできないし、放置できないと思ったからです。

 

羽生選手は、当時の私の期待をも超えて、とても真剣に受け止めて、真摯に このことや背後の事情を理解し、受け止め続けて、真剣に対応してくださいました。

それゆえ、「SEIMEI」衣装の背中の星は、しっかりと金の糸で塗りつぶされ、間違っても五芒星とは認識されないように 真剣に羽生選手自身が気を付けて、本気で頑張ってくれたのです。 

 

この、「完全な金で 塗りつぶした星」のデザインに変えてくださった、試合で使用されてきた衣装を作ってくださったのは、足立奈緒さんという方です。

しかし、それにも関わらず、本当は塗りつぶさなかったがゆえに、実際にはデザイナーを外されていた人間は、真実と正反対の虚偽の情報を、世界とファンに向けて 平然と流しだしました。

その結果、大変な被害にあっていったのは、他でもない 羽生選手自身であり、また、それを伝えて教えてきたはずの私もまた大変な誤解を受けて 信用を毀損され、大切だった一部の人間関係を壊されましたし、一時期は本当に人生を、そして日々の生活をも、めちゃくちゃにされかかり、精神的にも、経済的にも、大変な被害を受けてまいりました。

また、羽生結弦選手は、実際には、上記のような強い崇高な志で 今日まで頑張ってくれたのに全く正反対の 悪魔だ、ホストだ、魔王だといった屈辱的なイメージや、卑猥な妄想対象にされたり あるいは、羽生選手自身が 非常に軽薄な男性であるかのような印象操作や、真実とは正反対であるがゆえに、羽生結弦自身にとっては、大変屈辱的で侮辱的ともとれる 遊び人イメージを その自分勝手な逆恨みや、脅迫者による歪んだ信念や政治信念などから、意図的に流布され続けてきたという、非常に残酷な事実が 背後にありました。

 

追記 2023年6月5日: すでに公開してきましたように、この「天と地と」の衣装は、羽生結弦に技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を利用して強要し続けてきた人間が作ったのではなく、羽生結弦が誰よりも信頼していて、たくさんの衣装を依頼してきたカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです! 

羽生結弦は、脅迫者たちによって この「技術妨害衣装を脅迫で強要した」人間の衣装でないと試合に出さないなどという卑怯な人権侵害をやられ、刑事告訴したり 真実を伝えると私への危害を加えるなど、複数の卑怯な脅迫をやられてきたため 「その人間が作った衣装かのように捏造報道」ばかりされ続けてきましたが、真実を公表できる時期が来たので公表中! 

羽生選手は、「天と地と」というプログラムを作り、そのストーリーに自分を重ね合わせて 真実と正反対なのに流されて、幾度も名誉毀損されてきた いくつものことについて、少しでも真実が伝わる様にと想いを込め、現実でも起きてきた多数の真実を、そのプログラムに中に込めて 演技してきたのです。

今、世界中の羽生ファンの皆さまに、ぜひとも知っていただきたい事実、ご理解いただきたい 私たちの想いとしては、

あの、「SEIMEI」衣装の「完全に塗りつぶされた金の星」には、世界中のファンや たまたまその時に見ただけの人たちが、オカルト的な悪魔崇拝のシンボルこそを、神の力だなどと誤解して、間違っても そのような残酷で残虐なものに巻き込まれて 決して人生を台無しにしないようにという 強い想いを込めているということ。

特に、女性の皆様には、女性として決してあってはならない、あわないほうが絶対に良い 危険で残酷な世界に 間違っても 勘違いで巻き込まれる人が ファンや、たまたま見た人たちの中から、ただの一人も出ないようにと 真剣に願いと想いを込めて

「あなた自身の心身と あなた自身の人生を 大事にしてほしい」 

「本来あるべき、少しでも幸せな人生を、一人一人が送れるように」という強い願いを込めてきた証拠であるということ。

世界の現状と、悪魔崇拝の世界で何が行われているのかの真実を、ここで公開してきた以上に、詳細に羽生結弦自身にも理解してもらい、真剣にこの問題をとらえ、考え、信念を共にしたうえで、これ以上ないほど 真剣に演技についても、衣装についてもやってきた、ということを、どうぞ 知っておいてください。

SEIMEI衣装の、背中の「塗りつぶれた金の星」を見たら、それは、羽生結弦と私とが、

「あなたが、決して残酷な悲劇・レイプ被害などにあうことなく、そのような恐ろしい世界や行為に巻き込まれないように」

「あなたの人生が、真理と真実によって 大切に守られていくように」

と、そのような願いを込めて 壮絶な嫌がらせを受けて耐え続けながら、陰で涙をたくさん流しながらも 今日まで、ここまで、その信念を貫き通そうとしてきた証拠であると、受け止めていただき、そのことを心のどこかで覚えていただき、「背中の塗りつぶされた金の星」を見るたびに、その強い想いを ちらっとでもいいので、思い出していただけますと幸いです。

そのうえで、今日まで羽生結弦がやられてきた 常軌を逸した印象操作や悪魔イメージの流布というのが大切な20代を過ごしてくるうえで、どれほど残酷なものであったのかをも、よく覚えていただけますと幸いです。

↓ 以下のように 実際には、完全に金色に、星の全部を塗りつぶしたにも関わらず、さらに下に掲載してある 「ニセモノ衣装」のような工作をわざとしてまで 勝手に強要展示させて、羽生結弦と私の、ここまでの思いを踏みにじり、同時に羽生結弦へのこれ以上ない名誉毀損と信用毀損につなげている者たちが今もいる現状に、日本人として、本当に言葉を失います。←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。

 ←こちらは 完全なニセモノ衣装! 

日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 

名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。  ← こちらは金に塗りつぶされた後になって、嫌がらせを繰り返してきた衣装デザイナーの公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も勝手に一方的に無許可で掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装の写真。

(最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 

他の人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は、完全に修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっていますのでご注意ください!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

 

このようなひどいことが平気で放置されたり強要され続けることのあまりの異常さに、一人でも多くの日本人、一人でも多くの「世界中の本当の羽生ファン」が気付いていただけますと 幸いです。 

 ←平昌五輪で、演技終了後、泣いていた羽生結弦

もう一つ、技術妨害とプログラム破壊にされた、「紫の2年目Origin 」衣装についての真実は、以下のページで公開しております。 ぜひご覧ください!羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱の罪で、羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
 
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。 主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」

(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)

 ←演技終了後、「天に栄光を帰します!」の意味のポーズをする羽生結弦

 

 ←巨大な十字架を胸につけて 演技をする羽生結弦選手(当時高校3年)

 ←布団の西川 クリアファイル 北京五輪の本当のSPだった「白鳥衣装」

「オペラ座の怪人」の衣装は、2014年に大けがを負った当時、羽生結弦が衣装会社チャコットに製作を依頼したもので、製作も著作権も衣装会社チャコットです。特定の個人に依頼などはしておりません。(虚偽を流布してきた人間に御注意下さい。)

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪ 

「阿修羅ちゃん」という曲は、「ギフト」の時から、これをやらないと、私への身体危害を加えるという脅迫と、私の自宅への放火脅迫を使った脅迫で無理やり強制されている曲ですので羽生結弦の希望を受けて、公表します!

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは   一言でいうと、羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

内村航平さん「羽生結弦くんとは似たもの同士」 「notte stellata」直前インタビュー1 : スポーツ報知 (hochi.news) 内村航平さんからのインタビュー記事です!

宮城観光案内「発見!宮城」はこちら 

「ギフト」のラスト演技に羽生結弦が選んだのは、「金の星にぬりつぶされた、足立奈緒さんが作った、平昌五輪時の時に使用した SEIMEI衣装」での演技でした。このプログラムと衣装には、悪魔崇拝の世界や、現実に存在する、悪魔の支配する世界、悪魔の関わる世界に、世界中の人々が、一人でも巻き込まれないようにとの強い願いが込められています。

この衣装にはさらなる背景がありますので、私から今後、公開していきます。

悪魔だの、キリスト教でいうところの「偶像」が大好きだったら、羽生結弦が私と共に組んできたこと自体、そして私とここまでの使命を果たそうとしてきたこと自体が、そもそもあり得ないことです。

犯罪の温床「闇バイト」対策急務  羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。北京五輪本当のSP「白鳥」の実在はすでに裁判で証明されています。

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!) 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】「一期一会な演技ができた」「一人になった時に帰れる場所を」― スポニチ  さて、羽生結弦の4A以外の夢とは何でしょう?  続き【羽生結弦さん GIFTalk(2)】「幸せな経験をさせていただいた」「少しでも力になれば」― スポニチ   リンクサイド:羽生結弦さんから一夜限りの「GIFT」 東京ドーム公演一問一答 | 毎日新聞 (mainichi.jp

羽生結弦に対して、私への危害予告という脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫がエスカレートしたのは、私が、以下の証言を公表したすぐあとからだとのことです。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち  

プロローグ横浜公演での、本当の「SEIMEI」衣装による「SEIMEI」演技や、羽生結弦が自ら推薦の曲「花になれ」演技、中村さんとのコラボ「Change」動画が公開されましたのでどうぞご覧ください!(プロローグ公式横浜公演演技)

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金 

羽生結弦への長年の脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者。世界で最も美しさとはほど遠い脅迫という精神は、多くの被害と被害者を拡大させる行為です! 脅迫に屈しない社会へ!!強要には断固NO!!

 

「プロローグ」横浜公演では、羽生結弦展2022の東京~大阪会場まで展示されていた「ニセのSEIMEI衣装」とは背中の星が全然違う、「金色にぬりつぶされていた本物」の衣装を羽生結弦が着て演技いたしました!

脅迫や強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!

真実と心身が徹底して守られますように、羽生結弦の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(いつもお祈りくださっている世界中のクリスチャンの皆様には、心より感謝申し上げます。)

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」  理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

 

「天と地と」のプログラムに込めた意味は、ストーリーが自分の人生と重なる部分が多いと自分で言ってきた通りです!羽生結弦はプログラムに「天と地と」に上杉謙信ゆかりの地と、そして「平家物語」の舞台となった広島への想いを込めてあります

 羽生結弦が「SharePractice」に込めた意味は、「皆さんと共有し、一緒に闘っていきたい」ですので、どうぞその真意をよくご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。

 

※ 「死ね死ねツイート」を連発させてきたツイッター主を、羽生結弦サイドは、2021年の8月の時点で、JOCのアスリートへのSNS被害・人権侵害窓口 JOC - JOCについて | アスリートへの写真・動画・SNS被害によるハラスメント防止の取り組み に訴えました。

しかし、その後はさらに、無理やり試合出場の権利をいくつもつぶされてまで、このツイートを連発させた人の衣装を 強要され続けたという、異常すぎる人権侵害。JOCの中で、なぜそんなことになったのか、徹底捜査していただきたいです。

これらを強要支援してきた脅迫者たちの意向に沿った行動をとる人たち(実行犯も含む)は、羽生結弦と「白鳥」の正当な権利者たちと、私に対する、信用毀損と名誉毀損の責任が当然生じています。このような人たちに、十分にご注意下さい。

日本で、元総理が殺された今、政府と与党の政治家の方々には、そのことが強制され続けたことのあまりにも重すぎる罪の意味が、とてもよくわかっていただけるはずです。

五芒星とみられるものを、「塗りつぶした金の星」に変え、五輪2連覇を果たし、プログラム破壊衣装と嘘の流布に抗議し、旧・統一協会は、決してキリスト教ではない、と、特に私たちが主張してきたここ数年、羽生結弦がやられてきた壮絶な嫌がらせ犯罪は、常軌を逸したものでしたし、今も一部で続いています。韓国でも、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)は、キリスト教とは全く認められていないのは言うまでもありません。

 

2022年9月11日: CSテレ朝2で放送された「SEIMEI」については、本日放送された一部の内容の映像が撮影・流された当時より後に、芸術性についてと、実際のキリスト教世界での本当の「正式なやり方」を詳細に私から教え、それを実践して、羽生結弦はその後演技するようになりました。その方法の演技で、羽生結弦は 最高得点を更新を連発、2018年の平昌五輪の金メダルを獲得していますので、その事実を公表いたします。

その過程で、無償で羽生結弦にご協力・ご尽力くださったのは、それまでの過程や、窮地に陥った羽生結弦のすべてをご存知だった、羽生結弦の主イエス=キリストから、直々にご命令を受けて動いてくださった、アメリカでイエス=キリストに仕える方々と、特に日本の中でも「上杉謙信ゆかりの地」に住んでいた、イエス=キリストに仕える方々が中心ですので、ここに深い感謝を申し上げるとともに、その事実を公表いたします。 (これらのことは、フリープログラム「天と地と」誕生につながっていきます。

オカルト儀式やフリーメイソン・悪魔崇拝など等の、キリスト教とは 正反対で全く関係ないものの宣伝に利用し、繰り返し羽生結弦と私への名誉毀損を行い続け、魔王だの悪魔だのホストだのとの侮辱や 嘘の捏造強要で、私の信用毀損まで意図的にさせてきた者たちの流してきた大嘘や印象操作には、世界中のファンの皆様は十分にご注意下さい。