9月朝 割り箸持ちて 畑廻り
野菜の葉を食う 虫を取りたり
いつも8月末に播く大根 白菜等の秋野菜 今年は温暖化もあり 残暑が厳しいので 10日遅れて播いた大根 写真の通りの姿
これでも今年は虫が多いと聞いていたので、何時もは使用しない 殺虫剤を根元にまき 虫が来ないという 無農薬が売り物の 木酢を じょうろで播いておいたのに
この体たらく あちこちで野菜の全滅を聞く
その後 後播きした大根は ぐっと涼しくなった気候もあり 今のところ順調
8月に植えたきゅうり・いんげんは花は咲けども実は成らず 8月の暑さで木も枯れる 9月の猛暑で 9月に播いた野菜は虫のみ元気で全滅
海も海水温度が高く さんま不漁で 一匹150円
温暖化はこんなところまで影響している。温暖化対策は 真剣に考えねばならない。
著名な評論家が 京都議定書なんか破棄しろ といっているが、とんでもないことだ
他国がやったら 我もやるでなく 我はやるから ほかの国もやってくれ と云うべきだ。
不思議ですね。2回目に播いたインゲン今頃実をつけ始めました。
大根も順調です。白菜も二回目のが順調です
もう少し経つと野菜も安くなるのではないでしょうか。
買い出しは いつも行ってます。売り出しの安いものを買ってきます。
おかげでスーパーに行っても 野菜が高騰していて 手が出ません
旬の野菜は 安く買えるはずなのに・・
どうしましょ・・